エレベーター内の会話山の雨。

2026年04月14日

九州王国5月号(2026)発売です!

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大特集は「長崎が生んだ異彩の三兄弟」。

明治期の長崎に、それぞれ全く別分野で大活躍した兄弟がいました。一人は近代印刷の祖、もう一人は日本初の缶詰を作り、さらにもう一人は日本初の挿絵入り英和辞書を作るという、まさにそれぞれ「異才」を発揮した兄弟。最後の弟の功績だけ「…挿絵入り英和辞書?」と思われるかもしれませんが、それとともに読売新聞を創始したひとりでもあります。すごい兄弟ですよね。しかも全員、苗字が違うのです。なぜ?と思われた方、ぜひ本誌でご確認ください。
彼らに限らず、兄弟姉妹ってやっぱり人生設計が似る気がします。家庭環境がそうさせるのか、親の教育方針なのか。杉山3兄弟(次男・夢野久作)も近代日本を代表する兄弟ですが、今回は彼らほどまではまだ知られていない、長崎の3兄弟のお話です。


第二特集は「静かな地下に、文化は宿る」。

九州の地下には、戦国武将が密かに作った地下室があったり、戦争の記憶を留めた遺構があったり、黒いダイヤが眠っていたり。地下を掘ったらたくさんの文化的財産が出てくるよ、という特集です。これからの季節、避暑スポットになる地下ももちろんご紹介。暑くなってきたら、地下を旅するのもおすすめです。


制作期間中、「知らないこと」をたくさん学べた2特集でした。皆さんの「知りたい」という好奇心を刺激する一冊になれば、嬉しいです

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