2026年06月
2026年06月30日
月刊はかた7月号(2026)発売です
特集は「歴史と未来の交差点、箱崎」。
今年は「博多」以外のさまざまな近隣の町を特集することが多い「月刊はかた」ですが、今月は博多区のお隣、箱崎エリアの特集です。
九大の旧箱崎キャンパスの再開発が決まり、スマートシティに生まれ変わろうとしている箱崎。この地は昔から歴史の重要拠点であり続けています。
中世から近世に至るまでの、箱崎の歴史を辿るとともに、この地で起きた面白エピソードをいろいろとご紹介しています。歴史ウォーキングコースも作ったので、どうぞお散歩ルートにお使いください。筥崎宮もあるし、歩くにはとっても楽しい町ですよ。
そして箱崎を歩いていると、おそらく高確率で弊社ヤナッチに遭遇すると思います。箱崎在住、箱崎ラヴァ―(←個人情報筒抜け)。見かけたら、お声がけください。意外と人見知りなので隠れるか逃げるかすると思います。
2026年06月17日
水俣取材で立ち寄ったところ。
先日、とある取材で水俣を訪れました。
車で往復5時間かけていくからには、該当取材以外の収獲もほしく。
取材先から車で5分ほどの場所にあった、こちらに立ち寄って帰ることにしました。

水俣病資料館です。
九州王国編集者として、水俣は最高に美味しい野菜、魚介、そして和紅茶の産地だということは重々承知していますが、一方でジョニーデップ主演の映画「MINAMATA」も鑑賞し、石牟礼道子さんの「苦海浄土」も九州に住む前、高校生のときに読んだ身としては、水俣に来てここを素通りするのは何か違うと思いまして。
実際に訪れてみての感想は、本当に行ってよかったです。素晴らしい施設でした。水俣病が発生する前の水俣、そして発生してからのチッソや行政、マスコミの扱い方、症状の変化、村落の変貌…とても丁寧に、詳細に展示されていました。日本を揺るがした史上最悪の「公害」ですが、それに対する企業の責任の取り方や、人々の心に巣食う差別など、100年近く経った今もなお、共通する社会課題を感じました。
ものすごく胸が痛くなると同時に、多くの人に訪れてもらいたい施設だと思いました。
平日とはいえ、広い館内には私一人しかいなかったのです。

屋上からの眺め。ものすごく美しくて心洗われました。水俣の海は昔も今も、豊饒の海であることが一目で伝わってきます。この地の牡蠣はめちゃめちゃ美味しいんですよ。最近の大ヒットは、サラダたまねぎ。水俣のたまねぎは、絶対に生で食べたくなる美味しさです。
二度と同じ過ちを犯さないように。一人一人が学び続けることで、よりよい未来になると信じたいです。
車で往復5時間かけていくからには、該当取材以外の収獲もほしく。
取材先から車で5分ほどの場所にあった、こちらに立ち寄って帰ることにしました。

水俣病資料館です。
九州王国編集者として、水俣は最高に美味しい野菜、魚介、そして和紅茶の産地だということは重々承知していますが、一方でジョニーデップ主演の映画「MINAMATA」も鑑賞し、石牟礼道子さんの「苦海浄土」も九州に住む前、高校生のときに読んだ身としては、水俣に来てここを素通りするのは何か違うと思いまして。
実際に訪れてみての感想は、本当に行ってよかったです。素晴らしい施設でした。水俣病が発生する前の水俣、そして発生してからのチッソや行政、マスコミの扱い方、症状の変化、村落の変貌…とても丁寧に、詳細に展示されていました。日本を揺るがした史上最悪の「公害」ですが、それに対する企業の責任の取り方や、人々の心に巣食う差別など、100年近く経った今もなお、共通する社会課題を感じました。
ものすごく胸が痛くなると同時に、多くの人に訪れてもらいたい施設だと思いました。
平日とはいえ、広い館内には私一人しかいなかったのです。

