2012年12月26日
牡蠣小屋2012
毎年、牡蠣小屋の情報を書いたときは、当ブログの検索ヒット数が跳ね上がります。
世の中の人は月刊はかたより、九州王国より、牡蠣小屋の情報に興味があるのか…と思うと少しさみしくなりますが、今年も情報をお待ちの皆様へ旬の牡蠣小屋ニュースを。
今年は不作だと秋くらいから言われていたので、シーズン初牡蠣小屋が遅れてしまいました。
で、全世界的爆発的ノロショックにも動じず(そもそも焼くから問題ないわけですが)、先週やっと行ってきました。
結論。
今年は、本当に不作のようです
収穫量自体も例年の五分の一、とものすごく少ないそうですが、牡蛎の身がいつもの半分くらいしかありません。
牡蠣小屋ライフを送り始めてから、初めてじゃないかと思うくらい、身が小さかったです。
生きているものをいただいている限り、しょうがないですよね。
温暖化と雨不足を、牡蛎の身の大きさによって実感します…。
とはいえ、これはやっぱり季節ものですからね。
春のお花見、夏のビアガーデンと同じようなもので、冬の牡蠣小屋はもはやシーズンイベントです。
小さくっても美味しいことは間違いないので、いつもより倍のキロ数食べる気合を持って、お出かけくださいませ
世の中の人は月刊はかたより、九州王国より、牡蠣小屋の情報に興味があるのか…と思うと少しさみしくなりますが、今年も情報をお待ちの皆様へ旬の牡蠣小屋ニュースを。
今年は不作だと秋くらいから言われていたので、シーズン初牡蠣小屋が遅れてしまいました。
で、全世界的爆発的ノロショックにも動じず(そもそも焼くから問題ないわけですが)、先週やっと行ってきました。
結論。
今年は、本当に不作のようです
収穫量自体も例年の五分の一、とものすごく少ないそうですが、牡蛎の身がいつもの半分くらいしかありません。
牡蠣小屋ライフを送り始めてから、初めてじゃないかと思うくらい、身が小さかったです。
生きているものをいただいている限り、しょうがないですよね。
温暖化と雨不足を、牡蛎の身の大きさによって実感します…。
とはいえ、これはやっぱり季節ものですからね。
春のお花見、夏のビアガーデンと同じようなもので、冬の牡蠣小屋はもはやシーズンイベントです。
小さくっても美味しいことは間違いないので、いつもより倍のキロ数食べる気合を持って、お出かけくださいませ