2005年05月30日
水とホタルと無添加石けん。
今日の雑談。
伊万里出身の編集長の家では、「蛍を家の中に入れたら火事になる」という言い伝えがあったそうで、子どもの頃ホタルを捕まえても家には持って帰れなかったんですって。面白いですねぇ〜。あの発光具合が火を連想させるのでしょうか?
そんな風習にも蛍雪の光にも縁のなかった私にとって、これまでホタルと聞けば田中邦衛の突き出た口しか思い浮かばなかったのですが(中嶋朋子ではなく邦衛が浮かぶあたり、さすがの存在感)、先週末生まれて初めて大量のホタルを見ました。初体験の私には、もう本当に、号泣寸前の感動ビューでしたよ。
川一面がキラキラ瞬いていて、まるで天の川のよう。闇が深くなるにつれて、星との境がわからなくなっていくのです。
東京砂漠やなにわ金融道真っ只中で生きている皆さん、羨ましいでしょ〜!!地方にいると思わぬ宝物に出会えるんですよ。
ビバ地方!ラブ九州!
素晴らしい自然の恩恵を受けられるこの環境に、感謝です。
さて、このホタル。生息するには、何より農薬や洗剤などで汚染されていない「水」が不可欠です。美しい水質があって初めて、美しいホタルを鑑賞することができるんですよね。
ということで今日ご紹介するのは、その美しい水を守ってくれる逸品。環境配慮製品の草分け的存在である「無添加石けん」です。この会社のHPには「地球の70%を覆う水、人間の体の70%を占める水を合成洗剤で汚染してはいけない」というようなことが書かれています。私たちの健康と環境を守るために、徹底して無添加を貫いているんです。もちろん製造過程や会社の姿勢そのものからも、環境へのこだわりがしっかり伝わってきます。
みんなの意識が変わって、こういう製品を自分のためにもみんなのためにも選ぶようになれば、優しい社会になるのではないかな〜。
来年も感動的なホタルの川が見られますように。
できればいつか、日本中でこの光景が見られますように。
利便性と引き換えになくしてしまうには、惜しすぎる光景でした。
伊万里出身の編集長の家では、「蛍を家の中に入れたら火事になる」という言い伝えがあったそうで、子どもの頃ホタルを捕まえても家には持って帰れなかったんですって。面白いですねぇ〜。あの発光具合が火を連想させるのでしょうか?
そんな風習にも蛍雪の光にも縁のなかった私にとって、これまでホタルと聞けば田中邦衛の突き出た口しか思い浮かばなかったのですが(中嶋朋子ではなく邦衛が浮かぶあたり、さすがの存在感)、先週末生まれて初めて大量のホタルを見ました。初体験の私には、もう本当に、号泣寸前の感動ビューでしたよ。
川一面がキラキラ瞬いていて、まるで天の川のよう。闇が深くなるにつれて、星との境がわからなくなっていくのです。
東京砂漠やなにわ金融道真っ只中で生きている皆さん、羨ましいでしょ〜!!地方にいると思わぬ宝物に出会えるんですよ。
ビバ地方!ラブ九州!
素晴らしい自然の恩恵を受けられるこの環境に、感謝です。
さて、このホタル。生息するには、何より農薬や洗剤などで汚染されていない「水」が不可欠です。美しい水質があって初めて、美しいホタルを鑑賞することができるんですよね。
ということで今日ご紹介するのは、その美しい水を守ってくれる逸品。環境配慮製品の草分け的存在である「無添加石けん」です。この会社のHPには「地球の70%を覆う水、人間の体の70%を占める水を合成洗剤で汚染してはいけない」というようなことが書かれています。私たちの健康と環境を守るために、徹底して無添加を貫いているんです。もちろん製造過程や会社の姿勢そのものからも、環境へのこだわりがしっかり伝わってきます。
みんなの意識が変わって、こういう製品を自分のためにもみんなのためにも選ぶようになれば、優しい社会になるのではないかな〜。
来年も感動的なホタルの川が見られますように。
できればいつか、日本中でこの光景が見られますように。
利便性と引き換えになくしてしまうには、惜しすぎる光景でした。