2005年06月03日
センスの良い贈り物。
女子の美意識をくすぐるもの。・プチ
・キラキラ
・ヒラヒラ
この3つじゃないか、と勝手に私は思っております。
ネイルアートなんてその最たるものではないでしょうか?
何もあんな小さな場所に絵を描く必要ないじゃないですか。
時にはキラキラリングやヒラヒラ羽まで爪先から飛び出ています。
画才を発揮したいなら、堂々と画用紙に書きたまえ!!
「お米にお経書く達人」のようなギネス記録に日本女子がみんなチャレンジする必要があるのかーっ?
…と言いつつも、私もやはり小さくてかわいいものって大好きです。いくつになっても女性はきっと、実用性だけに特化した商品じゃ嫌なんですよね。そこにかわいさがないと。ものすごく合理的で、ものすごく実用的で、ものすごくおいしくても、やっぱりかわいいものには負けたりするんですよ。男性には理解不可能な不変の真理です。
じゃあ、おいしくって便利でかわいいものがあればいいじゃん。
…そう、いいんです。
そんなものがあれば、自分へはもちろん大切な人にも自信を持ってプレゼントできます。
そこで、写真のこの商品!
見てみて〜〜かわいいでしょぉ〜〜♪キャピキャピ。
実はこの中身は、梅干の種と皮を取り除き、茶昆布で味付けをしてジャム状に加工したもの。程よい塩分と梅の甘みが絶妙です。
この器の上品なかわいらしさもさることながら、中を良〜く見てください。見えました?色鮮やかな紫蘇の中に、花形にくりぬかれたかわいらしい紅生姜が。この控えめな姿。…かわいいっ!!!
もちろんこの商品、素麺のつゆに加えたり、パンに塗ったりと食べ方もいろいろ。実用的でおいしくて、そしてかわいいのです!
こういうギフトを送ったら、絶対女性には喜ばれますよ〜。
そして送ったあなたの株も、確実に上昇します。
審美眼の厳しい女性上司や、普段目を光らせて嫁のセンスを探っているお姑さんなどに、ぜひ送ってみてくださいね。
2005年06月02日
ヌメヌメ。
久々に福岡は雨が降りました。梅雨が迫ってきているのかもしれません。
私はヌメヌメした生き物が大の苦手なので、このくらいの時期からはいつも、一部の生命体に対して非常に厳しくなります。命あるものみな仲間、とはどうしても思えない。私の視界から消えやがれぇ!と口汚く罵ることもしばしばです。普段のおとなしい私からは想像もつかない人格変化が見られるのは、ヌメヌメ嫌いからくる極度の緊張の表れ、と思っていただければ幸いです。
しかし。
ヌメヌメ生命体は嫌いなのですが、ヌメヌメ食材は好きです。
おくら、納豆、山芋、なめこ…ヌメヌメモノって本当においしいですよね。
そこで今回ご紹介するのは、博多代表ヌメヌメ食材「おきうと」です。
この食材、皆さんご存知ですか?
おそらく全国の認知度はものすごく低いのではないでしょうか?
九州でも知らない人はたくさんいると思います。
これは、エゴノリという海草を原料として作られた、ところてんのようなものです。エゴノリ自体が日本海側の一部地域でしか取れないため、全国区になかなかならないのだそう。福岡名産と言いつつも、福岡の中でも食べる地域は限られているくらいです。
この「おきうと」、ところてんと同じだろ〜と思って食べたら裏切られます。食感は確かに似ているのですが、味が全然違うのです。エゴノリ特有の磯の香りが独特でおいしいんですよ。
とある作家さんは、これを食べると博多の朝!というかんじがするから、と博多に来たときは「おきうと」が朝食にでるホテルをわざわざ選ばれると言っていました。それをうけ、「朝食にはおきうとは欠かせないんでしょ」と聞きかじり食文化を福岡出身スタッフに話していたら、「え?うちのお父さんは酒の肴におきうとですよ」とまた意外な食べ方を聞いてしまいました。
ヌメヌメは朝食にもお酒の肴にもいいみたいです。
もちろん完全無添加自然食品ですから、ダイエットにもいいですよ〜!
