九州王国

2019年07月18日

Behind the picture展の記事がUPされました!

先日ソニーストア福岡天神で行われた九州王国写真展の様子を、ソニーさんのエディトリアルチームがWEBに記事として取り上げてくださいました!→こちらから


これを拝読すると、改めて素晴らしい先生方と素晴らしいカメラに出会えたんだな〜〜と感慨もひとしお。
この企画、弊誌読者様にもとっても好評なのですが、より多くのカメラファンの皆様の目にもっともっと留まればいいなーと思います。

なんせ、こちらのサイトの、非公表のPV数を聞いておったまげましたので。
どうしよう、定期購読が殺到したら印刷会社ともどもパンクしちゃう…という、いつものスーパーポジティブ皮算用で、今日も自社ビルの夢を見たいと思います

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2019年07月12日

九州王国8月号(2019)発売です!

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夏の美しさを凝縮したような、素晴らしい表紙の8月号が上がってきました!
宮古島の与那覇前浜ビーチですが、巨匠カメラマンがこれを撮ってくれたとき、隣にいたので私も携帯で同じ風景を撮りました。でも全然違う。水面の揺らぐ感じとか、空と海の境目のブルーとか、全っ然違うんです。カメラマンって本当にすごいわぁ〜。ぜひ皆さんも巨匠の作品を、お手元でご確認ください。(買ってね → こちらから)



今月の大特集は、やっと、やっとこれが実現しました!
作家・西村健とゆく 團琢磨と大牟田の宝」。

代表作「光陰の刃」で團を書いた西村さんに以前大牟田を案内していただいたとき、「西村さんが案内する大牟田って特集したら絶対面白いはず!」とヤナッチと話しておりました。
それが実現した特集です。
やっぱりめちゃめちゃディープで他に類を見ない特集になりました。
世界遺産の街でもありますが、それ以上に明治から昭和の日本の経済成長を体現してきた大牟田。「炭都」と呼ばれた理由がわかる、大牟田の魅力がギュッと詰まった特集です。


第二特集は「長崎・壱岐 海がくれた贈り物」。

これまたびっくりなんですけど、壱岐って日本有数の真珠の産地ってご存知でしたー?
私は不勉強にて全く知らず。「壱岐といえば雲丹」としか思っていなかった、食いしん坊万歳です。(←懐かしい)

そして壱岐のウニが、ものすごい意外なものを食べて育ちつつある、超珍しい養殖事情も取材しました。
え、ウニってあれ食べて育つの!?ベジタリアンなの!!?
…と、驚くこと間違いなしです。



大牟田と壱岐、どちらも夏の旅先にぴったりですよ〜〜




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2019年06月14日

九州王国7月号(2019)発売です!

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ポン、と音が聞こえてきそうなほど見事な蓮の表紙の7月号が上がってきました。
表紙と、裏表紙(如水庵さんの広告)と、表2(表紙の裏・博多座さんの広告)が全て同じ色合いでリンクした、奇跡の号です。

大特集は「いざ、万葉の世界へ

令和の出典となった万葉集は、みなさんご存知の通り九州にゆかり深い歌集。
太宰府だけでなく、九州各地で詠まれた歌も数多く収められています。
千年経っても、人の世の常は変わらないんだなーと、歌を読んでいると思います。
大伴旅人の歌で「賢いふりしてお酒を飲まない奴なんて、サルみたいなもんだ!」とかものすごい暴言を吐いているものもあり、編集部酒飲み姉さんたちは「わかってるね〜旅人!」と共感しきりでした。お酒飲まない人のほうこそ、お酒飲んで電車に携帯忘れたり、頭ぶつけたりしている我々を見てそう思ってそうですけどね…(あ、携帯忘れたのも頭ぶつけたのも、どっちもサオリンだった!ごめん!!


第二特集は「近代建築の美は唐津にあり
炭鉱あり、鯨御殿あり、と明治期に栄えた唐津は、美しい近代建築が残る街でもあります。
あの辰野金吾の出身地でもありますし。(←東京駅作った人!)
唐津の近代建築の足跡をたどってみました。


今月号はなんだか賢くなれそうな特集2本立てです。
好評連載中の、前川清さんの「初フェス体験談」もめっちゃ面白いですよー。





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2019年05月27日

SONY×九州王国展、開催中です!

