2015年07月
2015年07月31日
月刊はかた8月号(2015年)発売です
特集は「一服しましょう。」
タバコじゃないですよ。
コーヒーとお茶の特集です。
美味しいお茶やコーヒーの淹れ方から、各お店や企業でのお茶の出し方などをお聞きしています。
働く皆さんは出先でお茶をいただく機会も多いと思いますが、「とりあえずお茶」ではなく、よく考えられて、気遣われている会社さんって多いんだなーと、改めて日本の「おもてなし文化」の根の深さを感じた特集でした。
そんな編集部では、夏にご来客いただく皆様へは日中貿易さんの冷たい「JCぷうあるちゃ」をお出ししています。
編集部内で我々が毎日飲んでるのもこのお茶。
前夜の飲みすぎを解消し、ランチにたべたカツカレーを洗い流してくれる優秀なお茶なのです。
ということで各社、各店のおもてなしのお茶の話をどうぞ。
2015年07月29日
大漁〜〜♪
先日の唐津取材時に、一点だけカットを撮り残しました。
それは、「唐津といえば、呼子。呼子といえば、イカ!」…ということで、イカ漁の写真。
お天気があまり良くなかったので後日再撮影…ということに相成りました。
で、昨日巨匠カメラマンより「今晩、撮影に行こうと思うんだけど…(ウエダさんも行く?)」というお電話があり、文末の心の声が思いっきり聞こえていたにも関わらず「行ってらっしゃいませっ!お気をつけてぇーー!!」と強く送り出しました。
皆さんご存知の通り、私船酔い体質なのでね。
夜通し船に乗るなんて、自殺行為なわけですよ。皆様にもご迷惑かけるし。(←言い訳)
そしてウエダ不在のまま一人で撮影に入ってくれた巨匠、朝6時に港に戻ってきて、その足で編集部に来てくださいました。これを持って↓
イタリアンバーで私が酔いつぶれている間に(昨晩の話)、巨匠は夜通しイカ漁船に乗って、素晴らしい写真を撮って、釣り上げたイカをさばいて、美しいイカ刺しにして、編集部に持ってきてくださったのです。
なんでしょうこの、涙なしには語れない話。
巨匠に足向けて寝られませんっ!!!
おおよそ10杯分くらいをイカ刺しにして持ってきてくださり、ランチタイムに全員驚くほどたっぷりといただきました。
ミヨッシーが「ビール…」と言いかけてましたが、そこはみんなでぐっと我慢。
最近、昼間ビールを我慢できるようになった編集部です
(私が入社したころは、先輩方平気で昼からガンガン飲んでいらっしゃったような…笑。)
巨匠、ごちそうさまでした!
次の釣果も期待しておりま〜す
それは、「唐津といえば、呼子。呼子といえば、イカ!」…ということで、イカ漁の写真。
お天気があまり良くなかったので後日再撮影…ということに相成りました。
で、昨日巨匠カメラマンより「今晩、撮影に行こうと思うんだけど…(ウエダさんも行く?)」というお電話があり、文末の心の声が思いっきり聞こえていたにも関わらず「行ってらっしゃいませっ!お気をつけてぇーー!!」と強く送り出しました。
皆さんご存知の通り、私船酔い体質なのでね。
夜通し船に乗るなんて、自殺行為なわけですよ。皆様にもご迷惑かけるし。(←言い訳)
そしてウエダ不在のまま一人で撮影に入ってくれた巨匠、朝6時に港に戻ってきて、その足で編集部に来てくださいました。これを持って↓
巨匠撮影&巨匠釣り上げ&巨匠さばきの、イカ!!
イタリアンバーで私が酔いつぶれている間に(昨晩の話)、巨匠は夜通しイカ漁船に乗って、素晴らしい写真を撮って、釣り上げたイカをさばいて、美しいイカ刺しにして、編集部に持ってきてくださったのです。
なんでしょうこの、涙なしには語れない話。
巨匠に足向けて寝られませんっ!!!
おおよそ10杯分くらいをイカ刺しにして持ってきてくださり、ランチタイムに全員驚くほどたっぷりといただきました。
ミヨッシーが「ビール…」と言いかけてましたが、そこはみんなでぐっと我慢。
最近、昼間ビールを我慢できるようになった編集部です
(私が入社したころは、先輩方平気で昼からガンガン飲んでいらっしゃったような…笑。)
巨匠、ごちそうさまでした!
