2024年03月
2024年03月28日
モテ男
とある取材を、チカが東京事務所のミヤモンにお願いしていました。
本来、うちの編集部の担当ページなのですが、東京での取材が必要ということでミヤモンが代わりに行ってくれることになり。
しかもその原稿も書いてくれることになり。
しかもしかもその原稿が取材の翌々日くらいには素晴らしい出来であがってきまして。
「シゴデキ男〜〜〜!!」と福岡編集部で称賛されておりました。福岡編集部では昔からミヤモンの評価が非常に高いのです。
現在、編集部唯一の九州男児が東京に長期出張中なので、スタッフオール女子で、まるで女子校のような福岡編集部(←年齢的に私はこの一員に加われるほど図々しくはなく、担任の先生的位置付けですw)。
「ミヤモンさんって、ほんと優しいですよね!キャー」
「優しいだけじゃなくて仕事もデキまくりですよね!キャー」
「これお願いできます?って聞いたら、もちろん任せてください、他に〇〇もしましょうか?って二つ返事だったんですよ!キャー」
と女子校内、盛り上がっています。
しまいには、
「東京の男性ってみんなあんなにやさしいんですかね?」
「九州男児にお願いしたら、『え?そのページも私がやるんですか?』って嫌味言われるのにね」
と、編集部で唯一の九州男児が不在中に流れ弾被弾しております。
みんな、主語を大きくしちゃダメよ。
そもそも、ミヤモンは埼玉の男だからね。
そしてうちの九州男児は半分「九州おばさん」なので、その他九州男児の評価を下げないで!
10代の頃は「足が速い」とか「サッカーがうまい」とかが人気男子の条件でしたが、大人になると「仕事を断らない」「原稿が早い」がモテ項目になるようです(笑)。
久々の女子校編集部は、毎日キャッキャしてて楽しいわぁ〜〜
本来、うちの編集部の担当ページなのですが、東京での取材が必要ということでミヤモンが代わりに行ってくれることになり。
しかもその原稿も書いてくれることになり。
しかもしかもその原稿が取材の翌々日くらいには素晴らしい出来であがってきまして。
「シゴデキ男〜〜〜!!」と福岡編集部で称賛されておりました。福岡編集部では昔からミヤモンの評価が非常に高いのです。
現在、編集部唯一の九州男児が東京に長期出張中なので、スタッフオール女子で、まるで女子校のような福岡編集部(←年齢的に私はこの一員に加われるほど図々しくはなく、担任の先生的位置付けですw)。
「ミヤモンさんって、ほんと優しいですよね!キャー」
「優しいだけじゃなくて仕事もデキまくりですよね!キャー」
「これお願いできます?って聞いたら、もちろん任せてください、他に〇〇もしましょうか?って二つ返事だったんですよ!キャー」
と女子校内、盛り上がっています。
しまいには、
「東京の男性ってみんなあんなにやさしいんですかね?」
「九州男児にお願いしたら、『え?そのページも私がやるんですか?』って嫌味言われるのにね」
と、編集部で唯一の九州男児が不在中に流れ弾被弾しております。
みんな、主語を大きくしちゃダメよ。
そもそも、ミヤモンは埼玉の男だからね。
そしてうちの九州男児は半分「九州おばさん」なので、その他九州男児の評価を下げないで!
10代の頃は「足が速い」とか「サッカーがうまい」とかが人気男子の条件でしたが、大人になると「仕事を断らない」「原稿が早い」がモテ項目になるようです(笑)。
久々の女子校編集部は、毎日キャッキャしてて楽しいわぁ〜〜
2024年03月26日
2024年03月18日
ハデ男
月刊はかたの表紙を担当してくださっている画家・井上絢子さんの個展が現在横浜で開催されています。
「今の空のあと、ブルー/ブルー」というタイトルで、3月23日(土)までギャルリー・パリ(旧横浜三井物産ビル1F)にて開催中。
弊社社長と、現在東京に出張中のヤナッチが「お邪魔してきました」とLINEで報告してくれました。
井上さんご自身も、穏やかな空気を纏った、とても素敵な方なのですが、この個展の写真を拝見するだけでもその空気感が伝わってきます。静謐で、深い空を思わせるブルーが印象的ですね。
…と思っていたら、社長が送ってくれた2枚目の写真で、この静かな世界を破壊してくるファッションモンスターに驚愕。
美しいブルーの世界に入り込んでくるピカチュウ。
黄色のシャツ、赤い時計、赤いスニーカー。紺碧の世界で、信号カラーを完成させないと気が済まないのかな?
