2025年09月12日
九州王国10月号(2025)発売です!
大特集は「豊の国、1300年の旅」。
10年くらい前に「古事記編纂1300年」みたいな特集をした記憶があるのですが、それ以来の「1300年縛り」の特集です。
今年は宇佐神宮の御鎮座1300年の節目の年。「なんと(710)見事な平城京」と覚えたので、725年はその15年後、奈良時代ですね。古事記は編纂されるわ、宇佐神宮はできるわ、激動だなー700年代前半。
その宇佐神宮を中心に、現大分県全体の1300年の歴史旅をしてみました。奈良時代は宇佐市、平安になると国東半島、鎌倉時代は竹田や豊後大野、戦国時代は大分市や臼杵…と、時代ごとに輝くエリアが県内で移動していく面白いエリア。大分県は、歴史的にも突出して観光資材が多い県だなーと、毎度思います。それに「おんせん県」が加わるので、観光最強県ですね!
御鎮座1300年の超節目の年、年末までの間に大分をぜひ旅してみてください。スタンプラリーとかもしています(P6の広告ページも要チェック!)
第二特集は「ドン・バルトロメオの王国」。
ドン・バルトロメオって誰かわかりますか?歴史好きの人には簡単なクイズでしょうか?わが編集部には超簡単クイズです。バルトロメオ、一年に一回くらい編集部内の会話に出てきます(どんな会話ー??)
日本初のキリシタン大名、大村純忠の特集です。天正遣欧使節団(←彼ら4人の名前も、週一回くらい会話に出てきます。笑)を派遣した、革新的な戦国大名。策略的な想いの一方で、純粋な信仰心を抱いた珍しいキリシタン大名でもあります。知ってるようで実はあまり知らない純忠の生涯を、今号でぜひ。
これまた特集担当だったミカが「トードスオスサントスって、私、毎年何かで書いてる気がする」と言ってました。特殊単語が頻出するわが編集部。
歴史好きにおすすめの2特集。秋…と呼べるほど涼しくなっていませんが、秋の夜長にご高覧ください
