2019年04月
2019年04月26日
月刊はかた5月号(2019)出来ました!
今月の特集は「まちなか動物園にでかけよう。」
福岡って住んでると気が付かないかもしれませんが、まちなかに動物の像が非常に多い町なんです。
大丸や西鉄グランドホテル付近などのアニマルたちについては認識している方も多いかもしれませんが、百道とか実はものすごいアニマルエリア。
GWにはお子さんたちと一緒に、こういったアニマル巡りをするのも楽しそうですね
ちなみにGW進行で殺伐としていた編集部を癒してくれたのは、16Pで舌をペロリと出しているあの動物です。かわいすぎて、仕事が手に付かなかったです(←GW進行って言ってるのに…)
そしていよいよ、月刊はかたにもこの文字が…。
令和元年五月一日号です!!
発表から1か月、まだ使ってないわりには既になんとなくしっくり来ている新元号。
昭和63年に創刊した月刊はかたも、3つめの時代に突入です〜〜〜
編集部は明日より暦通り10連休となりますので、
お問合せ等は5月7日10時以降にお願い致します。
お問合せ等は5月7日10時以降にお願い致します。
2019年04月24日
2019GWおすすめスポット@福岡
今年も、福岡で一番おしゃれな(=バエる)ビアガーデンがオープンしました。
アゴーラ山の上福岡ホテルの、「COOL&LUXURY BEER GARDEN」です。
恒例のメディア取材日に参加させていただきました。
ここでひとつ大きい声で言い訳をしておくと、深夜1時とか早朝6時に連日お仕事メールをしてきてくださるクライアント企業の皆様。「俺、深夜まで対応してるのに、ウエダ、ビアガーデンなんか行っちゃってるの!?」とこのブログを(万が一)見て叫んでしまったあなた、違いますよ。これ、お仕事です。すごーーーーく大切な、お仕事ですから、そこんとこお間違えなく!!!
ということで、お仕事のレポートです。
こちらには毎年伺っているのですが(公私ともに)、年々パワーアップしています。
今年はフローズンカクテルを自分で作れるコーナーとかが増えてました。バエすぎ。
各テーブルに焼き場(←言い方がおしゃれじゃない)が付いているのですが、なぜか我々のテーブルの焼き場が「バエる」とメディアの皆様が騒ぎ出して、数々のカメラが集まってくる事態に。
何が皆さんの心をとらえたのかわかりませんが、私の予想ではミヨッシーによる「ししゃもご対面」の構図がよかったのではないかと思います。
ソファー席のスパークリングを俯瞰で撮ろうと頑張るミカを何の気なしに撮ったら、プリンセステンコーばりの空中浮遊写真が撮れました。
いろんな写真が撮れて豊作。(ブログ的には。誌面には使えず)。
ということで、上述のクライアントさんには「やっぱ飲んで楽しんでるじゃないか!」と言われそうですが、ええ、楽しかったです。でもお仕事ですから
私たちがお邪魔したときにはまだちょっと肌寒かったのですが、GWあたりには夜風が最高に気持ちよくなってそう。今年のGWは、福岡の夜景を楽しみながら、セレブBBQを楽しんでみてはいかがでしょうか?
2019年04月23日
日本で唯一の製造所。
昨日は、日本で唯一、ただ一軒だけの「線香花火製造所」に取材に行ってきました。
(厳密には、関西と関東のどちらの伝統も汲んだ線香花火を製造する唯一の一軒だそうです)。
「最後の国産線香花火製造所」という存在自体もすごいのですが、こちらのご夫婦がとてもセンスが良くてパワフルで素敵で、社会を変える力ってきっとこういう人たちから生まれるんだろうなーと、帰りの車中でしみじみ考えました。
素晴らしい取り組みについては、後日記事でお届します。
あたりがすっかり暗くなった取材後、「せっかくなんで、線香花火していきませんか?」と声をかけていただき、線香花火専用ルームへ。
無風&無光のルームの中央にプールのような水場があり、そこにキャンドルを灯して線香花火を存分に楽しむというスペース。
人生で、「線香花火専用部屋」に足を踏み入れたのは初めてです。
そこで実に20年ぶりくらいに線香花火をさせていただいたのですが、あんなに美しくて、あんなに長く楽しめるなんて、知りませんでした。これぞニッポンの技術力!