若干、髪型もピカチュウを意識しているかのような仕上がり。
っていうか、ピカチュウってこんなんでしたっけ?私の目が曇っているのかも。ポケモンファンの皆さん、穢してすみません。
福岡にいるときから、ビジネススーツの上に黄色のダウンを着てくるほどの、「志茂田景樹さんリスペクト臭」がしていたヤナッチ。山で遭難することはなさそうです。ギャラリーに溶け込むこともなさそうです。
ちなみに本日の記事のタイトルは、ヤナッチが熱烈ファンの森高千里さん「ハエ男」をオマージュしました。「ハエ男」と「志茂田景樹」、20代はどうぞググってください。
「今の空のあと、ブルー/ブルー」というタイトルで、3月23日(土)までギャルリー・パリ(旧横浜三井物産ビル1F)にて開催中。
弊社社長と、現在東京に出張中のヤナッチが「お邪魔してきました」とLINEで報告してくれました。
井上さんご自身も、穏やかな空気を纏った、とても素敵な方なのですが、この個展の写真を拝見するだけでもその空気感が伝わってきます。静謐で、深い空を思わせるブルーが印象的ですね。
…と思っていたら、社長が送ってくれた2枚目の写真で、この静かな世界を破壊してくるファッションモンスターに驚愕。
美しいブルーの世界に入り込んでくるピカチュウ。
黄色のシャツ、赤い時計、赤いスニーカー。紺碧の世界で、信号カラーを完成させないと気が済まないのかな?
若干、髪型もピカチュウを意識しているかのような仕上がり。
っていうか、ピカチュウってこんなんでしたっけ?私の目が曇っているのかも。ポケモンファンの皆さん、穢してすみません。
福岡にいるときから、ビジネススーツの上に黄色のダウンを着てくるほどの、「志茂田景樹さんリスペクト臭」がしていたヤナッチ。山で遭難することはなさそうです。ギャラリーに溶け込むこともなさそうです。
ちなみに本日の記事のタイトルは、ヤナッチが熱烈ファンの森高千里さん「ハエ男」をオマージュしました。「ハエ男」と「志茂田景樹」、20代はどうぞググってください。
2024年03月15日
春は、スマホ危機のシーズンです
春といえば、別れの季節。桜の季節。花粉の季節。・・・それぞれに思い浮かぶ「春といえば」があると思いますが、編集部の春の風物詩といえば、「春は…ミカがスマホをなくす季節」です。
毎年、なぜかこの季節になると、スマホをなくす、落とす、壊すの「ミカスマホ三重苦シーズン」。
もういい加減彼女は学びました。落としても壊してもなくしてもいいように、昨年保険に入ったそうです。その保険が早々に役立ちました。今季もまた、テンチカ(天神地下街)で階段をすべるようにスマホを落として割ってきたそうです。うん、風物詩。保険、グッジョブ
本日新しいスマホが届いたので、みんなでどうしたら二度と落とさないかを話し合いました。
超絶忙しい日だったのに、なぜこの議題を真面目に話し合わねばならぬのか。
「首から下げたらどうですか?」
「たぶんドアノブとかにひっかけて、首を絞められるんじゃないですかね?」
「それなら、首から腕まで斜めにかけたら?」
「それだとミカさん、振り向いたときの遠心力で柱とかにスマホだけぶつけそうです」
いちいちミカ以外のスタッフの反論が激しい。しまいには、「ミカさん、行動がおおざっぱだから」とか「ミカさん、そそっかしいから」とか、スマホと関係ないディスリまでされる始末。かわいそうに。スマホを落としただけなのに。(←言いたいだけ。笑)
結果、キム姉がベストポジションを見つけてくれました。
「首から腕を通してかけて、後ろのリュックのポケットに入れたら完璧じゃないですか?」
こういうこと??↓
「なんか…こういう、なんでも首から下げてポケットに入れてるおじいさんいません?」といぶかし気なミカ。「私これ、超絶ダサくないですか?」と。
これが正解なのだろうか。見れば見るほど面白いスタイルだけど、とりあえずスマホはもう落としたりなくしたりはしないような気がする。
「シャキーーン!さっと取り出すこともできます!」
・・・って案外、このアイデア気に入ってるじゃないの(笑)!
