新刊出版情報

2020年03月31日

月刊はかた4月号(2020)、発刊です。

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月刊はかた4月号の特集は「博多と牡丹」。

こんなときだからこそ、明るい話題と華やかな誌面でほっと一息ついていただける特集にしようと企画しました。博多の町と牡丹にはふか〜〜い縁があるのです。

と言いながらも、「秀吉に妻を寝取られた大名が復讐した結果、博多に植えられた牡丹」なんていう、とんでもない昼ドラ系のドロドロ話も含まれています
「それ、どういう状況!?」と思われた方は月刊はかた4月号11Pをご覧くださいませ。



改めて、ここ最近花の持つ力の大きさをしみじみと感じています。
気分が落ち込んだり、社会が暗くなりがちなときに、生花が身近にあるだけでかなり癒されます。

小誌も皆さんにとって、そんな存在であれれば嬉しいな、と思います。



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2020年03月13日

九州王国4月号(2020)発売です!

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大特集は「守りの島、結びの地 長崎・対馬」。

国境の島、対馬の特集です。
この島は有史以来、日本の国防を一手に引き受けてきました。
663年の白村江の戦いを機に築城された「金田城」から特集は始まります。
そして13世紀の元寇、秀吉の朝鮮出兵、明治期の日清・日露戦争。
数百年に一度、この島は歴史の大舞台に立ち、日本と大陸の戦いの前線に立ってきました。
その要衝としての役割を、時代ごとに振り返っています。もちろん、現在みられるそれらの遺構とともに。歴史好きの人、必読です。

関係ないけど、「白村江の戦い」って、なんて読みました?
「はくすきのえ」と読んでいたら50代以上みたいです(編集部調べ)。
私はぎりぎり「はくそんこう」世代でした。ちなみに今の若者は「新羅」を「しんら」と読むようで、こちらはバリバリ「しらぎ」世代なので驚きました。教科書も変わるんですねー。
(余談終わり)



第二特集は「やさしい森の伊佐」。
鹿児島県伊佐市が、薬草・野草を主役とした町おこしをしているので、そちらを取材しました。
「薬草が町を元気にする」って、なんだかそのまんまパワーもらえそうでいいですよね。
「どくだみと焼酎で虫よけスプレーを作る」なんていう、ものすごくロハスな提案もしています。

社会が少し落ち着いたら、コロナ疲れを癒しに、やさしい森への旅をお勧めします


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2020年03月04日

ムック本新刊出ました!

九州王国編集部が編集した「福岡から行く 大人の日帰り旅」(JTBパブリッシング・税別900円)が発売されます。


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2017年、2018年版と作らせていただき、1年お休みしたのち(2019年は他社さんが作られています)2020年版で復活しました。
テイストがたぶん2018年版に戻っていますので、各年版をお持ちの(マニアの)方は比べてみてください。

当然ですが、ここに掲載している全エリアで訪れたことがない場所なんてないわけですが、よくよく見てみると九州って本当に広いなぁ〜と思います。在九州歴18年で、よくぞまあ隅から隅まで行ってるな、と改めて(自分に)感心しています


そんな私が唯一行ってないメジャーエリアがまだ九州に残っています。
それは、九州王国4月号大特集にて紹介するあの島。
何度も特集しているので、詳しくなった気はしているのですが、いつも取材はスタッフたちなので私には未踏の地です。
行ってみたいな〜〜その地がどこなのかは、3月13日(金)の九州王国発売日にご確認ください


あ、「大人の日帰り旅」はもう発売されてますので、主要書店およびアマゾン↓でどうぞ!


福岡から行く 大人の日帰り旅 (JTBのムック)
ジェイティビィパブリッシング
2020-03-09



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2020年03月02日

月刊はかたの人気連載が本になりました!

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月刊はかたでなんともう12年も続いている小松政夫さんの大人気連載「なが〜い目でみてくれんね」が、一冊になりました。

「みーんなほんなごと!」(さくら舎・1500円税別)

連載の中から、比較的最近の第63回(2013年7月)〜130回(2019年2月)をまとめた一冊。再編集されていますが、基本的に小松さんの文章そのままです。
いろんな方によく聞かれるのですが、月刊はかたでの小松さんの文章には基本的に手を入れていません。
リズムがよくて、独特のテンポと絶妙な方言を混ぜてこられるので、編集者としてそこは手を入れたくないのです。

