2010年05月
2010年05月31日
月刊はかた6月号発売です!
月刊はかた6月号の特集は「暮らすように旅するハワイ」
東京スタッフ・ニッシーが鬼オツボネ・ウエダと闘いながら作った、渾身の特集です。
ハワイに行ったことがある方は多いと思うのですが、今回は普通のツアーではなく、タイムシェアという制度を使って、「まるで暮らすように旅すると楽しいのよ、ハワイって」という提案をしています。
私も何度か行ったことはあるのですが、この特集を見てまた行きたくなってきました。
砂浜に埋まって海に浸りながらするビーチヨガ(P13参照)とか、斬新すぎて興味津々(笑)。
身体が硬い私は、間違いなく全身ずぶ濡れになる予感がします。
友人が移住してかの地で子育て中なので、彼女にも会いに行きたいな〜とか思案中。
お休みを、ください・・・
ということで、月刊はかた6月号は明日より市内主要書店で発売です。
今月はいつものプレゼントにくわえて、ハワイよりコナビールのプレゼントもありますので、奮ってご応募くださいね〜
東京スタッフ・ニッシーが鬼オツボネ・ウエダと闘いながら作った、渾身の特集です。
ハワイに行ったことがある方は多いと思うのですが、今回は普通のツアーではなく、タイムシェアという制度を使って、「まるで暮らすように旅すると楽しいのよ、ハワイって」という提案をしています。
私も何度か行ったことはあるのですが、この特集を見てまた行きたくなってきました。
砂浜に埋まって海に浸りながらするビーチヨガ(P13参照)とか、斬新すぎて興味津々(笑)。
身体が硬い私は、間違いなく全身ずぶ濡れになる予感がします。
友人が移住してかの地で子育て中なので、彼女にも会いに行きたいな〜とか思案中。
お休みを、ください・・・
ということで、月刊はかた6月号は明日より市内主要書店で発売です。
今月はいつものプレゼントにくわえて、ハワイよりコナビールのプレゼントもありますので、奮ってご応募くださいね〜
2010年05月28日
2010年05月27日
姉さん、事件ですよー。
本日、編集部で事件がありました。
会社の床に、ピアスがひとつだけ落ちていたのです。
その場にいた女子全員のものではないことが判明。
そしてその場にいなかった唯一の女子・ミカはピアスホールをふさいだことをちょうど昨日話していたので、彼女の耳から落ちたものでもないことは確実。
・・・では誰の??
キャッチがついていなかったので、誰かの耳から直接落ちたものと思われます。
そしてウチの会社に出入りする女性は現在、スタッフ以外にはいません。
・・・ということは?
ということは、ということで、男性スタッフに疑いの目が向けられました。
もしかして誰か昨晩、ここに来た???あらまあ
と、市原悦子根性まるだしだったのですが、その後我々の予想を大きく上回る事態に発展しました。
取材先から帰ってきたミカが、
「え?・・・何、これ・・・」と絶句。
どうした?見覚えある??と聞くと、
「なんで・・・これがここに・・・?」と。
なんとこのピアス。
ミカ家の、
ピアス入れに入れてある、
何年もつけてないピアスだそうですっ!!!
死ぬほど驚き。
通常であれば、「瞬間移動?」と霊的なものとかHEROS・マシオカ的な現象を想像してゾゾッとなりそうですが、我々は満場一致で、
「ミカの家のピアス入れからあふれ出したピアスが、偶然洗濯モノに紛れて、服にひっかかって、そのまま会社に来て、落ちた」
という結論に至りました。
どこかの田んぼから稲穂をセーターにつけて会社に来るレディですので、ピアスだってくっつけてきたに違いありません。
っていうか、どんな家の状態なのか、一度ナニコレ珍百景さんあたり取材に来ていただけないでしょうか。
ありえなすぎる展開に全員、息を呑んでいたら、その場にいた印刷会社の担当さんが「これ、確実にブログですよね・・・」と言われたので、仰せの通り、ネタにさせていただきました(笑)
ほんと、今日もネタに困らない。。。
会社の床に、ピアスがひとつだけ落ちていたのです。
その場にいた女子全員のものではないことが判明。
そしてその場にいなかった唯一の女子・ミカはピアスホールをふさいだことをちょうど昨日話していたので、彼女の耳から落ちたものでもないことは確実。
・・・では誰の??
