九州王国

2017年12月14日

九州王国はひと足お先に、新年を迎えました!

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九州王国2018年1月号が本日上がってきました。
大特集は大河直前企画!「西郷レガシー、西郷ヘリテージ」。
西郷さんが遺したさまざまな「遺産」を紐解きます。
「レガシーとヘリテージって、意味どう違うんだっけ?」とか言ってたレベルの編集部ですが、「なんとなく語呂もいいしいっか!」と相変わらずのポジティブ&アバウトなノリでタイトル決めちゃいました。
文字通り、西郷どんが遺したさまざまな「遺産」を有形無形を問わずご紹介しています。
鹿児島の人々の心に遺したもの、日本の制度に遺したもの、温泉地に遺した名前…等々、地元密着情報誌だからこその、いろんな人を巻き込んだ内容になっています。
教科書やウィキペディアでは得られない、ローカルな西郷話をお楽しみください


第二特集は、「狛犬のワルツ」。
来年の干支が犬なので、一年で最初に出逢う犬・狛犬の特集にしました。
そういえば西郷どんも愛犬家だし、ツン(←上野で西郷さんの隣にいる犬)も登場してるし、今月号の裏テーマは犬かもしれません。

2018年は西郷どんと狛犬でスタートです!
大河ドラマも楽しみですね〜〜〜


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2017年12月04日

九州王国の国王は、もしやこの方では…

ただいま編集部は、寝ても覚めても西郷どん。
朝、出社早々「そういえば西郷札がね…」と話だし、ランチから戻ってきたら「西南戦争はさぁ…」と会話が始まり、退社時まで「農本主義だったのって実は…」と話し続ける、まるで「月刊さいごう」編集部です。

というのも、次号の九州王国が西郷さん大特集だから。
大河で演じられる鈴木亮平さんが私の母校の後輩ということで(面識なし。というか、年齢的にかぶってもなし!)、贔屓してのっかったわけではありません。
今回に限らず、龍馬のときも、篤姫のときも、官兵衛のときも、九州が舞台になるときは常に乗っかっているのです!!

今回取材してみて改めてわかったことが3つ。

1 鹿児島の人は、老若男女、必ず「西郷」ではなく「西郷さん」と「さん」を付けて呼ぶ。

学者の人も専門家の人も、「西郷」と呼び捨てにされる人はただの一人もいらっしゃいませんでした。本当に、DNAレベルでの西郷さんに対する畏敬の念を感じます。

2 西郷さんが、魅力的すぎる。

これ、ただの感想なんですけど、知れば知るほど西郷さんって素敵すぎる。偉人の枠を超えて、人として感動するレベルで素晴らしいんです。完全に惚れます。


3 江戸楽スタッフの写真フォルダに、西郷さんが入りすぎている。


「上野の西郷像をもし撮ってたら、貸してもらえませんか〜?」と江戸楽チームに軽く聞いたところ、「私も!」「私も!」とみんな「マイ西郷フォト」を持ち合わせており、その所持率の高さにびっくり。しかもその日の午後には「今、上野なので今日の西郷どんを撮りました」と「リアルタイム西郷」まで送ってくれ、いきなり西郷フォトフォルダが大充実しました。
有難い。おかげで、「朝の西郷」「夏の西郷」「裏からの西郷」等々、いろんな西郷どんを手に入れることができました。協力に感謝!


ということで、大河の予習としても最適な西郷どん特集を鋭意制作中。
12月15日発売、ご期待ください〜〜〜

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おやつはもちろん、西郷せんべい





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2017年11月14日

九州王国12月号(2017年)発売です!

