2014年03月03日
さよなら、ミヤモン。。。
今朝、出勤してきたヤナッチがボソッと「あ、今日はもうミヤモンいないんだ…」と呟いていました。
そう、ミヤモン、東京に帰っちゃったんです。
編集部に寂しい気持ちと名刺ホルダーを残し、東京事務所へと帰っていきました。(←忘れ物を世界発信で注意)
2月中、このブログがミヤモンジャックされるんじゃないかと思われるほどに、毎日ネタを提供し続けてくれたミヤモン。
その武勇伝の数々を紹介できなかったのは、ひとえに2月末に大型締切を2本抱えていた私の怠慢です。
(…って、ブログなんて5分もあれば書けるんだから、言い訳ですねー、すみません。)
武勇伝その1:
真剣に仕事の悩みを聞いていた私に、真剣に放った彼の悩み。
「自分って、愛されキャラじゃないですかー、だからどうやったら毅然とした人に見えるのか、わからないんです」。
隣で聞いてたミヨッシーが、0.2秒の早業でスリッパで叩いてました。(心のスリッパ、ですよー)
武勇伝その2:
毎日異常に重いビジネスバッグを抱え、取材に出かけるミヤモンに「もうちょっと小さいカバンでいいんじゃない?ヤナッチのみたいな」と言ったときの一言。
「自分みたいなガタイの大きい男がこういうカバン持ってたら、オカマみたいに見えません?」
…ミヤモンよりもガタイのいいヤナッチが、その後2週間くらい「どうせ私オカマなんで…」と拗ね続けていました。
武勇伝その3:
お昼時に先輩と同行で取材に行くと、それぞれ誰かに奢ってもらっていたミヤモン。
あるとき、ゴイシと二人でお昼時の取材から帰ってきたのに、ご飯を食べてこなかったので、「あれ?今日はランチしてこなかったのね〜」と言うと、毅然と一言。(←毅然とできるじゃん)
「ゴイシさんにお昼奢ってもらうなんて、そんな想像これっぽっちもしたことないっす!」
その後、怒ったゴイシがあてつけのように鮨を奢ってました。
もう書きだすとキリがないです。
私たちの心にはぽっかりと穴が開いてしまいました…ミヤモン…毎日が新喜劇のコントを見ているようで面白かったよ…(関西人最大の賛辞)。
今後の彼の言動追跡は、江戸楽ブログに期待しましょう。
福岡はゴイシもミカも戻ってきたので、今日からお馴染みのメンバーで、再始動です
そう、ミヤモン、東京に帰っちゃったんです。
編集部に寂しい気持ちと名刺ホルダーを残し、東京事務所へと帰っていきました。(←忘れ物を世界発信で注意)
2月中、このブログがミヤモンジャックされるんじゃないかと思われるほどに、毎日ネタを提供し続けてくれたミヤモン。
その武勇伝の数々を紹介できなかったのは、ひとえに2月末に大型締切を2本抱えていた私の怠慢です。
(…って、ブログなんて5分もあれば書けるんだから、言い訳ですねー、すみません。)
武勇伝その1:
真剣に仕事の悩みを聞いていた私に、真剣に放った彼の悩み。
「自分って、愛されキャラじゃないですかー、だからどうやったら毅然とした人に見えるのか、わからないんです」。
隣で聞いてたミヨッシーが、0.2秒の早業でスリッパで叩いてました。(心のスリッパ、ですよー)
武勇伝その2:
毎日異常に重いビジネスバッグを抱え、取材に出かけるミヤモンに「もうちょっと小さいカバンでいいんじゃない?ヤナッチのみたいな」と言ったときの一言。
「自分みたいなガタイの大きい男がこういうカバン持ってたら、オカマみたいに見えません?」
…ミヤモンよりもガタイのいいヤナッチが、その後2週間くらい「どうせ私オカマなんで…」と拗ね続けていました。
武勇伝その3:
お昼時に先輩と同行で取材に行くと、それぞれ誰かに奢ってもらっていたミヤモン。
あるとき、ゴイシと二人でお昼時の取材から帰ってきたのに、ご飯を食べてこなかったので、「あれ?今日はランチしてこなかったのね〜」と言うと、毅然と一言。(←毅然とできるじゃん)
「ゴイシさんにお昼奢ってもらうなんて、そんな想像これっぽっちもしたことないっす!」
その後、怒ったゴイシがあてつけのように鮨を奢ってました。
もう書きだすとキリがないです。
私たちの心にはぽっかりと穴が開いてしまいました…ミヤモン…毎日が新喜劇のコントを見ているようで面白かったよ…(関西人最大の賛辞)。
今後の彼の言動追跡は、江戸楽ブログに期待しましょう。
福岡はゴイシもミカも戻ってきたので、今日からお馴染みのメンバーで、再始動です