江戸楽

2019年11月15日

2019、ジャパニーズヌーボー解禁!

一年で一番、福岡と東京の距離の遠さを実感するのが、この時期です。
夕暮れどきが早いよね…みたいな、ポエミーなことを言ってるわけじゃありません。
新酒の時期が違うのです。早いのです、東京!

我々は毎年2月11日にみんなで「いそのさわ」さんの蔵開きに行っているのですが、江戸楽チームは毎年11月の豊島屋さんに行っています。そして、例年我々の「シーズン最初の新酒」は、この東京チームの蔵開きから送られてくる「愛の日本酒宅急便」でいただくわけです。ありがとうございます!同じ社内だけど、江戸楽に足を向けて寝られません!


今年は一人一本ずつ、さまざま種類を送ってもらいまして、私はこの一本をもらいました。

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写真撮る前に、味見をしたことがバレる内容量…しかも「味見」の量じゃない

いやほんと、味見で止まれるわけがないですよ。おいしいんです、ものすごく。
日本酒って、私は当然福岡や佐賀のものが好きなんですが、もちろん山形や三重、島根など各地に好きな蔵はたくさんあります。そういった「地方」に銘酒があると思い込んでいる人は多いのではないでしょうか。皆さん、穴場をお忘れです。東京のお酒も、めちゃめちゃおいしいのです。


ということで、今月発売の江戸楽の特集は「東京産の日本酒」です。
九州の皆さんも、東京生まれのお酒に出会ったらぜひお試しください。
真剣に、おいしいですよ



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2019年11月12日

東京余話。

半蔵門線「三越前」駅を出て、コレドの入り口を入ったすぐの書棚に、いつも定位置に江戸楽があります。

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日本有数の超目だつ書棚の、一番いいところに置いていただいているんだなーと、ここを通るたびにありがたくって手を合わせます(←不審者)。そして3回に1回くらい、嬉しくてつい写真を撮ってしまいます。私の携帯フォルダに溜まる、江戸楽がただラックに並んでるだけの写真…。


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そして、先日東京に行ったときに、社長と入った喫茶店で衝撃の光景を目に。
社長が頼んだトマトジュースに、食卓塩が添えられてきました。
これって、普通?トマトジュースって食卓塩とセットなの??私が普段トマトジュースを飲まないから知らなかっただけ??

普通にサララ〜と塩をかけている社長を見て、通だなーと思いました。40余年生きてきて、まだまだ知らないことがいっぱいです

ちなみに全く関係ないけど、この時の社長のワンピの柄がかわいいなーと思ったので、一緒に撮っちゃいました(こういうとこだけ目ざとい。笑)






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2019年10月28日

江戸も江戸楽も江戸楽編集部も、楽しい!

久しぶりに江戸楽編集部にお邪魔してきました。「出張」というより「お邪魔」です。文字通り、忙しい皆さんをかき乱し、邪魔しまくってきました。楽しかった

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まずは会社の近所にできた日本初の誠品生活日本橋店を偵察。
台湾に行くと必ず寄るくらい、好きな本屋さんです。日本橋店も相変わらず本の並べ方が素敵でした。

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そしてミヤモン先生の講義をかぶりつきで聞いてきました。
編集者の在り方について熱弁振るってましたので、「まずは締め切りを守れ」と伝えてきました。手元にあるのは水ではなく日本酒です…お酒の力があると何でも言えちゃうから素敵


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私の滞在中に、「1300首の中から最優秀賞に選ばれました!」という驚きの電話がかかってきたのはこちら、トモミン。なんと北斎川柳の、最優秀賞に選ばれて来月表彰式に出るそうです!すごい!!すごすぎる!!!
ちなみに歌ってるのは、「鉄道唱歌」です。おそらく日本中で一日に一人歌うか歌わないかの、レア曲と思われます。そして福岡には「自動車唱歌」を歌うスタッフもいます…日本で一人が、二人も編集部に…。


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そして、江戸楽で長期連載をしてくださっている竹内誠さんが名誉館長の「江戸東京博物館」にも行ってきました。ここ、素晴らしいです。ボランティアガイドさんに1時間半コースをお願いしたのですが、あっという間でした。面白くて、楽しくて、よく考えられた博物館です。未訪問の方いらっしゃったら、東京観光時にぜひお立ち寄りを。おすすめです。


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お帰りの際は、両国駅そばの「江戸のれん」もお忘れなく。「東京の日本酒オンリー」の立ち飲み自販機があります。いわゆる角打ちですね。これまた、「純米酒」「大吟醸酒」等と分かれており、それぞれ1杯200円とか300円とかから飲める楽しい仕組み。「東京の」日本酒しか扱ってないというのもいいですね。東京ってほんと、楽しい仕掛けが至る所にある街だなぁ。


