九州王国

2017年08月10日

九州王国9月号(2017)、発売です。

IMG_8669


今月の大特集は「九州で地球と遊べ!
大自然アクティビティ特集です。
私はもともと外で遊ぶのが大好きでして(←小学生のような発言・笑)、体力がないくせにダイビング・乗馬・カヌー・ラフティング・スカイダイビング・ジェットスキー等々、長い人生でかなりチャレンジしてきています。この特集にはうってつけ!…なんですけど、担当したのはなぜかミスターインドア・ヤナッチ。ゲームとマンガが二大好物で、休みがあるとお菓子を買い込み引きこもる…という最も「野外アクティビティ」から遠い人に、あえて、この特集をお願いしてみました
仕事くらいはせめて外に出て身体を動かしてもらおう、というね。親心です。
しかし、キャニオニングの取材前日に「海パンとマリンシューズを持っていくように!」と伝えたのですが、案の定「そんなアクティブなグッズは持っていない」ということで、岸辺から遠目に取材してました。親心、伝わらず。どうせならバシャバシャ入ってくれば楽しいのにー


第二特集は、「山都町、古のエンターテインメント」。
こちらは日舞が趣味のミカによる、文楽を主とした雅な特集です。
阿蘇南外輪山に位置する山都町は、風光明媚な村落なのですが、なんと驚くことに九州における人形浄瑠璃の聖地でもあるのです。
通常、こういったものはある程度の人口がある大都市でしか成り立たないように思えますが、この小さな町ではしっかりと文楽の定期公演を行っているのです。しかも週一で!(12〜6月は月2回)。


ということで、今月はお外遊びと、雅なエンタメの二本立て。
お好みの夏の過ごし方に合わせて、お楽しみくださいませ。



PermalinkComments(0)

2017年08月01日

九州王国×カメラマン

九州王国で5月号から始まった「SONY×九州の写真家」という企画。
表3(裏表紙開けてすぐ)のページを、いつも美しい写真で飾っていただいています。
九州王国は表紙もそうですが、写真がきれいだと評価をいただくことが多く、「切り取って額に入れて飾っています」という読者コメントもちらほら。
…とっても嬉しいコメントなんですけど、編集者としては本は一冊まるまるで完成品なので、できれば切り取らないで楽しんでいただけるとなお嬉しいです

で、このページを飾ってくださっているカメラマンチームの皆さんが、全国のフォトコンテストでチーム優勝を果たしたということで、昨日はその祝賀会にお招きいただき行ってきました。

IMG_8609


1階がスタジオ、2階がホールというとっても素敵な空間で開催。
プロジェクターには優勝までの歩みが映し出され、各カメラマンさんたちの素晴らしい写真が次々とあがるたびに歓声が。
写真って、視覚だけで五感を刺激することができる、稀有な存在ですよね。
森の香りや水の冷たさ、太陽の温もりまで一枚の写真から伝わってきました。


気付けば楽しすぎて6時間くらいぶっ通しで写真を見ていたわけですが(=ぶっ通しでお酒を飲んでいたわけですが…)、あっという間の楽しさでした。
九州王国の表3(裏表紙めくったとこ)、皆さんも毎号大注目してご覧ください!

PermalinkComments(0)

2017年07月14日

九州王国は丸10年を迎えました!

IMG_8568


九州王国2017年8月号があがってきました。
今号は大特集が「大地と人の熱が育む島原半島」、第二特集が「九州の文様」といつものようにさらりと地域特集&文化特集をしておりますが、じつは120号目なんです。
そう、10周年記念号なのです!!

100号記念のときはテンション上がって表紙を箔押ししたり、ちっちゃい王冠付けたり、作家さんたちにコメントもらったりといろいろ興奮してしまいましたが、10周年となる120号は実に冷静に、平穏に、「一つの通過点に過ぎない」的なオトナ対応をしております。
が、内心は、んもう、10年間が走馬灯のように脳内を駆け巡るほど、感無量。

読者の皆様、広告主、代理店、自治体の皆様、印刷会社、配送、書店の皆様、関わってくださるすべての皆さまお一人お一人にハグしてこの感謝を伝えたい!くらいの気持ちです。いらないでしょうけど。


無事10年を迎えられたことの喜びは、暑気払い飲み会の日まで胸に納め、日々淡々と次号の締め切りに向かって邁進しておこうと思います。(飲み会は10年分の想いを込めて、はっちゃける予定)。

11年目の九州王国も、どうぞ皆様宜しくお願い申し上げます。


PermalinkComments(0)

2017年07月13日

あの店舗内に、九州王国コーナーが登場!

