2017年11月10日
バブル期に誌面でタイムスリップ。
次号の月刊はかたでは30年記念特集を企画しているため、現在編集部では30年分348号のバックナンバーを全員で紐解いています。
30年前はま〜、とにかく、いろいろ、ゴージャス。
バブルの片鱗が誌面のあちらこちらに見えます。
映画スターに会いたいと思えば、2Pのためだけに京都のスタジオまで行っちゃうし、タイアップなくても海外取材行きまくってるし。月刊はかた名店百選会には、特大シャンデリアが煌くディスコまで入ってました。驚愕
なかでも驚いたのは、創刊3周年を記念したこのプレゼント企画。
ディオールの時計に、カルティエ(←昔の人はカルチェと呼んでいました)のライターに、エルメスのネクタイ…なにこの、スーパーブランド目白押しの読者プレゼントは!
今も月刊はかたは、読者プレゼントのレベルが高いと巷で噂になっているようですが(エゴサーチすると『月刊はかた 読者プレゼント すごい』とか結構引っ掛かります)、当時は桁違いだったようです
中学時代にバブル期が終わった私などは、な〜〜〜んの恩恵も受けてないのですが、こうした誌面を見るだけで、当時はさぞすごかったんだろうなと思います。
今50代以上の皆さまは、忘れられないでしょうね…あの夢のような日々を…。
30年前はま〜、とにかく、いろいろ、ゴージャス。
バブルの片鱗が誌面のあちらこちらに見えます。
映画スターに会いたいと思えば、2Pのためだけに京都のスタジオまで行っちゃうし、タイアップなくても海外取材行きまくってるし。月刊はかた名店百選会には、特大シャンデリアが煌くディスコまで入ってました。驚愕
なかでも驚いたのは、創刊3周年を記念したこのプレゼント企画。
ディオールの時計に、カルティエ(←昔の人はカルチェと呼んでいました)のライターに、エルメスのネクタイ…なにこの、スーパーブランド目白押しの読者プレゼントは!
今も月刊はかたは、読者プレゼントのレベルが高いと巷で噂になっているようですが(エゴサーチすると『月刊はかた 読者プレゼント すごい』とか結構引っ掛かります)、当時は桁違いだったようです
中学時代にバブル期が終わった私などは、な〜〜〜んの恩恵も受けてないのですが、こうした誌面を見るだけで、当時はさぞすごかったんだろうなと思います。
今50代以上の皆さまは、忘れられないでしょうね…あの夢のような日々を…。