2019年01月
2019年01月31日
月刊はかた2月号(2019)は、うきは特集!
春らしい表紙の2月号が上がってきました。
特集は「春の訪れは、うきはから」。
糸島に続く、福岡県のバズりスポット・うきはの特集です。
県南部・筑後の中でもうきはエリアは近年驚くほど人気エリアになってますよね。
都市部からの移住者が増えていることで、その相乗効果としておしゃれカフェや素敵なレストランも激増しているエリア。
一方で、銘醸・いそのさわや、原鶴温泉など、歴史ある人気スポットもご近所にあるので、若者のインスタ旅も、ご年配の方の上質旅も、どちらも叶えられるんですよ。
月刊はかたは、おしゃれタルト屋さんと絶品豚足屋さんを同じページに並べるという、相変わらずの「いいものはなんでもカモン!」スタイルで、選り好みせずにお伝えします。
初春のドライブはぜひ、うきはへ!
そして2月11日はぜひ、いそのさわの蔵開きへ!
私は今年、別件の取材が入っていて行けないのが超悔しいです〜〜〜
2019年01月30日
社員旅行@2019
激務だった年末年始を乗り越え、今年も研修という名の社員旅行に行ってきました。
研修しまくって、経験値が上がりまくりました。これだけインプットを増やせば、またいい雑誌が作れるに違いない。
人生初スカッシュをしたり、
早朝からサイクリングで汗を流したり、
しびれるほど美しい海でカヤックをしたり、
修行僧のような美しい立ち姿でSUPをしたり、
SUPをしようとしたら溺れたり、
編集部対抗卓球大会をしたり、
サルに襲撃されたり、
お酒のみながら真剣勝負の大富豪に打ち込み、
負けた大貧民は、罰ゲームのカラオケ大会に出場させられたり、
全員で海岸でジャンプするという青春写真を撮ったり。
編集部員の経験値があがりまくりです。
トモミンのSUPにおける体幹のよさとか、ケンケンのアーチェリー才能の開眼とか、ちーちゃんの抜群のテニスラケット裁きとか、ウエダの身体の硬さとか、普段知ることのできないスタッフたちのそれぞれの能力に気づけて、非常に有意義な研修でした
ちなみに最後のジャンプ写真を撮影中にものすごい跳躍力を見せたのが、編集部最小・ポケットサイズのサオリン。
見てください、この跳躍力!!垂直飛び、うますぎる。
しかもマリオのような美しい飛び姿…上に1UPキノコが潜んでいるとしか思えません。
たった一年に一回ですが、こうして東京・福岡・名古屋が顔を合わせるって大切なことだなぁ…としみじみ思いました。
また今日から全社一丸となって、よりよい雑誌作りに邁進する所存です。
「作っている我々が楽しく働いてないと、いい雑誌なんて作れない!」という言い訳を胸に、オンリーワンの雑誌と、オンリーワンの会社を目指して、益々精進致します
研修しまくって、経験値が上がりまくりました。これだけインプットを増やせば、またいい雑誌が作れるに違いない。
人生初スカッシュをしたり、
早朝からサイクリングで汗を流したり、
しびれるほど美しい海でカヤックをしたり、
修行僧のような美しい立ち姿でSUPをしたり、
SUPをしようとしたら溺れたり、
編集部対抗卓球大会をしたり、
サルに襲撃されたり、
お酒のみながら真剣勝負の大富豪に打ち込み、
負けた大貧民は、罰ゲームのカラオケ大会に出場させられたり、
全員で海岸でジャンプするという青春写真を撮ったり。
編集部員の経験値があがりまくりです。
トモミンのSUPにおける体幹のよさとか、ケンケンのアーチェリー才能の開眼とか、ちーちゃんの抜群のテニスラケット裁きとか、ウエダの身体の硬さとか、普段知ることのできないスタッフたちのそれぞれの能力に気づけて、非常に有意義な研修でした
ちなみに最後のジャンプ写真を撮影中にものすごい跳躍力を見せたのが、編集部最小・ポケットサイズのサオリン。
見てください、この跳躍力!!垂直飛び、うますぎる。
しかもマリオのような美しい飛び姿…上に1UPキノコが潜んでいるとしか思えません。
たった一年に一回ですが、こうして東京・福岡・名古屋が顔を合わせるって大切なことだなぁ…としみじみ思いました。
また今日から全社一丸となって、よりよい雑誌作りに邁進する所存です。
「作っている我々が楽しく働いてないと、いい雑誌なんて作れない!」という言い訳を胸に、オンリーワンの雑誌と、オンリーワンの会社を目指して、益々精進致します