息を吹きかけると、花が舞ったりして、いちいち感動。
ぜひ皆さんに写真でお見せしたいのですが、夢中になりすぎて、カメラの存在を忘れてました
最近忙しくて、昨日も実は「あ〜往復の3時間があれば仕事2本は終わるのに…」とか思いながら天神を出発したのですが、このタイミングであの世界に出会うことができて本当に良かったです。
心から浄化されたし、ご夫婦のいろんな取り組みを聞いて刺激も受けました。
忙しいときにさらにお仕事が来るというのは、神からの啓示なんですね。(←次号特集・ザビエルの影響…)
きっと今、これに出会うことが必要というタイミングなんですね!
新しい出会いに感謝しつつ、平成最後のオーバーキャパワークに挑みたいと思います。あと3日!
(厳密には、関西と関東のどちらの伝統も汲んだ線香花火を製造する唯一の一軒だそうです)。
「最後の国産線香花火製造所」という存在自体もすごいのですが、こちらのご夫婦がとてもセンスが良くてパワフルで素敵で、社会を変える力ってきっとこういう人たちから生まれるんだろうなーと、帰りの車中でしみじみ考えました。
素晴らしい取り組みについては、後日記事でお届します。
あたりがすっかり暗くなった取材後、「せっかくなんで、線香花火していきませんか?」と声をかけていただき、線香花火専用ルームへ。
無風&無光のルームの中央にプールのような水場があり、そこにキャンドルを灯して線香花火を存分に楽しむというスペース。
人生で、「線香花火専用部屋」に足を踏み入れたのは初めてです。
そこで実に20年ぶりくらいに線香花火をさせていただいたのですが、あんなに美しくて、あんなに長く楽しめるなんて、知りませんでした。これぞニッポンの技術力!
息を吹きかけると、花が舞ったりして、いちいち感動。
ぜひ皆さんに写真でお見せしたいのですが、夢中になりすぎて、カメラの存在を忘れてました
最近忙しくて、昨日も実は「あ〜往復の3時間があれば仕事2本は終わるのに…」とか思いながら天神を出発したのですが、このタイミングであの世界に出会うことができて本当に良かったです。
心から浄化されたし、ご夫婦のいろんな取り組みを聞いて刺激も受けました。
忙しいときにさらにお仕事が来るというのは、神からの啓示なんですね。(←次号特集・ザビエルの影響…)
きっと今、これに出会うことが必要というタイミングなんですね!
新しい出会いに感謝しつつ、平成最後のオーバーキャパワークに挑みたいと思います。あと3日!
2019年04月19日
2019年04月16日
ビジネス用語も流行は一回りするのね
私が新入社員だったころは、10歳くらい上の「バブル世代」と呼ばれる先輩方が、やたらとカタカナ語を使いたがると揶揄されていた時代で、「わかりにくいビジネス用語を使うのはカッコ悪い&おっさんくさい」という風潮全盛期でした。
しかし時代が一回りし、今まさにその頃の流行りが再燃しているようです。
最近20代中心の若い世代の会社とお仕事をする機会があったのですが、まさにあの頃のおっさん世代と口調が一緒で懐かしさすら覚えました(笑)。
「対談のファシリテートをお願いできますか?」
「TGT像を明確にしていただき…」
「課題感を教えてください」
それぞれ、「進行」「ターゲット」「課題」でよくないーー???言い換え、余計じゃないー!?
特に最後の「〇〇感」というのは若者ビジネスマンの間で流行ってるみたいです。
全く必要のないところで何度も「感」がついてきます(笑)。
うちの編集部では「脂肪肝」くらいしか話題に上がらないので、超「違和感」ありました
といっても、すでに「温かく見守る世代」に入っているので、こういうのを聞いても「うんうん、そういう言葉使いたい年頃だよね」と広い心で感受できています。
彼らには一度、ルー大柴という大先輩の姿をyoutubeで見てもらいたいものです。
しかし時代が一回りし、今まさにその頃の流行りが再燃しているようです。
最近20代中心の若い世代の会社とお仕事をする機会があったのですが、まさにあの頃のおっさん世代と口調が一緒で懐かしさすら覚えました(笑)。
「対談のファシリテートをお願いできますか?」
「TGT像を明確にしていただき…」
「課題感を教えてください」
それぞれ、「進行」「ターゲット」「課題」でよくないーー???言い換え、余計じゃないー!?