さあ来年の春は、無事スマホを落とさずなくさず過ごすことができるのでしょうか?まずはこの「スマホ首かけリュック入れスタイル」がいつまで続くか、楽しみです
2024年03月14日
九州王国4月号(2024)発売です。200号め!!
九州王国200号目が発刊となりました〜〜〜〜
節目の号にふさわしい表紙は、西都原の薄暮の桜。美しすぎる。菜の花の黄色、桜のピンク、薄闇の青。裏表紙の国立博物館の広告とも色合いぴったりで、200号としてずっと飾っておきたい一冊となりました。
大特集は「西の都、平戸の国際交流」。
陸続きで行ける九州最西端の地、平戸(もともとは島ですが、今は平戸大橋が架かっているので九州最西端ともいえます)。大陸のすぐ目と鼻の先という立地から、歴史上ずっと世界への玄関口でありました。遣唐使や遣隋使の寄港地でもあり、またかの有名な松浦水軍の拠点でもあり、貿易&国防の最前線でもあった地。大航海時代には西の都と呼ばれ、出島以前の国際貿易都市でした。
そして今年生誕400年を迎える、台湾解放のヒーロー「鄭成功」が生まれた土地でもあります。
それらすべての平戸の歴史を、ぎゅっとまとめました。一冊で平戸の新しい魅力を知っていただけると思います。
第二特集は「不知火海のカキを食べ比べ!」
熊本県南西部の水俣、芦北、津奈木エリアはカキの人気生産地。それぞれに少しずつ違うと言われる3つのエリアの牡蠣小屋を訪ねて、生産者さんのお話やお店のみなさんのこだわりをお聞きしました。牡蠣小屋シーズンがそろそろ終わって寂しいなーと思われている皆さん、安心してください(←安村?)このエリアの牡蠣はなんと、5月まで食べられるそうです!まだまだ牡蠣シーズン、終わりませんよ〜〜
今月は歴史とグルメの二本立て!小特集で、福岡県小郡市の見どころ案内もあります。春の行楽シーズンを前に、目白押しの一冊ですよー
2024年03月07日
重版出来!
昨年末に出した「釜山を楽しむおとな旅」の重版が決定しました!
ウエダ史上最速の、2か月で重版。嬉しいーーーー
写真の奥にある「釜山 オトナ女子のすてきな週末」を改変したものなのですが、タイトルから「女子」を抜いた通り、コスメ情報とかネイル情報などをがっつり削って、ビールとかホルモン情報増えてますw
「オトナ女子…」は2017年発売ですが、この5年間でジェンダー意識もがっつり変わったので、「オトナ女子」って言い方もなんだか違和感ありますよね。人々の意識は日々アップデートされますね。
たった2か月で初版ほぼ売り切れたそうです。
皆さんコロナで我慢していた海外旅行を、どんどん解禁しているのでしょう。
九州の皆さんにはめちゃくちゃ身近な釜山、大プッシュ旅行先です。春の旅先に、ぜひ選んでみてください。もちろんこの一冊を、持って行ってくださいねー
2024年03月06日
九州王国が、いよいよ…!