2019年01月25日
2019年01月23日
馬はかわいい〜
昨日はウエダ人生史上最もハイレベルな運転技術を駆使して、とある馬場へ取材に行ってきました。
要は、一般道を外れてから厩舎までの道幅がものすごく狭かったというだけです。
離合できるとかいうレベルではなく、飛脚が走るべき道をアクアで頑張ったというだけの話です。
そうしてたどり着いた先での取材はとても面白く、大自然でのびのび過ごす馬や犬、ニワトリたちもとても幸せそうでした。
私も大昔に2年ほど乗馬をしていた経験があるので、久しぶりのお馬ちゃんはかわいいなーと目を細めていたのですが、お馬ちゃんのほうは一向に私に懐かず。
一緒に来ていた広告代理店の社長の胸には鼻を擦り付ける勢いで懐きまくり。
全く懐いてくれないので、かわいい写真だけでも撮って帰って、時折写真を見て癒されようと写した一枚がこちら。
まるでピクサーのキャラクターかのような、素晴らしいアニメ的表情
動物は誰が親分か、嗅覚が働くっていいますもんね…。
お馬ちゃんになめられない風格を醸し出せるよう、頑張ろうと思いました。
要は、一般道を外れてから厩舎までの道幅がものすごく狭かったというだけです。
離合できるとかいうレベルではなく、飛脚が走るべき道をアクアで頑張ったというだけの話です。
そうしてたどり着いた先での取材はとても面白く、大自然でのびのび過ごす馬や犬、ニワトリたちもとても幸せそうでした。
私も大昔に2年ほど乗馬をしていた経験があるので、久しぶりのお馬ちゃんはかわいいなーと目を細めていたのですが、お馬ちゃんのほうは一向に私に懐かず。
一緒に来ていた広告代理店の社長の胸には鼻を擦り付ける勢いで懐きまくり。
全く懐いてくれないので、かわいい写真だけでも撮って帰って、時折写真を見て癒されようと写した一枚がこちら。
なに、この、人を小バカにしたような表情はーー!!
まるでピクサーのキャラクターかのような、素晴らしいアニメ的表情
動物は誰が親分か、嗅覚が働くっていいますもんね…。
お馬ちゃんになめられない風格を醸し出せるよう、頑張ろうと思いました。
2019年01月22日
江戸楽2月号(2019年)は広島特集です
姉妹紙「江戸楽」の今月の特集は「産業・文化 花開いた江戸 広島へ」ということで、広島特集です。
「江戸」って地域でもあり、時代でもあるので、江戸時代じゃない東京の特集してもいいし、東京じゃない場所の江戸時代の特集してもいいし、汎用性が高いんですよね。
ということで、今年は結構、江戸エリアじゃない江戸特集が続くそうです。江戸「時代」の方にフィーチャーするんですね。いろんなところ取材に行けていいなー。(奥付に名前が入っていながら、全くの他人事コメント…)
とはいえ、広島特集の話をいろいろ聞いてはいたので、私も勝手に行きたくなって、広島へ行ってきました。全く誌面には反映されてません。ノーお仕事&フルプライベート。
2年ぶりくらいの広島。やはり旅のスタートはシンボリックなこちらから。
平和資料館は改修中で、とてもきれいになっていました。
4月に完全リニューアルオープンするそうです。
この施設は何より、これだけの規模の資料館でありながら大人200円という驚くほど安い入場料金を設定していることに、より世界中の人々に戦禍を伝えたいというメッセージが込められている気がします。
小さいころから数えると何度目だろう…と思うほど何度も来ていますが、来るたびにさまざまな想いがこみ上げます。
記念館に行く途中に見つけた、旧日銀広島支店。
こちらも現存する被爆建物ですが、中の金庫等はしっかりと残っており、非常に興味深い施設でした。ここは入場料金無料。
保存や管理も大変だと思いますが、そのなかでこうした料金設定をしている広島の数々の施設からは、本当にたくさんの人にこの惨禍を伝えなくてはという強い強い信念が伝わってきます。
TOKYOやKYOTOと同じくらい世界的知名度を持つHIROSHIMA。
その名から連想する言葉が、「原爆」ではなく、「平和」になりつつあるのではないかと改めて感じました。
2019年01月21日
ディープ大牟田ツアー開催!
先週の土曜日は、帰郷されていた西村健さんが大牟田を案内してくださるということで、ディープ大牟田ツアーに行って参りました!