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土曜日は、ソニー福岡天神店で行われた「Behind the picture〜九州王国写真展〜」のメインイベントである、カメラマンの先生方によるトークショーへ行ってきました。

今回で4回目となる、九州を代表するカメラマン×ソニー×月刊九州王国のコラボイベント。
毎度、ソニーのカメラのすばらしさと、カメラマンの先生方の超人テクニックに驚かされまくります。
東京からもソニーのお偉い方が何人も来られていたのですが、カメラマンさんが私を紹介してくれるたびに「こちら、九州王国の編集長です。カメラは、ソニーを使われてます」と言われるので、「基本AFです…」とはとても言えずに、お茶を濁しました。
しかしソニーはAFであっても素晴らしいです(←カメラ素人の皆さんに朗報)。

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トークショーはなんと、立ち見がでるほどの大盛況!!!
会場が熱気に包まれていました。

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我らが巨匠、三苫先生の感極まる感動トークも素晴らしく。写真を見ながら、言葉に詰まって涙される巨匠を初めて拝見しました。写真は雄弁です。一枚から、いろんな物語が伝わってきます。


雄弁で、たくさんの物語を想像させる写真展は29日(水)までソニーストア2Fで開催中。
お見逃しなく〜〜〜。


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2019年05月14日

九州王国6月号(2019)発売です!

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思わず「カンパネルラ〜」と叫んでしまいそうな表紙の6月号が上がってきました。
梅雨空が続く6月に、しばらくは九州王国で美しい星空を楽しんでおいてね、という想いを込めています。


今月の大特集は「九州往還、ザビエルの道」。
弊誌に登場回数の多いザビエルさんですが、意外にもザビエルさん主役の特集は初めてです。
満を持しての、九州中のザビエルを追った特集。薩摩や大分はもちろん、意外なところで福岡でのザビエルなど、珍しい話も盛りだくさん。(←ちょっと福岡の話はセンセーショナルです)
そして、日本人初の枢機卿となられた前田枢機卿も九州のご出身ということで、インタビューをさせていただきました。今月も、濃いです。「ザビエルさんとは教科書以来会ってません」という方にこそ、ぜひいろんなザビエル像を知っていただきたいです。


第二特集は「北里博士のふるさと」。
「のっかるの、早すぎね??」と思われることは承知!先刻承知でごわす!
いいんです。のっかるにふさわしい方ですから。
新たな千円札となる北里柴三郎先生の故郷、熊本県小国町を取材しました。このエリアは自然も素晴らしいですが、温泉宿もいいところが多くて、一泊で訪れることをお勧めします。
個人的には42Pで紹介した、ケーブルカーで露天風呂に向かうお宿に興味津々です。面白そう



ということで、知識欲も観光欲もこれ一冊で満たしてください

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2019年04月15日

月刊はかた&九州王国加盟店交流会2019@吉塚うなぎ

今年も小松政夫さんをお迎えして、「月刊はかた&九州王国 加盟店交流会」を開催させていただきました。
会場は福岡一予約のとれない人気店、吉塚うなぎさんにて。
超多忙な小松政夫さんと、超人気の吉塚うなぎさんの空き予定が奇跡的に合ったタイミングを見計らっての、スーパー贅沢な会でした。

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博多の重鎮揃いの会なので、始まってすぐは「あの人もいる!」「ああ、あの人も!」みたいな若干緊張感ある雰囲気で。

しかし博多の人はみんな打ち解けるのが非常に(異常に?笑)早い!

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あっという間に席を立って、縦横無尽に歩き回る皆様!
あっちもこっちもすっかり仲良くなって、肩を組んで写真を撮りまくる

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恒例の「スーパー豪華抽選会」では、「この場で小松さんの生サインをもらえる権」まで登場し、ボルテージは最高潮でした。

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最後はもちろん博多手一本で。
この4月から博多に新しく赴任して来られた方とかもいらっしゃったのですが、博多最初の会合がこれって、大丈夫でしょうか?
ものすごく濃くて、ものすごくいい会だったので、博多宴会のハードル上げちゃいそうです


ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
皆様が場を盛り上げてくださるので、毎回出し物要らずです(笑)



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2019年04月12日

九州王国5月号(2019)発売です!