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大特集は「竹久夢二、九州への旅路」。
先に言っておくと、夢二は九州の人ではありません。岡山出身です。
でも、九州ととても縁深かったのです…ということで、九州王国らしく、夢二と九州の関係にクローズアップしてみました。
夢二の代表作の一つ「長崎十二景」も全てご紹介していますが、本当に見れば見るほど、美しい。
夢二といえば美人画と思われる方が多いと思いますが、構図のユニークさや街の切り取り方も独特で見事です。いつもこの人の作品を見るとロートレックを思い出すのですが、時代的にはどちらが先なんでしたっけ??同時代?…だとしたら、なんておしゃれな時代なんでしょう〜〜

ということで、第一特集は思いっきり目で楽しんでください!
第二特集は胃袋を刺激!

最高の朝ごはんを求めて」。
九州中の最高の朝ご飯を探す旅に出ました。
結果、ご飯とパンのお供が編集部に集結しまして、毎日編集部では「朝ご飯的な昼ご飯」を食べています。幸せ〜〜

載っているお取り寄せ商品、どれもこれもとっても美味しかったのですが、個人的に初めて食べる美味しさだったのは本誌45PのГ離丱拭次
びっくりする食感と、香りのバターでした。
九州にはまだまだ逸品が眠ってますね。十年振りに「逸品ハンター」の血が騒ぎました






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2017年10月20日

編集部の壁紙新調。

ソニーギャラリーで先週まで展示していた九州王国の表紙10年分ポスターを、もらってきました。
そして編集部の壁に貼ることに。
「おしゃれ編集部の世界観が崩れる」とかいう一部意見もあったのですが、九州王国一覧によって「おしゃれ世界観」が壊れるなんちゅー失礼な意見は速攻却下し(そもそも編集部自体特段おしゃれではないし)、北の壁一面にどどーんと貼ってしまいました。

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はぁ〜〜素敵。九州王国を眺めながら仕事ができるなんて、素敵すぎる。私、これが家の壁紙でもいいくらい(←真剣)


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「これで仕事捗ります〜〜」と喜ぶ者あり、

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「なんか見張られているようで、プレッシャーです」と嘆く者あり。


スタッフたちが「私はこの号から入社しました」「この特集号で面接受けました」とか言ってるのを聞いて、「私、創刊からずぅぅーっといるよ・・・」と心の中でつぶやきました

まだ壁はたくさんあるので、20周年、30周年のときにも一面ずつ追加できるといいなー


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2017年10月16日

週末トークショー2本立て!

週末はソニーストア福岡天神にて、土日と二日にわたってトークショーが開催されていました。

まず土曜日は、我らが編集部のトーク代表・ヤナッチによる「九州王国特集240本ダイジェスト!」

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これまでの特集240本の中から、特に興味深かった特集を6本抜粋して、面白トークで語ってくれました。ほんと、素人なのによく喋れるなー。
私は「読む・書く・聞く・話す」でいうと、「話す」仕事が一番苦手なので、心から尊敬します。喋れる人。

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イキイキ、トーク中。楽しそうだなー
レイレイがなんと全編動画で撮ってくれていたそうなので、観たい方のためにそのうち弊社HPにアップしようかと思案中。需要があれば。・・・あるかな??

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翌日のカメラマンさんたちによるトークショーは、同じ会場に入りきれないほどの人で立ち見が出ました!やだ、羨ましい!!
ギューギュー詰めで、予定時間を大幅に(1時間くらい?)オーバーしたのですが、それでも途中で帰る人はほとんどおらず。群衆を惹きつけていらっしゃいました。さすが、九州を代表するカメラマン集団の皆さまです。トークも超お上手で、なぜか爆笑まで掴んでいらっしゃいました(笑)。多才〜〜嫉妬〜〜〜


とにもかくにも、怒涛のイベントウィークが、大きな事故もなくどうにか終われてホッとしています。
30年に一度のイベントがあろうと、創業以来初の試みがあろうと、どんな月にでも平等に締め切りはやってきます…ということで、ここからはいつもの怒涛の締め切りウィークがやってくるわけですが、先週皆さまからいただいたパワーを糧に、乗り切ります!!

30年目の月刊はかたと11年目の九州王国も、引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

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九州王国表紙展の前で、表紙を撮ってくださっている三苫カメラマンと一緒に!