ご存知、「地の底のヤマ」などで炭鉱の歴史を書いてきた西村さんは、作家であり大牟田大使でもいらっしゃいます。弊誌「九州王国」では「観ずには死なさん!!」という映画連載を書いてくださっていますが、ラーメンから映画、炭鉱の歴史と何から何まで詳しい知識人。
そしてツアーに同行してくださったのは西村さんとも仲が良く、同じく「九州王国」では「九州よろず歴史旅」を書いてくださっている、これまた超知識人であり、日本を代表するディレクターでもある渡辺考さん。
このお二人に加えて、編集部イチの雑学王・ヤナッチと無知代表・ウエダの4人で、楽しい大牟田ツアーのはじまりです。
ボランティアガイドの方が案内してくださったのですが、私以外の3人の知識が半端ないので、ガイドさんも次第に「もうご存知とは思いますが」「ご承知の通り〜〜」と枕詞をつけて話し始めて、全然ご存知じゃない私だけ置いてけぼり。
あまりに皆さんが詳しすぎるので、ガイドさんも熱が入り、地面で図解まで始めました。完全に回りの観光客と熱量が違います。
「このエレベーターで掘削口まで運ばれたんですよ」という実際に使っていたエレベーター登場で、やっと私の「一般人観光欲」が刺激され、「わ〜写真撮ってくださーい」とはしゃいでいたら、うしろの重鎮たちに「ウエダさんで、我々全く写ってないよ」とダメ出しを受けました。
ほんとだ、私しか映ってない…すみません。
しかしここにきて、私の実力が発揮されました。
空気を読まず、だれかれ構わず巻き込んでしまうと言う、私の能力が開花。
なんと、大先生と大ディレクター先生(&雑学王)の、顔ハメ写真を撮るという偉業を達成しましたー!
全然みんな嬉しそうじゃないんですけど。「私はいいですよ…」と渋る先生方を顔ハメパネルに誘導した私、グッジョブ
最後は大牟田の超ディープな10円焼鳥のお店で、きゅうり齧って〆!
なんとも濃厚で、素晴らしい大牟田ツアーでした。面白すぎた。知識欲から食欲まで、満たされまくって翌日知恵熱が出ました。
めっちゃ楽しかったんですけど、写真を見る限り、私しか楽しそうじゃないんですけど大丈夫でしょうか。
大牟田、素晴らしい街でした。特集しまくれる、ネタの宝庫でした。
西村さん、渡辺さん、ありがとうございましたーーー!!
ご存知、「地の底のヤマ」などで炭鉱の歴史を書いてきた西村さんは、作家であり大牟田大使でもいらっしゃいます。弊誌「九州王国」では「観ずには死なさん!!」という映画連載を書いてくださっていますが、ラーメンから映画、炭鉱の歴史と何から何まで詳しい知識人。
そしてツアーに同行してくださったのは西村さんとも仲が良く、同じく「九州王国」では「九州よろず歴史旅」を書いてくださっている、これまた超知識人であり、日本を代表するディレクターでもある渡辺考さん。
このお二人に加えて、編集部イチの雑学王・ヤナッチと無知代表・ウエダの4人で、楽しい大牟田ツアーのはじまりです。
ボランティアガイドの方が案内してくださったのですが、私以外の3人の知識が半端ないので、ガイドさんも次第に「もうご存知とは思いますが」「ご承知の通り〜〜」と枕詞をつけて話し始めて、全然ご存知じゃない私だけ置いてけぼり。
あまりに皆さんが詳しすぎるので、ガイドさんも熱が入り、地面で図解まで始めました。完全に回りの観光客と熱量が違います。
「このエレベーターで掘削口まで運ばれたんですよ」という実際に使っていたエレベーター登場で、やっと私の「一般人観光欲」が刺激され、「わ〜写真撮ってくださーい」とはしゃいでいたら、うしろの重鎮たちに「ウエダさんで、我々全く写ってないよ」とダメ出しを受けました。
ほんとだ、私しか映ってない…すみません。
しかしここにきて、私の実力が発揮されました。
空気を読まず、だれかれ構わず巻き込んでしまうと言う、私の能力が開花。
なんと、大先生と大ディレクター先生(&雑学王)の、顔ハメ写真を撮るという偉業を達成しましたー!
全然みんな嬉しそうじゃないんですけど。「私はいいですよ…」と渋る先生方を顔ハメパネルに誘導した私、グッジョブ
最後は大牟田の超ディープな10円焼鳥のお店で、きゅうり齧って〆!
