月刊はかた

2022年11月30日

月刊はかた12月号(2022)発売です

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九州王国に引き続き、月刊はかたも2022年最後の号が発売となりました!

特集は、毎年恒例の住特集「新時代の住まいへ」。

今回も、「今だからこそ」のさまざまな住まいの知恵と工夫が詰まっています。
スマホ一つで完成しちゃう家や、エアコンを使わない空調、光熱費高騰の今、ゼロ円でできる防寒対策など、新時代にどう暮らすかのヒントが満載です。今日から極寒となるようなので、まずは「ゼロ円でできる防寒対策」(P13)をお試しください。


そして、来年から月刊はかた&九州王国はプチリニューアルをします。
両誌ともに、表紙作家さん&表紙カメラマンさんが変わります。
新しいお二人はそれぞれまたご紹介するとして、月刊はかたの表紙を15年に亘り担当してくださった八坂圭さんの表紙が今号で最後となります。
読者の皆様からの反響もとても大きく、毎号癒される作品で本誌を飾ってくださったことに、改めて感謝申し上げます。

八坂さん最後の表紙となる12月号、ぜひ八坂ファンの皆様は店頭でお手に取っていただければと思います。

2022年11月01日

月刊はかた11月号(2022)発売です!

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特集は「今年は少人数&個室で忘年会!

2年間、忘年会を自粛していた人たちも多いことと思います。
かくいうわが編集部も、三度の飯より忘年会が好き(日本語おかしい)なスタッフが集まっているというのに、2020年も2021年も忘年会ができませんでした。
今年は…今年こそいけるんじゃないか…という淡い期待と打倒コロナを掲げて、思い切った忘年会特集にしてみました。ただし、まだ不安な方が多くいることも重々承知なので、「個室&少人数ならどうでしょうか…」という最大の注意を払った忘年会提案です。

名店の中には2名からでも個室OKというお店も結構あります。
年の瀬に今年の思い出を振り返り、来年への英気を養うために、大切な人と、とびきり美味しいものでゆっくり時間を過ごしませんか?

個室で楽しめるおすすめ忘年会コースや昼忘年会コースの有無、椅子席か座敷かなど、かゆいところに手が届く情報満載でお届けします。私が絶対譲れなかったのが、「靴を脱ぐか否か」の項目。靴を脱ぐお店にはパンプスで行きますが、脱がなくてよければブーツで行けるもんねー。以前うちのきれいめスタッフが、ロングブーツでビシっと決めてきた日に靴を脱ぐお店に行くことになり、「やだ、ブーツの中、今日お父さんの靴下履いてきちゃいました!」という衝撃発言をしたことを思い出します。そんなことがないよう、事前に靴を脱ぐか脱がないか知れたら、超助かるでしょー。
月刊はかたは小さい雑誌ですが、情報もめちゃ細かいのです


2022年10月20日

新刊ムック「福岡カフェ時間」発売です!

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わが社には伝統的に、新人が一人でムックを作り上げるという修行があるのですが、今回この修行に挑んだのはチカです。
猛暑の8月、ほぼ毎日汗だくになりながらカフェ巡りをしていました。その血と汗と涙の結晶が、刊行されました〜〜〜

福岡カフェ時間〜こだわりのお店案内〜」発売です!
フォトジェニックなスイーツや本格コーヒーなど、カフェ好きの老若男女に喜んでいただけそうな56店が掲載されています。個人的には14Pのスムージーとか、22Pのパフェに目を引かれました。最近のスイーツは進化がすごいですね。(すっかりおばあちゃんの発言)


この本を校正中に、もうどうしても食べたくなって、70Pのかき氷はこの間食べてきちゃいました
これから1軒ずつ、制覇していきたいと思います。

みなさんも最新福岡カフェ事情を、ぜひこの一冊で網羅してみてください。



私が最初の修行でケーキ本を一人で作ったときには6キロも太ったのに(←取材先で断るすべを知らずすべていただいてました…)、チカは体重変動なし。
最近の子は自己管理も上手だわぁ〜〜


2022年08月31日

月刊はかた8月号(2022)発売です

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今月の特集は「思い出の国鉄筑肥線」。

今、福岡市内には市営地下鉄と西鉄とJRの3つが走っていますが、1983年までは博多駅ー姪浜駅(そのまま伊万里まで)間に「国鉄筑肥線」という路線が走っていました。
高宮ー小笹ー鳥飼あたりを走っていたので、今でもあったらすごく便利だろうなーと思います。
特に小笹あたりに行くとき、バスも結構時間がかかりますもんね。