キャッチがついていなかったので、誰かの耳から直接落ちたものと思われます。
そしてウチの会社に出入りする女性は現在、スタッフ以外にはいません。
・・・ということは?
ということは、ということで、男性スタッフに疑いの目が向けられました。
もしかして誰か昨晩、ここに来た???あらまあ
と、市原悦子根性まるだしだったのですが、その後我々の予想を大きく上回る事態に発展しました。
取材先から帰ってきたミカが、
「え?・・・何、これ・・・」と絶句。
どうした?見覚えある??と聞くと、
「なんで・・・これがここに・・・?」と。
なんとこのピアス。
ミカ家の、
ピアス入れに入れてある、
何年もつけてないピアスだそうですっ!!!
死ぬほど驚き。
通常であれば、「瞬間移動?」と霊的なものとかHEROS・マシオカ的な現象を想像してゾゾッとなりそうですが、我々は満場一致で、
「ミカの家のピアス入れからあふれ出したピアスが、偶然洗濯モノに紛れて、服にひっかかって、そのまま会社に来て、落ちた」
という結論に至りました。
どこかの田んぼから稲穂をセーターにつけて会社に来るレディですので、ピアスだってくっつけてきたに違いありません。
っていうか、どんな家の状態なのか、一度ナニコレ珍百景さんあたり取材に来ていただけないでしょうか。
ありえなすぎる展開に全員、息を呑んでいたら、その場にいた印刷会社の担当さんが「これ、確実にブログですよね・・・」と言われたので、仰せの通り、ネタにさせていただきました(笑)
ほんと、今日もネタに困らない。。。
2010年05月26日
韓国のナッチ
大雨取材とか昼夜山登り取材とかの衝撃で忘れてましたが、今回の韓国、もう一つ驚愕がありました。
韓国の「ナッチ」事情です。
ナッチって安倍なつみちゃんじゃないですよ。
・・・って古いですか。AKB全くついていけないもので。
韓国でナッチといえば、こちらです
タコのことを韓国では「ナッチ」といいます〜。
これは茹でたタコ。見たまんまです。
何が衝撃って、これを、たったの3人で食べたのです。
・・・3時のおやつに。
韓国という国の食事情にはいつも驚かされることばかりですが、山盛りの茹でタコをおやつにつまむとは、想定外でした。
当然ながら真昼間ですからアルコールなんてものもなく、ひたすら水でつまむタコ。
茹でたタコの刺身って、日本でも食べますがせいぜい一人2きれくらいじゃないですか?
刺盛に入っているのはありますが、単独で山盛り食べることってそうないですよね?
酢味噌、ごま油、醤油というローテーションで韓国人担当者さん2名とひたすらつまみましたが、私がノルマ達成できなかったせいでお持ち帰りになってしまいました…もちろん私がホテルにではなく、釜山在住の韓国人担当者さんが自宅にお持ち帰り。
これだけタコを食べたあとで、ご自宅で晩御飯もタコ?…と思うとなんだか気の毒に。
すみません…私がノルマを…(以下同文)
これがナッチポックムという辛味鍋になるといくらでも食べられるんですけどね〜〜茹でタコはしばらく遠慮します〜〜。
韓国の「ナッチ」事情です。
ナッチって安倍なつみちゃんじゃないですよ。
・・・って古いですか。AKB全くついていけないもので。
韓国でナッチといえば、こちらです
タコのことを韓国では「ナッチ」といいます〜。
これは茹でたタコ。見たまんまです。
何が衝撃って、これを、たったの3人で食べたのです。
・・・3時のおやつに。
韓国という国の食事情にはいつも驚かされることばかりですが、山盛りの茹でタコをおやつにつまむとは、想定外でした。
当然ながら真昼間ですからアルコールなんてものもなく、ひたすら水でつまむタコ。
茹でたタコの刺身って、日本でも食べますがせいぜい一人2きれくらいじゃないですか?
刺盛に入っているのはありますが、単独で山盛り食べることってそうないですよね?
