編集部の日常

2026年03月02日

編集部に来客あり。

わが編集部では全国各地のDTPデザイナーさんと協力して誌面を制作しているのですが、先週末、そのうちのお一人、静岡在住のデザイナーさんが、福岡旅のついでに編集部に立ちよってくれました。


…驚くほどたくさんのお土産を持って!!!



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見てください、この静岡土産の数々!!

雨の中、そして遠い静岡の地から、これほどの重いお土産をわざわざ持ってきてくださったことにまず感激。そして編集部にはこれがいいかな…と考えながら選んでくださったのがわかるものの数々で、そのお気持ちが嬉しい
これまで電話やメールでのやり取りは何度となくしてきましたが、やはり対面してお話すると違いますね。ぐんと距離が縮まりました。超一方的ですが、「月刊はかたファミリー」感が強くなりました。すっかりタメグチで話しちゃいそうでやばいです(笑)。

そして改めて、静岡ってちびまる子ちゃんとか富士山とかお茶とか、めちゃくちゃお土産アイテムが充実してると思いません?富士山だけで最強なのに、こんなにコンテンツがあるなんて。うらやましい〜と思いつつ、美味しくうなぎパイをいただきました。おそらく数十年ぶり…うなぎパイってこんなに美味しかったっけ?記憶にないほど久々にいただきましたが、めちゃ美味しかったです。

本当にたくさんの方に支えられて一冊が作れていることに改めて感謝するとともに、日本中に月刊はかた&九州王国ファミリーがいて心強いです。

今度は手ぶらで来てくださいね〜〜博多の夜をしっかりご案内します!(←また記憶を失いそうな予感…)







2026年02月11日

社員研修旅行2026

2020年のコロナ前最後の社員研修旅行以来、6年ぶりに東京&名古屋&福岡の希望者のみで研修旅行に行ってきました。
今年の旅行先は沖縄本島。
「美ら海水族館」組と、「ジャングリア」組に分かれて、それぞれ学んできました。「研修旅行」なんでね。学ぶのです。

私は「ジャングリア」組。いろいろ賛否あるジャングリアを、自分の目で見て検証してきました。結論、すごく楽しかったです。すごく寒かったし(一年で一番寒い日に当たったようです)、いろいろ改善点もあったけど、結果的に私たちはとても楽しめました。学ぶ点も多く。詳細は個人的に聞いてください(笑)。

社員旅行の一番の目的は、「普段あまり会えない、他支社のみんなと交わること」。よって、初日は福岡&名古屋チームで夕食を楽しみました。東京組はフライト遅延で合流できず。しかし福岡と名古屋は会うのが6年ぶりなのでとっても楽しみにしていました。

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お店に入る前からこのテンション。楽しみすぎるのが伝わってくる。


しかしこの翌朝。
同室だったミカと私は、アサイチ青ざめました。

「ウエダさん、私、帰ってきた記憶がありません」
「私も…シャワー浴びた記憶すらない」
二人そろって、全く記憶なし。美味しい泡盛古酒の40度と60度を調子にのってロックで飲み続けた結果、どうやって帰ったのか、帰ったあとちゃんと身支度して寝たのかの記憶もない。

「机の上に、パックの残骸がある!」
「あ、そうだ!ウエださん、パックしてましたよ、そういえば!」
と、二人で残骸を確認し合って、無事帰ってきてシャワー浴びてパックまでして寝てたことが判明しました。怖すぎる。名古屋に粗相をしていないのか、気になりすぎる。



翌日のホテルはメンバー替えをして、東京最年少サトミンを我々のお部屋にお迎え。

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めちゃ素敵なホテル。クリックして拡大していただけると、画面中央に妖怪・ミッカリハンがいます。

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翌朝、美しい窓の外の景色を眺めながら、おもむろに紙とペンを持ち、一心不乱に写生を始めたサトミン。なんかかっこいい。
「絵、上手だったっけ?」と聞くと、チラリとこちらを見て、フフフ…と意味ありげに笑われました。
「できました」と自信満々に渡された作品がこちら。


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・・・・なんで?

なんで、「あたしンち」なん?
なんで沖縄の、アサイチの、絶景見て心にインスパイアされたのが、立花家なん?

全くわからない心情ですが、自信満々でした。確かに、謎にうまい。感想を求められている気はしましたが、正解が私にはわからず口ごもりました。自由すぎる。


3日目は、ミヤモン・トモミン・ミカ・私という、アラフォー&アラフィフのイツメンで車に乗り込み。ここは気心知れたメンバーなのでいつも通りめちゃ楽しかったのですが、なぜか美しい絶景ドライブの最中に、昭和初期の「労働者の歌」が車内に流れ始め。
「もしも給料が上がったら」という切ない歌を教えてもらいました。え、なに、労組なの?こんな小さい会社で労組作る気?…と、役員も交えて爆笑。平和すぎるノータブーの会社。
ちなみにもう一台の車は沖縄らしくBIGINをかけて、さわやかにドライブしていたそうです。我々は「もし給与があがったら、私はパラソル買いたいわ♪」と歌いながら、知念岬に向かいました。


