2025年12月

2025年12月26日

月刊はかた1月号(2026)発売です&年末のご挨拶

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特集は「店で、家で、新年会!


忘年会ラッシュが終わって一息ついている皆さん。まだまだ飲み会マラソンは終わっていませんよ。
今週までは「忘年会」、来週からは「新年会」です。
忘年会、忘年会、忘年会→年越しそば→おせち→新年会、新年会、新年会…って、一年で一番胃腸を酷使する一か月ですが、一年で一番楽しい時期でもありますね。存分に楽しんでいただくための特集です。新年会をお店でする派向けの個室ORワイワイ店情報と、家でする派向けのホームパーティ喜ばれセット情報です。ホームパーティーは「ホスト側」だった場合のお鍋セットやお肉セット準備編と、「ゲスト側」だった場合の手土産編の2パターン。かゆいところに手が届きすぎるわ、月刊はかた!


ということで、2025年も大変お世話になりました。
これから我々は最後の大仕事、忘年会です(イエーイ
どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。


編集室は2025年12月27日(土)〜2026年1月4日(日)までお休みします。
お問い合わせなどは2026年1月5日(月)10時以降に、お願いいたします。





2025年12月22日

創刊!!「Therefore, Japan」

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先日予告した通り、弊社にとって18年ぶり4媒体目となる新雑誌が創刊しました!

「THEREFORE, JAPAN」

「ぜあふぉあじゃぱん」、と読みます。でも文頭は [th] なので「ぜ」じゃないですね。皆さん、舌を上下の歯に挟んで、正しく発音をお願いします

thereforeは、「ゆえに」「従って」という意味を持つ副詞。
これぞという文化や歴史、技術などを紹介し、「ゆえに、日本」「だからこそ、日本」と日本への深い理解と関心を持ってもらうために創刊した、海外向けオール英語雑誌です。

創刊号の特集は、近代日本の商業の精神と資本主義精神を確立した、三井高利と渋沢栄一の二本立て。そして九州の特集は薩摩のサムライスピリッツについて、です。本気で日本を知りたい知的好奇心満載の外国人に向けたコア&ディープな特集。フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリは一切出てきません

相変わらず弊社らしい、とんでもなく硬派な雑誌なんですけど、絶対刺さる読者層がいるという確信を持って創刊いたしました。
都内5つ星ホテルを中心に、全国さまざまな場所で皆様にお目にかかれることを期待しています。
見かけたら、ぜひ手にとってみてください。

2025年12月19日

オンラインご挨拶

わが編集部は現在、全国各地のDTPデザイナーの方と一緒に雑誌の制作をしています。
静岡、金沢、東京、佐賀…とさまざまな地のデザイナーさんに各担当ページをお願いしているのですが、なかにはお電話とメールのやり取りのみで、お会いしていない方も。

そのうちのお一人から、「一度顔を見てみたい」(←もちろんもっと丁寧な言い方です)というご提案があり、それはごもっとも!!ということで、お会いしたことがない方&これからお会いする予定がない方と、それぞれ本日オンラインご挨拶をさせていただきました。

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結論。ご挨拶できて、よかった!!!


やはり一度でもお顔を拝見して、直接(オンラインだけど)話せるとぐんと距離が縮まる気がします。
なんとなくみんなで想像していたお姿と、それぞれ大きく外れることがなかったのは、やはり声やメール文面から人となりが伝わるからでしょうか。みなさん、おしゃれ眼鏡をかけていました。さすがデザイナー職。(たぶん一日中PC画面と向き合っているので、眼鏡必須なのだと思われます)


逆に我々側は「いつもブログで見ている姿と変わりません」(←もっと丁寧な言い回し)という評価をいただき、そうだったそうだった、晩白柚かぶった姿をさらしてるんだったわ、と思い出した次第。

この時代、一度もお会いしたことなくお仕事ご一緒している方もたくさんいますが、できるだけ一度はお顔を見てから仕事をすべきだと改めて思いました。
提案してくださったデザイナーさんに、感謝です!



2025年12月16日

新雑誌、予告。

10月の加盟店交流会のときの私のご挨拶スピーチで、


「昨今、紙媒体の出版不況が叫ばれています。
大手出版社からも軒並み休刊や廃刊のニュースが流れていく中、




弊社は…






12月に、新雑誌を創刊します!・・・しかも、紙で!!