次の釣果も期待しておりま〜す
2015年07月27日
大人のためのビアガーデンはここ!@アゴーラ山の上ホテル
今年もまた、昨年に引き続きアゴーラ山の上ホテルのビアガーデンに行ってきました〜〜。
若手スタッフはシーズン前にご招待で行かせていただいていたので、私は友人たちと。
相変わらずのマジックアワーの絶景付、クール&ラグジュアリービアガーデンです
大人気のため、2部制で行われており、我々は後半の20時10分スタートの会で。
会場はすっかり真っ暗です(笑)。
グリルでお肉を焼き、サラダとチリコンカンを堪能し、ビールはエクストラコールドで、食後にはパンケーキとアイスまであり。
やっぱりここのビアガーデン、福岡一じゃないかなぁ〜〜〜
張り切って楽しんじゃったので、泥酔モード突入の友とともにそのまま泊まりました。
ホテルって、こういうことできちゃうから嬉しいですね。
飲みすぎんなっつー話ですけどね
広いお部屋に入ったら、見覚えのある雑誌2冊がお出迎え!!!
素敵なお部屋に相応しい、素敵な雑誌〜〜テンションあがる〜〜酔い覚める〜〜
ツルツルな上質加工をしちゃってるので、この時期どうしても表紙がクルンと反っちゃうのですが、クリアファイルに入れておけば防げます。
…という、プチ情報を、山の上ホテルの担当者様にお伝えすべきかどうか、悩み中(笑)
2015年07月24日
「熊本共和国のオキテ 100か条」発売です!
出ました!このあいだ、「鹿児島共和国のオキテ 100か条」のご紹介をしたとき、ちょっと匂わせておいた次の地域オキテ本です。
「熊本共和国のオキテ 100か条」
今回は監修は熊本の人気者・英太郎さん、執筆は編集部の人気者・ゴイシです
私は今回、久々に傍観者の立場で読ませてもらったのですが、熊本に親戚縁があるためか、鹿児島本のときよりもずーっと、「あるある、わかる〜〜〜」と言いながら読ませてもらいました。
オキテ23「なぜか方向にまで“さん”付けしてしまう」とか、すごーくよくわかる〜〜
うちの祖母も「あっちさん行って〜」とか言ってました。近所の神社のことも「さん」付けで呼んでました。
なんでしょう?いろんなものに敬称をつけたがる県民性なのでしょうか?丁寧なのかな??
福岡→鹿児島→熊本、ときたので、現在はあの県を鋭意制作中です
各県の皆様、楽しみにお待ちくださいませ。
2015年07月22日
丑の日イブイブ
バレンタインやクリスマスは完全無視するくせに、節分やら土用といった日本古来のイベントは大切にするわが編集部。
特に平賀源内を崇拝するわが編集部が(←嘘)、一年でもっとも大切にするのは、そう、「土用の丑の日」です
源内さん、エレキテルより何より、土用のうなぎ文化を作ってくれてありがとう〜〜
今年はせいろの名店「柳川屋」さんからいただきました。
肝吸いまで届けてくれて、相変わらず大満足の丑の日でした
編集部に春から入社した新人2人が、「社会人って、土用になると会社でうなぎが食べられるんだー」という間違った一般社会人常識を身につけていないことを祈るばかりです。
会社の冷蔵庫にアルコールが常備され、冷凍庫に明太子があり、毎日3時のおやつに生菓子が出てくるのは、稀な会社だからねー。
どの会社でも、土用になるとうなぎの出前とるわけじゃないからねー。
明日はヤナッチとともに、焼肉ビアガーデンに招待されている二人。
食べることにだけは困らない職場に入社したことを、そろそろ自覚してくれる頃合いかと思います
特に平賀源内を崇拝するわが編集部が(←嘘)、一年でもっとも大切にするのは、そう、「土用の丑の日」です
源内さん、エレキテルより何より、土用のうなぎ文化を作ってくれてありがとう〜〜
今年はせいろの名店「柳川屋」さんからいただきました。
肝吸いまで届けてくれて、相変わらず大満足の丑の日でした
編集部に春から入社した新人2人が、「社会人って、土用になると会社でうなぎが食べられるんだー」という間違った一般社会人常識を身につけていないことを祈るばかりです。
会社の冷蔵庫にアルコールが常備され、冷凍庫に明太子があり、毎日3時のおやつに生菓子が出てくるのは、稀な会社だからねー。
どの会社でも、土用になるとうなぎの出前とるわけじゃないからねー。
明日はヤナッチとともに、焼肉ビアガーデンに招待されている二人。
食べることにだけは困らない職場に入社したことを、そろそろ自覚してくれる頃合いかと思います
2015年07月21日
鹿児島旅行前に読みたい一冊!