特に最後の「〇〇感」というのは若者ビジネスマンの間で流行ってるみたいです。
全く必要のないところで何度も「感」がついてきます(笑)。
うちの編集部では「脂肪肝」くらいしか話題に上がらないので、超「違和感」ありました
といっても、すでに「温かく見守る世代」に入っているので、こういうのを聞いても「うんうん、そういう言葉使いたい年頃だよね」と広い心で感受できています。
彼らには一度、ルー大柴という大先輩の姿をyoutubeで見てもらいたいものです。
2019年04月15日
月刊はかた&九州王国加盟店交流会2019@吉塚うなぎ
今年も小松政夫さんをお迎えして、「月刊はかた&九州王国 加盟店交流会」を開催させていただきました。
会場は福岡一予約のとれない人気店、吉塚うなぎさんにて。
超多忙な小松政夫さんと、超人気の吉塚うなぎさんの空き予定が奇跡的に合ったタイミングを見計らっての、スーパー贅沢な会でした。
博多の重鎮揃いの会なので、始まってすぐは「あの人もいる!」「ああ、あの人も!」みたいな若干緊張感ある雰囲気で。
しかし博多の人はみんな打ち解けるのが非常に(異常に?笑)早い!
あっという間に席を立って、縦横無尽に歩き回る皆様!
あっちもこっちもすっかり仲良くなって、肩を組んで写真を撮りまくる
恒例の「スーパー豪華抽選会」では、「この場で小松さんの生サインをもらえる権」まで登場し、ボルテージは最高潮でした。
最後はもちろん博多手一本で。
この4月から博多に新しく赴任して来られた方とかもいらっしゃったのですが、博多最初の会合がこれって、大丈夫でしょうか?
ものすごく濃くて、ものすごくいい会だったので、博多宴会のハードル上げちゃいそうです
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様が場を盛り上げてくださるので、毎回出し物要らずです(笑)
会場は福岡一予約のとれない人気店、吉塚うなぎさんにて。
超多忙な小松政夫さんと、超人気の吉塚うなぎさんの空き予定が奇跡的に合ったタイミングを見計らっての、スーパー贅沢な会でした。
博多の重鎮揃いの会なので、始まってすぐは「あの人もいる!」「ああ、あの人も!」みたいな若干緊張感ある雰囲気で。
しかし博多の人はみんな打ち解けるのが非常に(異常に?笑)早い!
あっという間に席を立って、縦横無尽に歩き回る皆様!
あっちもこっちもすっかり仲良くなって、肩を組んで写真を撮りまくる
恒例の「スーパー豪華抽選会」では、「この場で小松さんの生サインをもらえる権」まで登場し、ボルテージは最高潮でした。
最後はもちろん博多手一本で。
この4月から博多に新しく赴任して来られた方とかもいらっしゃったのですが、博多最初の会合がこれって、大丈夫でしょうか?
ものすごく濃くて、ものすごくいい会だったので、博多宴会のハードル上げちゃいそうです
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様が場を盛り上げてくださるので、毎回出し物要らずです(笑)
2019年04月12日
九州王国5月号(2019)発売です!
大特集は「いだてん、熊本・玉名を走る」。
九州王国恒例の、大河ドラマ乗っかり特集です
なんかここ最近、九州舞台が多い気がするんですけど。のっかりまくっている気がするんですけど、気のせい?
韋駄天こと、金栗四三さんの地元密着特集です。金栗さんの隣に住んでた人とか、母校の後輩とか、地元誌だからこそのローカルネタ満載です。それでいてオリンピアン・君原健二さんのインタビューもあったりして、なかなかの充実度。
大河をご覧になっている人もそうでない人も、楽しめる特集になっていると思います!
