2022年07月
2022年07月29日
月刊はかた8月号(2022)発売です!
特集は「お地蔵様に、祈りを込めて」
編集会議中、わりと意見が喧々諤々していたので、「もー決めた!次回の特集は地蔵で行くよ!」とトップダウン号令をかけたところ(←嘘。そんな権限なし)、「えー!地味ーーーーー!!!」とめっちゃ異論反論が噴出した今回のお地蔵様特集。
古い、地味、楽しくない、地味、需要あるのか、地味、…と、さんざん「地味」と悪口を言われたお地蔵様企画ですが、説き伏せました。
「お地蔵様ってのは、祈りなの。希望なの。未来志向なの。混沌としている今こそ、必要な特集なの!(…地味は、地味だけど)」。
飢饉や空襲で亡くなった御霊を鎮めるために建てられたお地蔵様は、後世の私たちに、二度と同じ苦しみが起きないよう対処しなさいという戒めを与えてくれます。
病気や悪縁を断ってくれるお地蔵様は、平穏な毎日に感謝することも教えてくれます。
すごく近くにある存在ですが、普段はあまり気づかず見過ごしていますよね。
実際、P14で紹介した「めがね地蔵」なんて、天神のど真ん中にあるのに、カニ歩きしないと通れないようなほっそ〜〜〜い路地の突き当りにあります。この奥ゆかしさよ…
日々、心が荒むようなニュースしかない昨今ですが、月刊はかただけは癒しの存在でありたいです。薬にはならないかもしれませんが、少なくとも毒ではありたくない…という想いをお地蔵様で感じていただけると幸いです(求めすぎ?笑)。
ついでに薬になりそうなページといえば、P2のアーティストボイスでスーパースターご登場です。
囲み取材ではなく、うちだけの単独取材です。
スターが博多のめちゃくちゃローカルなお話をしてくださっているので、どうぞそちらもお楽しみに!
2022年07月28日
ダイエット月間、始まるよー
来月の健康診断を前に、年に一度のダイエット期間が編集部にやってきています。
おもむろにオートミールをランチに食べだす者あり、地下鉄2駅前から歩いて帰る者あり。
それぞれがいろんなことを始めたのですが、最も本気出したのはこの人です。
こちら、ヤナッチ自慢の新調した靴。
一体、何がダイエット…と思われた皆さん。なんとこの靴、片足1.4キロもあるんだそうです
両足で2.8キロ。囚人のような足かせを付けて、日々ダイエットに励んでいるそうで。
先週「ミックスフライ弁当」を食べていた彼は、今週から「ビーフ弁当」を食べています。シラス弁当にしたら?と思うのですが、そこまでのストイックさはないようです。
冒険家の三浦雄一郎さん監修という、この靴。
ヤナッチのご両親は、その偉大なる冒険心に感服して、長男(ヤナッチ)を同じ「雄一郎」と名付けました。
まさか土日に90歩しか出歩かないインドアな男に成長するとは、思ってもいなかったことでしょう。
でも、やっと、その想いが届き、雄一郎が雄一郎監修のものを手にする時が来ました。
2.8キロの負荷を付けたところで90歩しか歩かなかったら痩せるわけないと思いますが(←真理)、一カ月後にカモシカのような足になっているヤナッチを楽しみにしたいと思います
おもむろにオートミールをランチに食べだす者あり、地下鉄2駅前から歩いて帰る者あり。
それぞれがいろんなことを始めたのですが、最も本気出したのはこの人です。
こちら、ヤナッチ自慢の新調した靴。
一体、何がダイエット…と思われた皆さん。なんとこの靴、片足1.4キロもあるんだそうです
両足で2.8キロ。囚人のような足かせを付けて、日々ダイエットに励んでいるそうで。
先週「ミックスフライ弁当」を食べていた彼は、今週から「ビーフ弁当」を食べています。シラス弁当にしたら?と思うのですが、そこまでのストイックさはないようです。
冒険家の三浦雄一郎さん監修という、この靴。
ヤナッチのご両親は、その偉大なる冒険心に感服して、長男(ヤナッチ)を同じ「雄一郎」と名付けました。
まさか土日に90歩しか出歩かないインドアな男に成長するとは、思ってもいなかったことでしょう。
でも、やっと、その想いが届き、雄一郎が雄一郎監修のものを手にする時が来ました。
2.8キロの負荷を付けたところで90歩しか歩かなかったら痩せるわけないと思いますが(←真理)、一カ月後にカモシカのような足になっているヤナッチを楽しみにしたいと思います
2022年07月25日
水分補給を忘れずに!