2005年06月01日
夏こそ油。
夏になってきましたね〜。今日なんて天神では、キャミソールで歩く子もたくさん見ました。まだ切実に日焼けの恐ろしさを知らない世代の暴挙。…ふふふ、あと10年もしたら日傘が手放せなくなるわよ〜20年もしたらツバの大きいサンバイザーと「肘まで手袋」が外出のお供になるわよ〜…と、日傘が手放せない世代に突入した私は悪魔のような親心で彼女たちを見守っております。で、無理やりですが、暑くなると遠ざかるものって「油」ではないですか?
なんとな〜く、夏になると油モノを遠ざけるのはなぜでしょうか?
それは、おいしい油を使っていないからではないでしょうか!?
と強引な前フリですが、商品は素晴らしい逸品です。
こちらは、創業130余年の老舗油屋の商品。
今なお暖簾を掲げ、座売スタイルを守っている素敵なお店です。
このお店に行くと、ゆったりとした空気に包まれながら、いろんな油を見て、手にとって、楽しむことができます。社長がこれまた、お話がとても面白くて、姿勢が非常に真摯で、そしてとても男前なんですわ(笑)。
福岡の奥様方、おいしい油と素敵な社長に出会いたくなったら是非足を運んでみてくださいませ。
そしてこちらのゴマ油。
玉石で低い圧力をゆっくりかけて搾り出されており、高圧力・高温処理することで生まれるゴマの苦味が全くないのが特徴です。
本当に口に入れるとさらりとするんですよ。
ベトッという感じが全くせず、飲めるんじゃないかと思えるほど。
手に付けてもサラサラと肌に馴染みます。
こういう油を普段から家で使っていると、「夏は油モノはね…」とはきっとならないはずです。ついでに、この油を使って作られたドレッシングも大人気なんですって。油が違うとドレッシングもサラリとしていて、本当においしいですよ〜。野菜がおいしくなるこの季節には、ドレッシングもとってもおすすめです。
暑い夏こそ、油とドレッシング!
お中元の新定番にしてもらいたいものです。
2005年05月31日
見本刷り上り!
なんだかこのブログ上で皆様と制作工程を一緒に確認している気もするのですが、本日、見本30冊が刷り上って参りました!!初めて、本になった姿を見ました!
もう、感無量。
涙腺全開間近です。
毎回本を生み出すたびに感無量であることは確かなのですが、今回は難産だっただけに、今までの数倍、いや数百倍、感無量です!
ちなみに感無量って感慨無量ってことですよね?もう、筆舌に尽くしがたい感慨ってことですよね。想像すらできないほどの感慨ってことですよね。
…その通りです!
出来たばかりのわが子を思いっきりハグしました。キスしました。たかいたかーいもしたいくらいです。
締切日やら発売日やら、この一冊に対してはいろんな記念日がありますが、間違いなく今日は私的には大きな大きな記念日です。読者様にはあまり関係のない日ではあるのですが、実際、この目で、この手で本を実感できるというのは何にも勝る喜びだったりします。
今日は一緒に眠りますっ♪
…って嘘です。寝相が悪いのでそんなことをしたら見目麗しい、美しいわが子をぐちゃぐちゃにしてしまいますわ!
ご予約はこちらから
2005年05月30日
水とホタルと無添加石けん。
今日の雑談。伊万里出身の編集長の家では、「蛍を家の中に入れたら火事になる」という言い伝えがあったそうで、子どもの頃ホタルを捕まえても家には持って帰れなかったんですって。面白いですねぇ〜。あの発光具合が火を連想させるのでしょうか?
そんな風習にも蛍雪の光にも縁のなかった私にとって、これまでホタルと聞けば田中邦衛の突き出た口しか思い浮かばなかったのですが(中嶋朋子ではなく邦衛が浮かぶあたり、さすがの存在感)、先週末生まれて初めて大量のホタルを見ました。初体験の私には、もう本当に、号泣寸前の感動ビューでしたよ。
川一面がキラキラ瞬いていて、まるで天の川のよう。闇が深くなるにつれて、星との境がわからなくなっていくのです。
東京砂漠やなにわ金融道真っ只中で生きている皆さん、羨ましいでしょ〜!!地方にいると思わぬ宝物に出会えるんですよ。
ビバ地方!ラブ九州!