「鹿児島共和国のオキテ 100か条」、ますます大好評、ベストセラー街道まっしぐらだそうで。
嬉しいっ
初めて福岡県を飛び出して作った本ですが、「九州王国、やっぱりイケル!」ってことで、調子に乗って、鹿児島以降、続々九州各県版を作っているところです(既に1冊編集終了済)。
各県の皆様、楽しみにお待ちくださいませ。
この鹿児島本の成功を感謝して、連休は鹿児島へお礼詣りに行ってきました。
「オキテ本」の事後検証も含めた、まさかの1週間に2度目(月曜に訪問済)の鹿児島です(笑)。
全員、頭に蓋を乗せているという、超シュールな神社でした。
周り続ける素麺。結構高速。そしてそうめんのつゆもやっぱり、甘い。
普通に公園を歩いてたら、水路にイルカーーー!!大興奮!!
等々、本を読んでから訪れると、思わぬところに興味が湧いて語りたくなること間違いなしです。
鹿児島出身者でもないくせに、「頴娃は方言が強い地域でね〜」とか「お茶の生産量全国2位なのに、日本三大茶に入ってないのは納得いかない!」等々、薀蓄と鹿児島愛を語りながらの旅となりました。
県民の人のみならず、鹿児島旅行前に読んでも楽しい一冊ですよ〜〜。
嬉しいっ
初めて福岡県を飛び出して作った本ですが、「九州王国、やっぱりイケル!」ってことで、調子に乗って、鹿児島以降、続々九州各県版を作っているところです(既に1冊編集終了済)。
各県の皆様、楽しみにお待ちくださいませ。
この鹿児島本の成功を感謝して、連休は鹿児島へお礼詣りに行ってきました。
「オキテ本」の事後検証も含めた、まさかの1週間に2度目(月曜に訪問済)の鹿児島です(笑)。
オキテ28の検証↓
全員、頭に蓋を乗せているという、超シュールな神社でした。
オキテ61の検証↓
周り続ける素麺。結構高速。そしてそうめんのつゆもやっぱり、甘い。
オキテ90の検証↓
普通に公園を歩いてたら、水路にイルカーーー!!大興奮!!
等々、本を読んでから訪れると、思わぬところに興味が湧いて語りたくなること間違いなしです。
鹿児島出身者でもないくせに、「頴娃は方言が強い地域でね〜」とか「お茶の生産量全国2位なのに、日本三大茶に入ってないのは納得いかない!」等々、薀蓄と鹿児島愛を語りながらの旅となりました。
県民の人のみならず、鹿児島旅行前に読んでも楽しい一冊ですよ〜〜。
2015年07月16日
祝!東山彰良さん直木賞受賞!!(九州王国好評連載中!)
九州王国で「名作発掘委員会」を大好評連載中の東山彰良さんが、直木賞を受賞されました〜〜!!
いまかいまかと待ちわびつつ、中華料理店でゴーヤをつついていたその時、編集部のグループラインで「やった!受賞されました!!」と速報アップが。
「やったぁ〜〜〜〜!!」と店中にこだまする勢いで、喜びました
思えば某新聞で連載されていたころから文体のファンで、連載が終わったタイミングで速攻うちの連載をお願いしたのが約一年半前のこと。
もちろんそれまでの著作も拝読したうえで、それぞれの作品の作風がすべて違い、「なんていろんなスタイルを持った方だろう」と驚いたのが連載を打診したきっかけです。
弊誌の連載も独特の視点で非常に面白く、読者反響もとても良いので、一緒に喜ばれた読者様も多いかと思います。
ちなみに東山さんは小郡市在住。
鳥栖市在住の原寮さん、久留米市在住の葉室麟さんに続き、筑後の隣接する3市で3人目の直木賞作家が生まれたことになります。
なんという直木賞エリア!!
本当におめでとうございます。
遠い存在にならないことを、祈るばかりです(笑)
いまかいまかと待ちわびつつ、中華料理店でゴーヤをつついていたその時、編集部のグループラインで「やった!受賞されました!!」と速報アップが。
「やったぁ〜〜〜〜!!」と店中にこだまする勢いで、喜びました
思えば某新聞で連載されていたころから文体のファンで、連載が終わったタイミングで速攻うちの連載をお願いしたのが約一年半前のこと。
もちろんそれまでの著作も拝読したうえで、それぞれの作品の作風がすべて違い、「なんていろんなスタイルを持った方だろう」と驚いたのが連載を打診したきっかけです。
弊誌の連載も独特の視点で非常に面白く、読者反響もとても良いので、一緒に喜ばれた読者様も多いかと思います。
ちなみに東山さんは小郡市在住。
鳥栖市在住の原寮さん、久留米市在住の葉室麟さんに続き、筑後の隣接する3市で3人目の直木賞作家が生まれたことになります。
なんという直木賞エリア!!