福博で人気のお店や名店百選会のご主人なども多数登場しており(なぜか私もフルネームで登場させていただいてました)、福岡の方には特に親近感をもって読んでいただける一冊かと思います。



近くの書店か、アマゾンからどうぞ〜〜↓






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2020年02月28日

月刊はかた3月号(2020)発売です。

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今月の大特集は「わたしの仕事着」。
名店百選会の皆さまの、仕事着を徹底解剖しています。
園芸専門店や酒屋さんの仕事着は、工夫とアイデアが詰まりまくっていて「ほほー!」と思いました。
仕事をするうえでテンションを上げてくれるデザインだったり、不可欠な機能性を備えていたりと、仕事着にはみなさんの「仕事への矜持」が詰まっていますよね。
とても面白い特集になったと自負しておりますので、ぜひご高覧くださいませ。

ちなみにわが編集部には制服はなく。
最も最近まで制服を着ていた20代スタッフ男女に思い出を聞いてみると、

「ケーキ屋さんの制服がかわいくて憧れて、それを目当てにバイトを決めました」と20代A。
「バイトは賄い目当てでラーメン屋でした」と20代B。

ちなみにAが男子でBが女子です。
…編集部でもジェンダーフリーが進んでいるようです。

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2020年02月14日

九州王国3月号(2020)発売です!

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大特集は「〜いちき串木野、薩摩川内をゆく〜 薩摩ステューデントが見た夢」。

タイトル長いので「さつステュ」と略していただいて結構です。
内容も濃くてですね〜〜。明治維新直前に欧州に渡って、いろんな見識を深めた薩摩の若者のお話です。
彼らが帰ってきて、近代日本のさまざまな礎を作り上げるのです。
学校制服や修学旅行といった教育の基礎を築き上げた若者、電信を導入して日本の情報化社会をスタートさせた若者、日本初の博物館を作った若者、ビールの父、ワイン王…エトセトラエトセトラ。それはそれはもう、とんでもない功績をあげた19名の若者が、全て薩摩から旅立っているのです。すごいことでしょ。
周辺観光スポットも一緒にご紹介しているので、若武者たちに想いを馳せながら、美味しいまぐろや豆富もご堪能ください。


第二特集は「初めての沖縄、バス旅!

沖縄に着くと、まず皆さんレンタカーカウンターに行きますよね?
今回はあえての、「ノーレンタカー」の旅の提案です。
電車がない沖縄で、公共交通機関だけで遊び倒してみよう!という特集。
実際に無免許のシエルが現地入りして、いろんな手段で北から南まで取材しまくっていますが、バスだけでこんなに楽しめるんだーと、私も驚きました。
いつもハンドルキーパーをお願いしてしまう友人にも申し訳ないので、次回の沖縄はバス旅で飲みまくるのも良いな〜〜



今月も盛りだくさんです!ぜひご高覧くださいませ。



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2020年01月31日

月刊はかた2月号(2019)出ました!

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特集は「今日からあなたも日本酒通!

毎年恒例の2月、新酒シーズンに合わせた日本酒特集です。
今年は角打ちや蔵開きの楽しみ方から、酒屋さんに聞く一本、一般の日本酒ラヴァーの皆さまに聞くお気に入りの一本など、「具体的に日本酒を楽しむ方法」が満載です。

我が編集部は、血管に日本酒が流れている人種が集まっているので「今さら、角打ちの行き方とか必要?」っていう意見もあったのですが、意外に角打ち未経験者って多いですからね。最もメジャー角打ち(初心者ウェルカム!)な一店を選び、入店から清算までをて〜〜いねいにリポートしました。
この特集を見ながら行くと、注文の仕方もお会計の仕方も戸惑いませんよ!

そして2月11日(祝)は、いそのさわさんの蔵開きもお忘れなく〜〜こちらも楽しみ方リポート付きです


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2020年01月14日

令和2年、最初の号があがりました!

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九州王国1月号と月刊はかた1月号はすでに12月の年末時点で手にしていたため、今年に入って正真正銘初めてできあがったのが、九州王国2月号。
明礬温泉みたいな色ですが、表紙は鹿児島の大浪池です。神秘的!

大特集は「日本誕生前夜、神代の霧島・大隅半島をゆく」。
霧島エリアはご存知の通り、古代日本から神々と関連の深い地域ですが、そこから南に延びる大隅半島も、日本誕生に大きな影響を与えた、神秘的な半島なのです。
新春にふさわしく、なんだか皆さんの運気があがりそうなエリアの特集となりました。
令和2年が皆さまにとっていい年になりますように!