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知念岬でまるで将来を約束し合う夫婦のような写真も撮れました。
実際は「我々の幸せとはすなわち、紙媒体の繁栄!すなわち、誌面の充実!!」と、労組らしいシュプレヒコールを上げていただけです。


と、全く意味がわからないでしょうけれど、相変わらずめちゃくちゃ楽しい社員旅行でした。
弊社の社是は「異質の調和と競走」なのですが、まさに異質すぎる集まり。よくこんなメンバー集まったな、と関心するほど、異質が揃ってます。いい意味で。いい意味で!!(2回言うと嘘くさい)


ただいま弊社は春の新入社員募集期間です。
来年の社員旅行に行きたい皆さん、どうぞガシガシご応募ください。
(応募者減りませんように…

2026年02月05日

業務連絡

弊社に連絡をしようとする方が、奇跡的にこのブログを見ると仮定して、大事な業務連絡をここに書きます。

2月9日(月)、社内行事のため、東京&福岡全社休業します。
この日はご来社いただいても、お電話をいただいても受けられないと思いますので、ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。



その後、ウエダは別の出張に出ますので、ここから先の10日間は体調管理が超重要事項。
最高気温が、10℃→20℃→10℃→30℃→10℃と、怒涛の環境変化に対応していく所存です。
R−1とマヌカハニーに全幅の信頼を寄せているので(←ステマじゃないよ、自腹だよ)、これらで切り抜けたいと思います。あと、毎晩の喉&胃腸のアルコール消毒と。

2026年01月05日

仕事はじめ&年末振り返り

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あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

編集部は本日より仕事はじめだったのですが、アサイチに年賀状が一通もなく、年々激減しつつあったとはいえ、一気に一枚も来なくなるなんてことある!?と驚きました。
すると、お昼過ぎに届きました。オフィスビルは年末年始に閉まっていることが多いので、仕事始めの日に配るようにしているそうです。合理的。



年末なんてもう遠い記憶の彼方なのですが、少し振り返ってみます。

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まず大掃除後。久しぶりにきれいになったこの空間で、最後の最後に、なぜかポップコーンを作りました。「食べました」じゃなくて、「作りました」。レンジで弾け飛ぶポップコーンを袋いっぱい作り、缶ビールとともに大掃除の労をねぎらう我々。さっき掃除機かけたばっかりなのに、またこぼす人もいたりしてカオス。この30分後に忘年会なのに、なぜ前菜にポップコーンを食べちゃうのか。

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そして今年の忘年会は、「かじ本店」さんで!
博多を代表する、ふぐと、おこぜと、イカの名店です。インバウンド客にも大人気。

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こちらでおすすめの日本酒をいただいたら、これまためちゃくちゃ美味しい!
「この日本酒、めちゃ美味しいね」「すいすい飲めちゃうね!」とミカと話していたら、「全く同じ会話を、半年前にもお二人でしてましたよ。全く同じお酒飲んで」とチカに指摘されました。半年前にもこのお酒、飲んでたらしい。しかも同じメンバーで。そして同じ感想で。

今、すでに10日前の忘年会の記憶が薄れつつあるので、半年前なんて忘れて当たり前でしょう。ちなみに忘年会最後に全員で合唱した歌が、紅白の大トリでびっくりしました。この記憶も薄れかけていたのですが、聖子ちゃんが歌い始めて「あー!忘年会大トリの歌!」と記憶が甦りました。紅白の大トリを、忘年会で予知する我々、すごい。


ということで、2025年も大騒ぎで終わり、2026年は厳かにスタートしました。
今年もこのメンバーで、真面目に楽しく、雑誌作りに邁進したいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2025年12月19日

オンラインご挨拶

わが編集部は現在、全国各地のDTPデザイナーの方と一緒に雑誌の制作をしています。
静岡、金沢、東京、佐賀…とさまざまな地のデザイナーさんに各担当ページをお願いしているのですが、なかにはお電話とメールのやり取りのみで、お会いしていない方も。

そのうちのお一人から、「一度顔を見てみたい」(←もちろんもっと丁寧な言い方です)というご提案があり、それはごもっとも!!ということで、お会いしたことがない方&これからお会いする予定がない方と、それぞれ本日オンラインご挨拶をさせていただきました。

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結論。ご挨拶できて、よかった!!!


やはり一度でもお顔を拝見して、直接(オンラインだけど)話せるとぐんと距離が縮まる気がします。
なんとなくみんなで想像していたお姿と、それぞれ大きく外れることがなかったのは、やはり声やメール文面から人となりが伝わるからでしょうか。みなさん、おしゃれ眼鏡をかけていました。さすがデザイナー職。(たぶん一日中PC画面と向き合っているので、眼鏡必須なのだと思われます)


逆に我々側は「いつもブログで見ている姿と変わりません」(←もっと丁寧な言い回し)という評価をいただき、そうだったそうだった、晩白柚かぶった姿をさらしてるんだったわ、と思い出した次第。

この時代、一度もお会いしたことなくお仕事ご一緒している方もたくさんいますが、できるだけ一度はお顔を見てから仕事をすべきだと改めて思いました。
提案してくださったデザイナーさんに、感謝です!