本当におめでとうございます。
遠い存在にならないことを、祈るばかりです(笑)
2015年07月15日
九州王国8月号(2015年)は長崎離島&タイ特集号
本日発売の九州王国8月号、大特集は「文化が辿り着いた島〜長崎島ものがたり〜」。
対馬、壱岐、五島…と長崎の島々は昔から、大陸と日本との中継地点としてさまざまな人や物、文化を伝えてきました。
その足跡を、スタッフそれぞれが島へ飛んで取材してきました。
1500年も前から、九州は大陸への玄関口だったんだなーと改めて気付かされます。
そして第二特集は私が飛んだ「本物を知る大人の旅、バンコク」。
「安い&にぎやか&熱気」という従来のバンコクのイメージを覆し、「旨い&本物&洗練」をキーワードにした大人のバンコク旅を提唱します。
わかりやすく言うと、ビーサンじゃなくて、ヒール付ミュールで行きたいバンコクです。(…わかりにくい??)
今日の福岡は最高気温が32℃だそうですが、先月バンコクで既に36℃を経験してきたので、余裕で乗り切れまーす
↑
「追い山が終わると梅雨があける」
と博多では言われていますが、
今朝追い山を終えたばかりの空がこちら。
本格的な、夏の到来ですね。
「追い山が終わると梅雨があける」
と博多では言われていますが、
今朝追い山を終えたばかりの空がこちら。
本格的な、夏の到来ですね。
2015年07月14日
鹿児島のスターとダレヤメ♪
昨日は、「鹿児島共和国のオキテ 100か条」の完成を祝して、鹿児島にて版元さん(東京から参戦!)と監修者さん(鹿児島のスター☆野口たくおさん)と一緒にダレヤメ会を。
「ダレヤメ」って何なの?という方は、本書86Pをご覧ください。
そして87Pの野口さんのコメントに「この本が完成したら、即、飲み会を開く予定です」と書かれていますが、即、開きました(笑)。
鹿児島のみそおでん、きびなごのフライ&刺身、さつま揚げ、鶏飯、そして焼酎。
スター☆野口さんが選んでくださったお店は、完璧に美味しい郷土料理店でした
野口さんと版元さん(男性)の間で繰り広げられる、「プロレス・プロ野球・長淵剛」という3大話題に全くついて行けず、「98年のあの試合の伝説の〇〇は…」みたいなマニアックトークに、終始ポカーンだったのですが(笑)、そんなわからない話題でもめっちゃ面白く話してくださる話術がすごい。
楽しすぎて、気付いたら帰りの新幹線の発車10分前でした(笑)。
といっても、駅近くのお店だったので、ダッシュでセーフ。
鹿児島で飲み会して帰れるようになったなんて、九州新幹線やっぱり便利〜〜
鹿児島の各書店で続々週間ランキング1位を獲得しているようです!
鹿児島出身者へのプレゼントにしても喜ばれますよ〜〜。
「ダレヤメ」って何なの?という方は、本書86Pをご覧ください。
そして87Pの野口さんのコメントに「この本が完成したら、即、飲み会を開く予定です」と書かれていますが、即、開きました(笑)。
鹿児島のみそおでん、きびなごのフライ&刺身、さつま揚げ、鶏飯、そして焼酎。
スター☆野口さんが選んでくださったお店は、完璧に美味しい郷土料理店でした
野口さんと版元さん(男性)の間で繰り広げられる、「プロレス・プロ野球・長淵剛」という3大話題に全くついて行けず、「98年のあの試合の伝説の〇〇は…」みたいなマニアックトークに、終始ポカーンだったのですが(笑)、そんなわからない話題でもめっちゃ面白く話してくださる話術がすごい。
楽しすぎて、気付いたら帰りの新幹線の発車10分前でした(笑)。
といっても、駅近くのお店だったので、ダッシュでセーフ。
鹿児島で飲み会して帰れるようになったなんて、九州新幹線やっぱり便利〜〜
鹿児島の各書店で続々週間ランキング1位を獲得しているようです!