国体道路と西通りがぶつかる交差点といえば、福岡の人なら誰でもわかるおなじみの「ハイスペック交差点」ですよね。
なんせ、アップルストアとソニーストアが斜向かいに立つ、「福岡の銀座4丁目」ですから。言ってる意味がわからないかと思いますが、私にとってはあの交差点が「我が町の銀座4丁目」だと思うのです。何度言っても伝わらないことは重々承知ですが、アップルとソニーがある交差点は最強なんですよ。感度が高い人が集う、町一番の最強交差点。


この、ソニーストアに本日打ち合わせに行ってきたのですが、入ってすぐ目に飛び込んできたのがこのディスプレイ。

IMG_8567


わあぁ!我が子が、スーパーハイスペックビルの入り口に堂々と鎮座してる〜〜

なんという感動的光景。
おしゃれビルに、おしゃれ雑誌がとっても似合ってます〜〜

ソニー×九州王国、誌面でもコラボしてますが、この後秋に向けていろんな取り組みをしていく予定。随時お知らせしていきますので、ご期待ください!




PermalinkComments(0)

2017年07月10日

九州王国は、空港ラウンジで読めます。

「九州王国はどこで読めますか(買えますか)?」というお問合せを、最近よくいただきます。
とっても嬉しいと同時に、まだまだ読める場所が少ないことを反省。
雑誌を作る以外にも、買える書店や設置していただく場所を増やす活動も、少ない人数でせっせと頑張っておりますので、力不足の点、どうぞご了承ください。


そんななかで、昨年から読める場所が増えました↓

IMG_8225


九州内のすべての空港ラウンジで、九州王国が読めま〜〜す

日経ウーマンの隣にあるとテンション上がりますね。
せっかく九州に来たんだから、九州でしか読めない雑誌を読んで帰ってくださいませ。

全九州の空港ラウンジで読める地方誌は、おそらく九州王国しかないはずだと自負しております

PermalinkComments(0)

2017年06月13日

九州王国7月号(2017)発売です!

IMG_8315


今月の大特集は「祈りの灯り〜タイ、そして九州〜」。

タイ全土で毎年秋に行われているロイクラトンをミカが取材してきました。
「灯りとともに祈る」という文化は、長崎の精霊流しにも通じるのではないか…と、九州とタイを 強引に 適切に結びつけた大特集です。
私も10年くらい前に一度、遊びに行ったときにロイクラトン体験をしたことがありますが、今回のミカの取材旅行はそんな「なんちゃってロイクラトン」ではなく、かなり本格的取材でうらやましかったです。


そして第二特集は「菓子王国・佐賀をゆく」。

森永もグリコも生み出した、菓子王国・佐賀。私はこの特集をするまで、「シュガーロード」というのは出島から本州まで続く”砂糖を運ぶ道”の沿道沿いに、すこしずつ砂糖のおこぼれがあって、その結果ロードの周りに「菓子文化」が花開いたものだとばかり思っていましたが、そうではなかったようです。
「窯業の技術を活かして〇〇が生まれた」とか「羊羹定着の裏に、黄檗宗あり?」とか、他誌のお菓子特集では絶対に出ないであろう説がバンバン出てきます
我々は自由に新説を唱える編集部なので、菓子王国についても大胆な予測をしてみました。
なぜ佐賀が菓子王国となったのか…さあ皆さん、九州王国で紐解いてみてください!


そして今月の編集後記、ミカが書いているのですがかっこいいです。
まるで世界平和を歌うロック歌手の歌詞のごとく。
「ミカ、ボノ(U2)目指してるのかなー?」と思っちゃう編集後記まで、余すところなくご高覧くださいませ〜〜

PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月12日

九州王国6月号(2017年)発売です!

IMG_8188


大特集は「李香蘭と九州、そして蘇州」。

ご年配世代の方はご存知かと思いますが、昭和初期から30年代くらいにかけて、李香蘭というスターがアジアにはいました。この方、実は九州にものすごい縁深い方で、「九州出身を証明できたからこそ命が救われた」という数奇な運命を持つ人物。
九州王国は九州とアジアをつなぐ媒体ですので、こんなネタを放っておくわけがありません。
佐賀と蘇州を繋ぐ、大特集を作ってみました。なんと蘇州取材まで敢行しております。
ぜひ編集部の総力をあげた特集をご高覧ください。

ちなみに私が李香蘭を初めてちゃんと認識したのは、編集部に入社した最初の歓迎会。
当時の編集長が二次会で「夜来香」を歌っていて、そのキュートっぷりに卒倒した記憶があります。
仕事では厳しい鬼編集長だったのに、ものすごいかわいらしい高い声で夜来香を歌う彼女を見て、「これがギャップ萌えか…」と衝撃の体験をしました。
年配世代とカラオケに行く機会の多い女子の皆さん、「夜来香」を覚えておくと鉄板のかわいらしさです。おじさんキラー間違いなしなので、予習をおすすめします。そして李香蘭予備知識はぜひ、九州王国で!