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大特集は「いだてん、熊本・玉名を走る」。
九州王国恒例の、大河ドラマ乗っかり特集です
なんかここ最近、九州舞台が多い気がするんですけど。のっかりまくっている気がするんですけど、気のせい?

韋駄天こと、金栗四三さんの地元密着特集です。金栗さんの隣に住んでた人とか、母校の後輩とか、地元誌だからこそのローカルネタ満載です。それでいてオリンピアン・君原健二さんのインタビューもあったりして、なかなかの充実度。
大河をご覧になっている人もそうでない人も、楽しめる特集になっていると思います!

私は宮藤官九郎さんが好きなので、今回の大河ドラマを楽しんで観ている一人なのですが、視聴率は苦戦しているみたいですね。中村勘九郎さんも素敵なのになー。あ、今月号の「マイフェイバリット九州王国」では中村勘九郎さんにもご登場いただいています!
まるっと大河号ですね


第二特集は「大分、西洋音楽始まりの場所」。
西洋音楽が日本で最初に根付いた土地は、大分だってご存知でしたか?
やっぱりあの人が関係しているのです。大分といえば、あの人ですよ。


ということで、今月も盛りだくさんの一冊。
ぜひGWに九州を訪れる予定の方にも、じっくりとご高覧いただけると幸いです。


ちなみに、このブログは予約投稿で毎日1830にUPするようにしているのですが(あ、毎日はできてない。ごめんなさい)、本日のその時間は「月刊はかた&九州王国交流会」を開催中の予定です。
名店に小松政夫さんをはじめ、連載作家さんや百選会加盟店さんにお集まりいただき、楽しい春の宴を催している最中のはず。
その模様は週明けお伝え致しますね



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2019年04月05日

平成最後のお花見、どこでしますか?

今週末で平成最後のお花見を終える方も多いかと思います。
わが編集部スタッフもそれぞれ、「天神フルフルで明太フランスを買って中央公園で花見」とか「リストランテインクローチのテラスからお花見ランチ」とか、さすがの編集部情報をフル活用して楽しんでいます。


私は先週末、すでにお花見を終えてきました。九州王国5月号(もうすぐ発売!)の校正中に、「九州よろず歴史旅」原稿内の西都原古墳の情報を集めていたら行きたくなって、即決即断。

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宮崎県です!


古墳はこの写真の背側にあるので丸無視ですが、見てください!この素晴らしい桜と菜の花の共演を!!美しい〜〜そして何より、これほどの景色でありながら、人がそんなに多くないのが一番素敵!


そしてここまで来たら、九州王国2月号で紹介した「ゲシュマック」さんにも行きたくなりました。車でわずか30分ですから。
(実は間違って養豚場のほうへナビに連れていかれたので45分かかりました… 皆さんはお気をつけを!)

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高台にある、おしゃれ豚料理専門店です。ハム等の直売所もあり、たっぷり買って帰りました。

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しかもドイツビールもしっかりあって、運転手じゃない私には天国でした
やっぱり九州王国で紹介したお店にははずれなし!!!です。(料理写真はあえて載せないので、九州王国参照 or お店に行ってください)


宮崎には他にも用があったのですが、車で走りながら「伊藤マンショ生誕の地」とか「石井十次の碑」とかに出会うたびに「わ、マンショ!」「十次先生〜〜!」と興奮する私に友人も呆れ気味。「誰それ?」みたいな反応をひたすら受け流しました。

九州王国を作ってると、旅が楽しくなります。知ってる人(←一方的)にいっぱい再会するんですもん。おいしい豚にも会えちゃうし。

ということで、深〜〜い九州旅をしたい方、美味し〜〜い九州旅をしたい方。
定期購読お待ちしてます →こちらから。

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2019年03月14日

九州王国4月号(2019)発売です!

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春爛漫な表紙の4月号が上がってきました!