なんとも濃厚で、素晴らしい大牟田ツアーでした。面白すぎた。知識欲から食欲まで、満たされまくって翌日知恵熱が出ました。
めっちゃ楽しかったんですけど、写真を見る限り、私しか楽しそうじゃないんですけど大丈夫でしょうか。
大牟田、素晴らしい街でした。特集しまくれる、ネタの宝庫でした。
西村さん、渡辺さん、ありがとうございましたーーー!!
2019年01月17日
八代の宝石…
1月号で「八代、冬に実る不思議な実」という特集をした九州王国編集部に昨日届けられた、八代の至宝…
どどーーーん。と、大きい写真でアピールしてみました。
見てください、この美しい宝石たちを。
もう、陳腐なウエダのコメントはいらないですね・・・美しすぎて、美味しすぎる。
「次はトマトとパプリカで飲み会します?」というアンビリバボーな提案が主婦スタッフから発せられていましたが、なんでも酒のつまみにすりゃいいってもんじゃないのよっ!
これは、不摂生な編集部に贈られた、「リコピンで健康な身体を維持してね」という生産者様からの温かいメッセージを含む贈り物なのです。ノーアルコールでいただくのです。
一つ齧ると、驚くほど果肉が詰まっており、人生史上最高に美味しいトマトでした。
早速みんなでいただき、リコピンを蓄えます!(早速ヤナッチ本日病欠ですけど!)
ありがとうございましたーーーー
どどーーーん。と、大きい写真でアピールしてみました。
見てください、この美しい宝石たちを。
もう、陳腐なウエダのコメントはいらないですね・・・美しすぎて、美味しすぎる。
「次はトマトとパプリカで飲み会します?」というアンビリバボーな提案が主婦スタッフから発せられていましたが、なんでも酒のつまみにすりゃいいってもんじゃないのよっ!
これは、不摂生な編集部に贈られた、「リコピンで健康な身体を維持してね」という生産者様からの温かいメッセージを含む贈り物なのです。ノーアルコールでいただくのです。
一つ齧ると、驚くほど果肉が詰まっており、人生史上最高に美味しいトマトでした。
早速みんなでいただき、リコピンを蓄えます!(早速ヤナッチ本日病欠ですけど!)
ありがとうございましたーーーー
2019年01月11日
九州王国2月号(2019)発売です!
ものすごく幻想的な表紙の2月号があがってきました。
「これ、絵?」「海草?」「枝?」と芸術を理解しない編集部の面々は好き勝手なことを言ってましたが、なんと、砂です。白砂の波紋です。素敵〜〜〜
今月の大特集は「武雄、百器繚乱の地を訪ねて」。
ヤナッチリーダーの特集です。
当初、相変わらず
いい言葉を思いつくのに、それに気づかないという、謙虚な才能を持っております…。
有田焼、唐津焼、伊万里焼等々に囲まれた地で、非常に稀有な歴史を持つ武雄の焼き物特集です。
武雄って温泉のイメージが強いですが、面白い焼き物の地でもあるんですよ。
第二特集は「空から海から九十九島」。
県外からの友人が来た時に、私が高い確率で連れて行くのがこの九十九島。
絶景にほとんどの友が喜んでくれます。
今回は、プロカメラマンがお勧めする撮影スポットからクルーズの楽しみ方まで、さまざまな切り口でご紹介しています。
この時期は「九十九島かき食うカキ祭り」も外せないですね!(2月中の土日開催)
冬も精力的に、九州王国を片手に九州中を旅して楽しんでくださいね
2019年01月09日
自社媒体のみならず、いろんなものに書いてます。
博多座会の会員の皆様に毎月届く会報誌「喝采」。
この4月号に、大先生が寄稿しています。
我らが小松さんと同じ見開きページで、博多が誇るヒット作「めんたいぴりり」の評論を書いているのがこの人。
弊社スタッフ・ヤナッチでございます。
「・・・・を、博多華丸は見事に演じた。」とか呼び捨てでえらそうに書いてまして、ビビリな私なんかは「こんなえらそうで大丈夫ー!?」とオロオロしたんですが、本人は存在しない口ひげを整えながら「うむ、大丈夫であろう。めんたいぴりりが大好きなワシが書いたのじゃから大丈夫であろう!ふはははー」と意気揚々でした。
そもそも「見事に演じた」とか、ど素人が語っていいんですかね。三谷幸喜とか、つかこうへいとかならわかりますけど。