今朝もヤナッチとミカが「俺、こんなに日焼けしたー」「私の方がしてますよ!」と週末の日焼け具合を自慢しあってました。
アラフィフとアラフォー…そろそろ日焼けは老人性シミになるよ?と教えてあげたいです。
2人とも猛暑の炎天下で頑張って取材を続けてくれているわけですが、大切なのは水分補給。
編集部にはスタッフたちを気遣う「水分のプレゼント」が続々届いています。
ひとつめ。うちの編集部の好みを知り尽くした、長年お世話になっている巨匠カメラマンが差し入れてくれたビール。これ、例のアレです!
泡がブクブクでるやつですーーーー
私、初めてだったので、喜んで開けまくりました(=飲みまくりました)。なに、この構造?なんで開けた瞬間から、泡でるのーーー!?「酸素と融合したら泡が出る気体とかが充填されてるんじゃないですかね?」とか絶対に間違ってそうな説を唱えてるスタッフがいましたが、誰か我々文系にもわかるように説明してくださーい。
めちゃくちゃ嬉しかったです!ありがとうございます!!(TO 巨匠)
二つ目は、本日編集部に届いた「富士山のおいしい水」。ビールで熱中症予防とかしてちゃダメなんですよ!やっぱりお水です、お水!
…ってことで、有難いこのお水、よーーーーくラベルを見てください。
なんと、前川清さん激推しお水です!!!!!
前川さんご本人から、いただきました
飲むたびに前川さんと目が合う…わざと取材先に持って行って自慢しながら飲みたいです(笑)。
現在、編集部は潤いまくっております。
猛暑は各種水分で、乗り切ります
アラフィフとアラフォー…そろそろ日焼けは老人性シミになるよ?と教えてあげたいです。
2人とも猛暑の炎天下で頑張って取材を続けてくれているわけですが、大切なのは水分補給。
編集部にはスタッフたちを気遣う「水分のプレゼント」が続々届いています。
ひとつめ。うちの編集部の好みを知り尽くした、長年お世話になっている巨匠カメラマンが差し入れてくれたビール。これ、例のアレです!
泡がブクブクでるやつですーーーー
私、初めてだったので、喜んで開けまくりました(=飲みまくりました)。なに、この構造?なんで開けた瞬間から、泡でるのーーー!?「酸素と融合したら泡が出る気体とかが充填されてるんじゃないですかね?」とか絶対に間違ってそうな説を唱えてるスタッフがいましたが、誰か我々文系にもわかるように説明してくださーい。
めちゃくちゃ嬉しかったです!ありがとうございます!!(TO 巨匠)
二つ目は、本日編集部に届いた「富士山のおいしい水」。ビールで熱中症予防とかしてちゃダメなんですよ!やっぱりお水です、お水!
…ってことで、有難いこのお水、よーーーーくラベルを見てください。
なんと、前川清さん激推しお水です!!!!!
前川さんご本人から、いただきました
飲むたびに前川さんと目が合う…わざと取材先に持って行って自慢しながら飲みたいです(笑)。
現在、編集部は潤いまくっております。
猛暑は各種水分で、乗り切ります
2022年07月15日
2022年07月14日
九州王国8月号(2022)発売です!
