2026年08月10日
氷河期展@九州国立博物館 開催中です
月刊はかた&九州王国どちらの7月号でも表紙裏でご紹介している、九州国立博物館の「氷河期展」に行ってきました。
(館内撮影OK)
毎日暑いので、氷河期展で少し涼しくなりたいなーと思って行ったら、「展示物保護のため室温調整しています」とのことで、まあまあ暑かったです(笑)。
夏休み入り立てでちびっこの熱気もすごかったですが、展示自体はとっても面白くて、ちびっこたちが夢中になるのもよくわかる。大人も夢中になりました。
10万年周期で氷期と間氷期が繰り返しているそうで、それでいうと現在も氷河期真っ只中だそうです。こんなに暑いのに!?(←超文系の感想)
ほんと、学生時代に何を授業で聞いていたのだと自分を叱りたくなるほど、知らないことだらけでした。きっと習ったことだらけだろうに。
こちらネアンデルタール人。白くてずんぐりが特徴。
こちらクロマニヨン人。浅黒くて手足が長い。
日本人のDNAにはネアンデルタールとデニソワ人との交雑が見られるそうで。(デニソワ人…そんな人教科書にいたっけ??)
ほんと、私たちの一生なんて、この10万年の系譜の「点」でしかないのだなーと思うと、途端にいろんな悩みが吹き飛びそうです。私の一日の悩みなんて、超超超超どうでもいいカケラ。人類の営みからすると爪の先ほどもない。
そんな悠久の時空を感じる展示でした。
理系の人はすごく緻密な進化の過程を楽しめると思うし、文系はざっくりと地球を楽しめると思います(笑)。
夏休みのご家族でのおでかけにも、おすすめです。