第二特集は「キャラメルの国の王様たち」。
知ってます?グリコもモリナガも、創業者は佐賀出身なんです。
しかも、統治下の台湾でキャラメル王と呼ばれた、「新高製菓」の創業者も佐賀人。
日本4大製菓のうち、3つが佐賀なんです。(残るMEIJIのみ東京)
なんで佐賀なの?キャラメル王はなんでみんな佐賀出身なの??

…って思うでしょ?
本誌をお読みください(笑)。


ということで、今年もブレずにニッチでふか〜〜〜い九州の魅力を追い続けていく所存です。
先週はお伝えした通り、ヤナッチが鹿児島旅に出、明日からはシエルが沖縄旅に出ます。
今年も少数精鋭で九州中を動き回り、いいネタを嗅ぎ付けられる編集部でありたいです


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2019年12月27日

月刊はかた1月号発売です&冬季休業のお知らせ

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月刊はかた2020年最初の新春号が発売されました。
特集は「自分らしい暮らし方を見つける

昨今の住宅事情は大きく転換期を迎えているそうで、バブル期のように何十年もローンを組んで新築を買うような若い層が減って、古民家をリフォームしたり、中古物件を好きに変える人たちがとても増えているのだとか。
暮らし方も「自分らしく」、それぞれ自由な価値観で生きる人が増えているんですね。
「ねばならない」という項目が減っていく社会はとてもいいことだと思います。

皆さんの断捨離事情や、最新リフォーム事情など、昨年までとはちょっと違う「令和にふさわしいシンプルライフ特集」になってますので、どうぞご高覧ください。


ちなみに関係ないですが、「諸事情で今年から個人の年賀状やめまーす」とスタッフに宣言したところ、「え?いいんですか?じゃ、私も!」「私もー!」とみんなから大賛同をいただいてしまい、結局これも「ねばならない」項目として、みんなに強要してしまっていたのかもなーと反省しました。上からやめないとやめづらいですよね。
今年の編集部の断捨離その1は、年賀状になりそうです。(お仕事分はもちろん送ります!)

世の中の会社の中には、忘年会も断捨離対象になっているところも多いようですが、うちの会社は忘年会を全力で楽しむメンバーなのでこれは強要ではないと信じて、今年も最後に弾けてきたいと思います


では皆様、よいお年をお迎えください!


編集部は12月28日〜1月5日まで冬期休暇をいただきます。
新年1月6日(月)10時より営業となりますので、
お問合せ等はそれ以降に宜しくお願い致します。




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2019年12月13日

九州王国、2020最初の新春号発売です!

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いよいよ2020年号となる九州王国1月号が発売されました。
年末までに2月号まで作り終わらなきゃいけないので、全く「2019年が終わる感慨」を感じないまま、スゥーっと2020年に吸い込まれていく感じです。毎度のことですが。

今月の大特集は「絵師が見た江戸時代の暮らし」。
まるで姉妹紙・江戸楽かと思われそうな特集ですが、そこは九州王国なので、九州から一歩たりとも出ておりません(笑)。
まだ写真がなかったころの人々の暮らしを想像するには、書物と絵しかないわけです。
しかも、お殿様のような「上層部」の暮らしは絵師たちによってたくさん描かれていますが、当然庶民をわざわざ描いているものは少ないわけで。
しかもしかも、江戸ではなく九州の日常を描いているとなると、とっても少ないわけです。
わが編集部は、そこにあえて挑みました。
祭りを描いた作品や、産業を描いた作品の端々に添え物のように描かれた庶民たちを、目を凝らしてピックアップ。ここからでも十分に、当時の人々の暮らしが垣間見れるのです。
ものすごく面白い特集になっていると、自画自賛したいのでぜひご高覧ください。
おすすめは17P左上に描かれている、3人衆。
シーボルトの絵師が描いたとされる、コントのような被り物3人組が何度見ても面白いです。



第二特集は「ユニーク神社で初参り」。
九州って本当に、信仰や祭神への懐が深いというか、面白い文化が残っている土地なんですよね。
タコ断ちで願をかけるとか、トラクターにお祓いするとか、面白風習満載。
新年は少し変わった、ユニークな神社に初参りに行くのはいかがでしょう?という少し軽めの特集です。

今月もバラエティに富んだ一冊になっておりますので、年末年始にこたつに入ってゆっくりとお読みくださいませ。



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