「なんだか涼しそう!」と初見でみんなで口をそろえた今月の表紙。氷柱のようですが、これ、ダムの水なんですってー。巨匠カメラマンの手にかかると、ダムも芸術になりますね。
今月の大特集は「佐賀 唯一無二のミュージアム巡り」。
巻頭から、佐賀県知事にフル登場していただいている、佐賀推しまくり特集です。
吉野ヶ里から名護屋城、九州陶磁美術館…と時代や分野を超えて、佐賀県は実にバラエティ豊かなミュージアムが充実したエリアです。
今回はそれぞれのミュージアムをタレントの中上真亜子さんが巡ってリポートしてくださっています。最初のページではおろされている中上さんの髪が、次の館ではお団子にまとめられているのを見て、「取材日暑かったんだろうなー」と思いました。そんなところに注目するの私くらいしかいないでしょうけど、ぜひ隅々までお楽しみください。
第二特集は「妖(あやかし)たちとの夏」。
冒頭の表紙リードをご紹介しましょう。
「夏の夜空の月が蒼く輝くとき、人にあらざるものたちの宴が始まる。」
やーーーーん、恥ずかしい
中二病全開のこの感じ、すごく恥ずかしいーーーー
ヤナッチの中に眠るラノベ感・アニメ感・ゲーム感がぎゅっと凝縮した一文です。
私は恥ずかしいけど、本人は全然恥ずかしがってなかったので、これでGO出しました。
特集中身はうちらしい、読み応えのある硬派な内容なんですけどね。リードがなんかゾワゾワしませんか?(私だけ?)
鬼や河童、天狗など九州に残る伝承には、それぞれもととなった人物や出来事、天災などが関係しています。それらを一つ一つ検証してみました。
巻頭の「マイフェイバリット」も今月は稲川淳二さんだし、この第二特集もちょっとだけホラーっぽいし(ヤナッチの文章が)、夏にふさわしい一冊になりました。
今月もお楽しみいただけると幸いです
2022年07月12日
島へ。
昨日は夕方から、福岡市内の地続きのあの島(ヒント・金印)へ取材に行ってきました。
とある地蔵を撮影する目的だったのですが、行く前からミカに「ウエダさん、夕方にお地蔵様の写真撮ったりすると、何か憑いたりするみたいだから気を付けてくださいね」という、全く有り難くない忠告を受け、ビビりながらソロ撮影。
漁港に車を止め、こんな狭い路地裏をガシガシ歩くこと15分。お目当ての地蔵はこの通りの中にあります。
汗だくで写真を撮っていたら、近所のおじいさんが「何、撮っとると?何か珍しかものがあると?」と話しかけてくれました。私、取材時の人運が昔からむちゃくちゃいいのです。おかげでばっちり「村人コメント」を取れました。のどかな町の雰囲気から「村人」と書いてますが、ここは「福岡市東区」なので「区民」です(笑)。
そうしてぶらぶら村を(←区です)歩き、路地裏の撮影をしていたら、路傍に座っておしゃべり中のおじさん二人組に話しかけられました。
「何しようと?」
「お地蔵様の写真撮ってるんですー」
「地蔵ね。地蔵やったら、あっちに新しかきれーか地蔵がおるばい!連れてっちゃろ!」
新しい地蔵…って、全く我々の誌面には必要ないんですけど、ご厚意を無駄にするわけにもいかないので、そこから徒歩15分の地蔵までご案内いただきました(笑)。
島民の皆様、めちゃくちゃ皆さん優しくて、一人「鶴瓶に乾杯」状態でした
で、帰ってきて写真を整理していたときのこと。
お地蔵様のある路地を、遠くから全景写していたのです。
こちらがその写真。通りのかなり手前から私は写していたので、撮影時は気づいていませんでした。
この、赤い矢印部分に、何かが見えます・・・ズームしてみましょう。
おじさん、めっちゃポーズ取ってくれてるーーーーー!!!!!
