九州王国

2020年11月26日

王国九州。

朝、寝ぼけまなこで新聞を開いて、一瞬「え!?うち、何かやらかした!!?」とドキーーッとしました。


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・・・完全に、見間違いでした。




鳥インフルエンザ、心配です。



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2020年11月16日

佐賀においしいおこわ屋さん、あり!

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こちら、九州王国加盟店の「まんえい堂」さんが運営する産直市場「吉野麦米」。
吉野ヶ里公園のすぐ近くにあり、県内や近隣のおいしい名物が一堂に集まっています。

佐賀取材の後、立ち寄ってみんなのお弁当を買って帰りました。

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まんえい堂さんは、そもそもおこわ屋さん。吉野麦米の中にも、もちろんおこわ屋さんが入っています。

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このお弁当の空きスペースに、炊き立てアツアツのおこわを詰めてくれるのです。「え〜どれにしよう〜〜全部美味しそうで迷っちゃう〜」とブリッコ(死語)してたら、「半分ずつ2種類にもできますよ!」と、天の声。欲張って、栗とマツタケのハーフ&ハーフおこわ弁当を作ってもらいました。

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ボリュームたっぷりのから揚げに、2種類のおこわが入ってなんと580円!!価格崩壊!!
しかもスタッフ分のお弁当を抱えてレジに向かってたら、「お姉さん、味噌汁忘れてるよ!」と追いかけて持ってきてくれました。優しい…(てか、580円で味噌汁までつくの!?)


佐賀の人情と、美味しいおこわに出会えるお店。最高です。
吉野ヶ里付近を走行することがあればぜひ「まんえい堂」、おすすめです

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2020年11月13日

九州王国2020年ラスト号、本日発売です。

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とうとう、今年も最後の12月号が本日あがってきました。
今号は初稿の段階から、「第一特集も、第二特集も、ノッてる!すごくノッてる!!どうしちゃったの、面白いじゃん!!」と編集長としてあるまじき感想で、スタッフの皆さんを褒めていたのですが、一年に一度あるかないかのレベルの「第一&第二ともにノリにノッた、最高特集!」です。

「いや、12回毎回そのレベルで行けよ!」と言われそうなのですが、先に言っておくと我々が求めるレベルは天よりも高いのです…

読者の皆様の「これ知ってる!」と「知りたいと思ってた」と「へ〜、知らなかった」の割合が非常にバランスが良い、2特集だと思います。
これってすごく雑誌を作るうえで重要なんです。知らないことばかりだと興味が湧きづらいし、知ってることばかりだと読んでも面白くない。読者様みんなの知識量はさまざまなので、誰が読んでも「ちょうど面白い」ところに落ち着けるのは至難の業です。これをやり遂げました。(←すっごい手前みそ…


大特集は「廣瀬淡窓と久兵衛」。廣瀬淡窓先生は皆さんご存じかと思いますが、久兵衛って誰?って人も少なくないかと。弟です。弟さんも、すごい方なんです。この兄弟は頭がいいだけではなく、人のために尽くした人物。ご両親の子育て論を聞いてみたい(笑)。


第二特集は「今、名護屋城がおもしろい」。
「名古屋城」じゃないですよ。「名護屋城」です。あちらはシャチホコの家康さんですが、こちらは世界一の大都市を作り上げた秀吉さんです。ついでに家康はもちろん、前田利家、伊達政宗、石田三成、加藤清正…錚々たるスター大名たちが集結した奇跡の城なんです。佐賀県には観光名所が多数ありますが、こここそ最大の観光名所になりうる地だと思います。


ということで、いつも以上に特集紹介に熱が入ってしまいましたが、年末年始に家族全員で楽しんでいただける一冊になっていますよ。

「マイフェイバリット九州王国!」は熊本出身の高良健吾さんですので、「廣瀬兄弟にも名護屋城にも興味ないけど、イケメンは好き!」という方もぜひ〜〜〜





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2020年10月23日

トコさんとオルレ体験@みやま市

昨日は福岡県の観光従事者の皆さん&九州王国でオルレ連載をしてくださっているトコさんと、オルレ研修会に行ってきました。
ここんとこずーーっと秋晴れが続いていた九州。今日もとってもいいお天気。で、昨日だけ…

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豪雨!!!



