2026年08月17日
うなぎパーティー@2026

編集部の夏の恒例行事、「うなパ」を今夏も開催いたしました。
丑の日は各店お忙しすぎるので、時期をずらして、我々の夏バテタイミング(締め切りタイミングとも言う)にも合わせて、会議室で開催。
今夏はいろんな方からいろんなものをいただいていたので、予想外にいただきものだけで豪華なうなパになりました。皆さん、編集部に栄養を投下してくださり、ありがとうございます。

なんとビールは日本4大メーカーが全て揃いました。ってこの写真、1メーカーしか映っていませんが、この奥にあと3社控えています。冷蔵庫がビールで埋まる会社ってどうなの?

当日朝、我々がうなパを開催するなど知る由もない東京の方から送られてきた、絶品かりんとう。なんとメッセージに「ビールに合うんですよ」と書かれていて、神の啓示かと思いました。なんで今日ビール飲むこと、バレてんの!!?本当にビールによく合う、絶品すぎるかりんとうでした。お江戸は美味しいものが多いなぁ。

今年の注文は「吉塚うなぎ屋」さんから。うな丼と肝串。最高すぎる。食が細いおばあさん(=私)が残すのをハイエナスタッフたちが狙っていましたが、美味しすぎて完食しました。完食したうえに、かりんとうだって食べちゃうもんね。美味しいものの時は食が全く細くならない「わがままなだけの胃」説、誕生。
ということで、今夏も恒例の「わが社の夏越し祭り」は終了しました。
これが終わると年末に向けての激動タームが始まります。
うなぎパワーで、乗り切るぞーーー!
2026年08月13日
小倉に来たら、醤油ラーメンをぜひ。

ここはどこでしょう?
はい、めちゃ簡単な問題ですね。福岡県内で再現とはいえ、天守閣がこれほどきれいに見られるのはここしかないと思います。小倉城です。
こちらは井筒屋の連絡通路から撮った一枚。意外かもしれませんが百貨店の中から全景がきれいに撮れます。穴場フォトスポット。
この日は北九州市役所で仕事があり、その後井筒屋でお昼をとって帰りました。小倉に来たからには絶対に立ち寄りたいお店があったのです。

見てください、黄金に輝くラーメンを。
九州に醤油ラーメンを最初に持ち込んだお店とも言われている、東京発祥の「耕治」さん。月刊はかたで紹介するたびにめちゃくちゃ美味しそうで「いつかぜひ!」と願っていた夢が叶いました。なかなか小倉周辺でお昼に時間が合うということが少なく、小倉担当のヤナッチが「今日も耕治、めちゃ美味しかったですよ」と自慢してくるのを、いつもグギギと羨ましがっていたのです。
さすが、圧巻の醤油ラーメンでした。めちゃくちゃ美味しかったです。こんな上品なラーメン、九州で食べたことない(←語弊ありまくり)。
上品なお店の店頭には、「月刊はかた」あり(←これも、語弊?)
観葉植物とともに美しく設置していただき感謝です。
8月、猛暑の九州に遊びに来られる方。
暑いけどあえての、ラーメン。
九州だけどあえての、醤油ラーメン。
ありありです。上品なスープに、夏の暑さと九州にいることを忘れますよ!(←語弊ーー!!)
