2016年07月14日
小松の親分さん、帰福!
昨日は桜坂観山荘にて、「小松政夫・笑いの始まり」の一章というイベントが開催されました。
この日も、私の二個となりの席は元市長、斜め前は某美人歌手(旦那様も大物歌手!)、と会場には博多の重鎮が一同に集まっていました。
そんななかで、来賓あいさつが二名。
お一人目は、福岡で知らぬ者はいないというローカルスター・山本華代さん。
さすがお話がお上手で、会場をぐっとひきつけます。
「この会場で、どう見ても私は最年少に近いと思うのですが、おこがましくもご挨拶させていただくことになり…」と話しはじめたあと、ぐんぐん会場のボルテージを上げて、終了。
そして二人目は…さらに年少者でおこがましすぎる、私でした
この罰ゲーム、本当に心臓に悪いんですけど。
…って、こんな誉れ高き大役を「罰ゲーム」なんていうこと自体、本当に申し訳ないんですけど、諸先輩方を前に、しかもトークのプロの直後に、話下手&知名度ゼロの私ってもう…やっぱり「罰ゲーム」としか言いようがない…
と言いながらも、精一杯「月刊はかた」を持って、重鎮の皆さまにしっかりアピってきました。
手前で立って聞いてくださっているのが、親分さん。
まさか小松さんが立って聞いてくださってるなんて、この写真をもらうまで気づきませんでした。っていうか、テンパリすぎて、会場を見渡す余裕なんてありませんでした
大役終われば、ホッとしすぎて、この余裕。(なぜか降ろしてる右手もピースしてる…
)
あとはビール飲んで、ワイン飲んで、「親分ウェーイ!」って言って、解散です。
「月刊はかたは二次会来んとやー!?」と法被姿のおじ様たちにさんざん言われましたが、「私は会社員なんです!明日朝フレックス出勤できる身分じゃないんですー!」とリーマンアピールもして帰ってきました。
今年もめちゃめちゃ楽しかったです。
親分さんがこの町に愛されていることを、しみじみ感じる会でした。
親分さん、ノリノリ〜〜♪
シラケ鳥も、もちろん登場!
この日も、私の二個となりの席は元市長、斜め前は某美人歌手(旦那様も大物歌手!)、と会場には博多の重鎮が一同に集まっていました。
そんななかで、来賓あいさつが二名。
お一人目は、福岡で知らぬ者はいないというローカルスター・山本華代さん。
さすがお話がお上手で、会場をぐっとひきつけます。
「この会場で、どう見ても私は最年少に近いと思うのですが、おこがましくもご挨拶させていただくことになり…」と話しはじめたあと、ぐんぐん会場のボルテージを上げて、終了。
そして二人目は…さらに年少者でおこがましすぎる、私でした

この罰ゲーム、本当に心臓に悪いんですけど。
…って、こんな誉れ高き大役を「罰ゲーム」なんていうこと自体、本当に申し訳ないんですけど、諸先輩方を前に、しかもトークのプロの直後に、話下手&知名度ゼロの私ってもう…やっぱり「罰ゲーム」としか言いようがない…

と言いながらも、精一杯「月刊はかた」を持って、重鎮の皆さまにしっかりアピってきました。
手前で立って聞いてくださっているのが、親分さん。
まさか小松さんが立って聞いてくださってるなんて、この写真をもらうまで気づきませんでした。っていうか、テンパリすぎて、会場を見渡す余裕なんてありませんでした

大役終われば、ホッとしすぎて、この余裕。(なぜか降ろしてる右手もピースしてる…

あとはビール飲んで、ワイン飲んで、「親分ウェーイ!」って言って、解散です。
「月刊はかたは二次会来んとやー!?」と法被姿のおじ様たちにさんざん言われましたが、「私は会社員なんです!明日朝フレックス出勤できる身分じゃないんですー!」とリーマンアピールもして帰ってきました。
今年もめちゃめちゃ楽しかったです。
親分さんがこの町に愛されていることを、しみじみ感じる会でした。
お土産のハンドタオルも超キュート〜〜!