2007年07月06日
クリスピークリームドーナツのはしご!!
と、思っていたんですけど、とうとう行ってきました。
4時間並ぶ価値があるのかを検証しに!
実際、ミ○ドとは違うのか?を実証しに!
あの、クリスピークリームドーナツへ!!
と言っても、関西人の私がドーナツのために4時間待てるはずもなく、いや20分でも待つ気もなく、このドーナツを東京で食べる日は一生こないと思います。
行ってきたのは、プサン支店です

しかも、
上記写真はプサン南浦洞支店、この写真はロッテデパート支店です。
韓国まで行って、なぜかアメリカ資本に染まりまくりです。
というのも、この3日間、プサンに取材に行っておりました。
詳細はまた後日お伝えしますが、いろいろとワールドワイドになりつつある我が編集部。
「月刊はかた」以外にもいろんな仕事があるのですよ〜〜。
プサンの取材話は涙なくしては語れないほど辛かったのですが、それを語りだすと3万行くらい書いちゃいそうなので、ぐっと胸にしまっておきます。
体中がなぜか痛い、とだけ書いておきましょう。
クリスピークリームドーナツは噂どおり、サービス精神満点のお店でした。
3人で3個ドーナツを頼んだら、2個おまけをくれました。
…計5個。
残すわけにもいかず、「ドーナツは女の子に」と唯一の女子だった私が2個たいらげました。
ちなみにこの日は12時から18時の間に、キムチチゲ・タコの辛子炒め・鰆の塩焼き・刺身麺・お茶菓子セット・ビビン麺・水麺・小豆入りカキ氷、と計7店の取材を終えておりました。
ドーナツ2個がいかに過酷な罰ゲームだったかが、よくわかるでしょう…。
ま、とにかく福岡の皆様に言いたいのは、間違いなく東京で4時間待つ暇があればプサン支店に行ってドーナツたらふく食べてください〜〜ってことです。
私は今月もう一回プサン取材敢行です!
次回は楽しめるよう、体力を今から作っておきます!
この取材で出来上がったものは夏か秋には皆様にもご紹介できると思うので、ウエダの汗と涙の結晶をご覧くださいね〜〜。