大特集は「熊本の四賢婦人」。

熊本の八嶋家という家に生まれた4人の姉妹。
同じ家で育った4人が4人とも、すごい功績を残しているのです。
あの日本の名門女子校の初代院長だったり、婦人解放運動を牽引したり、あの人の奥さんだったり、あの兄弟の母だったり。
最初に企画案を見たときには「これはタイトル、『若草物語 in KUMAMOTO』だね!」と思ったのですが、そうできなかったのは、実は4姉妹ではなく6姉妹のうちの4人だったから。しかもお兄ちゃんまでいたりして(兄妹多いっ!笑)。

正しくは「大家族の中の4姉妹」なのですが、それでもその4人がすべて伝記レベルってすごい姉妹ですよね。正直、お兄ちゃんと長女&次女の人生も気になるところですが、三女以降の輝かしい姉妹の功績を、ぜひ読んでみてください。
あの時代(九州がバリバリ男尊女卑だった時代)に、こんな姉妹がいたのか!と驚きまくりの特集です。


第二特集は「極辛の都・イサーンを旅する」。
このときの取材が、この特集になりました。

私の周りにも「辛いもの好き」が多いですが、そんな激辛好きの皆さんにおすすめしたい聖地がタイ東北部にあります。
取材中もひたすら辛くて、頭皮から汗が出るレベルでしたが、どれもこれも「辛い」だけじゃなくて「旨い」んです。ものすごく。
タイリピーターの皆さんにこそ、ぜひ次のタイ旅行の候補地にしていただきたいのが、イサーン。極辛の都を堪能してきてください。

ということで今月も、てんこ盛りでお届けします!
「薄いのに 内容濃いよね 九州王国」(字余り)



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2019年01月21日

ディープ大牟田ツアー開催!

先週の土曜日は、帰郷されていた西村健さんが大牟田を案内してくださるということで、ディープ大牟田ツアーに行って参りました!

ご存知、「地の底のヤマ」などで炭鉱の歴史を書いてきた西村さんは、作家であり大牟田大使でもいらっしゃいます。弊誌「九州王国」では「観ずには死なさん!!」という映画連載を書いてくださっていますが、ラーメンから映画、炭鉱の歴史と何から何まで詳しい知識人。

そしてツアーに同行してくださったのは西村さんとも仲が良く、同じく「九州王国」では「九州よろず歴史旅」を書いてくださっている、これまた超知識人であり、日本を代表するディレクターでもある渡辺考さん。

このお二人に加えて、編集部イチの雑学王・ヤナッチと無知代表・ウエダの4人で、楽しい大牟田ツアーのはじまりです。

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ボランティアガイドの方が案内してくださったのですが、私以外の3人の知識が半端ないので、ガイドさんも次第に「もうご存知とは思いますが」「ご承知の通り〜〜」と枕詞をつけて話し始めて、全然ご存知じゃない私だけ置いてけぼり。


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あまりに皆さんが詳しすぎるので、ガイドさんも熱が入り、地面で図解まで始めました。完全に回りの観光客と熱量が違います。


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「このエレベーターで掘削口まで運ばれたんですよ」という実際に使っていたエレベーター登場で、やっと私の「一般人観光欲」が刺激され、「わ〜写真撮ってくださーい」とはしゃいでいたら、うしろの重鎮たちに「ウエダさんで、我々全く写ってないよ」とダメ出しを受けました。
ほんとだ、私しか映ってない…すみません。


しかしここにきて、私の実力が発揮されました。
空気を読まず、だれかれ構わず巻き込んでしまうと言う、私の能力が開花。


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なんと、大先生と大ディレクター先生(&雑学王)の、顔ハメ写真を撮るという偉業を達成しましたー!
全然みんな嬉しそうじゃないんですけど。「私はいいですよ…」と渋る先生方を顔ハメパネルに誘導した私、グッジョブ

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最後は大牟田の超ディープな10円焼鳥のお店で、きゅうり齧って〆!
なんとも濃厚で、素晴らしい大牟田ツアーでした。面白すぎた。知識欲から食欲まで、満たされまくって翌日知恵熱が出ました。


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めっちゃ楽しかったんですけど、写真を見る限り、私しか楽しそうじゃないんですけど大丈夫でしょうか。

大牟田、素晴らしい街でした。特集しまくれる、ネタの宝庫でした。
西村さん、渡辺さん、ありがとうございましたーーー!!

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