2026年10月07日

打ち合わせ

7・8月と(大人の事情で)めちゃくちゃ頑張ってブログをあげていたのに、9月に入った途端プツンと糸が切れてすみません。完全にサボっていました。今月はまた、通常ペースに戻したいです。でも戻らないかもしれません。どっちやねん。

9月に大型のお仕事が3つ終わり、10月からまた新たな大型が1つ始まりました。
本日、その初回の打ち合わせに行ってきたのですが、先方社長のお話が非常に面白くて、私が脱線話に食いつくものだから、さらに脱線してしまって、収集つかずに一回目終了(笑)。どうしよう、このままいくと話を聞き終わるのに、10年くらいかかりそう それでも脱線のお話が非常に本質的で、「人類の営みとこれからの世界」の核心に触れていたので、これもどうにか原稿に組み込みたいと思っています。お店の話が、壮大な宇宙計画に包まれそう。

大人世代はやはり皆さん、いーーろんなことを考えていらっしゃるんだなぁ、と改めて勉強になりました。歴史、経済、文化、地域課題…たくさんのお話についていく基礎的な知識が必要となります。「私には全然足りていない」なんていう無責任な自虐で終わらせないよう、きちんとついていけるインプットを欠かさず努めたいです。

2026年09月30日

月刊はかた10月号(2026)発売です!

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特集は「地名が語る、早良区」。

地名ってその土地の歴史を表すとても重要な史料のひとつ。でも市町村合併や区画整理などに合わせて、旧町名がなくなりつつあるのも事実です。以前、東区在住の方と話していたときも、「ここは昔“社家町”と言われていたんだけど、今は箱崎〇丁目、って味気ない名前になったよね」と言われていて、確かに筥崎宮のお膝元であれば「社家町」がふさわしいなぁ、と思いました。

で。そういった東区や中央区などにくらべて旧町名がまだしっかりと残っているのが、早良区。なぜ残っているのかは諸説あるようですが、珍しい地名が多い区でもありますよね。「百道」や「野芥」なんて、福岡初心者の頃は読めませんでしたもん。

それらの地名に宿った、土地の歴史をさかのぼる特集です。「百道って、そんなに道あったっけ?」「西新って何が新しいの?」という福岡市民の疑問に答えています。早良区の方も、その他の地域にお住まいの方も、ぜひ「早良の謎」を解き明かす秋を、ご一緒に!




2026年09月15日

祝!天神地下街50周年!!

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今月、天神地下街がなんと50周年を迎えたということで、西鉄も地下鉄も、福岡の街中お祝いムードでいっぱいですよね。

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天神地下街内には特設ブースも設けられており、市民の皆様からの「地下街思い出ヒストリー」が展示されています。一つ一つが感慨深くて、つい読みふけってしまう系。

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展示ブース中央には、福岡ゆかりの有名人の方々からの「地下街の思い出」インタビューがギュッと集められています。これらすべての有名人の皆様へのインタビュー、実は全部私がしてたりします(裏話)。

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じっくり読みふけっていたら、先着プレゼント(?)の新聞バッグをいただきました。新聞紙で作ったペーパーバッグ。なんとも味わい深くてかわいい。

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もうひとつ、こちらは関係者のみ(たぶん)へのノベルティですが、テンチカオリジナルパパブブレとアイシングクッキー!どっちもかわいい
パパブブレが特にかわいすぎて、食べるのがもったいないーー(既に完食)。


国内外どの都市にもない、唯一無二の世界観を持った天神地下街、本当に大好きな施設の一つです。
30周年のときから約20年間、ずっとお仕事で関わらせていただいており、50周年は感慨深いです。

天神地下街、50歳おめでとう!!!!(ワタクシ、同い歳です)


2026年09月14日

九州王国10月号(2026)発売です

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大特集は「秋月の名君に学ぶ秋」。
タイトルの前後を「秋」で挟んでみました。チカが。…だからどうなん?

紅葉の時期に最盛期を迎える城下町、秋月の大特集です。
ここは福岡黒田家の支藩でありながら、本藩(福岡市内)にはもうない「城下町」の風情がしっかりと残っています。そして江戸由来の特産物もしっかりと残っている。なぜ、秋月には城下町の残り香がこんなにも色濃く残ったのだろう?という素朴なチカの疑問からスタートした特集です。
兄弟の関係とか、教育の在り方とか、一つの藩を通していろんなことを学べる特集です。コミュ力の大切さとかも学べます


第二特集は「プロの視点で景色は変わる」。

初めて行く旅先の街も、普段通勤で通っている道も、プロガイドと一緒に歩けば新しい発見があるよという、「ガイド連れの旅のススメ」です。
我々も取材時にさまざまなガイドさんにお世話になるのですが、自分たちだけで歩くときとは発見の量も違うし、感動の質も違う。ガイドさんと歩くと、楽しさは倍増します。
そもそも日本初のガイドは猿田彦ではないか?と、これまたとんでもない自説を唱えたミカ発案の面白い特集です。なんでも神話由来にしたがる、天孫降臨大好きスタッフです。残念ながら私によりその説は却下され、今回は割愛されました(笑)。かわいそう!(←思ってない)


今月は探求心の強いスタッフたちの熱い情熱が宿る2特集。秋の旅程にお役立てください


2026年09月07日

ついにあの、2026年大注目スターに…

思えば約半年前、オジオバチームに新しい芸能情報をせっせと届けてくれるミサトから、「ネクストブレークスルースター」を教えてもらった我々(その時のブログがこちら→★)。


その後ミサトは寿退職し、我々は彼女から授けてもらった知識だけを頼りにネクストスターを追いかけておりました。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、スターダムを一気に駆け上がっていく彼らを。



そして、ついに。ついに、そのスターにたどり着く瞬間が到来したのです!!





