2019年09月
2019年09月30日
祭りアイランド九州、行ってきました!
九州王国9月号大特集でご紹介した「祭りアイランド九州」が今週末、開催されました。
これは地震からの復興を目指す熊本を応援するために、九州中の祭りがこの2日間に一斉に集まってその魅力を発信するという、史上初の大イベント。
熊本中が熱気に包まれ、祭りの高揚感が漂う充実した2日間でした。
下通アーケードでは博多祇園山笠に出逢い、城彩苑に行くと博多松囃子に対面し、メイン会場ではどんたく登場…とどこまで行っても博多から逃れられない、運命の「月刊はかた」(笑)。
ひたすら(毎度おなじみの)博多関連のお祭りばかりに出逢うタイミングでした。ひょっとこ探したんだけど、どこ〜〜?
でも念願の、玉名の大俵まつりには出会えました。
玉名の素朴な道をあの大俵が進むだけでも迫力満点ですが、熊本バスターミナル前の人だかりを突っ切って回されるさまは、ド迫力でした。
戸畑祇園も唐津くんちもあり、面白かったーーーほんと、一気に全部のお祭りが見れる、超贅沢フェス。
そうこうしてたらなんと、メイン会場の隣にはラグビー公式パブリックビューイングまであり!
一気にいろいろ楽しめる〜〜〜〜。
これ、実際に使われているのと同じ公式ボールだそうです。
思ったよりも軽くて驚きました。
これは日本戦が始まる前の写真ですが、始まった後はもちろん撮れるような状態ではなく。
ルールも全くしらない私のようなド素人でも、みんなと一緒にビール片手に応援するのは、ものすごーく楽しかったです。
ということで、週末は祭りとラグビーで、熊本は大盛り上がりでした。
熊本城の一部一般公開は、今週末5日からだそうですよ。
これからも、熊本応援続けましょうね〜〜〜cheer up, KUMAMOTO!
これは地震からの復興を目指す熊本を応援するために、九州中の祭りがこの2日間に一斉に集まってその魅力を発信するという、史上初の大イベント。
熊本中が熱気に包まれ、祭りの高揚感が漂う充実した2日間でした。
下通アーケードでは博多祇園山笠に出逢い、城彩苑に行くと博多松囃子に対面し、メイン会場ではどんたく登場…とどこまで行っても博多から逃れられない、運命の「月刊はかた」(笑)。
ひたすら(毎度おなじみの)博多関連のお祭りばかりに出逢うタイミングでした。ひょっとこ探したんだけど、どこ〜〜?
でも念願の、玉名の大俵まつりには出会えました。
玉名の素朴な道をあの大俵が進むだけでも迫力満点ですが、熊本バスターミナル前の人だかりを突っ切って回されるさまは、ド迫力でした。
戸畑祇園も唐津くんちもあり、面白かったーーーほんと、一気に全部のお祭りが見れる、超贅沢フェス。
そうこうしてたらなんと、メイン会場の隣にはラグビー公式パブリックビューイングまであり!
一気にいろいろ楽しめる〜〜〜〜。
これ、実際に使われているのと同じ公式ボールだそうです。
思ったよりも軽くて驚きました。
これは日本戦が始まる前の写真ですが、始まった後はもちろん撮れるような状態ではなく。
ルールも全くしらない私のようなド素人でも、みんなと一緒にビール片手に応援するのは、ものすごーく楽しかったです。
ということで、週末は祭りとラグビーで、熊本は大盛り上がりでした。
熊本城の一部一般公開は、今週末5日からだそうですよ。
これからも、熊本応援続けましょうね〜〜〜cheer up, KUMAMOTO!
2019年09月24日
本日の編集部のおやつ(健康バージョン)
本日、週末にオープンしたばかりの「都ホテル 博多」内の大賀薬局へ取材に行っていたミカ。
ここで面白いものを見つけてきてくれました。
チャコールウォーター。直訳すると、炭の水。
「ウエダさん、キャップをひねると炭が水に溶けだすみたいですよ。ゆっくり回すので見ててください」とミカが言ってくれたので間近で凝視していたのですが、視力2.0でも追い付かないほど一瞬でした。
ひねった瞬間、真っ黒。なにこれ、どうなってんのー!?