当時の写真満載でお届けするのですが、この写真を見ると隔世の感があります。
1983年(昭和58年)って、既に私バリバリこの世に誕生しているのですが(それどころか小学校にも入っている…)、「これ、私が生まれたあとの風景なの!?」と思えるようなめちゃくちゃノスタルジックな写真がバンバン出て来て、結構ショックです
歳とってるんだなー、私。

特にショッキングな写真が14Pの当時の西新駅を写した一枚。
西新駅自体が、ものすごくバラック!!
今やタワーマンションとか建っちゃう人気エリアですけど、わずか40年前、めちゃくちゃ素朴ですよ。

筑肥線を知っている人には懐かしく、知らない人には今と比較して驚ける特集だと思います。
県外の読者さんには全く面白くないかもしれませんが(すみません!)、「こんな〜時代も〜あ〜ったのね♪」とお楽しみください。







2022年08月22日

バックナンバー

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先日、バックナンバーを19冊注文してくださった方がいるのですが、すべて号数指定のバラバラ注文でした。

どういうことかというと、「2018年3月号、6月号、2019年4月号、2020年7月号…」という風に、全て号数を指定して、バラバラの19冊をご注文くださったのです。

「バックナンバーを20冊ください」という注文はそう珍しくないのですが、その場合今月号から遡って20カ月前までの号を一気に送ることがほとんど。逆に号数を指定していただく場合は1〜3冊くらいの注文がほとんど。


号数指定で19冊ということは、

 _燭のきっかけで月刊はかたを最近知ってくださり、
◆嵬滅鬚い犬磴鵝他の号も読んでみたい」と思ってくださり、
 バックナンバーの特集タイトルだけで、内容を想像しながら
ぁ19冊一気にご注文くださった

ということなのです。これ、めちゃくちゃ嬉しいし、ありがたいです。


19冊を一冊ずつ書庫から取り出しながら、「あ、福岡の古い町並みにご興味あるのかな。あら、スイーツもお好きなのね!住宅特集もご興味おありですかー!」と一人で見えない読者様に語り掛けながら、興奮してました。読者はがきを読むのも好きなのですが、こうして見えない読者と交流するのも大好きです


10年先、20年先の読者にも選んでもらえるような、骨のある特集を毎月心がけていきたいです。
「月刊はかたは何年前の読んでも面白いね!」と言っていただけるのが、最大の賛辞です



2022年08月02日

スタアのファンの皆様へ

久々にブログがバスってるし、月刊はかた8月号の注文が殺到してるし、何事か!と思ったら。

月刊はかたにご登場くださったスター(の事務所)が、掲載告知をしてくださったみたいです。
全国各地から、ド・ローカルな博多の情報誌を求めてくださりありがとうございます!
今月に限って、観光の助けにもならないような「お地蔵様特集」ですみません…(←嘘。全然反省してない)


彼は間違いなく、日本史上最も有名で人気があったアイドルの一人だと思うので、この反応に驚きはしないのですが、それにしても解散しても全く衰え知らずな影響力、さすがです。
演歌界のプリンス、ミュージカル界の貴公子…さまざまな方にご登場いただくたびに、(小さな雑誌にしては)多少のバズリはこれまでもあったのですが、この方は別次元です。


ちなみに。
ファンの方に正直な報告をさせていただきます。


実は、今回の月刊はかたの誌面よりも倍近い文量でインタビューさせていただいたのは、姉妹誌の「九州王国」のほうでございます。(月刊はかたはちょっとおこぼれにあずかったくらいでして…)
こちら、8月15日に発売される9月号です。

もし、スターのインタビューを博多篇から長崎篇まで余すところなく読みたいという方は、15日まで待って一緒に注文したほうがお手間かからずいいかもしれません。
または1冊だけでいいよ、という方は九州王国のほうがより良いかも…(正直すぎてすみません)。

とても穏やかなお人柄が伝わってくる、九州での撮影秘話を語ってくださっています。
あと2週間ほど、発売までお待ちくださいませ。(本日、怒涛の下版日



2022年07月29日

月刊はかた8月号(2022)発売です!


