九州王国

2018年05月17日

九州の夏遊びを、絶賛取材中です!

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昨日、取材に行く前の16:40時点で、なんとこの気温。
今年は本当に春がない年でしたね。一気に真夏です。

そんななか、ミカは昨日今日と1泊で取材旅行に出かけております。
先ほど送られてきた写真がこちら。

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わかるでしょうか?
こちら、ゾーブと呼ばれるニュージーランド発祥のアクティビティで、透明のボールの中に人が入って斜面を転がり落ちるという結構ワイルドな遊びです。
体験者によると「洗濯機の脱水にかけられているような」感覚だそうです。

これ、写真は事前にいただいていたので、「撮影に行かなくても素材揃ってるからいいよ」と言ったら、「何が何でもこれだけは行きます!どんなにスケジュールタイトでも絶対したいです!」と言い張って旅立っていきました。そして送られてきたのがこの写真。

「これ、中に入ってるの誰?」と聞くと、「私です」とのこと。
なんと、自分が転がり落ちる様子を芦北町役場の担当者の方に撮ってもらったのだそうです!どんだけーー!!?


役所のご担当者様、シャッターを押す役目をさせてしまいすみませんでした。
そういえば彼女、滝修行に行ったときも僧侶の方にシャッター押させていたような…被写体、彼女じゃなくても全然いんですけど、どうしても自分の写真が欲しいようです。
各方面の皆さま、毎度シャッター係をお願いしてしまい、申し訳ありません…。


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2018年05月14日

九州王国6月号(2018)発売です!

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初夏にふさわしい、さわやかな表紙の6月号が上がってきました!

大特集は「龍が飛ぶ、九州」。
干支の中で唯一空想上の生き物である「龍」は、世界中にその逸話を残しています。
もちろん、我らが九州とのかかわりも深い。
各地の龍神伝説を追うとともに、各地の地名などに残る「龍」の理由なども探ってみました。
制作中は、「龍脈」とか「龍穴」という言葉に、非常にファンタジー魂を刺激される日々でした。
特集チーフのミカに「ファルコン出てこないの?」と聞いたら、「あれは龍じゃありません!」と一喝されました。龍の定義って難しいですね…ミヒャエル・エンデ、小さい頃大好きだったなー。


第二特集は「高千穂、清き水が大地と人を潤す」。
なんだかこっちもRPGゲームのサブタイトルみたいな特集名ですが、ヤナッチが付けるといつもこんな感じのタイトルになります。
しかし特集は素晴らしい。水を守り、水とともに生きて来た高千穂の魅力がギュッと詰まっています。
このエリアは福岡からも非常にアクセスが難しく、とにかく電車でも車でも遠い土地なのですが、だからこそ秘境が残っているのです。
神宿る高千穂、初夏の行楽先にぜひ選んでみてください!


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2018年05月08日

Behind the picture 第二回月刊九州王国展、開催です!

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本日より「ソニーストア福岡天神」にて、「Behind the picture〜月刊九州王国〜 展」が始まりました!
昨年の10月に続き、第二回目の開催ですが、今回もカメラマンの皆さんの作品がすっごい。
本当に見入ってしまって、時間を忘れるほどです。

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もちろん九州王国でご紹介した誌面も抜き刷りで展示。(未掲載の作品もたくさん展示されています)。
A4の誌面でも十分に美しくて感動したのですが、A1サイズになると圧巻です。
九州って美しいな、と心から思える風景の数々です。

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今日も雨の中、たくさんの方がご来場くださいました。

九州王国を通して、ソニーさんやカメラマンの皆さまなど、たくさんの素晴らしいご縁をいただいていることに改めて感謝。
雑誌を作るって、紙の本を作っているのではなくて、目に見えない人とのつながりを作る仕事なんだなとつくづく思います。


作品展は5月14日(月)まで。
ソニーストアの2階で行われているので、ぜひ皆さまお立ち寄りください

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2018年04月12日

九州王国5月号(2018)できました!

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茶畑と八重桜。素晴らしく爽やかな表紙の5月号があがってきました!