私は宮藤官九郎さんが好きなので、今回の大河ドラマを楽しんで観ている一人なのですが、視聴率は苦戦しているみたいですね。中村勘九郎さんも素敵なのになー。あ、今月号の「マイフェイバリット九州王国」では中村勘九郎さんにもご登場いただいています!
まるっと大河号ですね
第二特集は「大分、西洋音楽始まりの場所」。
西洋音楽が日本で最初に根付いた土地は、大分だってご存知でしたか?
やっぱりあの人が関係しているのです。大分といえば、あの人ですよ。
ということで、今月も盛りだくさんの一冊。
ぜひGWに九州を訪れる予定の方にも、じっくりとご高覧いただけると幸いです。
ちなみに、このブログは予約投稿で毎日1830にUPするようにしているのですが(あ、毎日はできてない。ごめんなさい)、本日のその時間は「月刊はかた&九州王国交流会」を開催中の予定です。
名店に小松政夫さんをはじめ、連載作家さんや百選会加盟店さんにお集まりいただき、楽しい春の宴を催している最中のはず。
その模様は週明けお伝え致しますね
2019年04月11日
新たな上司?
入稿前になると、iPhone内の歩数計が「今日のトータル歩数、200歩」とか平気で言ってきます。そんなばかな。私がiPhoneを机の上とかカバンの中とかに入れっぱなしにしているので、きっと正確な数字が出てないのよねぇ…と思い、きちんとした数字が出るであろうスマートウォッチをはめてみました。
とりあえずは(それなりに)歩いているようで安心。
さすがに一日200歩はないでしょうよ…。
しかしこのスマートウォッチ、余計な機能がついてました。
原稿に没頭して1時間くらい経つと、「MOVE!」って怒られるのです。「動け!」と。
今日、めちゃめちゃ忙しくて、座りっぱなしで猛烈に働いていたら、「MOVE!」って指示されました…机から離れられないのよ。頭は動いてんのよーーー!
新しい支配層の誕生です。
怒られる前にちょこちょこ歩いたりして、健康を維持したいと思います。
とりあえずは(それなりに)歩いているようで安心。
さすがに一日200歩はないでしょうよ…。
しかしこのスマートウォッチ、余計な機能がついてました。
原稿に没頭して1時間くらい経つと、「MOVE!」って怒られるのです。「動け!」と。
今日、めちゃめちゃ忙しくて、座りっぱなしで猛烈に働いていたら、「MOVE!」って指示されました…机から離れられないのよ。頭は動いてんのよーーー!
新しい支配層の誕生です。
怒られる前にちょこちょこ歩いたりして、健康を維持したいと思います。
2019年04月05日
平成最後のお花見、どこでしますか?
今週末で平成最後のお花見を終える方も多いかと思います。
わが編集部スタッフもそれぞれ、「天神フルフルで明太フランスを買って中央公園で花見」とか「リストランテインクローチのテラスからお花見ランチ」とか、さすがの編集部情報をフル活用して楽しんでいます。
私は先週末、すでにお花見を終えてきました。九州王国5月号(もうすぐ発売!)の校正中に、「九州よろず歴史旅」原稿内の西都原古墳の情報を集めていたら行きたくなって、即決即断。
古墳はこの写真の背側にあるので丸無視ですが、見てください!この素晴らしい桜と菜の花の共演を!!美しい〜〜そして何より、これほどの景色でありながら、人がそんなに多くないのが一番素敵!
そしてここまで来たら、九州王国2月号で紹介した「ゲシュマック」さんにも行きたくなりました。車でわずか30分ですから。
(実は間違って養豚場のほうへナビに連れていかれたので45分かかりました… 皆さんはお気をつけを!)
