江戸楽

2017年07月26日

姉妹誌「江戸楽」祝100号!

IMG_8600


弊社で発行する「月刊はかた」「月刊九州王国」の姉妹誌で、主に東京で発行している「月刊江戸楽」が、現在でている号でめでたく100号を迎えました。

水引の表紙が、上品な江戸楽らしくて素敵〜
大特集も、言葉を扱う我々の得意分野ということで「江戸ことば 東京ことば」と「ことば」に迫ったとても面白い内容でした。
…って思いっきり手前味噌じゃん、と思われそうですが、私ほぼ編集にノータッチなので(奥付のえらそうなところに名前載せちゃっててこういうのも申し訳ないですが…)、純粋に読者として毎号楽しんでいます

大学で言語学を専攻した身としては、金田一先生のインタビューとか、言葉のなりたち部分に食いつきたかったですが、もっとも食いついたのは「江戸時代に『びびる』とか『へこむ』とか使われていた。(しかも今とほぼ同義で)」という部分。
もはや淑女の年齢になった今、「やばい!」とか使っちゃいけない若者言葉なのかと思ってましたが、江戸から使われているなら全然使っていいですね。江戸楽のお墨付き。
ちなみに意味は少々違うみたいですが「きもい」も江戸時代使ってたそうですよ。
案外言葉って変わってないもんですね。

「きもい」がどういう意味で使われていたのか、その他江戸言葉のいろいろを知りたい方はこちらから〜〜〜→

PermalinkComments(0)

2017年07月19日

生涯使うことがなさそうな英単語。

IMG_8587


3ヵ月に一回くらい、江戸楽英語版の校正作業日がやってくるのですが、本日がその日でした。
私が英語をメインに使っていたのはもう15年も前のことでして、それからあとは博多弁と関西弁とのバイリンガルを目指し続けている日々なので、この英語版校正の日は毛穴が開くほどに大集中し、自分の英語能力を限界まで使い、疲れ果てます。


今日初めて知った英単語は「palanquin」。意味は「駕籠」。…知るわけない

並びで出てきた「litter」という単語には見覚えがあり、「ゴミくずのことだよねぇ…?」と思いつつも文脈上全く理解できないなあと思っていたら、これまた「担い駕籠」という意味も持っていました。litterといえば、観光地でよくNO LITTERINGって書いてるアレかと思うじゃん!また駕籠ーー!?

ということで、江戸楽は特に普段使わない単語がジャンジャンバリバリ出てくるので、全く日常英語が役に立ちません。駕籠なんて、覚えても一生使うことない英単語だと思うんですけど、やたら何度も出てくるので覚えてしまいました。
いつか使う日がくるといいな…

PermalinkComments(0)

2017年02月20日

たまには江戸楽も宣伝してみたり…(笑)。

IMG_7876


本日、江戸楽3月号(2017)発売です。
表紙がかっこよすぎて痺れましたが、特集巻頭の若かりし高橋英樹さんもかっこよくて痺れます。

しかし何といっても、福岡編集部で歓声があがったのは、30Pのトイプー!!!
ちょっと笑いがこみ上げるほど、めちゃめちゃかわいいトイプードルちゃん姉妹が載っています。
ミカが、「この二匹、絶対私よりいい暮らししてると思う…生まれ変わったら愛玩犬になりたい…」と切実に祈ってました。

石川五右衛門をはじめとする「江戸のアウトロー」を特集した、珍しく雄々しい号なのですが、トイプー姉妹がその他すべてのページを凌駕する、癒し効果を放っています。

つぶらな瞳のトイプーちゃんに癒されたい方はこちらから→
巧みに定期購読サイトへ、誘導致します…



PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月01日

見たこともない、超絶かわいい焼き菓子ギフト、発見。

本日より産休に入った、江戸楽スタッフのユリユリから福岡事務所あてに挨拶のギフトが届きました。
これがまあ。
パッケージを空けた瞬間、福岡編集部からは感嘆と狂喜が入り交じった、黄色い悲鳴が。

IMG_7818


かかか、かっわいい〜〜〜〜〜!!!



