編集部の日常

2026年08月28日

令和的飲みニュケーション

とあるビッグプロジェクトが無事終了し、大手企業である先方のチームAのリーダーから打ち上げに誘われました。チームA全員と、チームBの一部と、私とで一緒に…という内容。「ぜひー!」と二つ返事でお受けしたのですが、その際に「一つお願いが…」と。
「チームAの自分の部下と、チームBの若手を、ウエダさんから誘ってもらえないか」とのこと。意図を理解できず、「別に私、特別仲良いわけじゃないですよ?」と返すと、「自社内で上司の立場から誘いづらいんですよ」と言われました。

なるほどーーー。昨今よく聞くアレですね。
「飲みニュケーション撲滅運動」のひとつでしょう。
めちゃくちゃ仲良さそうな上下関係だったので一瞬不思議に思いましたが、上司のこの心遣いがあるからこそ仲が良いのかもしれません。このリーダー、「若者に遠慮する」わけではなく、傍から見ていても、本当に思慮深くてフォローがとても温かい方でした。なあなあで付き合う昭和の上司像と真逆で、とてもスマート且つ知的。プロジェクト中ずっと、勉強させていただきました。

弊社も小さいながら(小さいからこそ?)、「目上の立場から部下を誘う」という飲みの誘いは既に撲滅しており、「部下から上を…」はアリにしています。一次会のあとの二次会も私からは言い出さないようにしているのですが、先日の飲み会のあと一緒に帰っている時に「ウエダさん、このあと予定あるんですか?」「終電何時ですか?」「もうしんどいですか?」と畳みかけられ、これはどう考えても誘われているので「予定ない。あと2時間ある。しんどくない」と答えたら、「やったー!あそこ連れていこ!」と拉致されました。

上司が遠慮し、部下は全く気遣わない職場ってのが、一番風通しがよくていいのかもしれません。
そういえば採用活動中に、「なんでも質問してください」と言うと、「会社での飲み会はありますか?」と複数人から聞かれたのを思い出しました。
令和世代には大事な質問なのかもな、と改めて気づかされました。

2026年08月24日

進化系ランチ

新しいものを見るとすぐにチャレンジする、好奇心の塊・チカ。編集者に向いた特性を持っています。

この日コンビニで見かけて速攻チャレンジしたのは、こちら。



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水だけで発熱するインスタント装置が入った、火鍋です。言ってる意味がわからないと思いますが、編集者として状況描写をするとすれば、「カイロみたいな何かに水を注ぐと、瞬間発熱して水が沸騰し始める」というやっぱり意味がわからないカップ火鍋です。

下の段にその発熱装置を置き、水を加え、上の段に具材とスープを入れて待つこと15分。
速攻器全体が温まり始めます。


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湯気がわかりやすいように、チカの黒いニットを背景に撮影。すんごいグツグツいってるんですけど、プラ製っぽい容器は大丈夫なんだろうか?…なんていう私のヘタレ心配をよそに、本人(チカ)は容器の上で茹で卵を温め始めました。猛者すぎる。

水だけあれば電気もガスもなく温められるって、災害時などにもいいのでは?と思ったのですが、災害時に食べられるレベルの辛さではなかったそうです。うちの辛王・チカでさえ途中ギブするレベル。平穏な心では食べきれないと言っておりました。

何でも最初にチャレンジしてくれるので、我々は彼女の成功事例だけを追っていけばいいという恩恵にあずかっています。これも真冬の寒い時期になったら、チャレンジしてみてもいいかもしれません。


2026年08月17日

うなぎパーティー@2026

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編集部の夏の恒例行事、「うなパ」を今夏も開催いたしました。
丑の日は各店お忙しすぎるので、時期をずらして、我々の夏バテタイミング(締め切りタイミングとも言う)にも合わせて、会議室で開催。

今夏はいろんな方からいろんなものをいただいていたので、予想外にいただきものだけで豪華なうなパになりました。皆さん、編集部に栄養を投下してくださり、ありがとうございます。

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なんとビールは日本4大メーカーが全て揃いました。ってこの写真、1メーカーしか映っていませんが、この奥にあと3社控えています。冷蔵庫がビールで埋まる会社ってどうなの?