2025年12月11日

本日の編集部(ノン宗教編集部です)

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やたら祓詞が上手なおじさんによるお祓いを受け、


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お二人によるケーキ入刀の儀式が始まる。



午前に行われたお祓い儀式と、午後に行われたケーキ切り分け作業を足すと、エセ神前結婚式みたいなストーリーが作れました。


今日、入稿日だったんですけど。何をやっとるんや、我々。


2025年12月03日

みかん師匠

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わが編集部のインフルエンザ対策は「とにかくビタミン摂取」というアナログなものなので(嘘です。予防接種も希望者は打ってます)、校正の合間にせっせとミカンを食べる毎日。

そして編集部内に「みかん師匠」と呼ばれるスタッフがいまして、握っただけで美味しいミカンが判別できると言い張ります。自称です。

今日も師匠に美味しそうなのを見繕ってもらいました。
皮の張り、皮と実の間の空気量、実の弾力、の3点で見極めるそうです。
師匠、目を閉じて真剣に選んでくださいます。

師匠「チカ先輩には、これ。ウエダさんにはこれですね」と渾身の2玉を選んでくれました。


心していただきます。




チカ「・・・・すっぱーーーーっ!!!!」

私 「・・・・すぅぅぅっぱーっ



ということで、師匠のミカン慧眼は信用できませんでした。
師匠が選んだ以外のミカンはとっても甘かったので、あえて我々にビタミンが多そうなのを選りすぐってくれたのかもしれません。おかげで風邪をひかずに年末進行を乗り越えられそうです。


2025年11月19日

節約モード

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昨日はちょっと遠くまで取材に出かけたのですが、月刊はかた号(社用車)のナビ設定がなぜか「節約モード」に変わっておりまして。

事前にグーグルで調べると「50分」の距離だったのに、なぜか車でナビ設定すると「1時間10分」と出たので、「あれ?どこか渋滞でもしてるのかな?」と思っていたら、まさかの有料バイパス避け&峠越えルートを指定されました。

運転しながら「あれ?おかしいな。ここ右じゃない?」と思いながらも、自分の記憶よりもナビに従ってしまう悲しき現代人習性。従った結果、いろは坂みたいな暴走族しか通らなそうな超クネクネ峠を、何十キロも走らされました。有料回避ルート&運転技術を試されるルート。めちゃくちゃ疲れました。

おかげでまだ福岡市内では全く色づいていない紅葉の景色を、堪能できました(前向き)。

みんな、ナビの設定まだ変えてないので、遠方に行くときは注意してね!>業務連絡


2025年11月17日

校正WEEK

ただ今、わが編集部は4冊(112p+88p+80p+128p)の最終大詰め校正が一気に押し寄せており、全員集中しすぎて目がバキバキです。

そのうち一冊は、文字の大きさがリアルで「このくらい」でして、見えない。全然見えない。

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いつもの校正のお供、ルーペとともに確認していたのですが、これで80Pを校正するのはさすがに難しく、取り急ぎ100均で老眼鏡を買ってきました。人生初眼鏡。生まれて今までずっと2.0の私が、眼鏡を買う日がくるとは。

先日、「メガネの落合」の落合社長に、「全くこれまでの人生で、ご商売に貢献できずにすみません!」とお伝えしたばかりなのですが、早速お世話になりそうです(笑)。


人って、生きてるだけでいろいろな機能が衰えていくんだなぁ…(辛い自覚)。

2025年10月20日

局地的ブーム

現在、わが編集部で局地的に大ムーブメントを起こしている商品があります。
それが、こちら↓





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先月くらいから編集部内で突如バズリ始めまして、会社の下のファミマの棚の買い占めが起きていました。先月まで毎日5つくらい入荷していたのですが、うちの編集部で買い占めるからか、今月からは10個くらい入荷するようになりました。仕入れ数に影響を与えてしまっている…かも?

たぶん社内ではチカから流行り始めたような気がするのですが、隣の席のシエルが「その香り、刺激的…」と翌日買って、その香りにまたミサトが誘われて…と伝播した結果、デスク横一列が全員これを食べている日もありました。またある日は、お弁当を持ってきていたにも関わらず、隣の人が食べる香りにやられて、「お弁当は夜にスライドします!我慢できません!」とこれを買いに行くスタッフも。完全に中毒やん。

本日、遅ればせながら私も初めて食べてみました。
なるほど…たしかにこれ、中毒性があるかも。


「編集部の皆さんは、普段からいつも名店や老舗にランチに行かれてるんですか?」と聞かれることもあるのですが、そんなはずありません。こんな感じです↑(笑)