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やったよ!ミサト、オジオバはやったよ!!


掲載は九州王国11月号にて。福岡出身のあのメンバーの方に、ローカルでレアなお話を聞いています。というか、インタビューを裏で聞いていた全スタッフが驚くほど、めちゃくちゃいい人で、サービス精神旺盛で、たっぷりとお話くださいました。ファンの皆様にも喜んでいただける内容になっていると思います。発売を楽しみにお待ちください

2026年08月31日

月刊はかた9月号(2026年)発売です

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特集は「開業80周年、新天町年代記」

天神のど真ん中、地下鉄天神駅直結の商店街といえば、「新天町商店街」。
世界的観点で見て、リッツカールトンから徒歩3分の位置に商店街があるってものすごく珍しいのではないでしょうか。

160万都市の中心オブ中心にありながらも、昭和の風情を残し、今なお「懐かしさ」をも感じさせる新天町の特集です。メルヘンチャイムの謎や、実は2階がある…なんていうトリビアも満載。残念なことに来春解体工事が決まっている新天町の「今」を残す特集となりました。きっと30年、50年、100年後に今号が歴史資料として使われる日がくるはずです。1946年から2027年まで天神の町にあった「新天町商店街」を後世にきちんと伝える特集になったと思います。

今のレトロな姿は消えますが、2030年に新天町は新たな姿となって戻ってきます。その未来予想図にも触れています。3月までのあと半年間、今の新天町をみんなでしっかり目に焼き付けておきましょうね!


2026年08月28日

令和的飲みニュケーション

とあるビッグプロジェクトが無事終了し、大手企業である先方のチームAのリーダーから打ち上げに誘われました。チームA全員と、チームBの一部と、私とで一緒に…という内容。「ぜひー!」と二つ返事でお受けしたのですが、その際に「一つお願いが…」と。
「チームAの自分の部下と、チームBの若手を、ウエダさんから誘ってもらえないか」とのこと。意図を理解できず、「別に私、特別仲良いわけじゃないですよ?」と返すと、「自社内で上司の立場から誘いづらいんですよ」と言われました。

なるほどーーー。昨今よく聞くアレですね。
「飲みニュケーション撲滅運動」のひとつでしょう。
めちゃくちゃ仲良さそうな上下関係だったので一瞬不思議に思いましたが、上司のこの心遣いがあるからこそ仲が良いのかもしれません。このリーダー、「若者に遠慮する」わけではなく、傍から見ていても、本当に思慮深くてフォローがとても温かい方でした。なあなあで付き合う昭和の上司像と真逆で、とてもスマート且つ知的。プロジェクト中ずっと、勉強させていただきました。

弊社も小さいながら(小さいからこそ?)、「目上の立場から部下を誘う」という飲みの誘いは既に撲滅しており、「部下から上を…」はアリにしています。一次会のあとの二次会も私からは言い出さないようにしているのですが、先日の飲み会のあと一緒に帰っている時に「ウエダさん、このあと予定あるんですか?」「終電何時ですか?」「もうしんどいですか?」と畳みかけられ、これはどう考えても誘われているので「予定ない。あと2時間ある。しんどくない」と答えたら、「やったー!あそこ連れていこ!」と拉致されました。

上司が遠慮し、部下は全く気遣わない職場ってのが、一番風通しがよくていいのかもしれません。
そういえば採用活動中に、「なんでも質問してください」と言うと、「会社での飲み会はありますか?」と複数人から聞かれたのを思い出しました。
令和世代には大事な質問なのかもな、と改めて気づかされました。

2026年08月25日

久留米市美術館にて、10月12日(月祝)まで開催中!

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先日、久しぶりに久留米市美術館に行ってきました。
見てください、入口からのこの景色↑。この美術館、本当に素晴らしい環境の中にあり、春と秋は満開のバラに出迎えられます。

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この日のお目当ては月刊はかた8月号でもご紹介した「河北秀也 デザインの旅」展。石橋美術館が久留米市美術館に変わってから10周年という節目の記念展の一つに、久留米ご出身の河北さんを選ばれたようです。

河北さんというと、さくま「いちごみるく」のパッケージや東京メトロの路線図を45度と90度ですべて表現した天才デザイナーとして知られていますが、やはり何より誰もの記憶に残るのは「いいちこ」のポスターではないでしょうか。今なお、全国500駅の駅貼りポスター用に毎月20日〜月末には新作が作られているそうです。

この作品群が素晴らしくて。
キャッチの秀逸さや写真の美しさもさることながら、やはりディレクションが素晴らしい。こんな発想絶対思いつかない…と一枚ごとに息を飲みました。
どの作品も観る人の想像力を掻き立てるというか。想像力を加えて初めて、物語が完結する作品ばかりなのです。広告って本来こんなに観ていて楽しいものなんだ、と改めて教えていただきました。
そして作り手の人柄や頭の良さがこんなにも現れるものなのか…と感動&絶望しました。(←全くおこがましすぎますが、とてもあの域には到達できないという絶望です)

とにかく面白くて、全ての編集者&広告クリエイターに見ていただきたいです!



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そして帰りにミュージアムショップに寄ったら、我が子たちが3冊も!
こんな素敵な美術館に置いていただけているのが嬉しい〜〜〜