今月の大特集は「島原半島、海のクロスロード」。
後記でも書きましたが、まーあこの半島は、編集者に優しい「ネタの宝庫半島」です。
海の幸・山の幸・歴史的食べ物等々美味しいものには事欠かないし、「日本初」といういろーんなアイテムを有しているし、温泉もたくさんあるし、夏も冬も楽しめるし。特集をしてもしてもし足りないくらい、素晴らしいエリアです。
今回は「海からの恵み」に絞った特集にしてみました。初夏の行楽にぜひ訪れてみてください。


そして初夏の行楽といえば、もう一つの特集「『公園』を忘れた大人たちへ」。
このタイトルを付けたミカに向かって、ヤナッチが「これは『戦争を知らない子どもたち』へのオマージュですか?」と聞いてました。相変わらずこの二人が話すネタは古い…。

インパクト抜群の写真からスタートするこちらの公園特集。オモシロ公園ばかりなのですが、基本的には入場無料のところばかりです。GW、混雑を避けたい皆さんは、ご近所の公園を探してぜひ行ってみてください。

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2018年03月23日

「人口減少と鉄道」おすすめです。

九州王国で「古代ハイウェイ物語」を連載中の石井幸孝さんが、新刊を上梓されました。

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JR九州初代社長である石井さんは、水戸岡鋭治さんを見出し、「ゆふいんの森号」をはじめとする数々のデザイン観光列車を作り出した人。
私が超お世話になってる高速船ビートルも生み出しました。
業績大好調の現在のJR九州グループの基礎を作り出し、鉄道だけではない多角経営で成功をおさめたその驚くべき手腕が書かれているだけではなく、全国の他のJRや鉄道以外の全ての業態についても、人口が減少する今後の日本での生き残り策が書かれています。

読みやすくて、面白くて、なるほどー!と思うこと満載でした。

「私のメル友の中で最年少がウエダさんです」と言ってくださるほど気さくで、とってもジェントルマンな方なんですけど、この本を拝読してると「とんでもない方なんだなー」と改めて気軽に話していい人じゃないんじゃないかと思えます。偉人レベル。

鉄道業に従事してる人はもちろん、全く関係ない私のような人にもおすすめの本。
近い将来への対策と備えを、考えさせられる一冊です。

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2018年03月19日

前川清ファンの皆さま、ちゅーも〜〜〜く!

全国の前川清ファンの皆さま!

今年はデビュー50年のアニバーサリーイヤーということで、記念グッズが続々。
わが編集部にも超レアグッズが届きました。

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じゃじゃん!前川さんプリントの、渋いバスタオル〜〜〜!
これ、ファンの方には垂涎ものじゃないでしょうか?
デザインもインパクト大ですが、生地の質もめっちゃいいので実用性もありそう。「実用性」って言っても、前川さんで身体をふくのは非常におこがましいというか、ふきにくいですけど(笑)。


実はこちら、非売品で非常にレアなものなんです。
なので、これをご紹介しても本当は私たちの自慢にしかならなく恐縮なのですが…安心してください。九州王国編集部は、そんな鼻持ちならぬ自慢編集部ではありません!読者の皆さまとこの喜びを共有致しましょう。
次号、4月15日号でこの超レア非売品タオルの読者プレゼントをいただきました〜〜

詳細や応募方法は4月15日発売の九州王国5月号をご覧くださいませ。
激戦になるとは思いますが、全国誌に比べると比較的ゆるめの戦争になるのではと思っています。
きよし様ファンの皆さまからのご応募、お待ちしておりまーす

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2018年03月14日

九州王国4月号(2018)、発売です!

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春爛漫な表紙の4月号があがってきました!
見るだけで気分も上がりそうなかわいい表紙

大特集は「幕末・明治、時代が生んだ九州企業」。
維新150年の節目の年なので、今年は関連特集をしまくっているのですが(ちょうどいいときに、ちょうどいい特集をしなくちゃね!)、今号ではこの維新前後に生まれた九州企業を取り上げてみました。
どちらも皆さんおなじみの企業ばかり。
文明開化とともに、時代のニーズの変容により生まれた企業や、西南戦争をきっかけに生まれた企業、新通貨や鉄道の誕生により生まれた企業などなど、私たちが今もお世話になっているたくさんの企業は、あの時代に生まれているのです。

明治維新を切り口にしながらも、九州の企業を特集ネタにするという、非常〜〜〜に九州王国らしさ際立つ特集です!(自画自賛



第二特集は、「阿蘇、未来への福音」。
世界最大級のカルデラ内に人が住み、鉄道が走るという、地球的にみても非常に稀な文化を有する「阿蘇」の特集です。
カルデラの中に国道やら鉄道があるなんんて、アンビリバボーな話なんですよ。世界的には。私たちは非常に当たり前のように扱ってますけど。
ということで、改めてアンビリバボーな土地の奇跡を掘り起こしてみました。
火口見学ももうすぐ再開されそうですし、春の行楽前にぜひご一読を!