全然気づかなかった…あんなに遠くから撮ってたのに、気づいてポージングしてくれてるなんて、優しすぎーーーー(←結果的に、丸無視して帰ってきたことになりますが)。
ほんと同じ市内とは思えないくらい、緩やかな時間が流れていました。
夕方にお地蔵さんの写真を撮りに行ったら、優しいおじさんの写真が憑いてきましたー
とある地蔵を撮影する目的だったのですが、行く前からミカに「ウエダさん、夕方にお地蔵様の写真撮ったりすると、何か憑いたりするみたいだから気を付けてくださいね」という、全く有り難くない忠告を受け、ビビりながらソロ撮影。
漁港に車を止め、こんな狭い路地裏をガシガシ歩くこと15分。お目当ての地蔵はこの通りの中にあります。
汗だくで写真を撮っていたら、近所のおじいさんが「何、撮っとると?何か珍しかものがあると?」と話しかけてくれました。私、取材時の人運が昔からむちゃくちゃいいのです。おかげでばっちり「村人コメント」を取れました。のどかな町の雰囲気から「村人」と書いてますが、ここは「福岡市東区」なので「区民」です(笑)。
そうしてぶらぶら村を(←区です)歩き、路地裏の撮影をしていたら、路傍に座っておしゃべり中のおじさん二人組に話しかけられました。
「何しようと?」
「お地蔵様の写真撮ってるんですー」
「地蔵ね。地蔵やったら、あっちに新しかきれーか地蔵がおるばい!連れてっちゃろ!」
新しい地蔵…って、全く我々の誌面には必要ないんですけど、ご厚意を無駄にするわけにもいかないので、そこから徒歩15分の地蔵までご案内いただきました(笑)。
島民の皆様、めちゃくちゃ皆さん優しくて、一人「鶴瓶に乾杯」状態でした
で、帰ってきて写真を整理していたときのこと。
お地蔵様のある路地を、遠くから全景写していたのです。
こちらがその写真。通りのかなり手前から私は写していたので、撮影時は気づいていませんでした。
この、赤い矢印部分に、何かが見えます・・・ズームしてみましょう。
おじさん、めっちゃポーズ取ってくれてるーーーーー!!!!!
全然気づかなかった…あんなに遠くから撮ってたのに、気づいてポージングしてくれてるなんて、優しすぎーーーー(←結果的に、丸無視して帰ってきたことになりますが)。
ほんと同じ市内とは思えないくらい、緩やかな時間が流れていました。
夕方にお地蔵さんの写真を撮りに行ったら、優しいおじさんの写真が憑いてきましたー
2022年07月07日
友達の友達は友達
先日の東京出張中に、クライアントAさんのご紹介でクライアントBさん(←まだクライアントじゃないですが)に初めてお会いしました。
そしたら、初対面のBさんが「九州で広告出すときは、ウエダさんに文章頼んだら間違いないって、代理店Cさんから聞いてますよ」と言ってくれ、ここで全くノーマークだったCさんが登場してびっくり!!
AさんとBさんが知り合いなのは知ってましたが、BさんとCさんに面識があるとはつゆ知らず。
しかも、Cさん、もう5年以上も会ってないのに、Bさんに私のこと褒めてくれてるーーーなんていい人ーーー!!!
早速帰ってきて、5年ぶりにCさんにお礼のメールをしました。
人の環って、どこでどう繋がってるかわからないですね。本当に世界は狭いなーと思う今日この頃です。
そして、目の前で褒められるより、影で褒められているほうが数百倍嬉しいことを身をもって知ったので、これからは弊社スタッフのことも影で褒めまくろうと思います(笑)
そしたら、初対面のBさんが「九州で広告出すときは、ウエダさんに文章頼んだら間違いないって、代理店Cさんから聞いてますよ」と言ってくれ、ここで全くノーマークだったCさんが登場してびっくり!!
AさんとBさんが知り合いなのは知ってましたが、BさんとCさんに面識があるとはつゆ知らず。
しかも、Cさん、もう5年以上も会ってないのに、Bさんに私のこと褒めてくれてるーーーなんていい人ーーー!!!
