2023年07月07日
2023年、うなぎの日
7月号の月刊はかたの特集「夏こそ食べよう う のつく食べ物」。
夏に食べたい「う」の食べ物といえば、真打はこちらですよね。
平賀源内さん、「丑の日にうなぎを食べよう」と提唱してくださって、ありがとうーー!
あなたのおかげで、日本の夏は少しだけ幸せになりました。
雨がひどいし、暑いし、不快指数も高いけど、うなぎの日があるというだけで救われる
ということで、今年の丑の日は7月30日ですが、お店が超忙しくなる日を外して、例年通りフライングでいただきました。今年は福岡を代表する名店「吉塚うなぎ屋」さんです
肝吸いや肝串までいただいてお腹いっぱいだった女子たちの白ご飯が、一部ヤナッチに流れました。流れた結果、彼の白ご飯部分がすごいことになりました。うなぎの数は一緒なので、半分はタレだけで食べてください。ダイエットはお休み日です。
相変わらず「不審者か?」というレベルの自撮り下手具合ですが(手が短いの?全景が入らない…)、奥の二人がうなぎよりも白ご飯を恭しく持っているのも気になります。そこはうなぎじゃないのーーー?
夏に食べたい「う」の食べ物といえば、真打はこちらですよね。
うなぎ!
平賀源内さん、「丑の日にうなぎを食べよう」と提唱してくださって、ありがとうーー!
あなたのおかげで、日本の夏は少しだけ幸せになりました。
雨がひどいし、暑いし、不快指数も高いけど、うなぎの日があるというだけで救われる
ということで、今年の丑の日は7月30日ですが、お店が超忙しくなる日を外して、例年通りフライングでいただきました。今年は福岡を代表する名店「吉塚うなぎ屋」さんです
肝吸いや肝串までいただいてお腹いっぱいだった女子たちの白ご飯が、一部ヤナッチに流れました。流れた結果、彼の白ご飯部分がすごいことになりました。うなぎの数は一緒なので、半分はタレだけで食べてください。ダイエットはお休み日です。
相変わらず「不審者か?」というレベルの自撮り下手具合ですが(手が短いの?全景が入らない…)、奥の二人がうなぎよりも白ご飯を恭しく持っているのも気になります。そこはうなぎじゃないのーーー?