ということで、江戸楽次号は「東京の日本酒」特集だそうです。
予習として、先に↑ここで自主練しておきました。
月刊はかたは毎年新酒時期に合わせて2月に日本酒特集をしているので、これまた2月に向けて福岡で自主練を続けようと思います

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2019年01月22日

江戸楽2月号(2019年)は広島特集です

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姉妹紙「江戸楽」の今月の特集は「産業・文化 花開いた江戸 広島へ」ということで、広島特集です。
「江戸」って地域でもあり、時代でもあるので、江戸時代じゃない東京の特集してもいいし、東京じゃない場所の江戸時代の特集してもいいし、汎用性が高いんですよね。
ということで、今年は結構、江戸エリアじゃない江戸特集が続くそうです。江戸「時代」の方にフィーチャーするんですね。いろんなところ取材に行けていいなー。(奥付に名前が入っていながら、全くの他人事コメント…

とはいえ、広島特集の話をいろいろ聞いてはいたので、私も勝手に行きたくなって、広島へ行ってきました。全く誌面には反映されてません。ノーお仕事&フルプライベート。


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2年ぶりくらいの広島。やはり旅のスタートはシンボリックなこちらから。

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平和資料館は改修中で、とてもきれいになっていました。
4月に完全リニューアルオープンするそうです。
この施設は何より、これだけの規模の資料館でありながら大人200円という驚くほど安い入場料金を設定していることに、より世界中の人々に戦禍を伝えたいというメッセージが込められている気がします。
小さいころから数えると何度目だろう…と思うほど何度も来ていますが、来るたびにさまざまな想いがこみ上げます。

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記念館に行く途中に見つけた、旧日銀広島支店。
こちらも現存する被爆建物ですが、中の金庫等はしっかりと残っており、非常に興味深い施設でした。ここは入場料金無料。
保存や管理も大変だと思いますが、そのなかでこうした料金設定をしている広島の数々の施設からは、本当にたくさんの人にこの惨禍を伝えなくてはという強い強い信念が伝わってきます。


TOKYOやKYOTOと同じくらい世界的知名度を持つHIROSHIMA。
その名から連想する言葉が、「原爆」ではなく、「平和」になりつつあるのではないかと改めて感じました。





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2018年04月20日

初夏の行楽は小田原へどうぞ!

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本日届いた江戸楽の最新号特集は「歴史の旅路 小田原」。

日本全国の観光地と呼ばれる場所にはかなり行っている気がするのですが、なぜか超メジャー観光地・小田原は未訪問であることに気付きました。
改めて江戸楽を読んでみると、小田原に行ってみたい!楽しそう。
特にここ↓

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この「かまぼこの里」にはかまぼこソムリエがいて、かまぼこバーがあって、かまぼこ手作り体験ができるそうで。こんなの、楽しいに決まってるじゃーん!

そして、憧れのヒルトンには「小田原忍者 宿泊プラン」があり、館内で装束を着て飛び跳ねている写真が載ってました。ヒルトンで手裏剣飛ばしていいの?畳返しもできちゃう?プールですいとんの術使ってもいいのーー??

ワクワクが止まらないです、小田原
来年の社員旅行はかまぼこの里でお手製かまぼこ作って、ヒルトンで忍者になろうよ〜〜と言ったら、「ウエダさん、忍者体験は12歳までだそうです」と総ツッコミを受けました。

小田原の偉人・二宮金次郎の物語も新鮮で面白いです。
「江戸楽」小田原特集のお申込みはこちらから→



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2017年07月26日

姉妹誌「江戸楽」祝100号!

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弊社で発行する「月刊はかた」「月刊九州王国」の姉妹誌で、主に東京で発行している「月刊江戸楽」が、現在でている号でめでたく100号を迎えました。

水引の表紙が、上品な江戸楽らしくて素敵〜
大特集も、言葉を扱う我々の得意分野ということで「江戸ことば 東京ことば」と「ことば」に迫ったとても面白い内容でした。
…って思いっきり手前味噌じゃん、と思われそうですが、私ほぼ編集にノータッチなので(奥付のえらそうなところに名前載せちゃっててこういうのも申し訳ないですが…)、純粋に読者として毎号楽しんでいます

大学で言語学を専攻した身としては、金田一先生のインタビューとか、言葉のなりたち部分に食いつきたかったですが、もっとも食いついたのは「江戸時代に『びびる』とか『へこむ』とか使われていた。(しかも今とほぼ同義で)」という部分。
もはや淑女の年齢になった今、「やばい!」とか使っちゃいけない若者言葉なのかと思ってましたが、江戸から使われているなら全然使っていいですね。江戸楽のお墨付き。
ちなみに意味は少々違うみたいですが「きもい」も江戸時代使ってたそうですよ。
案外言葉って変わってないもんですね。