2026年08月12日
九州王国9月号(2026)発売です
大特集は「九州、7つのターミナルビルを旅しよう」。
九州各県(佐賀県を除く)のJRターミナルビルはそれぞれとても特徴があり、個性豊か。その県を旅する前にまず立ち寄るとたくさんのヒントをもらえるし、旅の最後に訪れると「旅のまとめ」ができるポイントが凝縮しています。ビルの意匠にその県の伝統文化が用いられていたり、祭りが再現されていたり、絶景が望めたり。旅の前後にまずはターミナルビルに立ち寄ってみよう!という特集です。
第二特集は「八〇〇年の佐賀お茶紀行」。
お茶と聞くと、静岡や京都、鹿児島が頭に浮かぶ人も多いと思いますが、実は800年以上前にお茶の栽培が日本で初めて起こったのは佐賀県と言われています。しかも、その始まりは佐賀県で最も有名なお茶の産地・嬉野ではないのです。
日本のお茶の歴史をひもとくとともに、佐賀がお茶とともに歩んできた激動の「お茶ヒストリー」をご紹介します。天下人の大茶会も行われるし、売茶翁も生まれるし、佐賀名物の「羊羹」も実は…という「佐賀×お茶」盛りだくさんの内容です。
実は今号の入稿前日に熊本地震が起きてしまったのですが、関係各所大変ななか、できうる限りのご対応をいただき、無事予定通りの発売日に発行することができました。
ご協力賜った皆様に、この場を借りて改めて心よりのお礼とお見舞いを申し上げます。
「当たり前に毎月発行できること」は当たり前ではないことを肝に銘じ、九州の文化と経済の発展に少しでも寄与できる媒体であれるよう、精進したいと思います。
2026年08月10日
氷河期展@九州国立博物館 開催中です
月刊はかた&九州王国どちらの7月号でも表紙裏でご紹介している、九州国立博物館の「氷河期展」に行ってきました。
(館内撮影OK)
毎日暑いので、氷河期展で少し涼しくなりたいなーと思って行ったら、「展示物保護のため室温調整しています」とのことで、まあまあ暑かったです(笑)。
夏休み入り立てでちびっこの熱気もすごかったですが、展示自体はとっても面白くて、ちびっこたちが夢中になるのもよくわかる。大人も夢中になりました。
10万年周期で氷期と間氷期が繰り返しているそうで、それでいうと現在も氷河期真っ只中だそうです。こんなに暑いのに!?(←超文系の感想)
ほんと、学生時代に何を授業で聞いていたのだと自分を叱りたくなるほど、知らないことだらけでした。きっと習ったことだらけだろうに。
こちらネアンデルタール人。白くてずんぐりが特徴。
こちらクロマニヨン人。浅黒くて手足が長い。
日本人のDNAにはネアンデルタールとデニソワ人との交雑が見られるそうで。(デニソワ人…そんな人教科書にいたっけ??)
ほんと、私たちの一生なんて、この10万年の系譜の「点」でしかないのだなーと思うと、途端にいろんな悩みが吹き飛びそうです。私の一日の悩みなんて、超超超超どうでもいいカケラ。人類の営みからすると爪の先ほどもない。
そんな悠久の時空を感じる展示でした。
理系の人はすごく緻密な進化の過程を楽しめると思うし、文系はざっくりと地球を楽しめると思います(笑)。
夏休みのご家族でのおでかけにも、おすすめです。
2026年08月04日
百葉箱内ではない、実際の気温
全国の天気予報を見ていると、最近は九州だけ突出して暑い気がします。
実際に野外の取材は、本当に太陽との闘い。対象によっては日陰を探して撮影するわけにもいかず、編集者だけ日傘をさすわけにも当然いかず、カメラマンともどもジリジリと焼かれています。
天気予報で40℃超えって言われてるけど、あれって百葉箱の中よね?日陰よね??と思い、先日家のテラスのテーブルに温度計を置いてみました。太陽のもとだと、実際にどのくらいなのかしら…と疑問を持ったので、自由研究です。
見えるでしょうか?ぐんぐん上がっていき、48℃を超えて50℃になった時点で「HI」という表示になり、計測不能となりました。「HI」って「こんにちは」じゃないですよ(←知ってる)。