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当日朝、我々がうなパを開催するなど知る由もない東京の方から送られてきた、絶品かりんとう。なんとメッセージに「ビールに合うんですよ」と書かれていて、神の啓示かと思いました。なんで今日ビール飲むこと、バレてんの!!?本当にビールによく合う、絶品すぎるかりんとうでした。お江戸は美味しいものが多いなぁ。

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今年の注文は「吉塚うなぎ屋」さんから。うな丼と肝串。最高すぎる。食が細いおばあさん(=私)が残すのをハイエナスタッフたちが狙っていましたが、美味しすぎて完食しました。完食したうえに、かりんとうだって食べちゃうもんね。美味しいものの時は食が全く細くならない「わがままなだけの胃」説、誕生。


ということで、今夏も恒例の「わが社の夏越し祭り」は終了しました。
これが終わると年末に向けての激動タームが始まります。
うなぎパワーで、乗り切るぞーーー!

2026年07月27日

叶わなかった授業参観

先日、とある業界団体から、チカがゲストスピーカーの依頼を受けました。

書く仕事とは、すなわち話す仕事。
雑誌づくりのコツとは何か、地域振興のヒントとは何か。日々我々が考えていることをしっかりまとめてアウトプットする機会は、とても貴重でありがたいものです。

チカから「当日のレジュメをチェックしてください」と言われ、二人でいろいろ話し合っているととても面白そうな内容に仕上がっていました。私も聞きたいわ。

会場となる北九州のホテルのすぐ近くで、私は近日中に取材案件があったので、「せっかくならチカの雄姿の日に合わせて取材入れて、見にいこっかなー」と軽く言うと、猛烈に拒否されました。


「いやです!絶対来ないでください!ていうか、来るなっ!」


猛烈拒否。なんでよ。見たいじゃん。見せてよ。ていうか、上司に「来るな!」って何よ。


すると先輩ミカが加勢に入りました。

「絶対拒否した方がいいよ。私が講演したとき、ウエダさん見に来て一番後ろに座ってたんだけど、いると思っただけでめちゃ緊張したもん。しかもチラッと見たらニヤニヤこっち見てんの!そのニヤニヤ見て、緊張増したもんーーー!」


…ニヤニヤじゃなくて、ニコニコ見てたんですけど。君たちの成長を、微笑ましく心強く思い、嬉しさの笑みが自然と顔に出ただけなんですけど。その表現、地味に私が傷つくんですけど。


「そうですよね、何が何でも拒否します。当日の会場詳細は絶対にウエダさんにバレないようにしておきます」と二人で結託した結果、私の授業参観は叶いませんでした。


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見れなかったので、想像でイラスト化。
ま、嫌なのに建前で「来てくださるんですか、ありがとうございます」とか心にもないこと言われるより、正直スタッフのほうがあれこれ考えなくて楽かもしれません。正直すぎるけど。


2026年07月23日

アフヌン編集部

先日、我々がバエるスポットに全く縁がないことに気付きまして。
「やだ!私たちもおしゃれスポットが似合う編集部になりたい!映えスポットに行きたい!」とみんなでなった結果、超珍しくアフタヌーンティーに行ってみることにしました。
普段、焼鳥とか焼肉が大好物の我々、「初めてのヌン活」。


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スタンドが届いた瞬間「わーあ」と女子たちから黄色い歓声が上がりましたが、なぜか写真に収まったのは、映えないおじさん。でもおじさんも楽しんでました。

テンション上がりまくった我々は写真を撮っては、「いつもと違うことをしよう!」となりまして、個人情報保護の観点からも(最近そればっか)、撮った写真をチャッピーに加工してもらうことにしました。

プロンプトはこちら→「全員の性別を逆にして」。

上がってきた作品がこちらです。

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おおーーー、内輪ウケで申し訳ないですが、爆笑。
我々を知る人なら、どれが誰かわかるかもしれません。本人みが残っています。(クリックで拡大)

それでも「ちょっと違いすぎる」と不満を持つチカが、「もうちょっと本人に近づけて」と指示を出しました。

出来上がったのがこちら。


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え?一人増えてない??っていうか、加工全然されてない人が発生してない??
おばヤナッチと、本人ヤナッチが並んでいる。似た者夫婦みたいになっている。

たぶんチャッピーも混乱したんでしょうね。どれが誰かわからなくなった結果でしょう。

「ウエダさん、チャラ男!何度加工しても、チャラ男!私たちは誠実男子なのに」と謂れのない中傷を受けました。知らんがな。そもそも私じゃないし。

アフタヌーンティーを楽しむとともに、アフターアフタヌーンティーも散々楽しみました。
こんな会社に入りたい人、マイナビからどうぞ応募してください。←現在新規スタッフ募集中。


