2026年09月30日
月刊はかた10月号(2026)発売です!
特集は「地名が語る、早良区」。
地名ってその土地の歴史を表すとても重要な史料のひとつ。でも市町村合併や区画整理などに合わせて、旧町名がなくなりつつあるのも事実です。以前、東区在住の方と話していたときも、「ここは昔“社家町”と言われていたんだけど、今は箱崎〇丁目、って味気ない名前になったよね」と言われていて、確かに筥崎宮のお膝元であれば「社家町」がふさわしいなぁ、と思いました。
で。そういった東区や中央区などにくらべて旧町名がまだしっかりと残っているのが、早良区。なぜ残っているのかは諸説あるようですが、珍しい地名が多い区でもありますよね。「百道」や「野芥」なんて、福岡初心者の頃は読めませんでしたもん。
それらの地名に宿った、土地の歴史をさかのぼる特集です。「百道って、そんなに道あったっけ?」「西新って何が新しいの?」という福岡市民の疑問に答えています。早良区の方も、その他の地域にお住まいの方も、ぜひ「早良の謎」を解き明かす秋を、ご一緒に!