と高らかに宣言して、会場内から笑い(失笑??)と拍手をいただきました。


全く自虐ではなく(当たり前)、心から紙媒体がお役に立てると思ったうえでの宣言です。
そしてその新媒体が、もうすぐ発刊されます。


12月20日、新雑誌、誕生。弊社にとって第四子です
ワクワク。今週末、お披露目します

2025年12月12日

九州王国1月号(2026)発売です

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とうとう2026年がスタートしました!(雑誌的に)
2026年1月号の大特集は「天孫降臨街道を行く」。
わが編集部お得意の、古事記&日本書紀に関する、高千穂と延岡の特集です。新年最初の話題にぴったり!


古事記といえばミカ先輩だったわけですが、今号より世代交代いたしました。
これから弊誌の神話担当は、ミサトです!
神話とか寓話とか伝説が大好きなポエマーなので、今回も生き生きとニニギノミコトについて調べ歩いてきました。先方のガイドさんから「コノハナサクヤヒメ」というニックネームをいただいたほど。「ヒメ、あとはよろしく!」とか言われてました

やはり高千穂&延岡は素敵な土地ですね。天孫降臨の地にふさわしい、神々しさと美しさを宿すエリアです。22Pにこの地を2泊3日で旅するモデルコースが載っていますので、ぜひこのコースで皆さん辿ってみてください。地点Aから地点Bまで「車で2分」みたいな超過密行程でして、ミサトがどれほどこの地のスポットを余すことなく紹介したいのかが伝わってきました。「のんびり癒される旅」というより、「スケジュールパンパンコース」です


第二特集は「まぼろしの武雄焼」。

神話を後輩に譲ったミカ先輩が贈る、大好きな「武雄焼」の特集。ミカ先輩、武雄が大好きでして。愛が詰まった特集です。「有田焼」「伊万里焼」「唐津焼」の3大焼き物産地に囲まれた「武雄焼」が、どういう役割を果たしてきたのか。主役を支えるバイプレーヤーが好きな人にこそ、刺さる特集です。知名度がそこまで高くない「武雄焼」の魅力を、ぜひ知っていただけたらと思います。


2026年も月刊九州王国を、どうぞよろしくご愛読のほどお願いいたします!



2025年12月11日

本日の編集部(ノン宗教編集部です)

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やたら祓詞が上手なおじさんによるお祓いを受け、


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お二人によるケーキ入刀の儀式が始まる。



午前に行われたお祓い儀式と、午後に行われたケーキ切り分け作業を足すと、エセ神前結婚式みたいなストーリーが作れました。


今日、入稿日だったんですけど。何をやっとるんや、我々。


2025年12月05日

「るるぶ奄美屋久島’27」発売です。

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九州王国編集部は九州に詳しいことを見込まれて(←と勝手に思っている)、「るるぶ奄美屋久島」を編集しております。

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2027年度版が本日あがってきました!2026年もまだなのに、2027年度版なのが面白い。編集部ってどこも先取りしますよね。12月号を12月1日に出す編集部なんて、月刊はかた編集部くらいです


今年も膨大な情報量に翻弄されましたが、無事仕上がってホッと一息。
弊誌「九州王国」はどちらかというと、情報を厳選してニッチに深く届く雑誌を目指しているのですが、「るるぶ」さんは逆。多くの人に、広く浅く届く情報をとにかくたくさん掲載するスタイルです。おかげで校正が死ぬほど大変なのですが(愚痴じゃないです!感想です!)、それも終わってしまうと忘れます。忘れすぎて、事後にさまざまな編集作業のデジタル化やクラウドへの保管作業などがあるのですが、その作業工程もすっかり忘れています。去年もやったはずなのに。来年もたぶん忘れる(予告)。

奄美、屋久島へ旅に出る皆さんのお役に立てると嬉しいです!
デジタル版もありますので、ぜひご活用ください。

2025年12月03日

みかん師匠

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わが編集部のインフルエンザ対策は「とにかくビタミン摂取」というアナログなものなので(嘘です。予防接種も希望者は打ってます)、校正の合間にせっせとミカンを食べる毎日。

そして編集部内に「みかん師匠」と呼ばれるスタッフがいまして、握っただけで美味しいミカンが判別できると言い張ります。自称です。

今日も師匠に美味しそうなのを見繕ってもらいました。
皮の張り、皮と実の間の空気量、実の弾力、の3点で見極めるそうです。
師匠、目を閉じて真剣に選んでくださいます。

師匠「チカ先輩には、これ。ウエダさんにはこれですね」と渾身の2玉を選んでくれました。


心していただきます。




チカ「・・・・すっぱーーーーっ!!!!」

私 「・・・・すぅぅぅっぱーっ



ということで、師匠のミカン慧眼は信用できませんでした。
師匠が選んだ以外のミカンはとっても甘かったので、あえて我々にビタミンが多そうなのを選りすぐってくれたのかもしれません。おかげで風邪をひかずに年末進行を乗り越えられそうです。