第二特集は「日本遺産第一号!夏の壱岐の旅

もうそろそろ「夏は壱岐!」という九州王国によるゴリ押しキャンペーンが浸透したころかと思いますが、やっぱり夏の壱岐は楽しいんですよね〜〜。
岩ガキ美味しいし、海はものすごくキレイだし、温泉もあるし、博物館も楽しいし。
今回は第一号の日本遺産に選ばれた壱岐の見どころをご紹介しています。
なんと、往復フェリーチケットプレゼントもあるので、ぜひご応募ください。


今月号のおまけのおすすめページは、裏表紙(表4)の超イケメンと、それをめくったページ(表3)の癒しの猫写真。
ミヨッシーが配本作業をしながら「イケメンを眺めながらの作業、今月はなんか捗るわ」って言ってました。

隅から隅まで、どうぞご堪能ください







PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月14日

九州王国5月号(2017年)発売です。

IMG_8072


表紙が幻想的ですが、なんとこれ糸島の海岸なんですってー。カメラマンマジックですね。

大特集は「鹿屋を五感で旅しよう」。
5月には100万本のバラが咲き乱れるという、この季節マストゴーな鹿屋市の大特集です。
おまけに、巻頭リレーエッセイ「マイフェイバリット九州王国」のコーナーは、鹿屋出身の国生さゆりさん。
鹿屋ラヴァーの皆さんは、必読の一冊です。


第二特集は「戦国ファッショニスタ」。
戦国時代の特集をするたびに資料をみて、面白い兜があるんだなーとか、この鎧かっこいいなーとか話していた、半分編集部の趣味の特集です。
デザイナーにレイアウトをお願いするときに「VOGUE風にして〜!」って言ったら、ミカに「防具風?」と言われて、うちの編集部じゃヴォーグは無理だと思い知らされました。
とはいえ、九州王国渾身の、ファッション特集。
うちがファッションを扱うとなれば、こうしかならないよね…っていう特集です(笑)。
清正のシャツとか、鍋島のお殿様夫人のドレスとか、めちゃめちゃかわいいですよ〜。

新年度ということで、新連載も2本始まりました。
どうぞお楽しみください!





PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月28日

新しいムック本が、出ます!

IMG_8004


今年より新たに九州王国編集部が制作をさせていただいた「福岡から行く 大人の日帰り旅 (JTBパブリッシング)」が、本日納品となりました!
今週末くらいから書店に並び始める予定です。


担当編集者が校了の翌日に、そろって20センチ以上髪を切ってきた、という伝説を作った一冊。
今の若者は失恋で髪を切るんじゃないんだね。校了で髪を切るんだね。
バッサリ切るのは、辛い恋を忘れるためではなくて、辛い校正作業を忘れるためみたいです。
でもその頑張りのおかげで、とってもいい一冊ができました。
福岡から日帰りで行けるおすすめスポット満載の一冊です。お手元に1冊、ぜひどうぞ。

ちなみに、日曜日の西日本新聞で弊社著の「福岡周辺 御朱印めぐり旅」の紹介をしてくださっていました!日帰り旅に御朱印にカフェに龍馬に…と節操のない バラエティに富んだ編集部ですが、今年はこれに海外本まで加わります。

お仕事の幅が広がっていくのは、本当に有り難いし、嬉しいことです。
ますます精進して頑張ります

IMG_8003


PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月16日

思わぬところに…

IMG_7966


本日、東京スタッフのトモミンが送ってくれたパンフレット。
東京都立多摩図書館が新装オープンしたということで、その記念パンフレットだったのですが、どうやらこの都立多摩図書館は、国内公立図書館の中で最大級の雑誌を所蔵する「東京マガジンバンク」というのを有しているのだそうです。

雑誌好きなのでこれだけでも「行ってみたい!」と思ったのですが、開いてびっくり。

この「東京マガジンバンク」に所蔵されているのは、明治時代の雑誌や世界中の雑誌など17,000タイトル!すっごーーいと思って、中を開くと、日本各地の地方雑誌のご紹介も…

IMG_7965
↑↑↑↑キャ〜〜ッ


なんと、九州の雑誌は3つしか紹介されていないのに、そのうちの二つが「月刊はかた」と「月刊九州王国」でした!!!やだ、めっちゃ嬉しいーーーー

九州を代表する雑誌に選んでいただき光栄です。
いつか多摩に行ったときには絶対に「トーキョー メトロポリタン タマ ライブラリー」に行きたいと思います



PermalinkComments(0)TrackBack(0)