鹿児島出身者へのプレゼントにしても喜ばれますよ〜〜。
2015年07月13日
小松の親分さんを囲む会@桜坂観山荘
週末に、観山荘で日本喜劇人協会会長である、小松政夫親分さんを囲む会が行われました。
博多に愛されまくっている親分さん、この日も錚々たるメンバーの皆さんが100人以上集まっていらっしゃいました。
歌あり、トークあり、電線音頭あり、シラケ鳥あり(笑)。
登場から会場、ヒートアップ。
もちろん淀川長治さんも登場〜〜〜
福岡はもちろん、東京からも重鎮たちが集まっていたのですが、そんななかでおとなしく隅っこでビール→ワイン→ビールと順調に楽しく飲んでいたら、突然前の席のNHKアナウンサーの方が「ウエダさん!ステージに呼ばれてますよ!」と。
うん?と耳を澄ますと、「ウエダさーん!ウエダミズホさ〜〜〜ん!どこにいらっしゃいますかー?」と司会の方がマイクで私の名前を連呼。
びっくりして立ち上がると、「いらっしゃいました!ではステージにお願いします!!」と…え?なに??
壇上で小松さんが、「いや〜月刊はかたで連載させてもらってるんだけどね、ウエダさんから毎月ゲラと一緒に小さな手紙が届くんですよ。それがものすごく嬉しくて、励みになってね〜〜」と大変光栄&超超嬉しい感激コメントを言ってくださっているところへ、血液にワインフル充電の状態で到着。
何言ったか覚えてないんですけど(笑)、並み居る諸先輩方を前に、大変僭越ながらご挨拶させていただきました。
もうほんと、喋る実力ないんで、皆さん抜き打ちはやめてください…
その後、集合写真でも、遠近法を利用して遠くで小顔に写ろうかと目論んでいたら、「ウエダさんここ!ここ!」と親分さんに大変光栄にも隣を指定されまして、図々しくもど真ん中・親分さん隣で写ってしまいました。
もともと編集者なんて裏方仕事なので、表に出る仕事じゃないと思っているんですけど、図らずもしゃしゃり出る形になってすみません…ヘアセットして行って良かった〜(←実はやる気??笑)
いろんな方と楽しくお話させていただき、小松さんを囲む皆さんはいい方ばかりだなー、と改めて思った会でした。
観山荘さんのお食事もとっても美味しかったんですけど、淀川長治に夢中になって撮るのを忘れました…すみません。
博多に愛されまくっている親分さん、この日も錚々たるメンバーの皆さんが100人以上集まっていらっしゃいました。
歌あり、トークあり、電線音頭あり、シラケ鳥あり(笑)。
登場から会場、ヒートアップ。
もちろん淀川長治さんも登場〜〜〜
福岡はもちろん、東京からも重鎮たちが集まっていたのですが、そんななかでおとなしく隅っこでビール→ワイン→ビールと順調に楽しく飲んでいたら、突然前の席のNHKアナウンサーの方が「ウエダさん!ステージに呼ばれてますよ!」と。
うん?と耳を澄ますと、「ウエダさーん!ウエダミズホさ〜〜〜ん!どこにいらっしゃいますかー?」と司会の方がマイクで私の名前を連呼。
びっくりして立ち上がると、「いらっしゃいました!ではステージにお願いします!!」と…え?なに??
壇上で小松さんが、「いや〜月刊はかたで連載させてもらってるんだけどね、ウエダさんから毎月ゲラと一緒に小さな手紙が届くんですよ。それがものすごく嬉しくて、励みになってね〜〜」と大変光栄&超超嬉しい感激コメントを言ってくださっているところへ、血液にワインフル充電の状態で到着。
何言ったか覚えてないんですけど(笑)、並み居る諸先輩方を前に、大変僭越ながらご挨拶させていただきました。
もうほんと、喋る実力ないんで、皆さん抜き打ちはやめてください…
その後、集合写真でも、遠近法を利用して遠くで小顔に写ろうかと目論んでいたら、「ウエダさんここ!ここ!」と親分さんに大変光栄にも隣を指定されまして、図々しくもど真ん中・親分さん隣で写ってしまいました。
もともと編集者なんて裏方仕事なので、表に出る仕事じゃないと思っているんですけど、図らずもしゃしゃり出る形になってすみません…ヘアセットして行って良かった〜(←実はやる気??笑)
いろんな方と楽しくお話させていただき、小松さんを囲む皆さんはいい方ばかりだなー、と改めて思った会でした。
観山荘さんのお食事もとっても美味しかったんですけど、淀川長治に夢中になって撮るのを忘れました…すみません。