あっという間に真っ黒ウォーターに。
真っ黒になるのはマジックみたいで面白かったけど、正直あんまり食欲(飲欲?)は湧かないかも…(←正直すぎる告白。すみません)
お歯黒覚悟で、味見量をいただきました。うん、水。普通に、水。
「美味しいも美味しくないもなくて、ただの水じゃん」と言い放ったヤナッチに、「デトックス効果があるって書いてますよ。身体の老廃物を吸着して流すそうです」とミカが言った途端、「もう一杯ください。健康診断までに、もう数本ください!」とヤナッチが懇願してました。
恐るべし、健康呪縛。
未健康診断組は、「デトックス、脂肪燃焼、カロリーオフ…」という念仏を、朝晩唱えています。
ちなみにこのあとスーパーハイカロリーなおやつを全員完食してましたが、その話はまた別の機会に〜〜(炭の力、及ばず)
ここで面白いものを見つけてきてくれました。
チャコールウォーター。直訳すると、炭の水。
「ウエダさん、キャップをひねると炭が水に溶けだすみたいですよ。ゆっくり回すので見ててください」とミカが言ってくれたので間近で凝視していたのですが、視力2.0でも追い付かないほど一瞬でした。
ひねった瞬間、真っ黒。なにこれ、どうなってんのー!?
あっという間に真っ黒ウォーターに。
真っ黒になるのはマジックみたいで面白かったけど、正直あんまり食欲(飲欲?)は湧かないかも…(←正直すぎる告白。すみません)
お歯黒覚悟で、味見量をいただきました。うん、水。普通に、水。
「美味しいも美味しくないもなくて、ただの水じゃん」と言い放ったヤナッチに、「デトックス効果があるって書いてますよ。身体の老廃物を吸着して流すそうです」とミカが言った途端、「もう一杯ください。健康診断までに、もう数本ください!」とヤナッチが懇願してました。
恐るべし、健康呪縛。
未健康診断組は、「デトックス、脂肪燃焼、カロリーオフ…」という念仏を、朝晩唱えています。
ちなみにこのあとスーパーハイカロリーなおやつを全員完食してましたが、その話はまた別の機会に〜〜(炭の力、及ばず)
2019年09月18日
本誌以外の仕事もたくさん。
本日の私の仕事。
09:30 自費出版の方の最終データ入稿打ち合わせ
11:00 パンフレット制作打ち合わせ
12:00 月刊アクロス連載分の取材
14:00 ムック本出来上がりの確認と今後についてのブリーフィング
16:00 来春発売の他社本(弊社制作)の台割打ち合わせ
というわけで、この合間に月刊はかたの最終データ確認があったものの、すべて本誌(月刊はかた&九州王国)以外のお仕事をしておりました。
このように、弊社は出版社でありながら編プロ的仕事も多いので、他誌&他社との絡み仕事も多く、自分たちの雑誌以外でも結構働いています。
こちらは、江戸楽チーム・トモミンの単独仕事↓
紀尾井ホールの会員誌「紀尾井だより」に連載を持っています。
トモミンのすごいところは、なんと編集スタッフでありながらイラストまで自分で書いちゃうところ。この連載、文・イラストともにトモミンなのです。すごいでしょ。しかも「邦楽名曲解体新書」ってタイトルもいいわぁ。清元と長唄の違いもよくわかってない私には、内容も毎回勉強になります。
歴史好きスタッフは古地図の本を作るし、カフェ好きスタッフはカフェの本作るし、得意分野を存分に生かして働けるのがクリエイティブワークのいいところ。
月刊はかたのスタッフは「ど博多弁の山笠のぼせ」、九州王国のスタッフは「ゴリゴリの九州歴史好き!」と思われているかもしれませんが、決してそんなコアスタッフばかりではなく、わりとオールラウンドな「普通の一般人」で作っています(笑)。
ということで、なんとなく流れからお気づきかもしれませんが、弊社は現在「秋の社員募集祭り」開催中。とある採用サイトに掲載していますので、そちらから弊社が気になってブログを見に来られた方に向けての記事です。どうぞ、未経験でもどーんと安心してご応募ください!20代(もそれ以外ももちろん)、お待ちしてます〜〜
09:30 自費出版の方の最終データ入稿打ち合わせ
11:00 パンフレット制作打ち合わせ
12:00 月刊アクロス連載分の取材
14:00 ムック本出来上がりの確認と今後についてのブリーフィング
16:00 来春発売の他社本(弊社制作)の台割打ち合わせ
というわけで、この合間に月刊はかたの最終データ確認があったものの、すべて本誌(月刊はかた&九州王国)以外のお仕事をしておりました。
このように、弊社は出版社でありながら編プロ的仕事も多いので、他誌&他社との絡み仕事も多く、自分たちの雑誌以外でも結構働いています。
こちらは、江戸楽チーム・トモミンの単独仕事↓
紀尾井ホールの会員誌「紀尾井だより」に連載を持っています。
トモミンのすごいところは、なんと編集スタッフでありながらイラストまで自分で書いちゃうところ。この連載、文・イラストともにトモミンなのです。すごいでしょ。しかも「邦楽名曲解体新書」ってタイトルもいいわぁ。清元と長唄の違いもよくわかってない私には、内容も毎回勉強になります。
歴史好きスタッフは古地図の本を作るし、カフェ好きスタッフはカフェの本作るし、得意分野を存分に生かして働けるのがクリエイティブワークのいいところ。
月刊はかたのスタッフは「ど博多弁の山笠のぼせ」、九州王国のスタッフは「ゴリゴリの九州歴史好き!」と思われているかもしれませんが、決してそんなコアスタッフばかりではなく、わりとオールラウンドな「普通の一般人」で作っています(笑)。
ということで、なんとなく流れからお気づきかもしれませんが、弊社は現在「秋の社員募集祭り」開催中。とある採用サイトに掲載していますので、そちらから弊社が気になってブログを見に来られた方に向けての記事です。どうぞ、未経験でもどーんと安心してご応募ください!20代(もそれ以外ももちろん)、お待ちしてます〜〜
2019年09月17日
2019年09月13日
九州王国10月号(2019)発売です!