屋上からの眺め。ものすごく美しくて心洗われました。水俣の海は昔も今も、豊饒の海であることが一目で伝わってきます。この地の牡蠣はめちゃめちゃ美味しいんですよ。最近の大ヒットは、サラダたまねぎ。水俣のたまねぎは、絶対に生で食べたくなる美味しさです。
二度と同じ過ちを犯さないように。一人一人が学び続けることで、よりよい未来になると信じたいです。
2026年06月12日
九州王国7月号(2026)発売です!
大特集は「湯と仁を誇る、豊の国」。
豊の国、とは「豊前」と「豊後」。つまり今の大分です。湯治場として「湯」で身体を整える一方で、医学=仁も発展していた豊の国を、時代ごとに検証しました。特集内、ひとつネタバレすると、私がめっちゃ驚いたのは「炭酸水素塩泉に入浴すると腸内のビフィズス菌が2倍になる」という研究結果。飲泉ではなく、その泉質の「お湯に浸かる」と善玉菌が増えるという文章にめちゃくちゃ驚きました。皮膚吸収?温泉効果、すごすぎません?
とまあ、こんな驚きエピソード満載で、大分の湯と仁の歴史をひもといています。
第二特集は「星野リゾート『界』が開く、地域の未来〜伝統文化の継承編〜」
創刊以来初めてとなる、二号連続にわたる特集企画です。星野リゾートの温泉宿ブランド「界」の秘密に迫ります。初回となる今号では、界ブランドが地域の伝統文化をどう継承し、伝えていっているかに迫ります。一度でも「界」に泊まったことがある方はご存じかと思いますが、ここは普通の「ラグジュアリー温泉宿」とは違い、一泊しただけでご当地の文化や伝統、工芸などに触れられるような仕掛けづくりをしています。滞在中飽きることなく体験プログラムが目白押しで、温泉やお食事を楽しむのみならず、「界」だからこそのお楽しみがいっぱい。まずは今号で、九州にある界から、2施設の裏側をご紹介します。
夏の温泉もいいですよ!という二本立て。
たくさん汗腺を開いて、暑熱順化を始めましょう
2026年06月09日
仕事中のスナップ写真
昔、巨匠カメラマンと一緒に取材に行くと、よく私の仕事中のスナップ写真を撮ってくれていました。自分の仕事中の姿なんて見ることはないので、あとでサプライズで写真をくださるのがとても嬉しくて。「めちゃ真剣に話聞いてるなー」とか、「姿勢悪いな」とか、自分の姿にいろんな気づきがあったものです。
なので先日、久しぶりに同行取材だったチカの働く姿を撮って、送ってあげました。

こんな姿や、

こんな姿など。ご両親に送ったらきっと喜ばれるはず。「うちのチカちゃん、こんなに頑張って働いてるのね!」という感動を共有したい。チカパパ&チカママと。
そんな想いだったのですが、チカからは「ありがとうございます!私、ウエダさんこれしか撮ってません」と返事がきました。いいのいいの、私はもう撮られなくて。…って、え?何か撮ってくれてた?

ちなみにこれ、LIVE画像で撮っておりまして、iPhoneで開くとちょっとだけ横に揺れます。
会社の端のほうでチカが”左右に揺れるウエダ”をミカに見せており、ミカが「ウエダさん、絶妙にダサい!」と悪口を言っているのが聞こえました。ひどい…私の親心子知らず、社内で面白画像をさらされていたとは。
チカの写真フォルダには、いざという時、私を強請れる画像が20個くらい溜まっているらしいです。
怖くて見れません
なので先日、久しぶりに同行取材だったチカの働く姿を撮って、送ってあげました。

こんな姿や、

こんな姿など。ご両親に送ったらきっと喜ばれるはず。「うちのチカちゃん、こんなに頑張って働いてるのね!」という感動を共有したい。チカパパ&チカママと。
そんな想いだったのですが、チカからは「ありがとうございます!私、ウエダさんこれしか撮ってません」と返事がきました。いいのいいの、私はもう撮られなくて。…って、え?何か撮ってくれてた?

早朝のカモメ体操
ちなみにこれ、LIVE画像で撮っておりまして、iPhoneで開くとちょっとだけ横に揺れます。
会社の端のほうでチカが”左右に揺れるウエダ”をミカに見せており、ミカが「ウエダさん、絶妙にダサい!」と悪口を言っているのが聞こえました。ひどい…私の親心子知らず、社内で面白画像をさらされていたとは。
チカの写真フォルダには、いざという時、私を強請れる画像が20個くらい溜まっているらしいです。
怖くて見れません
2026年06月04日
パーティーと抽選会
先日、タイ政府観光庁によるクローズドのパーティーにご招待いただきました。
各社1名限定とのことだったので、誰が来られるのかの見当もつかず、知らない人ばかりかなーと思いながらぼっち参戦したら、知ってる人ばかりでした(笑)。
10年ぶりにお会いする方、以前取材にご協力いただいた方、4年前にタイの海で一緒に泳いだ方、先週ヤナッチに会ったと言われる方、私の知り合いの同級生だと言われる方…etc.
長く働いていて良かったなーと思うのは、町が狭く&濃くなることです。
新しい出会いもあり、とても有意義な会でした。
ゲストはタイで最も有名なサックス奏者、ミスターコー氏。