ここ一か月の間に2回、名刺交換のときに「はじめま・・・して、じゃない!」ということがありました。
名前を見た瞬間、二人して、「あれ?…あの??」みたいになり。
先方はお二人とも転職されており、前職のときにお世話になった方。
そしてどちらも15〜20年近く前にお会いしていた方で、まだ弊社が「月刊はかた」しか作っていなかったときだったため、「九州王国のウエダさんは、月刊はかたのウエダさんなんですか!?」と2回とも同じ驚き方をされました
「お互い、長くこの業界にいますね〜〜」と苦笑まじり。でもまんざらでもない(笑)。
長く働くって、経験と知識と人脈が積まれていくので、とても仕事しやすくなるな、と年々感じます。上記のお二人も全く同じ業界で転職されているので、キャリアが途切れていないのですね。
わが社の新人たちにも、「長く働くと働くだけ楽しくなるよ」と催眠術のように伝えていきたいと思います
本日、そんな九州王国4月号の下版日だったのですが、最終稿を眺めながらある部分に一人、しんみり。
どこが特別か、わかります?
なんと次号の九州王国・・・・200号目なのです!!わお、めでたい!!
入社面接の日に「九州とアジアをつなぐ雑誌を作ってみたいです」と社長に話した22年前が走馬灯のように蘇ります。それから準備期間を経て、無事創刊できた「九州王国」が、200号(=16.6年)を迎えました。そりゃ長老扱いされるわけだわ
今一緒に作ってくれているスタッフ、これまで一緒に作ってくれたOBスタッフ、そして創刊から支えてくださったクライアントの皆様、ずっと楽しみに読んでくださる読者様。心から、すべての皆様に感謝です。16年経っても尚、毎月一文字一文字に精魂込めて、1Pたりともつまらないページとならぬよう、全力で一冊を作り続けています。300号、400号と続けられるよう、編集部一同、ますます精進いたします。
名前を見た瞬間、二人して、「あれ?…あの??」みたいになり。
先方はお二人とも転職されており、前職のときにお世話になった方。
そしてどちらも15〜20年近く前にお会いしていた方で、まだ弊社が「月刊はかた」しか作っていなかったときだったため、「九州王国のウエダさんは、月刊はかたのウエダさんなんですか!?」と2回とも同じ驚き方をされました
「お互い、長くこの業界にいますね〜〜」と苦笑まじり。でもまんざらでもない(笑)。
長く働くって、経験と知識と人脈が積まれていくので、とても仕事しやすくなるな、と年々感じます。上記のお二人も全く同じ業界で転職されているので、キャリアが途切れていないのですね。
わが社の新人たちにも、「長く働くと働くだけ楽しくなるよ」と催眠術のように伝えていきたいと思います
本日、そんな九州王国4月号の下版日だったのですが、最終稿を眺めながらある部分に一人、しんみり。
どこが特別か、わかります?
なんと次号の九州王国・・・・200号目なのです!!わお、めでたい!!
入社面接の日に「九州とアジアをつなぐ雑誌を作ってみたいです」と社長に話した22年前が走馬灯のように蘇ります。それから準備期間を経て、無事創刊できた「九州王国」が、200号(=16.6年)を迎えました。そりゃ長老扱いされるわけだわ
今一緒に作ってくれているスタッフ、これまで一緒に作ってくれたOBスタッフ、そして創刊から支えてくださったクライアントの皆様、ずっと楽しみに読んでくださる読者様。心から、すべての皆様に感謝です。16年経っても尚、毎月一文字一文字に精魂込めて、1Pたりともつまらないページとならぬよう、全力で一冊を作り続けています。300号、400号と続けられるよう、編集部一同、ますます精進いたします。
2024年03月04日
東京飽食出張
久しぶりに東京事務所へ出張に行ってきました。
お江戸はいつ行っても、美味しいものが多くて嬉しい。
事務所に到着してワイワイ世間話してたら、すぐお昼。
この日は日本橋に一番近い名店「天松」さんの天丼お弁当!わーーい、贅沢!!