素晴らしい自然の恩恵を受けられるこの環境に、感謝です。
さて、このホタル。生息するには、何より農薬や洗剤などで汚染されていない「水」が不可欠です。美しい水質があって初めて、美しいホタルを鑑賞することができるんですよね。
ということで今日ご紹介するのは、その美しい水を守ってくれる逸品。環境配慮製品の草分け的存在である「無添加石けん」です。この会社のHPには「地球の70%を覆う水、人間の体の70%を占める水を合成洗剤で汚染してはいけない」というようなことが書かれています。私たちの健康と環境を守るために、徹底して無添加を貫いているんです。もちろん製造過程や会社の姿勢そのものからも、環境へのこだわりがしっかり伝わってきます。
みんなの意識が変わって、こういう製品を自分のためにもみんなのためにも選ぶようになれば、優しい社会になるのではないかな〜。
来年も感動的なホタルの川が見られますように。
できればいつか、日本中でこの光景が見られますように。
利便性と引き換えになくしてしまうには、惜しすぎる光景でした。
2005年05月27日
編集部大公開。
ここ数日、いまいち体調の優れない日が続いています。「なんか食欲なくて…」とつぶやいてみたら、編集部男性スタッフが一同に「はぁっ!!??」とこちらを振り向きました。
さらに「昨晩から何も食べてないんですよ…」とか細い声を出してみたら、「誰がぁっ!!!??」と奇声を発し、目を剥かれました。
その後口々に、「変なもん食べたでしょ」とか「変なウィルスに感染したんじゃないの?」とか「誰の口から”食べてない”って言葉が?」等々、心無い中傷を受け、乙女心は深く傷つきました。三十路一歩手前だけど。
ということで、復讐のブログです。
勝手にキャツラの机の写真を撮ってしまいました。
見てください、この散らかりよう!
叱ってください、母のように!
「机の乱れは心の乱れ!書類の乱れは精神の乱れ!!」と。
もう、本当に地震のあとかと思うほどの散らかりようですよね〜。
と、好き勝手言っている私の机はこの右奥の別の島にあるので
ここでは見えないんですよね。
残念だなぁ〜お見せしたかったなぁ〜麗しき私の机を。
(昨日のブログで消しゴムとガムの区別すらつかないと告白したような気が…)
ま、編集部の雰囲気はこんなかんじですっていうご紹介です。
今日は締切終わってすぐなので、みんな取材やら営業やらで外に出ています。唯一見えている(見えるかな?)背中は今年4月に入社した新入ホヤホヤの天然系N君です。なんだか背中が寂しそうですね。
では次回は「楽しくワイワイ談笑する編集部」、というヤラセ写真をのせましょう。N君中心で。…あ、いらない?そんな写真。
2005年05月26日
おやつ王国編集部。
15時頃、スタッフSが麦チョコの小袋をくれました。「下のコンビニが5周年ということで、今お客さんみんなにサービスしてくれているんですよ〜。私もう3つも溜まっちゃったので♪」と。
…「コンビニ行き過ぎでしょっ」と喉まで出かけたのですが、麦チョコをくれる女神様なので黙って微笑んで、受け取っておきました。ありがとう。
その10分後、編集長から「知人から編集部へ」と頂いたヨックモックの配給がスタート。ヨックモック大好きな私は満面の笑みで受領。嬉しいな。
その10分後、今度は病後復帰した東京事務所のスタッフが送ってくれたチーズケーキの分配が。これまたおいしいよ。わーいわーい。
そしてさらに10分後、次なるは生命保険の方が持ってきてくださったおせんべいが配られてきました。そう、塩味欲しかったのよ!さすが気が利くわ、生命保険の方!!
関西風に言うと、どんだけ食っとんねん!!
青木さやか風に言うと、どれほど食べてんのよっ!!!