「なにこれ!?」
「なんですか、この超絶なかわいらしさっ!!!」
「きゃあ〜〜食べられない!」
「帰って一度、息子たちに見せてから、食べます!!」…エトセトラエトセトラ。
開けた瞬間にここまで盛り上がれるお菓子は少ないと思います。

何より、ミカのため息交じりのつぶやきが、一番的確でした。

「やっぱり、江戸は違いますね…」。


うぐぐぐ…そんな身も蓋もないこと言わないでおくれ…九州王国の民よ…。

パッケージもかわいかったし、センス満点で、ハートをぶち抜かれました。
こんなママに育てられた女の子は、さぞかしセンスの良いおしゃれガールに育つことでしょう。

ユリユリ、頑張って元気な女の子(←もうわかってるらしい)を生んで戻ってきてね〜〜〜

PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月19日

2017年最初の東京出張。

新年最初の東京出張に行ってきました。
初めて宴席をご一緒させていただいたクライアントさんに、「ウエダさん、福岡から来られたってことは、やっぱり焼酎ですよね?」と普通に聞かれてビックリしました。

そうか、九州ってやっぱりそういうイメージなのか。
「福岡から来ると、東京寒いでしょ?」に続く、定番の誤りです。
「いえいえ、北部九州はバリバリ日本酒文化です!」と、ちゃんと浴びるように新酒を飲み、北部九州醸造酒観光大使の仕事を全うして参りました。任命されてないけれども。


IMG_7803


翌日はたまに東京に行ったときのお楽しみ、人形町の名店「いい田」さんでランチを。
干支蒲鉾付で、まだまだお正月気分を楽しませていただきました。

江戸楽編集部選抜チームの女子4人で行ったのですが、入るなりお店の大将が「あれ?宮本さんは?今日は留守番?」と、早速のミヤモンチェック。
さすが人気者は違うわぁぁぁ
「すみません、今日は福岡から来た私が宮本の代わりでして…(ミヤモン様の代わりを務めるなんて不肖ウエダ、百年早くて)すみません!」と、一応謝っておきました。
ちなみにミヤモンはインフルエンザでお休み中。
予防接種したのに罹患したそうで…人気者はウイルスにもモテモテですね。会えなくて残念



ということで2017年、新しいお仕事が動き出しました。
今年もワクワクの、はじまりです

PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月21日

江戸楽から届く愛、続々。

次号は、久しぶりに姉妹誌「江戸楽」と「九州王国」が共同特集をするのですが、先週現地取材をしてきてくれた江戸楽スタッフ・トモミンから九州王国編集部あてにお土産が届きました。

FullSizeRender


以前、「切腹最中」をお土産に選んでくれたトモミンらしいセレクト「穂高神社御神菓」と、女子力最大発揮の「れぇずんくっきぃ」の二本立て!
「御神菓」は見た目の神々しさとは裏腹に中はチョコクランチという、ギャップ萌えの極みでした。
レーズンクッキーはもうお土産菓子としては鉄板ですね。
六花亭も、かをりも、小川軒も大好きですが、こちらの商品もとっても美味しかったです。
全国レーズンクッキー本を出したいくらい、レーズンクッキー大好きーーー


この画像を見て、ピンとくる人ならどこのエリアの特集をするのかおわかりになるかもしれません。
「なぜ、九州王国であの県を!?」「一体何が、江戸楽の特集に??」という素朴な疑問、ウェルカムです。
そうなんです。縁遠いように思えるあの県が、実は九州や江戸とふかぁぁあい繋がりがあったのです。

九州王国&江戸楽1月号(それぞれ12月15日&20日発売)をお楽しみに!!



<おまけ>

IMG_7493


実は先週は、弊社社長のご実家からみかんを大量に送ってもらいまして。
九州王国編集部は今、東京スタッフ(とその家族)からの愛に包まれています〜〜多謝〜〜

PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月11日

「江戸楽」大キャンペーン中です!

「月刊はかた」「九州王国」の姉妹誌、「江戸楽」が、現在「たびのたね」さんのサイトで特集されております!

こちら→たびのたね「江戸楽」特集ページ

今月いっぱい(11月30日まで)は、江戸楽の全タイトルがポイント20倍だそうで。
江戸楽チームのエース、精悍なミヤモンも顔出ししてますので、冷やかしにご覧くださいませ

PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年10月03日

10月中、「九州王国」&「江戸楽」大セール開催だそうです!

キャンペーン画像



弊社からは、「九州王国」と「江戸楽」を取り扱っていただいている電子書籍サービス「たびのたね」さんが、10月中2周年記念の特別セールを開催するそうです。


全タイトル30%OFFに加え、なんと初回限定会員になると300ポイントもらえるとのこと。

ちなみに、「たびのたね」さんは特集だけを別枠売りしているので、九州王国でいうと、大特集200円、小特集100円で売っているのです。
ということは、会員になるだけで特集最大3本をタダで読めちゃうのです。

我々が一ヶ月死ぬ気で取材して、汗かいて、足に豆作って、ぎっくり腰になって、老眼になって、走り回って作った特集が200円ってどうなのよ…とほんのちょーっと思ったりもするのですが、さらにタダです。