IKEAで買った温度計なので、北欧では50℃なんて設定がそもそもないんでしょうね。
我々極東アジアの住民も、まさかここがデスバレー並みになるなんて想定もしてませんでしたが。
とにかく今は、被災地の隅々まで早く電気が復旧し、少なくとも40℃以上での避難生活が改善されることを心から祈るのみです。二次災害は間違いなくこの、暑さだと思います。
実際に野外の取材は、本当に太陽との闘い。対象によっては日陰を探して撮影するわけにもいかず、編集者だけ日傘をさすわけにも当然いかず、カメラマンともどもジリジリと焼かれています。
天気予報で40℃超えって言われてるけど、あれって百葉箱の中よね?日陰よね??と思い、先日家のテラスのテーブルに温度計を置いてみました。太陽のもとだと、実際にどのくらいなのかしら…と疑問を持ったので、自由研究です。
結果
↓
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見えるでしょうか?ぐんぐん上がっていき、48℃を超えて50℃になった時点で「HI」という表示になり、計測不能となりました。「HI」って「こんにちは」じゃないですよ(←知ってる)。
IKEAで買った温度計なので、北欧では50℃なんて設定がそもそもないんでしょうね。
我々極東アジアの住民も、まさかここがデスバレー並みになるなんて想定もしてませんでしたが。
とにかく今は、被災地の隅々まで早く電気が復旧し、少なくとも40℃以上での避難生活が改善されることを心から祈るのみです。二次災害は間違いなくこの、暑さだと思います。
2026年07月31日
月刊はかた8月号(2026)発売です
今月の特集は「花を愛でることの作用」。
庭花であれ、切り花であれ、「花を愛でる」ということは、私たちの心と身体にとても大きな良い影響を与えてくれるそうです。その作用を専門家に語っていただき、皆さんがどのように「愛でているのか」を教えてもらいました。
また、「天神ビッグバン」など華やかな話題が多い福岡市ですが、その一方で「一人一花運動」という静かな取り組みでも世界から注目を集めています。その作用についても取材しました。
福岡が将来、花の都と呼ばれるようになるといいな、と思います。
一年に一度、「町のみんなが花柄を着る日の制定」とかも冗談じゃなく議題に上がったことがあるそうです。そんな街があったら面白いですよね。聖パトリックデーのように。
猛暑が落ち着いて少し涼しくなってきたら、生活にお花を取り入れてみてはいかがでしょうか。
2026年07月29日
心よりお見舞い申し上げます。
昨日の地震発生時、珍しく編集部は全員が社内にいました。
みんなの地震アラームが鳴り始め、一瞬身構えた後に揺れたのですが、いつもと違う揺れ方と長さで心底恐怖を感じました。
後に震度3だと知るのですが、あれで震度3であれば、震度7というのがどれほどの大きさだったのか。いかばかりの恐怖だったかと熊本の皆さんを思うと胸が締め付けらる思いです。
私たちは、この地で九州の魅力を発信することを「仕事」にさせていただいています。
でも今は、魅力云々よりまず命を守ること。そして日常に戻ること。そのために我々が協力できることがあれば、微力ですが全力を尽くしたいと思っています。
どうか、今この瞬間も、皆さまの身の安全が守られますように。
一人でも多くの方のご無事を祈るとともに、猛暑が続くこの季節をどうか乗り越えられますように。
編集部でも私たちが今、できることを考えたいと思います。
みんなの地震アラームが鳴り始め、一瞬身構えた後に揺れたのですが、いつもと違う揺れ方と長さで心底恐怖を感じました。
後に震度3だと知るのですが、あれで震度3であれば、震度7というのがどれほどの大きさだったのか。いかばかりの恐怖だったかと熊本の皆さんを思うと胸が締め付けらる思いです。
私たちは、この地で九州の魅力を発信することを「仕事」にさせていただいています。
