月刊はかた
2026年02月27日
月刊はかた3月号(2026)発売です
春らしい軽やかな表紙の3月号ですが、特集は硬派に「福岡と武道」。
福岡武道館が新しく移転オープンしたことを機に、福岡と武道の関係について調べてみました。福岡で武道の歴史…と聞くと黒田長政の新陰流が思い浮かぶ人が多いかと思いますが、我が特集はなぜか白村江の戦から始まります(笑)。ほんと、白村江好きの編集部。福岡最大の観光地、太宰府が置かれたのも白村江の戦にまでさかのぼるので、いつもいつでもはじまりは、白村江です。
高校野球の聖地が甲子園であるならば、高校生の武の祭典の聖地は福岡、ということで、金鷲旗と玉竜旗の取材もしっかり。福岡から世界へ羽ばたいた武のアスリートの対談やインタビューもあります。そして最後はいつも通り、名店百選会の皆さんの武道エピソードいろいろ。皆さん、武道って結構されているものなんですね!自分が全く門外漢なので、こんなにも武道に携わる方が多いことに驚きました。
いつもとはちょっと違うテイストの月刊はかたですが、たまにはこんな特集も喜んでもらえるかと。
福岡のまた別の一面を、ぜひ知っていただけたらと思います。
2026年01月30日
2025年12月26日
月刊はかた1月号(2026)発売です&年末のご挨拶
特集は「店で、家で、新年会!」
忘年会ラッシュが終わって一息ついている皆さん。まだまだ飲み会マラソンは終わっていませんよ。
今週までは「忘年会」、来週からは「新年会」です。
忘年会、忘年会、忘年会→年越しそば→おせち→新年会、新年会、新年会…って、一年で一番胃腸を酷使する一か月ですが、一年で一番楽しい時期でもありますね。存分に楽しんでいただくための特集です。新年会をお店でする派向けの個室ORワイワイ店情報と、家でする派向けのホームパーティ喜ばれセット情報です。ホームパーティーは「ホスト側」だった場合のお鍋セットやお肉セット準備編と、「ゲスト側」だった場合の手土産編の2パターン。かゆいところに手が届きすぎるわ、月刊はかた!
ということで、2025年も大変お世話になりました。
これから我々は最後の大仕事、忘年会です
どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。
編集室は2025年12月27日(土)〜2026年1月4日(日)までお休みします。
お問い合わせなどは2026年1月5日(月)10時以降に、お願いいたします。
2025年11月28日
月刊はかた12月号(2025)発売です
特集は「福博カルチャー百年史」。
2025年は昭和100年となる年でした。節目の年を終えるにあたり、前から企画していたのは「昭和100年」の特集。なかでも、政治や歴史、戦争などさまざまな話題がある100年ではありますが、とびきり元気だった昭和時代の「カルチャー」だけに絞った特集にしようと企画しました。「めっちゃ働き、めっちゃ遊んでいた」というモーレツ時代の、懐古特集です。
福博の100年史に加えて、音楽や映画、当時の流行などをいろんな方にお聞きしたアンケート特集。意外にもディスコの思い出がめちゃくちゃ出てきたので、そこだけ別ページに仕立てたりもしてます(笑)。
昭和時代、皆さんめちゃくちゃディスコに行ってたんですね。すっごい楽しそう。国民総「陽キャ」だったんじゃないかと想像できるほどのエピソードが集まりました
昭和生まれの皆さんには「懐かしいー」と思える話題が、平成生まれの皆さんには「面白そう」と新鮮に思ってもらえるネタが満載です。令和生まれは…きっとまだ月刊はかたを読んでないと思うので、大人になるまでお待ちください(笑)。編集部は昭和生まれ、平成生まれが半々ですが、今回は平成生まれに誌面内でも活躍してもらっています
2025年10月31日
月刊はかた11月号(2025)発売です
今月号は、毎年好評の住まいの特集です。一年に一回しかしないので、待ち望まれている読者さまも多い企画。今年は「人生に寄り添う住まい」。人生のステージが変わるときにより良い住まいを見直したい。そんな皆様に向けて、家や家具などをご紹介しています。
大きく変えずとも、椅子一脚だけとか、カーテンだけ変えるとかでも、部屋の印象ってガラリと変わりますよね。私は最近、カーテンのタッセルだけ変えたのですが(超ちょこっと変化)、それでも少し部屋の印象が変わりました。年末を前に、住まいをプチリフレッシュするヒントになれば幸いです。
そして今月の「月刊博多大吉」、めちゃくちゃ共感する内容です。
毎月大吉さんの視点にはうならされるというか、視座の高さ&視野の広さを感じますが、今月号の連載原稿はものすごーーく共感しました。腑に落ちすぎる内容でした。感じていることを言語化する能力も高すぎます。
ぜひその他たくさんの連載もお楽しみいただけると幸いです。
小さい一冊ですが、楽しいエッセイも有益な情報も美味しいニュースも、ぎゅーっと詰まっていますよ
2025年10月29日
感謝
先日、とある会合でご一緒した方から、うちのスタッフをとても褒めていただきました。
クライアントさんなんですが、私ははじめましてだった方が、弊社の担当スタッフをとても褒めてくださいました。本人がいないところで褒めてくださると、とても嬉しくなります。
「あの子はすごく一生懸命で、仕事熱心で、明るくていい。稀有な存在」と言われ、全く私が褒められているわけでもないのに泣きそうになりました。なんだろう、母の心境
別の席で、全く別のクライアントさんが、他の方に「ここの月刊はかたはすごく真面目ないい雑誌なんだよ、ほんとにいい雑誌だから一度読んでみて。今度持ってくるね」と言ってくださっているのも横耳で聞き、こちらも泣きそうになりました。お持ちします。私めがお持ちします!