2026年07月13日

東京は涼しい。

先週は久しぶりに東京へ。
数十年来のクライアントさんやら、数十年来の弊社スタッフやらと旧交を温めました。
「今日から東京、めちゃ暑くなったんですよ。大丈夫ですか?」と東京の皆さんから気遣われましたが、九州に帰ってきたらもう、東京なんて春かと思うレベル。福岡空港を出た時間(22時くらい)が同日東京の14時より暑かったです。東京の皆さん、あなたたちの「暑い」は、私たちの「涼しい」です。←なぜか暑さマウントをとる。


東京では、16:30に閉まるカフェに追い出されたり、メニューもコースもないという超大人御用達のお鮨屋さんでアワアワしたり、今回もいろんな出来事がありました。キラキラの麻布台ヒルズで、だーれも足を踏み入れていない、「外務省外交史料館」という超地味施設に引き寄せられたり。「重光葵の署名入り降伏文書があるよ」とスタッフにメールしたけど、誰からも返信ありませんでした。切ない。

ハイライトは江戸楽スタッフたちと行った立ち飲み。
すんごいカミングアウトが続き、酔って半分くらいしか覚えてないけど、めちゃ楽しかった記憶だけはある。人に歴史あり…と何度つぶやいたことか。「すごいカミングアウト」のうちの一つは、「飼ってるハムスターのために今夏、冷房を入れっぱなしにする」という話だったので、冷静に思い出すとすごくもないし、全然カミングアウトでもないわ。その程度の話です、我々の密談なんて。

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最近は個人情報保護の観点から、社内写真をイラスト化することにしたんですが(自分たちはクライアントさんたちをばんばん写真載せているくせにねー)、イラスト化が意味ないくらい、本人激似です。全くそのまんまです。中央、私の顔が大きいのは気になる。


皆さんに「九州にも遊びに来てねー歓待します!」と伝えたのですが、夏の間は来ないほうがいいと思います。観光情報誌の編集長にあるまじき発言ですが、日中、外を歩くのが危険な気温です。夏の九州旅行をお考えの皆さんは、まずは阿蘇とか高千穂とか、避暑地検索からどうぞ。


2026年06月04日

パーティーと抽選会

先日、タイ政府観光庁によるクローズドのパーティーにご招待いただきました。
各社1名限定とのことだったので、誰が来られるのかの見当もつかず、知らない人ばかりかなーと思いながらぼっち参戦したら、知ってる人ばかりでした(笑)。
10年ぶりにお会いする方、以前取材にご協力いただいた方、4年前にタイの海で一緒に泳いだ方、先週ヤナッチに会ったと言われる方、私の知り合いの同級生だと言われる方…etc.
長く働いていて良かったなーと思うのは、町が狭く&濃くなることです。
新しい出会いもあり、とても有意義な会でした。

ゲストはタイで最も有名なサックス奏者、ミスターコー氏。

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すっごくフレンドリーで愛らしい笑顔の、チャーミングな天才でした。
前国王(ラーマ9世)が作曲した作品なども披露してくれ、ラーマ9世の多才さにも驚かされました。


↑これ、私の席から撮影した写真なのですが、この写真からもわかる通り、(ヤナッチのせいで)開演3分前ギリギリに到着した私、会場に入るや否や「ウエダさん、ここ!座席ここ!」と指定され、空いていた最前列をいただきました。
隣のテーブル、バンコクからお越しの副長官。

最前列の超いい席だったので、フリードリンクのライブハウスだったにも関わらず席を立つタイミングを見計れず、約2時間最初のビール1本で鑑賞。

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せっかくシンハーあったのに、取りに行けないーー緊張の最前列。


ライブが終わって、抽選会に移る直前に2本目を取りに行き、席に戻った瞬間に呼ばれました。

「九州王国、ウエダ編集長!当たりましたーー!!」

私、昔からクジ運が異常に良くて。
以前バンコクで行われたパーティーではなんと福岡ータイ往復航空券が当たったことも。
え〜〜今回もすごいの当たっちゃった?ビール1本で文句言ってごめんよー(←言ってない)と思いつつ、檀上へ。