すっごくフレンドリーで愛らしい笑顔の、チャーミングな天才でした。
前国王(ラーマ9世)が作曲した作品なども披露してくれ、ラーマ9世の多才さにも驚かされました。
↑これ、私の席から撮影した写真なのですが、この写真からもわかる通り、(ヤナッチのせいで)開演3分前ギリギリに到着した私、会場に入るや否や「ウエダさん、ここ!座席ここ!」と指定され、空いていた最前列をいただきました。
隣のテーブル、バンコクからお越しの副長官。
最前列の超いい席だったので、フリードリンクのライブハウスだったにも関わらず席を立つタイミングを見計れず、約2時間最初のビール1本で鑑賞。

せっかくシンハーあったのに、取りに行けないーー緊張の最前列。
ライブが終わって、抽選会に移る直前に2本目を取りに行き、席に戻った瞬間に呼ばれました。
「九州王国、ウエダ編集長!当たりましたーー!!」
私、昔からクジ運が異常に良くて。
以前バンコクで行われたパーティーではなんと福岡ータイ往復航空券が当たったことも。
え〜〜今回もすごいの当たっちゃった?ビール1本で文句言ってごめんよー(←言ってない)と思いつつ、檀上へ。
すごいもの当たりました。

ムエタイパンツ。
ある意味、すごい。どなたかのサイン入り。え?これ、どうしたらいいの?部屋着にしても、宅配の方を驚かせそうなんだけれども。
タイ政府観光庁さんはいつもオリジナリティあふれる楽しい会をいろいろと企画してくださいます。ムエタイパンツを履いて、町を歩いて、タイのPRをして、ご恩返しをしたいところなんですが、私では力不足の予感。ムエタイパンツ、適切にご活用くださる方はウエダまでご一報ください。
各社1名限定とのことだったので、誰が来られるのかの見当もつかず、知らない人ばかりかなーと思いながらぼっち参戦したら、知ってる人ばかりでした(笑)。
10年ぶりにお会いする方、以前取材にご協力いただいた方、4年前にタイの海で一緒に泳いだ方、先週ヤナッチに会ったと言われる方、私の知り合いの同級生だと言われる方…etc.
長く働いていて良かったなーと思うのは、町が狭く&濃くなることです。
新しい出会いもあり、とても有意義な会でした。
ゲストはタイで最も有名なサックス奏者、ミスターコー氏。

すっごくフレンドリーで愛らしい笑顔の、チャーミングな天才でした。
前国王(ラーマ9世)が作曲した作品なども披露してくれ、ラーマ9世の多才さにも驚かされました。
↑これ、私の席から撮影した写真なのですが、この写真からもわかる通り、(ヤナッチのせいで)開演3分前ギリギリに到着した私、会場に入るや否や「ウエダさん、ここ!座席ここ!」と指定され、空いていた最前列をいただきました。
隣のテーブル、バンコクからお越しの副長官。
最前列の超いい席だったので、フリードリンクのライブハウスだったにも関わらず席を立つタイミングを見計れず、約2時間最初のビール1本で鑑賞。

せっかくシンハーあったのに、取りに行けないーー緊張の最前列。
ライブが終わって、抽選会に移る直前に2本目を取りに行き、席に戻った瞬間に呼ばれました。
「九州王国、ウエダ編集長!当たりましたーー!!」
私、昔からクジ運が異常に良くて。
以前バンコクで行われたパーティーではなんと福岡ータイ往復航空券が当たったことも。
え〜〜今回もすごいの当たっちゃった?ビール1本で文句言ってごめんよー(←言ってない)と思いつつ、檀上へ。
すごいもの当たりました。

ムエタイパンツ。
ある意味、すごい。どなたかのサイン入り。え?これ、どうしたらいいの?部屋着にしても、宅配の方を驚かせそうなんだけれども。
タイ政府観光庁さんはいつもオリジナリティあふれる楽しい会をいろいろと企画してくださいます。ムエタイパンツを履いて、町を歩いて、タイのPRをして、ご恩返しをしたいところなんですが、私では力不足の予感。ムエタイパンツ、適切にご活用くださる方はウエダまでご一報ください。

