2024年11月12日
OB訪問
昨日の夜、ヤナッチと二人で残業をしていたら、扉が開いて「お疲れ〜」と懐かしい声が。
数年前に退社した大先輩OBが、「久しぶりに下を通りがかったら、まだ灯りが点いてたから」という理由だけで立ち寄ってくれました。「下のコンビニで買った」という↑写真の差し入れを持って。センスありすぎる差し入れ。さすが同じ環境で働いていただけに、編集部が何を欲しているのかわかりすぎている。(生ワインは若干、謎。一番うれしいけど。笑)
滞在30分くらいでしたが、その間に有益なビジネスヒントをたくさんくれ、相変わらずの博識っぷりで勉強になりました。
たぶん1年?数年?に一回ふらりと立ち寄ってくれるだけなんですが、こうして退職したスタッフが気軽に顔を出してくれる関係性もいいな、と思います。
同じ釜の飯を食べた者同士、一度は同じ目標に向かって全力で働いた者同士、やっぱりなんか独特の絆がある気がする。何人か、いまだに年に一度とか数年に一度くらい連絡を取るOBOGがいますが、皆の活躍も嬉しいし、私たちも負けてられない!と奮起するきっかけにもなります。
次は古株だけじゃなくて、若者がいる時にぜひ来てくださいね〜〜>先輩