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特集は「お地蔵様に、祈りを込めて


編集会議中、わりと意見が喧々諤々していたので、「もー決めた!次回の特集は地蔵で行くよ!」とトップダウン号令をかけたところ(←嘘。そんな権限なし)、「えー!地味ーーーーー!!!」とめっちゃ異論反論が噴出した今回のお地蔵様特集。

古い、地味、楽しくない、地味、需要あるのか、地味、…と、さんざん「地味」と悪口を言われたお地蔵様企画ですが、説き伏せました。
「お地蔵様ってのは、祈りなの。希望なの。未来志向なの。混沌としている今こそ、必要な特集なの!(…地味は、地味だけど)」。


飢饉や空襲で亡くなった御霊を鎮めるために建てられたお地蔵様は、後世の私たちに、二度と同じ苦しみが起きないよう対処しなさいという戒めを与えてくれます。
病気や悪縁を断ってくれるお地蔵様は、平穏な毎日に感謝することも教えてくれます。
すごく近くにある存在ですが、普段はあまり気づかず見過ごしていますよね。
実際、P14で紹介した「めがね地蔵」なんて、天神のど真ん中にあるのに、カニ歩きしないと通れないようなほっそ〜〜〜い路地の突き当りにあります。この奥ゆかしさよ…

日々、心が荒むようなニュースしかない昨今ですが、月刊はかただけは癒しの存在でありたいです。薬にはならないかもしれませんが、少なくとも毒ではありたくない…という想いをお地蔵様で感じていただけると幸いです(求めすぎ?笑)。


ついでに薬になりそうなページといえば、P2のアーティストボイスでスーパースターご登場です。
囲み取材ではなく、うちだけの単独取材です。
スターが博多のめちゃくちゃローカルなお話をしてくださっているので、どうぞそちらもお楽しみに!

2022年06月30日

月刊はかた7月号(2022)、発売です!

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皆さん、梅雨明けが早すぎて、そして明けたら暑すぎて、バテていませんか?
こんな状況を予測していたわけでは全くありませんが、月刊はかた7月号は夏バテ対策特集「ごはんのお供」です。食欲が落ちるこの季節に、朝から白御飯もりもり食べちゃいましょう!という、美味しいお供をたっぷりご紹介しています。

「朝から」と書きましたが、白御飯を食べるのは、昼でも夜でももちろんいいんですよ…いいんですけど、私が絶対的に朝食はご飯派なので(←知らん)、なんとなく朝ごはんにベストなお供が揃った気がします。
めちゃくちゃ美味しそうなものだらけなので、ぜひ(朝ご飯の)参考にしてみてください!


ところで上の7月号表紙画像がいつもよりずいぶんしょぼく映ってると思いますが、これ、本物の表紙じゃなくて校正紙だからです。へにゃへにゃで艶もありませんが、本物はいつも通りピカピカ元気なビタミンカラーですので、ご安心ください。

私が月末から東京出張のため、本物が納品される日に福岡にいないのです…つまりはこれ、予約投稿です。東京、めちゃくちゃ暑いんですってーー。日焼け止めを3種類くらい駆使して、絶対に焼けずに帰ってきたいと思います。(20代チカは小麦肌に憧れてるそうで…おー怖っ→日焼けは20年後のシワ・シミになると教育中)


2022年06月02日

ご飯のおともは、お酒のおとも。

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めちゃくちゃ腰が引けた姿勢で写真を撮る、うちのお嬢(=チカ、編集部唯一の20代)。
彼女の名誉のために言っておくと、へっぴり腰のため下半身大きめに映ってしまってますが、スリムなかわいこちゃんです(←え?これ、セクハラ?)

彼女が撮っていたのはこちら。

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なに、この美味しそうなご飯ーーー!!めちゃくちゃいい匂いが編集部中に漂う…外出先から戻ってきたスタッフが口々に「なんの匂い!?お酒飲みたいーー!」と言ってましたが、お嬢は白御飯で嬉しそうに食べてました。

こちらの美味しそう〜〜な正体は、月刊はかた7月号で明かします。
明日、再度取材に行くチカに「買ってきて!」とお願いしたくらい、いい香りでした


2022年05月31日

月刊はかた6月号(2022)発刊です!

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今月号の特集は「大濠公園の百年」。

福岡市民の憩いの場であり、町のシンボルであり、歴史を見続けてきた、大濠公園。
先にできていた西公園の眼下に広がるこの地に、公園を作ろうという計画が持ち上がったのが1924年。今から98年前のことです。

それから約1世紀に亘る、「大濠公園と福岡市民」の関係について繙きました。
博覧会の会場になったり、米軍の兵舎が置かれたり、噴水ができたり、花火大会が始まったり(そして終わったり)。
100年間、福岡市民に寄り添い続けて来てくれた大濠公園への感謝の気持ちを込めた、大特集です。

市外から来ると舞鶴公園との境がよくわからなかったりもしますが、市の中心地にこれら2つの大きな公園があるって素敵ですよね。

名店百選会の皆さんにも大濠公園の思い出をうかがってみると、ランニングをしたり、プロポーズをしたり、池の中に落ちたり(←!)、実にいろんな思い出が皆さんこの公園にはありますね。


大濠公園 A to Z、ぜひご高覧ください