映画版「めんたいぴりり」はいよいよ福岡県内では明後日から上映です。(全国では18日から)
博多座版はもうあと2か月ほど待ちますが、こちらも楽しみです
この4月号に、大先生が寄稿しています。
我らが小松さんと同じ見開きページで、博多が誇るヒット作「めんたいぴりり」の評論を書いているのがこの人。
弊社スタッフ・ヤナッチでございます。
「・・・・を、博多華丸は見事に演じた。」とか呼び捨てでえらそうに書いてまして、ビビリな私なんかは「こんなえらそうで大丈夫ー!?」とオロオロしたんですが、本人は存在しない口ひげを整えながら「うむ、大丈夫であろう。めんたいぴりりが大好きなワシが書いたのじゃから大丈夫であろう!ふはははー」と意気揚々でした。
そもそも「見事に演じた」とか、ど素人が語っていいんですかね。三谷幸喜とか、つかこうへいとかならわかりますけど。
映画版「めんたいぴりり」はいよいよ福岡県内では明後日から上映です。(全国では18日から)
博多座版はもうあと2か月ほど待ちますが、こちらも楽しみです
2019年01月07日
仕事始め&忘年会を振り返る
編集部は年末年始にたっぷりと10連休をいただき、本日より仕事始めとさせていただきました。
新年ももう7日も過ぎているのに、今更10日前の忘年会を振り返るのもいかがかとは思うのですが、昨年は特に豪華忘年会だったので、振り返らせてください。自慢させてください。
2018年の忘年会は、奮発して薬院の「きょう重」さんへ。ふぐの名店です。前菜ですでにウニてんこ盛りです。奥に見える八寸も一つ一つ、ぜーんぶ編集者が言葉に詰まるほど美味しい!
てっさ(←と呼ぶと関西人だとバレるそうです)も美しすぎる!うますぎる!
しかもこれ、お店の方が一人ずつに丁寧に鴨頭ネギを巻いてくださるんです。
大名なの!?私、大臣なのっ!??と錯覚しそうな、もてなされ方。
極めつけは骨酒ファイアー
このころ酔っぱらってて何がどうなってたのか覚えてませんが、確か骨に伝った日本酒に着火していたような…間違ってたらすみません。でもすっごい盛り上がりました。
ふぐの名店で、まさかエンタメ要素があるなんてね〜〜。
お上品なおもてなしから、楽しませ方まで、最高のお店でした。
あとは、我々が飲んだ最高の日本酒をミカ先生にご紹介いただきましょう。
いっぱい決め顔を持っていて、羨ましい。
普通の女子の決め顔って、こういうことじゃないけどね。
最も気合を入れた決め顔はお店の看板とともに。このテンションが名店の雰囲気を壊すというご迷惑になっていないことを祈ります。
今年も引き続き、い〜〜っぱい働いて、楽しく忘年会ができるよう頑張ります!
新年早々、次の忘年会に向けて決意を新たにするってどうかと思うけど
新年ももう7日も過ぎているのに、今更10日前の忘年会を振り返るのもいかがかとは思うのですが、昨年は特に豪華忘年会だったので、振り返らせてください。自慢させてください。
2018年の忘年会は、奮発して薬院の「きょう重」さんへ。ふぐの名店です。前菜ですでにウニてんこ盛りです。奥に見える八寸も一つ一つ、ぜーんぶ編集者が言葉に詰まるほど美味しい!
てっさ(←と呼ぶと関西人だとバレるそうです)も美しすぎる!うますぎる!
しかもこれ、お店の方が一人ずつに丁寧に鴨頭ネギを巻いてくださるんです。
こんな風に〜〜〜
大名なの!?私、大臣なのっ!??と錯覚しそうな、もてなされ方。
極めつけは骨酒ファイアー
このころ酔っぱらってて何がどうなってたのか覚えてませんが、確か骨に伝った日本酒に着火していたような…間違ってたらすみません。でもすっごい盛り上がりました。
ふぐの名店で、まさかエンタメ要素があるなんてね〜〜。
お上品なおもてなしから、楽しませ方まで、最高のお店でした。
あとは、我々が飲んだ最高の日本酒をミカ先生にご紹介いただきましょう。
いっぱい決め顔を持っていて、羨ましい。
普通の女子の決め顔って、こういうことじゃないけどね。
最も気合を入れた決め顔はお店の看板とともに。このテンションが名店の雰囲気を壊すというご迷惑になっていないことを祈ります。
今年も引き続き、い〜〜っぱい働いて、楽しく忘年会ができるよう頑張ります!
新年早々、次の忘年会に向けて決意を新たにするってどうかと思うけど