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2017年10月13日

月刊九州王国11月号(2017)できました!

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大特集は「豪商たちの描いた夢」。

古くは鎌倉時代から近世まで、九州で活躍した豪商たちのお話を書いています。
各時代のお金持ちの皆さん、豪傑具合がすごいのです。
屋敷の玄関が2キロ以上あったり、あの偉人に現在の価格にして1兆円近くも支援していたり、とみなさんの「お金持ち逸話」がハンパない。
しかも、自分のためではなく、ほとんどが「人のため」にお金を使っているのですよ。
いい人がお金持ちになるのか、お金持ちがいい人になるのか…徳を積んで左団扇になりたいものです。


第二特集は「長崎が育んだ西洋音楽」。
ワルツが生まれ、ジャズが育った街、長崎。
でもそのずーーーっと前から西洋音楽はこの地で育まれていました。なんと、天正遣欧少年使節団の時代から!
西洋音楽がどんな変遷を得て、この地に根付いていったのか。
面白い特集になっていると思います


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銀杏とごま鯖


そして昨日は編集部全員、飲まず食わずでお昼抜きでした・・・ので、夜は思いっきり打ち上げました(笑)
会場は「博多大福」さんにて。
「大福うどん」の本店なのでうどんが美味しいのは知ってましたが、一品料理がどれも驚くレベルで。
焼き物も揚げ物も刺身も、素材がいいし、技も素晴らしい。
さすが、名店です。

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続々注文される日本酒


と言いながらも、どんどん手が伸びるのはお酒のほうでして。
(昨日は奇跡的に全員飲めるスタッフだったので、盛り上がりすぎました!)

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お猪口の奪い合い


我先に、手を伸ばしすぎ!!!お猪口、急がなくてもなくならないから!大丈夫よ!


ということで、激しく無礼講な飲み会でした。
なんか途中でミヨッシーが貝がら型おたまで武田久美子のモノマネをし始めた気がするんだけど…記憶違いだと思いたい…




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2017年10月12日

月刊はかた30年&九州王国10周年記念交流会開催!

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本日は、ホテルオークラにて「月刊はかた30年&九州王国10周年記念交流会」を行いました。
福博を代表するお店、企業、文化人、本当にたくさんの方にお越しいただき、有難いことに大盛会となりました。

全員に何かがあたる大抽選会では、ホテルの宿泊券から名店のお食事券、名菓セット、お酒等々、本当にものすごく豪華賞品を皆さまからご協賛いただき、おそらくこの街で一番豪華な抽選会だったのではないかと思います。ご協力くださった皆様のおかげです!ありがとうございます!!

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抽選会の他にも印藤レコードの印藤社長による講演や、しきらんばいさんによる博多にわかなど、盛りだくさんの内容で。

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画面右奥で頑張るヤナッチが司会で奮闘してくれました。喋る仕事は彼に任せると安心

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最後はもちろん博多手一本で。

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本当に私たちは素敵な皆さまに支えられていることを、痛感した会でした。
50年、100年を目指して頑張らんといかんばい!
お越しいただいた皆さま、来られなかったけど関わってくださる全ての皆さま、本当にありがとうございました。

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さすが若手スタッフは終わったあともこの元気!

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編集部の老兵はぐったりでした・・・お疲れ様!



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2017年10月10日

九州王国10周年記念展@ソニーストア 福岡天神 にて開催!

編集部はイベントウィークに突入致しました。
今週は10年に一度レベルのイベントが山ほど開催される「月刊はかた&九州王国特別展ウィーク」です。

まずはじめは、こちら!
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ソニーストア 福岡天神にて、「九州王国10周年記念展」が始まりました!!