でも今は、魅力云々よりまず命を守ること。そして日常に戻ること。そのために我々が協力できることがあれば、微力ですが全力を尽くしたいと思っています。
どうか、今この瞬間も、皆さまの身の安全が守られますように。
一人でも多くの方のご無事を祈るとともに、猛暑が続くこの季節をどうか乗り越えられますように。
編集部でも私たちが今、できることを考えたいと思います。
2026年07月27日
叶わなかった授業参観
先日、とある業界団体から、チカがゲストスピーカーの依頼を受けました。
書く仕事とは、すなわち話す仕事。
雑誌づくりのコツとは何か、地域振興のヒントとは何か。日々我々が考えていることをしっかりまとめてアウトプットする機会は、とても貴重でありがたいものです。
チカから「当日のレジュメをチェックしてください」と言われ、二人でいろいろ話し合っているととても面白そうな内容に仕上がっていました。私も聞きたいわ。
会場となる北九州のホテルのすぐ近くで、私は近日中に取材案件があったので、「せっかくならチカの雄姿の日に合わせて取材入れて、見にいこっかなー」と軽く言うと、猛烈に拒否されました。
「いやです!絶対来ないでください!ていうか、来るなっ!」
猛烈拒否。なんでよ。見たいじゃん。見せてよ。ていうか、上司に「来るな!」って何よ。
すると先輩ミカが加勢に入りました。
「絶対拒否した方がいいよ。私が講演したとき、ウエダさん見に来て一番後ろに座ってたんだけど、いると思っただけでめちゃ緊張したもん。しかもチラッと見たらニヤニヤこっち見てんの!そのニヤニヤ見て、緊張増したもんーーー!」
…ニヤニヤじゃなくて、ニコニコ見てたんですけど。君たちの成長を、微笑ましく心強く思い、嬉しさの笑みが自然と顔に出ただけなんですけど。その表現、地味に私が傷つくんですけど。
「そうですよね、何が何でも拒否します。当日の会場詳細は絶対にウエダさんにバレないようにしておきます」と二人で結託した結果、私の授業参観は叶いませんでした。
見れなかったので、想像でイラスト化。
ま、嫌なのに建前で「来てくださるんですか、ありがとうございます」とか心にもないこと言われるより、正直スタッフのほうがあれこれ考えなくて楽かもしれません。正直すぎるけど。
書く仕事とは、すなわち話す仕事。
雑誌づくりのコツとは何か、地域振興のヒントとは何か。日々我々が考えていることをしっかりまとめてアウトプットする機会は、とても貴重でありがたいものです。
チカから「当日のレジュメをチェックしてください」と言われ、二人でいろいろ話し合っているととても面白そうな内容に仕上がっていました。私も聞きたいわ。
会場となる北九州のホテルのすぐ近くで、私は近日中に取材案件があったので、「せっかくならチカの雄姿の日に合わせて取材入れて、見にいこっかなー」と軽く言うと、猛烈に拒否されました。
「いやです!絶対来ないでください!ていうか、来るなっ!」
猛烈拒否。なんでよ。見たいじゃん。見せてよ。ていうか、上司に「来るな!」って何よ。
すると先輩ミカが加勢に入りました。
「絶対拒否した方がいいよ。私が講演したとき、ウエダさん見に来て一番後ろに座ってたんだけど、いると思っただけでめちゃ緊張したもん。しかもチラッと見たらニヤニヤこっち見てんの!そのニヤニヤ見て、緊張増したもんーーー!」
…ニヤニヤじゃなくて、ニコニコ見てたんですけど。君たちの成長を、微笑ましく心強く思い、嬉しさの笑みが自然と顔に出ただけなんですけど。その表現、地味に私が傷つくんですけど。
「そうですよね、何が何でも拒否します。当日の会場詳細は絶対にウエダさんにバレないようにしておきます」と二人で結託した結果、私の授業参観は叶いませんでした。
見れなかったので、想像でイラスト化。
ま、嫌なのに建前で「来てくださるんですか、ありがとうございます」とか心にもないこと言われるより、正直スタッフのほうがあれこれ考えなくて楽かもしれません。正直すぎるけど。