今号も(毎度ながら)、自信作です



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2018年03月02日

何県でしょう?

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ここ数日、みんなが取材から帰るたびに増えていくお土産。

おてもやん、朝鮮飴、リバテープ…


九州の皆さんにとっては連想ゲームにすらならないほど、明白にあの県ですよね。

そうです、次の九州王国の特集は、九州のへそであるあのエリアです。
ということで、くまもんに癒されながら、鋭意制作中〜〜

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2018年02月14日

九州王国3月号(2018)発売です

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大特集は「長崎、絵画の交差点」。
「シーボルトのお抱え絵師」と呼ばれた川原慶賀を中心に、文化の交差点であった長崎オリジナルの「洋風画」についての特集です。
日本画でも西洋画でもない「洋風画」は、いわゆる「美術作品」としてではなく、出島に海外からもたらされる交易品や渡来する動物などを資料として書き写すことを目的に発展しました。
なのでひたすら写実的なのです。洋画の陰影などを取り入れ、それまでの日本画とは全く異なる描き方で描かれています。
シーボルトの「日本植物誌」や「JAPAN」に描かれている日本の植物などがとってもリアルなのを、教科書などでも見たことがありませんか?あれって日本人が描いてたんですよ。勝手に西洋人絵師が描いたのかと思ってませんでした?
このほか、長崎古版画などからも、写真がなかった時代の長崎の生活風景を紐解いています。

ほんと、こういうニッチな特集って、うちらしいな〜〜と出来上がり誌面を見ながらにんまりしました


そして第二特集は「市章・町章セレクション」。
これはこれでとってもうちらしい、です。
各市町村のシンボルである「徽章」には、いろんな意味や想いが込められています。
面白いものから感心するものまで、九州全土から集めてみました。
掲載許可を取るだけで担当スタッフたちは発狂しそうになってましたが(市町村は申請に時間がかかるところが多いのです…)、地道な努力のおかげでこちらも面白い保存版特集になりました。


今月も気合の入った2特集、どうぞお楽しみください


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2018年01月12日

九州王国2月号(2018)は極楽と地獄!

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センセーショナルな特集タイトルですが、2月号の大特集は「九州の地獄・極楽」。
経理担当のミヨッシーが特集タイトルを見た瞬間、「九州広しといえども、新年早々この特集する編集部ってうちくらいしかないですよね」って笑ってました。
はい、私もそう思います。
できればタイトルの順番は縁起良いほうから順番に「極楽・地獄」にしたかったんですけど、「リズムが悪い」とスタッフに一蹴されました。
リズム重視のラッパー編集部なのでしょうがない。ジゴク〜ゴクラク〜奈落〜気楽〜(意味ないです。韻を踏んだだけです)で新年最初の号の幕開けです。

しかし内容は決しておどろおどろしくはなく、地獄はいわゆる我々の生活規範への戒めだよーという至って真面目な特集。九州には実際に「地獄」「極楽」の疑似体験をできる場所もあるので、ぜひ新春の行楽におすすめしたいです。
「地獄の疑似体験」といっても、熱湯で茹でられたり、生き埋めにされるわけではありません。閻魔様や奪衣婆さんに会いに行くだけです。三途の川だけは渡らないように、お気をつけを。(一気に不吉…


第二特集はいよいよ来月に迫ってきた平昌オリンピック応援企画「江原道を旅する」。
開催地・平昌の土地の魅力を知っていれば、オリンピック観戦が二倍楽しくなるかも!


ということで、地獄と極楽と平昌の特集号です!(3つ並べると、不用意に国際問題に発展しそう…)
表紙の寒緋桜で、少しでも春を感じていただけると幸いです。



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