酢味噌、ごま油、醤油というローテーションで韓国人担当者さん2名とひたすらつまみましたが、私がノルマ達成できなかったせいでお持ち帰りになってしまいました…もちろん私がホテルにではなく、釜山在住の韓国人担当者さんが自宅にお持ち帰り。
これだけタコを食べたあとで、ご自宅で晩御飯もタコ?…と思うとなんだか気の毒に。
すみません…私がノルマを…(以下同文)
これがナッチポックムという辛味鍋になるといくらでも食べられるんですけどね〜〜茹でタコはしばらく遠慮します〜〜。
2010年05月25日
和太鼓パフォーマンス、素晴らしかったです〜♪
昨日は弊社から徒歩10分の市民会館へ、和太鼓集団・TAOの公演を観に行ってきました。
仕事が片付かず、開演時間である19時ギリギリに飛び込んだ私を横目に、先輩を置いて先にゆったりと会場入りしたのは、そう、いつものあの娘、ミカ28歳です。
もともとミカリンの絶賛の声に誘われて「観てみたい!」という気になったので、その糸口を見つけてくれたことには感謝してるんですけどねー
確かに、素晴らしいパフォーマンスでした。
ノンバーバルでこれほど魅せられる舞台ってそうないのではないでしょうか?
世界中で絶賛されているというのも納得です。
ちなみに、偶然にも私の席は「ファンクラブエリア」だったらしく、周りの熱気がすごかったです。
一瞬、ジャニーズのライブに紛れ込んだかと錯覚するほどの大音響で隣の人が「たぁぁーくやあぁぁー!」とウチワ片手に叫んでいらっしゃいました(笑)
大興奮の拳つきあげの瞬間にヒジテツくらったり、全員の名前の連呼を聞かされたり、となかなかな特等席でしたが、普段そういうコンサートに行かない私にはそれも新鮮で面白かったです
←公演のあとはもちろん、一風堂さんのラーメンダイニング「五行」へ。
なぜもちろんなのかはこちらをどうぞ→★
仕事が片付かず、開演時間である19時ギリギリに飛び込んだ私を横目に、先輩を置いて先にゆったりと会場入りしたのは、そう、いつものあの娘、ミカ28歳です。
もともとミカリンの絶賛の声に誘われて「観てみたい!」という気になったので、その糸口を見つけてくれたことには感謝してるんですけどねー
確かに、素晴らしいパフォーマンスでした。
ノンバーバルでこれほど魅せられる舞台ってそうないのではないでしょうか?
世界中で絶賛されているというのも納得です。
ちなみに、偶然にも私の席は「ファンクラブエリア」だったらしく、周りの熱気がすごかったです。
一瞬、ジャニーズのライブに紛れ込んだかと錯覚するほどの大音響で隣の人が「たぁぁーくやあぁぁー!」とウチワ片手に叫んでいらっしゃいました(笑)
大興奮の拳つきあげの瞬間にヒジテツくらったり、全員の名前の連呼を聞かされたり、となかなかな特等席でしたが、普段そういうコンサートに行かない私にはそれも新鮮で面白かったです
←公演のあとはもちろん、一風堂さんのラーメンダイニング「五行」へ。
なぜもちろんなのかはこちらをどうぞ→★
2010年05月24日
イッセーさん小倉公演
週末はイッセー尾形さんの一人芝居北九州公演へ行ってきました。
相変わらずの天才っぷりに、終始感服しながら笑いっぱなしでした。
私のお隣は一人で来られていたおばあさん、後ろは小学生、斜め後ろは還暦くらいのおじさま二人組、前は30代OLらしき女性二人。
本当にすごいな、と毎回思うのはそのファン層の厚さです。
まさに、老若男女。
その全ての人が思い思いの箇所で爆笑しているのです。
笑うところも千差万別。
この芸は深い・・・です。
毎回言ってますが、TVなどでいつも触れている「笑い」とは別次元です。
未体験の方はぜひ一度、お近くに公演が来たときに行ってみてください。
新しい世界に出会えるはずです。そしてとにかく面白いです。
九州王国連載時にお世話になっていたイッセーさんの事務所の社長にもお会いできたのでご挨拶したら、「月刊はかたの小松政夫さんの連載!あれは、本当に面白いわねー!!切り抜いてとってるのよ」と言われました
なんだかつながっていてとっても嬉しいです
ま、欲を言えば、切り取らずに保管していただけるともっと嬉しいんですケド…(とはもちろん言えませんでした!小心者!笑)
相変わらずの天才っぷりに、終始感服しながら笑いっぱなしでした。
私のお隣は一人で来られていたおばあさん、後ろは小学生、斜め後ろは還暦くらいのおじさま二人組、前は30代OLらしき女性二人。
本当にすごいな、と毎回思うのはそのファン層の厚さです。
まさに、老若男女。
その全ての人が思い思いの箇所で爆笑しているのです。
笑うところも千差万別。
この芸は深い・・・です。
毎回言ってますが、TVなどでいつも触れている「笑い」とは別次元です。
未体験の方はぜひ一度、お近くに公演が来たときに行ってみてください。
新しい世界に出会えるはずです。そしてとにかく面白いです。
九州王国連載時にお世話になっていたイッセーさんの事務所の社長にもお会いできたのでご挨拶したら、「月刊はかたの小松政夫さんの連載!あれは、本当に面白いわねー!!切り抜いてとってるのよ」と言われました
なんだかつながっていてとっても嬉しいです
ま、欲を言えば、切り取らずに保管していただけるともっと嬉しいんですケド…(とはもちろん言えませんでした!小心者!笑)
2010年05月21日
体力勝負の韓国取材!
