アップル対決!薬であり、化粧品であり。

2005年09月07日

台風一過。

e35e7f78.jpg未曾有の豪雨をもたらした台風14号が過ぎていきました。
昨日は交通機関も完全ストップだったので、編集部もスタッフの安全管理のため閉めておりました。ブログ更新しなくてすみません。
家でも更新できるのですが、そこは、ほら。
突然停電とかになってPCが壊れちゃうと困りますから。
月曜の「マックの悲劇」を目の当たりにしている我々としては、もう機械に対する信頼感はゼロに等しいので、台風なんて非常時にはPCを開かないことにしたのです。(言い訳?)
ま、ものすごく警戒したわりには幸いにも福岡地方はそんなに大きな被害はありませんでした。大被害を被った宮崎や鹿児島の方々には心よりお見舞い申し上げます。


被害こそ少なかったですが、前評判(っていうのか?台風だけど)がものすごかったので、警戒心は非常に大きかったです。前日にうちの母などは水やらお菓子やらを買い込んで、備蓄物資の準備は万端。懐中電灯にラジオもready!状態で、庭木を補強しカーポートにも網をかけて臨みました。我ながら異常に怖がりな一家。いや、石橋を叩いて渡る一家。一応一週間くらいは無人島でも生きていけるほどの準備はしておりました。

こんなにも緊迫感たっぷりでしたが、実際雨戸に閉ざされた我が家の中ではどういう状景が広がっていたかと言うと、「あ、家で3時のおやつが食べれるなんて、とっても久しぶり♪」という状況に気付いてしまったので、久々の「突撃!我が家のお菓子箱」というヨネスケばりの企画を一人で実行しておりました。
でも緊張感を失ってはいけないな〜と自分を戒めてみた結果、お菓子にも「非常事態を切り抜けられる逸品」を求めて探してみました。

ありましたよ〜〜〜ありました!
これぞ逸品ハンター!!
我が家のお菓子箱の中から、「非常時」というテーマ性を持った逸品を嗅ぎ分けるとは、さすがですなっ、私

写真では分かりにくいですが、佐賀県の小城地方の銘菓です。
昔ながらの製法を守った羊羹なのですが、正直に言うと私は一般的な羊羹があまり得意ではありません。しかし。しかーし!
この昔風羊羹は、普通の羊羹とは全然違うんですよ。
かなり時間をかけて手作りで作っているゆえ、こんな形状になるそうなのですが、表面に砂糖が固まっていて、シャリシャリと固い食感が残っているのです。
クシャっとした歯ごたえののちに、甘さ控えめな豆の風味を残した羊羹が表れてきます。この食感の違いがなんともおいしいんですね〜。


もちろん、冷蔵庫のない時代からの製法で作られていますから、約2週間くらいは常温でOKです。停電になるとアイスが食べれなくなるな〜、という緊張感(切迫感?)に悩まされる必要もなし。停電になっても、給水制限が起こっても大丈夫です。非常時にこそ、保存のきく、そして不安な気分を払拭してくれるおいしい逸品を!


14号が再上陸するかもしれないという北海道地域の皆さん、くれぐれもご注意くださいね。


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