高台にある、おしゃれ豚料理専門店です。ハム等の直売所もあり、たっぷり買って帰りました。
しかもドイツビールもしっかりあって、運転手じゃない私には天国でした
やっぱり九州王国で紹介したお店にははずれなし!!!です。(料理写真はあえて載せないので、九州王国参照 or お店に行ってください)
宮崎には他にも用があったのですが、車で走りながら「伊藤マンショ生誕の地」とか「石井十次の碑」とかに出会うたびに「わ、マンショ!」「十次先生〜〜!」と興奮する私に友人も呆れ気味。「誰それ?」みたいな反応をひたすら受け流しました。
九州王国を作ってると、旅が楽しくなります。知ってる人(←一方的)にいっぱい再会するんですもん。おいしい豚にも会えちゃうし。
ということで、深〜〜い九州旅をしたい方、美味し〜〜い九州旅をしたい方。
定期購読お待ちしてます →こちらから。
わが編集部スタッフもそれぞれ、「天神フルフルで明太フランスを買って中央公園で花見」とか「リストランテインクローチのテラスからお花見ランチ」とか、さすがの編集部情報をフル活用して楽しんでいます。
私は先週末、すでにお花見を終えてきました。九州王国5月号(もうすぐ発売!)の校正中に、「九州よろず歴史旅」原稿内の西都原古墳の情報を集めていたら行きたくなって、即決即断。
宮崎県です!
古墳はこの写真の背側にあるので丸無視ですが、見てください!この素晴らしい桜と菜の花の共演を!!美しい〜〜そして何より、これほどの景色でありながら、人がそんなに多くないのが一番素敵!
そしてここまで来たら、九州王国2月号で紹介した「ゲシュマック」さんにも行きたくなりました。車でわずか30分ですから。
(実は間違って養豚場のほうへナビに連れていかれたので45分かかりました… 皆さんはお気をつけを!)
高台にある、おしゃれ豚料理専門店です。ハム等の直売所もあり、たっぷり買って帰りました。
しかもドイツビールもしっかりあって、運転手じゃない私には天国でした
やっぱり九州王国で紹介したお店にははずれなし!!!です。(料理写真はあえて載せないので、九州王国参照 or お店に行ってください)
宮崎には他にも用があったのですが、車で走りながら「伊藤マンショ生誕の地」とか「石井十次の碑」とかに出会うたびに「わ、マンショ!」「十次先生〜〜!」と興奮する私に友人も呆れ気味。「誰それ?」みたいな反応をひたすら受け流しました。
九州王国を作ってると、旅が楽しくなります。知ってる人(←一方的)にいっぱい再会するんですもん。おいしい豚にも会えちゃうし。
ということで、深〜〜い九州旅をしたい方、美味し〜〜い九州旅をしたい方。
定期購読お待ちしてます →こちらから。
2019年04月04日
春の取材は気持ちよく自転車で!
本日のヤナッチのサイクリングコース
天神(編集部)→けやき通り→市立美術館→庚申神社→ヤフオクドーム→ドライブイン鳥(から揚げ定食)→大濠公園→平尾→那の川→天神
いやあ、まぁ〜よく動くわ、この人!よく歩くし、よく走る!
アラフィフとは思えないフットワークの軽さです。すぐ車に乗っちゃう私は反省しなきゃなー。
「ほんっと、よく身体動かすよね、あの人」
「なんであれで痩せないんだろうね」
「痩せないどころか、筋肉質にすらならないのはなんでだろね」
「あの運動量を上回るほど食べてんじゃないの?から揚げとか」
という会話が、彼がいない間の編集部内で行われていたので、陰口にならないようにここで世界公開しておきます。しかもほんとにから揚げを食べてたという…恐るべき編集部透視能力!
天神(編集部)→けやき通り→市立美術館→庚申神社→ヤフオクドーム→ドライブイン鳥(から揚げ定食)→大濠公園→平尾→那の川→天神
いやあ、まぁ〜よく動くわ、この人!よく歩くし、よく走る!
アラフィフとは思えないフットワークの軽さです。すぐ車に乗っちゃう私は反省しなきゃなー。
「ほんっと、よく身体動かすよね、あの人」
「なんであれで痩せないんだろうね」
「痩せないどころか、筋肉質にすらならないのはなんでだろね」
「あの運動量を上回るほど食べてんじゃないの?から揚げとか」
という会話が、彼がいない間の編集部内で行われていたので、陰口にならないようにここで世界公開しておきます。しかもほんとにから揚げを食べてたという…恐るべき編集部透視能力!