小松政夫さん

日本喜劇人協会の10代目会長に小松さんが就任されたとのこと

本日、ご本人からお聞きしました。

で、さすが喜劇人協会会長。

20分の電話の間、笑わされっぱなしで、本当に肋骨がもう一本折れるんじゃないかというほど身もだえしてました　痛い…痛い〜〜〜…


笑ったら痛い、という状況になって初めて気づいたのですが、



私、勤務時間の9割笑ってます。



取材先でも編集部でも電話中でも、ずーーっと笑っているということに初めて気づきました。

だって肋骨痛いんだもん。痛くて気づくこの事実。




しかし、笑って働けるって幸せなことだなぁ、と改めて思います。
楽しく仕事させてくれるみなさんに、感謝です。

星に願いを。

七夕ですね。

「短冊に何を願おうかなぁ〜〜」と乙女発言をした私に向かって、「願うことは一つしかないじゃないですか」と意味深なヤナッチ。







「早く骨がくっつきますように！　　…以上、代弁！」


・・・一年に一度の人の願い事を代弁しないでください。



笑うたびに激痛が走るということを知ってからというもの、あの手この手で笑わせてきます。


織姫さま彦星さま、彼に天罰を（←あ、一年に一度の大事な願い事を使ってしまっ…）

病弱自慢と治癒力自慢。

春に黄砂アレルギーと診断されてからというもの、ずーっとなんとなく調子の悪いまま、身体をだましだまし今日まできました。

激しく咳が出ていた５月も「人に移らない咳だ」ということで（アレルギーによる咳なのでね）、苦しみながらもとにかく締切に追われる毎日。

６月には脇腹に尋常じゃない痛みを感じるも、「咳による筋肉痛でしょう」と自己判断を下し、ストレッチなんかをしながら痛みを忘れたふりをしていました。

でももうこれ、耐えられない…と思った７月。

おとといも昨日も明日も取材が入ってるので、今日の午前中しかないーっ！と思い立ち、今朝病院へ行ってきました。

で、血液検査からエコーからレントゲンから何からなにまでのフルコースを受けまして。

驚愕の事実が発覚。


なんと…なんとウエダ…



肋骨を骨折してました！！



そして…そしてしかも…



すでに治りかけていました！！



ええぇ〜〜〜〜


先生ともども、びっくり。

どうやら、５〜６月の激しい咳の期間中に、激しすぎて肋骨を折っていた模様。
そして、気力で治した模様。

…気力で骨折って治るもん！？


お医者さんも「これは相当痛かったでしょうね〜〜よく耐えましたね〜〜」とほめてくれました、テヘ

いや、身もだえするほど痛かったんですけどね。
意外に人の忍耐力ってあるもんですね。


皆さんもどこか痛いときには我慢せずに、すぐに病院へ行きましょう。
未だに痛いのですが、「もう治りかけている」そうなのでさらなる自然治癒力に任せます・・・すごいな、私。

ワンピースファン必見！

今年も山笠のシーズンがやってきました。

そして博多駅前の十四番山笠には麦わらの一味が登場


やっぱり山笠って世相を反映させるよね…と思っていたら、なんと川端商店街内の十六番山笠は永遠のアイドル・ドラえもんでした
時代を超える不動っぷり…（笑）。



博多の夏が、始まります。

新刊出ました！（今年何冊目？？笑）

なんでしょう、この新刊ラッシュ…
いや、もちろん、ありがたいんですけどね。
なんていうか、燃え尽き症候群になりそうなくらい、燃えまくりの２０１１年、夏です。


できたてホヤホヤの新刊は「まるごと福岡！グルメガイド」。

本当に、「まるごと」です。
驚くほど、「まるごと」です。

ラーメン、モツ鍋、パン、ケーキ、フレンチ、和食、料亭、餃子、…とありとあらゆる福岡の「食」を詰め込みまくり。
ついでに、お土産とかお酒まで詰め込んでます。

掲載情報、なんと２００店異常！！あ、間違えた、以上！！！

本当に異常な数の校正を取りました…おかげで相当濃い一冊になっていると思います

福岡の方はもちろん、県外からの旅行者の方にもご活用いただける一冊ですよ〜。

書店で見かけられたら、ぜひ苦労の跡をパラパラ覗いてみてください