いつもの如く、ハードな韓国から戻ってきました。
初日はなんと、大雨。
雨乞い地域に最も嫌われる晴れ女・ウエダとしては、相当珍しく全身ずぶ濡れ取材となりました。
靴の中が大洪水で終わった一日目。
二日目は、浦項(ポハン)という釜山から一時間半の町へ。
←ここでは生まれて初めて「マンボウ」を食べました。
(正直、味は微妙…でも面白体験です)
ロボット研究所とか美しい海とかこの町ではいろいろ面白い取材ができたのですが、心に残ったのはただ一つ。
1年ぶりにお会いした浦項市役所の方に「ウエダさん、まだ韓国語喋れないデスカ!?」と素直に驚かれたことです。
…すみません、おっしゃるとおりで。
未だ、ハングルを読むのでさえかなりたどたどしい次第で
そして最終日はカメラを担いで登山〜〜
30代女子、5月で既に日焼け全開です。
帰ってきたら今度は締め切りの応酬・・・5月の平均睡眠時間、2時間くらいじゃないかしら〜〜。(嘘です。小学生並みに寝てます)
初日はなんと、大雨。
雨乞い地域に最も嫌われる晴れ女・ウエダとしては、相当珍しく全身ずぶ濡れ取材となりました。
靴の中が大洪水で終わった一日目。
二日目は、浦項(ポハン)という釜山から一時間半の町へ。
←ここでは生まれて初めて「マンボウ」を食べました。
(正直、味は微妙…でも面白体験です)
ロボット研究所とか美しい海とかこの町ではいろいろ面白い取材ができたのですが、心に残ったのはただ一つ。
1年ぶりにお会いした浦項市役所の方に「ウエダさん、まだ韓国語喋れないデスカ!?」と素直に驚かれたことです。
…すみません、おっしゃるとおりで。
未だ、ハングルを読むのでさえかなりたどたどしい次第で
そして最終日はカメラを担いで登山〜〜
30代女子、5月で既に日焼け全開です。
帰ってきたら今度は締め切りの応酬・・・5月の平均睡眠時間、2時間くらいじゃないかしら〜〜。(嘘です。小学生並みに寝てます)
2010年05月17日
人生2度目の島根に行ってきました!
父が転勤族ということもあり、日本は相当巡っている自負があったのですが、昨年まで唯一西日本で行ったことがない県がありました。
それが島根県。
行ってみたいとは思いながらもチャンスに恵まれませんで。
そうしてやっと昨年、友人たちと出雲大社を訪れたのですが、昨日また行ってきました。
人生2度目の島根はお仕事です。
去年、このあたりをドライブして周った感想は「石見銀山に頼りすぎ…」というちょっと消極的なものでした。
なんというか、「世界遺産まんじゅう」的なお土産ものとか、最初からリピーターを求めていないような観光地化の仕方に、「もったいないなぁ」という感想を抱いていたのですが・・・間違っていたようです。
というか、間違った場所しか観光していなかったようです。
今回、観光のプロに案内してもらった島根は、素晴らしい土地でした
なんせ、出逢う風景がとってもキレイ。
雅を感じる空気あり、日本の原風景を思い出させる景色あり。
「東京とかだと、この景色見るだけで2時間は並びそう…」なところで、2時間誰ともすれ違わないくらいの、贅沢な人口密度
ひたすら山やら川やらを歩いたのですが、本当に清々しくて、「清冽」という言葉が似合う場所でした。
心の洗濯に島根県、おすすめです。
そしてそんな素晴らしい島根は江戸楽7月号でお伝えします♪
ちなみに、全く筋肉痛を感じてないので、おそらく明日くらいにやってくると思うのですが(アラサーの宿命)、そんな明日からは韓国で山登りです
心、洗いすぎです。
ここってビーパル編集部だっけ?と錯覚しそうですが、月刊はかたアウトドア部長を目指して、鍛錬してきまーす!
