2026年06月12日
九州王国7月号(2026)発売です!
大特集は「湯と仁を誇る、豊の国」。
豊の国、とは「豊前」と「豊後」。つまり今の大分です。湯治場として「湯」で身体を整える一方で、医学=仁も発展していた豊の国を、時代ごとに検証しました。特集内、ひとつネタバレすると、私がめっちゃ驚いたのは「炭酸水素塩泉に入浴すると腸内のビフィズス菌が2倍になる」という研究結果。飲泉ではなく、その泉質の「お湯に浸かる」と善玉菌が増えるという文章にめちゃくちゃ驚きました。皮膚吸収?温泉効果、すごすぎません?
とまあ、こんな驚きエピソード満載で、大分の湯と仁の歴史をひもといています。
第二特集は「星野リゾート『界』が開く、地域の未来〜伝統文化の継承編〜」
創刊以来初めてとなる、二号連続にわたる特集企画です。星野リゾートの温泉宿ブランド「界」の秘密に迫ります。初回となる今号では、界ブランドが地域の伝統文化をどう継承し、伝えていっているかに迫ります。一度でも「界」に泊まったことがある方はご存じかと思いますが、ここは普通の「ラグジュアリー温泉宿」とは違い、一泊しただけでご当地の文化や伝統、工芸などに触れられるような仕掛けづくりをしています。滞在中飽きることなく体験プログラムが目白押しで、温泉やお食事を楽しむのみならず、「界」だからこそのお楽しみがいっぱい。まずは今号で、九州にある界から、2施設の裏側をご紹介します。
夏の温泉もいいですよ!という二本立て。
たくさん汗腺を開いて、暑熱順化を始めましょう