大特集は「200年目の唐津、40回目の佐賀」。
佐賀県の秋の2大祭りといえば、北の唐津くんち、南のバルーンフェスタ。
たまたま同じ期間に開催されるこの二つのお祭りがどちらも今年は節目を迎えます。
唐津のほうは、唐津くんちの代名詞ともいえる「一番曳山 刀町 赤獅子」が誕生して今年でちょうど200年。いまやガムにまでなっているほどの完成されたデザインの曳山ですが、基本的に200年間修繕はしているものの本体はそのまんまというのが、一番の驚きです。
今号の8Pのページデザインが好きなのですが、曳山たちと一緒に「誌面を練り歩いている」雰囲気が出ていて、お祭りムードが高まります。
そしてもう一つ、昨今の佐賀最大のイベントとなりつつあるのが、今年40回目の開催となる「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。
この時期に長崎道を通っていると、途中バルーンが何台も見えるスポットがあったりして、とてもいい風景に包まれます。
11月上旬は、ぜひ南北の佐賀へおでかけください。
そして第二特集は「姶良カルデラが生んだもの。」
九州に長く住みすぎて、「姶良」に最初フリガナ付けるのを忘れかけたのですが、「あいら」と読みます。「アイラ」と聞くとウイスキーしか思い浮かばなかった、あの頃の私とはもう違います。九州にいる人間にとって、「あいら」は「姶良」であり、「姶良」は「鹿児島」でごわす〜〜。
今回はどっぷり姶良カルデラ特集でして、シラス台地や火山灰は厄介者なだけじゃないよ、こんなにいいものも生み出しているんだよーという、目からウロコ特集。
火山灰って、こんな使われ方してるの!?シラス台地に、こんなパワーがあるの!?という驚きに満ちた特集をぜひご高覧ください。
ちなみに、対談に登場している火山白土を使った石けん、現在編集部で大流行中です。
ステマではなく、真剣に全世代が絶賛する洗顔石けんを見つけてしまいました。
世代どころか性別まで超えて、ミヨッシーの思春期の息子まで愛用中だそうで。
ニキビにいいそうです。私たち世代には毛穴にいい。姉さん世代からはくすみにいいって声もあり。
ということで、ここまで書いたらステマ臭しかしないでしょうけど(笑)、皆さんが石けんを買っても我々には1円も入って来ないので、どうぞご遠慮なく九州王国41Pで対象石けんを探してみてください。
超おすすめです
2019年09月12日
日本酒を飲みながらの対談企画
昨日は銘醸・いそのさわと名水・桜島活泉水の対談企画にお邪魔してきました。
「お邪魔」っていうか、うちの企画なのでむしろ主催なんですけど、本来担当者のヤナッチだけでもいいところを、クライアントさんが「ウエダさんも来てー」って言ってくださったおかげで、速攻「行くー!」ってお返事したのでした。なので、読んで字のごとく、「邪魔」してきただけです。
「いそのさわが飲める」というだけで、二つ返事っ
いやーほんと、こんな楽しい仕事があっていいものかと思えるほど、楽しいな、この仕事。
いそのさわさん、お久しぶりだったんですが相変わらずのジェントルマンで、めちゃくちゃ話も面白い。「お酌は本来、男性の仕事です」という持論をお持ちだったので、活泉水の女性担当者さんともども、「大賛成〜〜〜〜!!」と徳利預けっぱなしでした。
活泉水の担当者の女性(←既にほぼ飲み友達になりつつある…笑)も、「家では、まあバーボンかしら」とか男前なことをさらりと言われる方で、対談内容が充実しまくりそうで嬉しいです。
ということで、充実の面白対談は月刊はかた10月号でお届けします。
名言がいっぱいありすぎて、キャッチに悩みそう。(…ヤナッチが。私、何もせず。笑)
「お邪魔」っていうか、うちの企画なのでむしろ主催なんですけど、本来担当者のヤナッチだけでもいいところを、クライアントさんが「ウエダさんも来てー」って言ってくださったおかげで、速攻「行くー!」ってお返事したのでした。なので、読んで字のごとく、「邪魔」してきただけです。
「いそのさわが飲める」というだけで、二つ返事っ
いやーほんと、こんな楽しい仕事があっていいものかと思えるほど、楽しいな、この仕事。
いそのさわさん、お久しぶりだったんですが相変わらずのジェントルマンで、めちゃくちゃ話も面白い。「お酌は本来、男性の仕事です」という持論をお持ちだったので、活泉水の女性担当者さんともども、「大賛成〜〜〜〜!!」と徳利預けっぱなしでした。
活泉水の担当者の女性(←既にほぼ飲み友達になりつつある…笑)も、「家では、まあバーボンかしら」とか男前なことをさらりと言われる方で、対談内容が充実しまくりそうで嬉しいです。
ということで、充実の面白対談は月刊はかた10月号でお届けします。
名言がいっぱいありすぎて、キャッチに悩みそう。(…ヤナッチが。私、何もせず。笑)
2019年09月10日
仲良くない編集部。
本日、ヤナッチから唐突に聞かれた質問。
「ウエダさんと同じ歳の芸能人って誰?」
「え?aikoとか、バカリズムとか…」
「違う、いわゆるきれい系の女優で」
「うーんと、米倉涼子とかかな」
「あ〜〜なるほど、やっぱり全然違いますね」
・・・・・・はあぁぁぁあ????