…と、罵られそうな勢いのおやつ量です。
机の上が、もはやおやつなのか文房具なのか判別不能。
グミなのか消しゴムなのか。
シガークッキーなのかボールペンなのか。
せんべいなのか原稿なのか。
この世はカオスです。机の上が混沌としています。
こんな編集部ですから、一日に平均4〜5種のおやつを食べることはザラです。そうすると、一ヶ月に約150種、一年だと365日×5種で1800種余りのおやつを食べていることになるんですね〜。
改めて数字にすると驚愕。
改めて体重を考えると愕然。
その、スイーツラバーな我が編集部内でもダントツ人気のスイーツを、今回はご紹介しましょう。
こちらは某高級料亭のお口直しとして出されていたゼリー。
梅の実が中に入っている、よく見るスタイルの梅ゼリーです。
しかし、さすがは名料亭の味。
大粒で良質の梅を煮崩れするギリギリまで柔らかく煮込んでおり、トロトロの上品なゼリーとの相性は抜群。一度この幸福を味わったらもう庶民には戻れません。
しかし、ご安心ください。
庶民代表の私が、庶民を見捨てるようなものをご紹介するはずないじゃないですか。これは価格も、魅力的なのです。
1個約300円。(3個1050円)
確かに、ゼリー1つ300円というのは、決して安くはないですよ。
安くはないですが、この贅沢な味わいを300円で体験できるというのは高くもないはずです!300円で5分間くらいはものすご〜く贅沢な幸福感に包まれます。そんなセレブな5分間をたまには買ってみるのも、いいのではないでしょうか?
いつもの700円ランチに+300円でついてくるデザートを踏みとどまって、こちらを求めてみてはいかがでしょうか?(庶民すぎ?)
このゼリーはやはり、消しゴムと間違えながら食べるような環境では頂きたくないですね〜。やっぱりお家でいただきます。…その前に机周りを片付けろ、っていう話ですが。
2005年05月25日
九州人が選ぶ、九州郷土料理ベストワン!
今日のyahoo newsで、「九州の人気郷土料理のアンケート結果:ぶっちぎりで長崎ちゃんぽん・皿うどんが首位!」というようなトピックが上がってました。皆さん、ご覧になりました?九州内外問わず、ああやっぱりね、と思った方は多かったのではないでしょうか?
ちゃんぽんと皿うどん。
魅惑のツートップです。
不敗のツートップです。
野菜たっぷりの具沢山といい、濃厚なスープといい、このツートップには愛される要素が満載です。
長崎旅行にきてこのいずれをも食べないで帰る人は全体の3%にも満たないのではないでしょうか?
そして、旅行に来てしまうと右を見ても左を見ても「ちゃんぽん&皿うどん」の看板だらけで、胃はひとつしかないのに何回食べればいいのか!?と悩んだ人は全体の79%に上るのではないでしょうか?(根拠ゼロの数字です)
長崎に住んでいる人なら毎日ランチに”ちゃんぽんはしご”をしたら良いのですが、そうもいかない我々は年に数回の機会に、とびっきりおいしいちゃんぽん&皿うどんを食べたいですよね。
そこで、地元でも人気のお店から、お取り寄せをしましょう。
通販などにも力を入れている、比較的大きな会社のものですが基本がしっかりしていておいしいですよ。なんだか「麺道」を極めた人になると、誰も知らないち〜さい商店のものとか、頑固親父が一人で作っている店のもののほうがおいしいのでは?と思うようですが、決してそればかりではないですよね。
大きく展開されていても、おいしいところはおいしいんです。
今回の本でも、「高級だから良い」とか「大量生産は悪い」とか「老舗だから絶賛」とか、そういう固定概念は選考基準には全くありません。安心して食べられておいしければ、それだけでいいんです。シンプルでしょ。
その上で、土地の持つ魅力が伝わる逸品であればいいな、と思います。
どこで作っても、誰が作っても同じだというものではなく、その土地、その人たちだからこそ生まれた逸品。九州だけではなく、他地域のこのような本があれば是非読んでみたい、と私などは思います。
全国の地域文化情報誌を作っているみなさん、次の企画会議にあげてみませんか?読者一号になりますよ〜〜。
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