「きもい」がどういう意味で使われていたのか、その他江戸言葉のいろいろを知りたい方はこちらから〜〜〜→

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2017年07月19日

生涯使うことがなさそうな英単語。

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3ヵ月に一回くらい、江戸楽英語版の校正作業日がやってくるのですが、本日がその日でした。
私が英語をメインに使っていたのはもう15年も前のことでして、それからあとは博多弁と関西弁とのバイリンガルを目指し続けている日々なので、この英語版校正の日は毛穴が開くほどに大集中し、自分の英語能力を限界まで使い、疲れ果てます。


今日初めて知った英単語は「palanquin」。意味は「駕籠」。…知るわけない

並びで出てきた「litter」という単語には見覚えがあり、「ゴミくずのことだよねぇ…?」と思いつつも文脈上全く理解できないなあと思っていたら、これまた「担い駕籠」という意味も持っていました。litterといえば、観光地でよくNO LITTERINGって書いてるアレかと思うじゃん!また駕籠ーー!?

ということで、江戸楽は特に普段使わない単語がジャンジャンバリバリ出てくるので、全く日常英語が役に立ちません。駕籠なんて、覚えても一生使うことない英単語だと思うんですけど、やたら何度も出てくるので覚えてしまいました。
いつか使う日がくるといいな…

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2017年02月20日

たまには江戸楽も宣伝してみたり…(笑)。

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本日、江戸楽3月号(2017)発売です。
表紙がかっこよすぎて痺れましたが、特集巻頭の若かりし高橋英樹さんもかっこよくて痺れます。

しかし何といっても、福岡編集部で歓声があがったのは、30Pのトイプー!!!
ちょっと笑いがこみ上げるほど、めちゃめちゃかわいいトイプードルちゃん姉妹が載っています。
ミカが、「この二匹、絶対私よりいい暮らししてると思う…生まれ変わったら愛玩犬になりたい…」と切実に祈ってました。

石川五右衛門をはじめとする「江戸のアウトロー」を特集した、珍しく雄々しい号なのですが、トイプー姉妹がその他すべてのページを凌駕する、癒し効果を放っています。

つぶらな瞳のトイプーちゃんに癒されたい方はこちらから→
巧みに定期購読サイトへ、誘導致します…



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2017年02月01日

見たこともない、超絶かわいい焼き菓子ギフト、発見。

本日より産休に入った、江戸楽スタッフのユリユリから福岡事務所あてに挨拶のギフトが届きました。
これがまあ。
パッケージを空けた瞬間、福岡編集部からは感嘆と狂喜が入り交じった、黄色い悲鳴が。

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かかか、かっわいい〜〜〜〜〜!!!



「なにこれ!?」
「なんですか、この超絶なかわいらしさっ!!!」
「きゃあ〜〜食べられない!」
「帰って一度、息子たちに見せてから、食べます!!」…エトセトラエトセトラ。
開けた瞬間にここまで盛り上がれるお菓子は少ないと思います。

何より、ミカのため息交じりのつぶやきが、一番的確でした。

「やっぱり、江戸は違いますね…」。


うぐぐぐ…そんな身も蓋もないこと言わないでおくれ…九州王国の民よ…。

パッケージもかわいかったし、センス満点で、ハートをぶち抜かれました。
こんなママに育てられた女の子は、さぞかしセンスの良いおしゃれガールに育つことでしょう。

ユリユリ、頑張って元気な女の子(←もうわかってるらしい)を生んで戻ってきてね〜〜〜

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2017年01月19日

2017年最初の東京出張。

新年最初の東京出張に行ってきました。
初めて宴席をご一緒させていただいたクライアントさんに、「ウエダさん、福岡から来られたってことは、やっぱり焼酎ですよね?」と普通に聞かれてビックリしました。

そうか、九州ってやっぱりそういうイメージなのか。
「福岡から来ると、東京寒いでしょ?」に続く、定番の誤りです。
「いえいえ、北部九州はバリバリ日本酒文化です!」と、ちゃんと浴びるように新酒を飲み、北部九州醸造酒観光大使の仕事を全うして参りました。任命されてないけれども。


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翌日はたまに東京に行ったときのお楽しみ、人形町の名店「いい田」さんでランチを。
干支蒲鉾付で、まだまだお正月気分を楽しませていただきました。

江戸楽編集部選抜チームの女子4人で行ったのですが、入るなりお店の大将が「あれ?宮本さんは?今日は留守番?」と、早速のミヤモンチェック。
さすが人気者は違うわぁぁぁ
「すみません、今日は福岡から来た私が宮本の代わりでして…(ミヤモン様の代わりを務めるなんて不肖ウエダ、百年早くて)すみません!」と、一応謝っておきました。
ちなみにミヤモンはインフルエンザでお休み中。
予防接種したのに罹患したそうで…人気者はウイルスにもモテモテですね。会えなくて残念



ということで2017年、新しいお仕事が動き出しました。
今年もワクワクの、はじまりです

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