待ちきれず、写真撮る前に海老とイカを一口ずつ食べてしまいました…
さすが江戸の天丼は色が濃いですね!醤油の香ばしさが際立っていました。お腹いっぱい。
このあと、打ち合わせ3件ありまして、コーヒー→コーヒー→柚子ソーダ。
お腹ちゃぷちゃぷのままディナーへ。
ザギンーーーおしゃれーーー!!
ということで、銀座のリヨン料理の名店「サラマンジェ」さんに連れて行っていただきました。
いわゆるリヨンの「郷土料理」はどこか懐かしさもあり、めちゃくちゃ落ち着く味わいでした。
これから行かれる人へのネタバレ回避のため、料理写真はこのくらいにしておきます。
最初から最後まで、驚きと感動のオンパレード。一口ごとに、脳内に海原雄山が出てきて大変でした。(←そのくらい美味しい、というコトです)
このあとは銀座4丁目までみんなで歩いて、4丁目交差点で和光をバックにほろ酔い集合写真を撮って、解散!「これぞ、東京!」という完璧おのぼり写真が撮れました
久々の江戸楽チームはやっぱり楽しかったです。
今年こそ、社員旅行行けたらいいなぁーー。
お江戸はいつ行っても、美味しいものが多くて嬉しい。
事務所に到着してワイワイ世間話してたら、すぐお昼。
この日は日本橋に一番近い名店「天松」さんの天丼お弁当!わーーい、贅沢!!
待ちきれず、写真撮る前に海老とイカを一口ずつ食べてしまいました…
さすが江戸の天丼は色が濃いですね!醤油の香ばしさが際立っていました。お腹いっぱい。
このあと、打ち合わせ3件ありまして、コーヒー→コーヒー→柚子ソーダ。
お腹ちゃぷちゃぷのままディナーへ。
ザギンーーーおしゃれーーー!!
ということで、銀座のリヨン料理の名店「サラマンジェ」さんに連れて行っていただきました。
いわゆるリヨンの「郷土料理」はどこか懐かしさもあり、めちゃくちゃ落ち着く味わいでした。
これから行かれる人へのネタバレ回避のため、料理写真はこのくらいにしておきます。
最初から最後まで、驚きと感動のオンパレード。一口ごとに、脳内に海原雄山が出てきて大変でした。(←そのくらい美味しい、というコトです)
このあとは銀座4丁目までみんなで歩いて、4丁目交差点で和光をバックにほろ酔い集合写真を撮って、解散!「これぞ、東京!」という完璧おのぼり写真が撮れました
久々の江戸楽チームはやっぱり楽しかったです。
今年こそ、社員旅行行けたらいいなぁーー。
2024年03月01日
月刊はかた3月号(2024)でました!
今月の特集は「気象台のお仕事」。
じんわり地味に人気の、月刊はかた「お仕事シリーズ」です。(←2年に一回くらいしかしないレア企画。笑)
結婚式、受験、旅行、入学式…特別な日を前にすると、何度も確認してしまう天気予報。
そして何気ない一日の間にも、「夕方、傘いるかな?」「今日の花粉は?」「夜は寒いかも」と何度もスマホでお天気アプリを見てしまう人も多いのでは?
私たちの生活に&人生に、欠かせない情報を日々届けてくれている「気象台」の皆さんのお仕事に、密着取材しました。
毎朝晩2回、福岡管区気象台(大濠公園)から大きな風船のようなものが飛んでいるの、気づいてました?
また、気象台にある標本木は「桜」だけじゃないんです。夏を告げるのは、秋を告げるのはどんな花でしょうか?
気象台の皆さんの24時間に密着するとともに、便利な天気予報の見かた・災害対策なども教えていただきました。今月の月刊はかたでぜひ皆さんも、「お天気博士」を目指してください!