そうかと思えば、私と好きなアーティストが同じクライアントさんは、プレミアムチケットを入手された日本公演のライブの様子を撮影して(撮影可のライブだったそう)、おすそ分け動画を送ってくださいました。めちゃくちゃ面倒でしょうに、オープニングと私の好きな曲の2曲をじっくり撮って、送ってくださったのです。優しすぎる。一人家に帰って、何度もリピートしました。
なんか最近ますます、「人って温かいな」「優しいな」と思える場面が多くて、自分も爪の垢くらいお返しできているだろうかと自問自答します。
私が、というより、「月刊はかた」と「九州王国」が、人の縁に恵まれすぎている媒体だと感じます。
関わってくださる全ての方に感謝したい、と心から思う秋の夜長。年末でもなければ、周年の節目でもないのに(笑)、突如感謝の言葉を綴りたくなりました。
いつも本当に、ありがとうございます。
クライアントさんなんですが、私ははじめましてだった方が、弊社の担当スタッフをとても褒めてくださいました。本人がいないところで褒めてくださると、とても嬉しくなります。
「あの子はすごく一生懸命で、仕事熱心で、明るくていい。稀有な存在」と言われ、全く私が褒められているわけでもないのに泣きそうになりました。なんだろう、母の心境
別の席で、全く別のクライアントさんが、他の方に「ここの月刊はかたはすごく真面目ないい雑誌なんだよ、ほんとにいい雑誌だから一度読んでみて。今度持ってくるね」と言ってくださっているのも横耳で聞き、こちらも泣きそうになりました。お持ちします。私めがお持ちします!
そうかと思えば、私と好きなアーティストが同じクライアントさんは、プレミアムチケットを入手された日本公演のライブの様子を撮影して(撮影可のライブだったそう)、おすそ分け動画を送ってくださいました。めちゃくちゃ面倒でしょうに、オープニングと私の好きな曲の2曲をじっくり撮って、送ってくださったのです。優しすぎる。一人家に帰って、何度もリピートしました。
なんか最近ますます、「人って温かいな」「優しいな」と思える場面が多くて、自分も爪の垢くらいお返しできているだろうかと自問自答します。
私が、というより、「月刊はかた」と「九州王国」が、人の縁に恵まれすぎている媒体だと感じます。
関わってくださる全ての方に感謝したい、と心から思う秋の夜長。年末でもなければ、周年の節目でもないのに(笑)、突如感謝の言葉を綴りたくなりました。
いつも本当に、ありがとうございます。
2025年10月04日
月刊はかた&九州王国加盟店交流会2025
過日、毎年恒例の「月刊はかた・九州王国 加盟店交流会」が行われました。
会場は、会員制割烹「中洲 鷹勝」さん。普段はお昼営業もされず、会員制でもあるお店なので、「念願のこのお店に行けた!」とまずはこちらでの開催に喜んでくださるお声も。
博多の重鎮、老舗、人気店、人気企業の皆様に加え、当日は飛行機や新幹線、船、前泊、当日泊を含め、遠方からたくさんの皆様にお集まりいただきました。お久しぶりにお会いできる方も多く、感無量。お忙しいなか、この会のために遠くからお越しいただけたこと&近隣からもお時間を作って来てくださったことに、心から感謝です。
恒例の大抽選会(参加者全員に当たります)にも、たくさんの商品をご提供いただきました。
博多の銘菓、逸品に加え、壱岐のパールブレスレットや長崎の高級リゾートホテルペア宿泊券、熊本の馬刺しセット、鹿児島のお肉セットなどなど、めちゃくちゃ豪華。会に不参加の方からもさまざまな商品をご提供いただき、毎年言ってますが、福岡で一番ゴージャスな抽選会じゃないかと思っています。ご提供いただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。
〆の手一本の前には、これまた恒例の「博多にわか」もお楽しみいただきました。
御年94歳の、時事を取り込んだ即興にわか(会場からお題をもらって、その場で作り上げるにわか)、お見事すぎて、笑いのあとに「おおおー」と感心のどよめきも起こっていました。
今年もたくさんの方にご参加いただき、また皆様から「楽しかった!」とのお声もいただき、私たちもとても楽しく主催できました。会のあと、参加者のおひとりからチカに「編集部の皆さんが仲良く楽しく働いているのが伝わってきました」とメールをいただきました。楽しく仲良く、真面目にしっかり雑誌作りに邁進したいです。
チャッピーに作ってもらった、会終了後の、仲良い我々の集合イラスト。
全員謎のポーズをしているかと思いますが、蕎麦の名店「むらた」の大将に教わった、蕎麦を伸ばすポーズです。しばらくこのポーズ、編集部内で流行りそう(笑)。
そして打ち上げ後の仲良い我々の集合写真。
盛り上がりすぎて、全写真ブレてました。ブレすぎ。撮影者、躍動しすぎ。
打ち上げ中は既に、来年のこの会をもっといいものにするために、何をしようか、どうブラッシュアップしようかと話し合っていました。
来年はさらにパワーアップした会を企画しますので、ぜひまたたくさんの方々にご参加いただけると幸いです!