←どこを切り取っても絵になる風景でした。
ちなみにトップの夕陽は泊まったキャンプ場からの眺め。
ステキ〜〜
2010年05月13日
九州王国6月号発売です!
今月の特集は「プレイバック、万博!」
上海万博を意識しつつ、ちょっと韻を踏んだタイトルで日本のこれまでの万博を振り返ってみました。
連載陣の皆様にお話を聞いたのですが、皆さんやはりその時々の思い出をプレイバックされるみたいで、思い出していくうちに大興奮されていました(笑)
本日、編集部で刷り上りを眺めていても、特集に絡んでいない経理のミヨッシーが「うわっ!!なつかしーー!!」と興奮していたので、読者の皆様もきっと興奮していただけるかと
知らない世代の方々には、「万博」というのがいかに高度経済成長期の象徴的存在なのかを感じていただける特集になっていると思います。
ぜひ世代を超えた皆様で、懐かしがりながら(&新鮮味を感じながら>20代以下)、ワイワイと読んでくださーい
上海万博を意識しつつ、ちょっと韻を踏んだタイトルで日本のこれまでの万博を振り返ってみました。
連載陣の皆様にお話を聞いたのですが、皆さんやはりその時々の思い出をプレイバックされるみたいで、思い出していくうちに大興奮されていました(笑)
本日、編集部で刷り上りを眺めていても、特集に絡んでいない経理のミヨッシーが「うわっ!!なつかしーー!!」と興奮していたので、読者の皆様もきっと興奮していただけるかと
知らない世代の方々には、「万博」というのがいかに高度経済成長期の象徴的存在なのかを感じていただける特集になっていると思います。
ぜひ世代を超えた皆様で、懐かしがりながら(&新鮮味を感じながら>20代以下)、ワイワイと読んでくださーい
2010年05月12日
小松政夫さん。
今年のどんたくは、小松政夫さんで持ちきりでしたね!
TVも翌日の新聞トップ面も小松さん。
何十年ぶりかのどんたく凱旋、博多の街の皆さんも待ちに待っていました。
先日お電話でお話しした際も、「あんまり博多の皆さんが温かくて、涙がこみあげてきたよ」と言われていました。
このへんの機微の細やかさも、長年に亘ってこの町の人に愛される理由なのでしょう。
どんなに忙しくとも決して締め切りを遅らせることなく、それどころかこちらの締め切りまで気遣ってくださいます。
いつお電話しても、忙しそうにすることなく(超ご多忙のはずなのに)、いつも楽しいお話をいくつかしてから本題に入られます。
読み手である読者さんや、月刊はかたの名店百選会の皆さんにふさわしくない単語や話題はないかな?と毎回気にしてくださいます。
一流の人というのは決しておごらず、そして超多忙な人は多忙なところを見せないんだな、ということを学ばせていただきました。
担当者になってからというもの、毎月毎月ますますファンになり続けています。
そんな小松さんのどんたく裏話は月刊はかた6月号で!
お楽しみに〜〜
TVも翌日の新聞トップ面も小松さん。
何十年ぶりかのどんたく凱旋、博多の街の皆さんも待ちに待っていました。
先日お電話でお話しした際も、「あんまり博多の皆さんが温かくて、涙がこみあげてきたよ」と言われていました。
このへんの機微の細やかさも、長年に亘ってこの町の人に愛される理由なのでしょう。
どんなに忙しくとも決して締め切りを遅らせることなく、それどころかこちらの締め切りまで気遣ってくださいます。
いつお電話しても、忙しそうにすることなく(超ご多忙のはずなのに)、いつも楽しいお話をいくつかしてから本題に入られます。
読み手である読者さんや、月刊はかたの名店百選会の皆さんにふさわしくない単語や話題はないかな?と毎回気にしてくださいます。
一流の人というのは決しておごらず、そして超多忙な人は多忙なところを見せないんだな、ということを学ばせていただきました。
担当者になってからというもの、毎月毎月ますますファンになり続けています。
そんな小松さんのどんたく裏話は月刊はかた6月号で!
お楽しみに〜〜