早速帰ってきて、5年ぶりにCさんにお礼のメールをしました。
人の環って、どこでどう繋がってるかわからないですね。本当に世界は狭いなーと思う今日この頃です。
そして、目の前で褒められるより、影で褒められているほうが数百倍嬉しいことを身をもって知ったので、これからは弊社スタッフのことも影で褒めまくろうと思います(笑)
2022年07月06日
2022年07月04日
2年半ぶり、東京出張
最後に東京に出張したのが、(たぶん)2020年2月。
実に2年半ぶりに、東京へ出張に行ってきました。
江戸楽スタッフに会うのも、なんと2年半ぶり。同じ会社で、こんなに会えない日が続くとは想像すらしてませんでした。
しかし誰からも「2年半ぶり…ですかね?そんな気全然しませんね」「なんかこの間会った気がしますけど」と言われるのは、ひとえにオンライン会議が充実しているからこそ。スカイプやズームのおかげで、随分と本社&支店間のコミュニケーションがスムーズになった会社も多いのではないでしょうか。
うちもその一つ。
ミヤモンがさらに痩せたそうですが、全く、まぁ〜〜ったく、気づきませんでした。
いつも会ってる気がするからこそですね。
久しぶりに会ったというのに、相変わらずどうでもいい話しかしないウエダ面談。
いつもスーツをビシッと着て、スカートは有史以来履いていないというトモミンの携帯カバーが意外すぎるほどかわいくて、思わず写真を撮らせてもらいました。
2年半ぶりの面談で話すこと、この画像以外にあるでしょうよ…。
ミヤモンには、私の右脚の痛み相談をしてまして。なんせ彼のお父様は名医なので「ちょっとLINEで私の症状について聞いてみてよ」とめちゃくちゃ無茶ぶりをし、名医にLINE越しに診察していただくという横暴っぷりを発揮。
何しに東京来たんだ、と言われそうです…いやほんと、その通り。すみません。
しまいには、社長とこの景色を見ながら川辺に座って語らうという、青春の一コマ。
この日の東京、命の危険を感じるほどの猛暑でしたけど、社長大丈夫だったでしょうか…。
江戸楽の加盟店であり、鰻の名店でもある「駒形前川」さんで、東京らしいしっとり柔らかな蒲焼をいただきました(ボッケボケ↑)。200年を超える老舗の社長さんがめちゃくちゃイケメンで、天は何物も与えるなと思いながら、ご挨拶しました。ほんと、いらんことばっか考えててすみませんー
最後は雷門の前で全員で記念撮影をしたのですが、東京本社にはネットモラルが厳しいスタッフがいるので、顔出しなしでお送りします。
福岡支社のネットモラル、崩壊してますけど…→(顔出しすぎのあの人はこちら)
久々の東京、久々の江戸楽チーム、やっぱりめっちゃ楽しかったです。
そろそろ3年前レベルで、自由に行き来できるようになるといいなー。
今冬あたり、社員旅行も復活できますように!!
実に2年半ぶりに、東京へ出張に行ってきました。
江戸楽スタッフに会うのも、なんと2年半ぶり。同じ会社で、こんなに会えない日が続くとは想像すらしてませんでした。
しかし誰からも「2年半ぶり…ですかね?そんな気全然しませんね」「なんかこの間会った気がしますけど」と言われるのは、ひとえにオンライン会議が充実しているからこそ。スカイプやズームのおかげで、随分と本社&支店間のコミュニケーションがスムーズになった会社も多いのではないでしょうか。
うちもその一つ。
ミヤモンがさらに痩せたそうですが、全く、まぁ〜〜ったく、気づきませんでした。
いつも会ってる気がするからこそですね。
久しぶりに会ったというのに、相変わらずどうでもいい話しかしないウエダ面談。
いつもスーツをビシッと着て、スカートは有史以来履いていないというトモミンの携帯カバーが意外すぎるほどかわいくて、思わず写真を撮らせてもらいました。
きゃー、かわいすぎ!
2年半ぶりの面談で話すこと、この画像以外にあるでしょうよ…。
ミヤモンには、私の右脚の痛み相談をしてまして。なんせ彼のお父様は名医なので「ちょっとLINEで私の症状について聞いてみてよ」とめちゃくちゃ無茶ぶりをし、名医にLINE越しに診察していただくという横暴っぷりを発揮。
何しに東京来たんだ、と言われそうです…いやほんと、その通り。すみません。
しまいには、社長とこの景色を見ながら川辺に座って語らうという、青春の一コマ。
この日の東京、命の危険を感じるほどの猛暑でしたけど、社長大丈夫だったでしょうか…。
江戸楽の加盟店であり、鰻の名店でもある「駒形前川」さんで、東京らしいしっとり柔らかな蒲焼をいただきました(ボッケボケ↑)。200年を超える老舗の社長さんがめちゃくちゃイケメンで、天は何物も与えるなと思いながら、ご挨拶しました。ほんと、いらんことばっか考えててすみませんー
最後は雷門の前で全員で記念撮影をしたのですが、東京本社にはネットモラルが厳しいスタッフがいるので、顔出しなしでお送りします。
福岡支社のネットモラル、崩壊してますけど…→(顔出しすぎのあの人はこちら)
久々の東京、久々の江戸楽チーム、やっぱりめっちゃ楽しかったです。
そろそろ3年前レベルで、自由に行き来できるようになるといいなー。
今冬あたり、社員旅行も復活できますように!!