今までこのブログは読んで九州王国&江戸楽にちょっとは興味持ってたけど、雑誌買うほどじゃないなーと思っていたあなた。(・・・
タダなので、ものの試しに読んでみてください。
そして「やっべ、超おもしれーっ!」って思ったら、どうぞ引き続きよろしくお願い致します。

九州王国はこちらから→九州王国
江戸楽はこちらから →江戸楽
キャンペーン告知  →キャンペーン



PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年05月13日

VS 褒め殺し王子。

今回の東京出張では、事前に「ここにランチ行きたいです!」と図々しくも江戸楽スタッフにリクエストを出しておりました。


編集部から徒歩5分、新日本橋の人気店「京都鴨そば専門店 浹(あまね)」さん。
福岡から東京に行って、あえて京都鴨蕎麦を食べてくるというあたりが、ワールドワイドな私ですフフン♪
だって、以前こちらのお店の原稿校正をして以来、食べたくて仕方なかったんですものー!

IMG_6557


予想通り、絶品でした。
高級九条ネギもふんだんに入っているし、鴨のうまみはハンパないし。
そしてお出汁が、お上品!西の人間なので、お江戸は少々辛く感じることが多いのですが、完璧なお出汁でした。さすが、京都!都!公家!!
ジューシーなかやくご飯まで堪能しました。
次は夜に行きたいなー!お酒と一緒に蕎麦食べたいなー!(…と遠回しに、江戸楽スタッフにリクエスト・笑)。


この名店を見つけてきたのは、わが社のエース・ミヤモンなのですが、これまでにも何度もご紹介している通り、彼は別名「褒め殺しの宮本」「太鼓持ち界のレジェンド」「ミスター幇間」という数々の異名を手にする男でして。
髪を切ったサオリンを「女優のようだ」、机周りが崩壊しているミカを「枠にとらわれないダイナミックさを持っている」等々、褒めに褒めまくって、編集部女子たちを気持ちよくしてくれます。

今回、私が言われたのは


「ウエダさんは、キリストですから」。

・・・・・う・・・ん?なんだ、それは。
なんだろう、この全然うれしくない感は。

私が全くピンとこずに、返しもせずにスルーしてたら、聞き逃したと思ったのか、その後3回くらい、

「ウエダさんは僕にとってキリストのような存在で…」
「ウエダさんはそもそもキリストなので…」
「キリストってことはですね…」

と言い出したので、「それ、気持ち悪い」と真顔で封じちゃいました。ごめんよ、ミスター褒め王子。


チャーミングな女性には「オードリーヘップバーンのような」。
慈愛の心を持った女性には「マザーテレサのような」。
強い志を持った女性には「ジャンヌダルクのような」。

…いっぱい褒め殺し用の例えはあると思うんですけどーー。
キリストはなんだか恐れ多すぎていやーー


ということで、今回の東京出張では、褒め殺し王子を封殺してきました。
せっかく美味しい鴨そばのお店を教えてくれたのに、幇間能力を発揮させられなくてごめんねー。




PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年02月22日

久々のミヤモン

先週末は締切と締切の合間を縫って、東京へ。
江戸楽編集部がめっちゃキレイになっていて、まずびっくり。(こんな感じ→
やっぱり女子が多い職場は美しいな〜〜と思いながら、ふと我に返ったら、うちも女子率8割でした。
なんだ、この違い。


そして江戸楽編集部唯一の男子、ミヤモンから恒例の「ウエダさん、質問があるんですが…」が。
勉強熱心な彼はよく「この表現、どうでしょうか?」とか、「別の言い回しって何かないでしょうか?」「特集にこのページを加えるってどう思われます?」といろんな質問をしてくれるのですが、この日最も悩んでいたことは予想外でした。


「ウエダさん…どうやってそんなふうにコートを畳むのか教えてください」。


初めて聞かれました。

「ウエダさんみたいに、キレイにコートを畳みたいです」

初めて褒められました。

肩の線から裏地を出すようにして、こうしただけだよ…とポカンとしつつ説明すると、すかさず

「僕のコートでもやってみてください」

ジャパネットばりに実演を求められました。

「うわぁ、やっぱり上手ですね。こうやって畳むとキレイですね〜〜」

と、畳みかけるように褒め殺し。


相変わらずのミヤモン節に、気持ちよくなりました。
何でも褒めてくれるな、この人(笑)。サバンナ高橋に負けず劣らずの褒め上手です。

ということで、いつも通り、この日も江戸楽編集部で癒されました。
九州王国編集部には「隙あらばツッコむ」という殺伐とした空気が流れているので、いつ何時も油断できないのですが、江戸楽編集部はいつも穏やかです。
しっかり充電をしたので、また今日から戦場で頑張ります


PermalinkComments(0)TrackBack(0)