なーぜーーーー!?誰よ、雨男&雨女ーーー!…と人のせいにしそうになりましたが、皆さん私と違ってとても前向きで、「雨だからこそ、研修の意味があるよね!雨のときの注意事項が確認できるからね!」と言われていました。聖人。心を改めます。


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人の家の車庫で準備運動(笑)。手前に映っている車がベンツで、体を回すたびにぶつからないかドキドキしました。


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雨で歩くだけでも大変なのに、傘を差しながらYouTubeの撮影までしちゃうトコさん。さすがすぎる。


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オルレ関係者の皆さんは、雨でも対策ウェアばっちりで。前日夜に大慌てでワークマンに走って防水シューズを買ってきた私とはレベルが違います。全身ずぶぬれだったのは、私だけだったように思います…。

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参加者の方のオルレリュック。オルレ愛にあふれています。
既に九州オルレ、3巡目だそうです。50回近くオルレに行ってるってことですよね。すごいーーーこのプロたちと一緒に、ど素人の私が周ること自体無謀だったのでは…。

皆さん、雨ファッションもとっても素敵で。
カーキ色パーカーと黒スカート&グレーレギンスで行った私は、完全にお通夜モードでした。
どなたも皆さん、すっごいカラフルでかわいいのーーー。
スター・トコさんはこのファッション↓

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「今日は草間彌生スタイルですか!?」と聞いたら、「失礼ね!ミニーマウスよ!!」と怒られました(笑)。すみません…まさか浦安でなく、みやまでミニーちゃんに出会えると思わず、想像を超えてました。

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ランチタイムも密と雨を避け、オープンスタイルでお弁当をいただきました。
地元のお母さんたちが作ってくれたお弁当が、ものすっごくおいしくて!
白和え、料亭かと思うほどおいしかったです。

ということで、歩いている間が息も絶え絶えだったのでほぼ写真を撮れておらず、どうでもいいレポートになりつつありますが、しっかりレポートは九州王国12月号でトコさんがしてくださいます。
そちらをご覧ください(笑)。




登山ガイドのおじさんと話しながら登っていたら、「さすがあんた、テレビに出てる人は人の話聞くのがうまかね〜」と言われました。…出てません

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2020年10月15日

九州王国11月号(2020)、発売です。

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大特集は「豊後の王、大友宗麟が見た夢」。

「キリシタン大名」というイメージが非常に強い宗麟ですが、実は16世紀後半に九州9つの国のうち、6か国を治めていた、九州の覇者でした。
島津などに比べて、なんだか雄々しいイメージがないのでわりと意外に思われる方も多いかもしれません。まさに、九州王国の王だったのですね!
大分→臼杵→津久見、と自身の心境・環境の変化に応じて居住地も変えていった宗麟。
各地に残るその宗麟像から、彼の栄枯盛衰の歴史をひもときました。

私は「王の挽歌」を読んでから、戦国時代に生きるには繊細すぎた宗麟さんのファンなのですが、この作品は同じくキリシタンの遠藤周作が書いているので、「求道者」のような描き方になっています。
天下の覇者となった秀吉に対して宗麟が「自分は大坂城のような壮大な城は持てなかったが、黄金の茶室を持つような下賤な趣味じゃなくてよかった」みたいに思う場面があり、「辛辣〜〜でも、かっこいい〜〜」と思った記憶があります。

今回の特集もかっこいい宗麟さん満載です。大分を旅する方は、宗麟を知ってから旅すると面白いですよ!


第二特集は「大川内山、伊万里の秘窯を訪ねて」。

秘窯の里と呼ばれる大川内山。江戸時代には藩の御用窯があったこの地では今なお「伊万里鍋島焼」と呼ばれる磁器が作られ続けています。
お隣の有田焼と比べるとまさに「秘窯」と呼ばれるにふさわしい、ひっそりとした地で歴史を紡ぎ続ける30の窯元たち。秋のお散歩に、秘窯巡りはいかがでしょうか?


行楽ベストシーズンのお供にぜひ、九州王国を連れて行ってください

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2020年09月24日

歌姫と演歌王のCD、大好評発売中です!

月刊はかたファミリーと九州王国ファミリーが、オリコン市場を席捲しております!


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森口さんの新しいガンダムアルバムはオリコンウイークリーランキング2位!
前川さんの新しいシングルはオリコンデイリーチャート演歌部門1位!

すご〜〜〜〜い


森口さんのほうは予約特典でクリアファイルももらいました。
ガンダム&森口さんファンのヤナッチが、大事な書類を入れる専用ファイルとして使うそうです。
営業先でこのファイルから媒体資料が出てきても、皆さん驚かないでください


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そして新天町のインドウレコードでは現在、前川さんフェアを開催中!
本物ステージ衣装を着た、マネキンもいます(笑)。ファン垂涎ですね。



お二人とも、地元愛が強く、前川さんは毎週日曜12時〜「タビ好キ」で九州の皆さんにはおなじみですね。森口さんは先週末の西日本新聞で半段くらい使って大きなインタビューが掲載されていました。