2025年09月30日
月刊はかた10月号(2025)発売です
特集は「福岡のホテルが贈る、非日常」
気温も落ち着いてきて、食欲もおしゃれ欲も出てくるこの季節。ご近所のホテルにおめかしして出かけてみませんか?
日本を代表するあのホテルが手がけるとびっきりのショートケーキやアフタヌーンティー、クラフトビールにパフェ三昧…といったホテルクオリティのグルメ情報あり、福岡市内が一望できる絶景ビアガーデンや来春楽しみたい桜の名所あり、ミュージアムのようなアートが堪能できるホテルあり…と福岡に住む人が楽しめる、福岡ホテル事情をご紹介しています。
基本的には宿泊情報以外の、ホテル特集です。
個人的に念願叶った企画は、ホテルニューオータニ博多×ホテルオークラ福岡の、夢の社長対談。
経済誌とは違う、和やかなトップ対談が実現しました。お二人の人となりも伝わってくるとてもいい対談だと編集部で自画自賛しておりますので
今秋はホテルで、非日常の時間を過ごしましょう!
2025年08月29日
月刊はかた9月号(2025)発売です
特集は「音のチカラ」。
街にはその地ならではの「音」があります。
博多でいうと、どんたくのしゃもじ、山笠の太鼓、放生会のちゃんぽん…などなど。
そういった風物詩以外にも、福岡地下鉄の音とか、新天町のメルヘンチャイムとか、この町に住む人なら聞くだけで「あ、福岡だ!」と感じる音がいくつもありますよね。
そんな街にあふれている音や、音が人の心身に及ぼす影響、音が音楽に変わることで生まれる効果など、さまざまな視点から特集しました。
うるさくても、無音でも、人の心身に影響を及ぼす音。
ちなみに編集部はBGMを流さず、無音室内です。でもなぜか、いつもまあまあうるさいです(笑)。
2025年07月31日
月刊はかた8月号(2025)発売です
特集は「戦争、そして戦後」。
今残しておかなくてはいけない貴重な声を残すのも保存媒体である雑誌の使命だと思い、数年前から何度か戦争の特集を繰り返しています。
今回は戦後80年の節目ということで、1945年を境にその前と後の話をいろんな方にお聞きしました。
自分が住んでいる町でわずか80年前に空襲があり、爆撃があったというのは若い皆さんにも衝撃的なのではないでしょうか。生の声をできるだけたくさん残し、伝えていきたいと思っています。多くの方に手に取っていただきたいです。
****************************
編集部でも今特集制作時には、おじいさんおばあさんたちから今まで見聞きした戦中戦後の話をみんなでよく話しました。が、相変わらずミカだけ話の様相が違う。
「幼稚園の時、割りばし持ってくるよう言われて日の丸貼り付けて、国旗を自作しましたよね。天皇陛下の巡幸の際に、みんなで沿道で振るために。そんなの、ありませんでした?」
ない。
「小さいころ、まだ傷痍兵が駅前とかにいましたよね」
いない。
話の違和感を紐解いたところ気づきました。みんな、「誰かから見聞きした話」をしているのに、どうやらミカだけ「自分が経験した話」なのです。私より6歳も年下なのに。1980年代生まれのはずなのに、どう聞いても1950年代の話なんですけど。
次回の戦後特集はミカインタビューでも行けそうな、語り部っぷりです。