すごいもの当たりました。



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ムエタイパンツ。

ある意味、すごい。どなたかのサイン入り。え?これ、どうしたらいいの?部屋着にしても、宅配の方を驚かせそうなんだけれども。



タイ政府観光庁さんはいつもオリジナリティあふれる楽しい会をいろいろと企画してくださいます。ムエタイパンツを履いて、町を歩いて、タイのPRをして、ご恩返しをしたいところなんですが、私では力不足の予感。ムエタイパンツ、適切にご活用くださる方はウエダまでご一報ください。



2026年04月27日

別れの春。

春は出会いと別れの季節ですが、編集部でもこの春、スタッフ二人が旅立って行きました。
夫の転勤のため関西に引っ越したキム姉と、未来の夫の転勤のため北九州に引っ越したミサト。二人ともとっても有能スタッフだったので、後ろ髪を引かれる想いでお別れをしました。さみしい。

キム姉の引っ越しは怒涛のプレミアム号制作期間だったので、残念ながら送別会ができず。
ミサトの送別会は先週末開くことができました。いつも小鳥の餌くらいしかランチを食べていなかったミサトに、お腹いっぱいおいしいお肉を食べてもらいたくて、おなじみ「スタミナ亭」さんへ。


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おじさんによる「へたくそか」という見切れ自撮り写真が送られてきたので、その写真に(既に関西転居済み)キム姉と(当日胃腸炎でお休み)シエルを加えてイラスト化してもらいました。チャッピーが優秀すぎる。


当日は「嵐ラストツアー福岡公演日」でして、終業後にタクシーなんて絶対につかまらないだろうと想定し、会社からスタミナ亭まで約2キロをみんなで歩く。

その後2次会に「いいお店ありますよー」とチカが教えてくれた店までまた約1.5キロほど歩く。

「嵐のおかげでタクシー代節約できましたね!」「健康にもなれたしね!」「お肉分のカロリーは消費しましたね!」と節約を喜び、おおいに盛り上がって、「そろそろ終電だからお開きにしよっか」と計画的に帰ろうと思ったら。


…終電が終わってました。あれ?思ってた時間と違う。こんなに終電って早かったっけ?



ということで、全ての節約をチャラにして、タクシーで帰りつきました。
人間万事塞翁が馬ってこういうこと?(違う)


送別されたミサトは、無計画な我々の一員らしく、涙、涙で別れたはずなのに、今日また「忘れ物しました」と会社に来ました。この間別れたばっかだけどな。なんか次の飲み会もいそうな気がする。




寂しい4月ですが、来月からまた、新メンバーを迎える予定です。
別れあれば、出会いあり。新生編集部にもご期待ください。


2026年04月22日

仕事をしていて嬉しい瞬間。

本日打ち合わせ先の部長から、「はい、ウエダさんに韓国土産!」とコピコをいただきました。



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「この間韓国行ったときにね、韓国通のウエダさんにはコピコだろうと妻と話して」と買ってきてくださったとのこと。
めちゃくちゃ嬉しい。一か月か二か月に一回しか会わない私のことを、旅行先で思い出してくださったのが何より嬉しい。


「コピコって韓国代表みたいに思われてますけど、実はメイドイン・インドネシアなんですよ」といらぬ豆知識を披露する私。“韓国ドラマでコピコが登場しがちなシーン”の再現までしてしまいました。(だいたい刑事が張り込み中に眠気を覚まそうとするシーン)


仕事中に眠気を覚ましたいとき(←あっちゃダメな状況)、大事にいただこうと思います。
ありがとうございます

2026年04月21日

1分ランチ

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本日、14時からオンライン全体会議だったのですが、13:50にカップラーメンにお湯を注ぎ始めている猛者を発見。

「あれ?あと10分後から会議だよ?」と声をかけると、
「知ってます。余裕です」と返されました。

忘れてるのかと思った。今から3分待って、食べ始めて、食べ終わって、歯磨きして、化粧直しして、…会議??7分で??

PC設置係の私がスピーカーを繋いだり、PC位置を整えたりしている間に、すごい勢いでずずずぅーっと啜りこみ、ダッシュで汁を捨てに行き、13:58には涼しい顔して会議の席に滑り込み。所要時間、5分。すごい。間に合っている。たぶん3分も待たずに、1分くらいのバリカタで食べ始めたと思われます。

歯磨きとか化粧直しなんて、初めから予定に組み込まれていなかったのでしょう。だってオンラインだから。青のり挟まっててもバレるわけない。相変わらず、「漢」あふれる編集部です。