なんのために、私は、あなたのその無駄な質問に答えたってわけ??
「全然デキが違う」って確認するために??
なんなの、それ?なんのつもり???
「なに、それー!」って怒ったら、
「いや、人間やっぱり違うもんだなーって確認しただけですよ。みんな違う、うん」って一人納得してました。
私、全然納得できないんですけどーーー!!!
ちなみにヤナッチは中居くんと同じ歳だそうです。そうですか、そうですか。
ホント、腹立つ男だなー
「ウエダさんと同じ歳の芸能人って誰?」
「え?aikoとか、バカリズムとか…」
「違う、いわゆるきれい系の女優で」
「うーんと、米倉涼子とかかな」
「あ〜〜なるほど、やっぱり全然違いますね」
・・・・・・はあぁぁぁあ????
なんのために、私は、あなたのその無駄な質問に答えたってわけ??
「全然デキが違う」って確認するために??
なんなの、それ?なんのつもり???
「なに、それー!」って怒ったら、
「いや、人間やっぱり違うもんだなーって確認しただけですよ。みんな違う、うん」って一人納得してました。
私、全然納得できないんですけどーーー!!!
ちなみにヤナッチは中居くんと同じ歳だそうです。そうですか、そうですか。
ホント、腹立つ男だなー
2019年09月06日
健康診断2019。
なぜか毎年健康診断の報告をしている気がしますが、本日無事済ませてきました。
体重が去年と1gも変わってなくて、「あ〜〜痩せてないか〜〜」と落胆してたら先生にすかさず、「この歳になって増えてないだけマシです。痩せてたらむしろ病気を疑います!」と言われて、すっかり「健康>>>>>美容」というお年頃になっていることを自覚させられました。
飲み会三昧の毎日でも増えてなかったことに感謝して、終わって速攻、酢豚食べました。
心の解放感があふれ出る、選び抜かれたランチメニュー。
ヤナッチは今月末に予約しており、それまでに全く無意味な短期間ダイエットをしているのですが(毎年1か月限定のダイエット)、本日逆算しても目標体重に間に合わないことに気付いたらしく、検診日を10月にずらしてました。
そこ?変えるとこ、そこーー!!?
私より3日早く検診を終わらせたシエルは、終わって速攻「大盛り麺」を食べてました。
編集部全体に、「一年でこの日だけクリアすればオッケー感」が漂ってます。。。
2019年09月04日
東西冷やし茄子蕎麦比較。
去年の夏、姉妹紙「江戸楽」を見て「美味しそうだなー」と思った超名店の冷やし茄子そば。お蕎麦の上にどーんと焼きナスが一本乗っている、豪快な夏メニューです。
対してこちらは、本日私が会社からすぐのお蕎麦やさんでいただいた、冷やし茄子そば。
ビジュアルはやはりお江戸には負けていますが、このお店の最大の特徴は、会社から行って食べて帰って15分、という超スピーディーに提供してくれること。忙しくなってくると重宝するご近所店です。
そして特筆すべきがもうひとつ。
お江戸の名店のものは、写真にも書いている通り1240円。
編集部ご近所蕎麦店のものは、なんと550円。
倍以上価格が違うのです
まあ、同じメニューとはいえ、お江戸のほうは日本を代表する名店中の名店であり、福岡のほうは福岡でも特にお手頃価格で有名なお店なので、比べること自体間違っているんでしょうけれど。
それにしても、福岡はやっぱり物価が安いなーと改めて思います。
お財布に優しく、住みやすい街です。