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九州王国誌面上でご協力いただいているカメラマンの皆さんとともに、掲載した写真や掲載できなかった写真などを一堂にご紹介する企画展です。
我々のような弱小編集部が、世界のソニーさんで単独展を開いていただけるなんて、夢のよう

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せめてもの感謝の気持ちとして、会場内限定で過去1年間のバックナンバーを無料で配布しています。
本日お越しの御夫婦が「一冊500円もするものを、無料でもらってもいいの?なんて太っ腹なのかしら」とお話されており、隣にいた関係者の方が「あちらが編集長ですよ」と部屋の隅にいた私をご紹介くださった結果、「いやぁ〜まあ!太っ腹編集長!」と褒めていただきました(笑)。
会期中のみ、会場内のみ、ですので、ぜひ会期中(〜10月15日)にお店を訪れて、欲しいバックナンバーを持って帰られてくださいね。
(そして気に入ったらぜひ、定期購読を…

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エレベーター降りたらすぐ目の前で迎えてくれるのは、月刊九州王国10年分の表紙です。
圧巻です。
こんなに作ったのか…と特集タイトルを眺めて想い出に耽っていたら、30分くらい経っていました。
この表紙壁の前で3時間お茶を飲める自信があります…。


そしてこの企画展から編集部に帰ってきたら、オフィスの扉を開けた瞬間にこの光景が。

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きゃあぁぁぁあ〜〜〜〜〜大きい!!!美しい!!!
なんと、一風堂の河原社長より、月刊はかた30周年のお祝いのお花が届いていたのです。
あまりのサプライズっぷりに涙が出そうになりました。(腰もぬかしそうになりました)。
なんという嬉しい、そして心温かいサプライズでしょうか。
嬉しすぎてここでもボーっと10分くらいお花を見つめてしまいました。
超忙しい週なのに、ボーっとしすぎ…


とにかく今週は感謝しまくりの一週間になりそうです。
まず今日は、素晴らしい企画展にご協力くださったソニーさんとカメラマンの皆さんに、大感謝です。


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2017年10月06日

祝!ノーベル文学賞!!

私も大好きな作家さん、カズオ・イシグロさんがノーベル文学賞を受賞されましたー!
九州王国に連載してくださっていた、東山彰良さんが直木賞を受賞されたとき以来の歓喜!!

なぜならば、カズオ・イシグロさんも今から5年前の2012年に、既に九州王国にご登場くださっているのです。

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「九州よろず歴史旅」という、渡辺考さんの連載ページにおいて2号にわたって紹介されています。



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2回目の号では、渡辺さんとのツーショットも披露


おかげで当時、編集部では「カズオ・イシグロブーム」が起こり、みんなで著書をいろいろ読み漁りました。その結果、私はめっちゃファンになりました。
外国人作家の本はあまり多く読むほうではないのですが(学生時代にお腹いっぱいになったのかも)、好きな外国人作家は、カズオ・イシグロとジュンパ・ラヒリ。二人ともルーツにアジアが入っているのが共通点でしょうか。やっぱりなんだかんだ、アジア人のDNAを求めるのかなー。


ということで、勝手に、超勝手に、九州王国ファミリーと認定しているカズオ・イシグロさん(←もちろん非公認)の受賞、とっても嬉しかったです。

九州王国には未来のノーベル賞作家や、未来の直木賞作家がこれからも載るかもしれませんよ〜〜業界の皆さま、要チェックです

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2017年09月26日

次の特集準備。パート2

先日、ミカが今月読む本の量をさらしましたが、第一特集チーフのヤナッチが読むのはこちら。

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パネェ…と淑女にふさわしくない言葉が口をついてくるほどの量です。一番下の本とか、押し花用かと思った。昭和世代はこれに四つ葉のクローバーとかを挟んだよね…。

「毎月これだけの知識をインプットし続けて行けば、あっという間に数冊くらい郷土誌を書けるでしょう」と思われるかもしれませんが、基本編集者の脳は上書き保存です。
研究者と違って、次の月がやってきたら前の月のはきれいさ〜〜っぱり忘れる、という特異体質なので、全く覚えておりません。

ということで締め切りまでのあと10日間のみ、ヤナッチ超博識ですので「九州の豪商」についてご質問ください。スラスラ答えることと思います!

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