福岡の歌姫と、長崎の演歌王の連載はそれぞれ、月刊はかたと九州王国でお楽しみください



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2020年09月14日

九州王国10月号(2020)発売です。

朝晩の涼しさに驚いている今日この頃ですが、ものすごく秋らしい表紙の10月号があがってきました。

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大特集は「国東半島の美」。

九州王国愛読者の方々はうっすら気づいていることと思いますが、わが編集部は国東半島が好きです。大好きです。毎年一回は必ず特集してるんじゃないかってくらい、好きです。
神仏習合から生まれた包容力のある文化などもとても独特で素敵なのですが、真玉海岸に代表されるような、唯一無二の素晴らしい景色が残る神秘のペニンシュラでもあります。
今回は国東半島に宿るさまざまな「美」について特集を組みました。
13P 、秋の富貴寺の姿には、息をのむこと間違いなしです。


第二特集は「秋を彩る長崎刺繍」。

今年は長崎の人にとって、くんちがない寂しい秋となりました。
その代わり…には到底なれませんが、少しでもおくんち気分を味わっていただきたくて、傘鉾に使われる「長崎刺繍」についての特集を作りました。
立体的で、写実的で、オリジナリティにあふれている長崎刺繍の世界を、どうぞ誌面でお楽しみください。


芸術の秋にふさわしい1冊、秋の夜長にぜひ〜〜

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2020年08月13日

九州王国9月号(2020)発売です!

「あれ?九州王国の発売日って明日じゃなかったっけ?」と聞くと、「印刷会社さんがお盆休みに入るので、12日までに刷り上げたそうです」という驚きの理由で、九州王国9月号が1日早く上がってきました。
雑誌って、そんな理由で発売日が前倒しになったりするのか…。(我々編集部にはお盆休みなんてないんですけど

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気を取り直して、ヒガンバナがとても大人っぽい9月号です。
やっと猛暑が始まったばかりのタイミングで、既に秋色です。

今月の大特集は「佐伯を築いた、浦と森」。
大分県佐伯市には「佐伯の殿様、浦で持つ。浦の恵みは森で持つ」という言葉があるとか。
浦ってなに?森ってなに?で、結局どうやって佐伯の殿様は富み栄えたの!?…という方、ぜひ本誌で種明かしをしてみてください。

第二特集は「佐賀さんぽ」。
昨日のブログでお伝えした通りです(笑)。
SAGA BAR以外の素敵スポットも満載でご紹介しています。
飲んで食べて歴史を勉強しながら、佐賀のまちをそぞろ歩いてみてください。
佐賀は水路が多いので、千鳥足注意!です


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2020年08月12日

佐賀駅直結の、超おすすめスポット。

明日発売予定の九州王国9月号の第二特集は「佐賀さんぽ」。

佐賀市って実は、コンパクトな中に歴史と文化と美味しいものがギュッと詰まった、散歩しがいのある町なんです。
人口密度も高くないし(←いい意味で!)、いろんな自粛を求められる昨今、のんびり少数人数で気分転換するには、おすすめの町ですよ。

で、校正をしていたら行きたくてうずうずする場所が載っていたので、本誌発売前にいち早く行ってきました。
本丸記念館でも、徴古館でもなく、こちらです!(←佐賀を代表するこの2館はもちろん、以前訪問済です

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よくわからないでしょうか。わかりやすい写真にしましょう。


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佐賀の日本酒のみを集めた立ち飲みバー「SAGA BAR」。
こういう視察だけ異常に行動が早い自分を、褒めてあげたい。

500〜700円でお試しセットが数種類あり、しかもおつまみは100円から。
素晴らしい良心価格。電車代使っていっても、元をとるくらい良心的です。

しかもコロナ対策もばっちりされており、安心して楽しめました。
お散歩の合間にぜひお立ち寄りを。あ、お散歩コースは明日発売の九州王国を見てくださーい。


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2020年08月11日

「招かれざる客」鑑賞。

九州王国9月号(8月15日発売号)で作家の西村健さんが紹介しているのがこちらの映画。

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なんと、もう半世紀以上も前の作品です。
タイトルだけ知っていた状態で未見だったのですが、今回の西村さんの原稿を読んで観たくなり、早速鑑賞しました。

昔の作品って、今見るとちょっと流れが単調だったり、冗長だったりするものも多いじゃないですか。
若干、「よし、名作を見よう!」と気合を入れて観なきゃいけないものもあると思うのですが、この作品は驚くほど時代を感じさせず、ものすごく面白かったです。
脚本がいいのかな。テンポもいいし、セリフもいいし、何より役者さんたちがすごくいい。
黒人男性と白人女性の結婚という、人種問題を扱っているために重い社会派になりがちなところを、家族の物語にうまくまとめています。

「時代を感じさせない」と書きましたが、50年前にこの作品で問題提起しているにも関わらず、現在のアメリカはまだ解決できていないばかりか、さらに人種間の溝が深まりつつあることに、根の深さを感じます。
多民族国家の持つ永遠の課題なのかもしれません。


じっくり考えさせられる、とてもとても良い作品でした。
直訳じゃない邦題も素晴らしいですね。(原題:Guess Who's Coming to Dinner)


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