新刊出版情報

2020年06月30日

月刊はかた7月号(2020年)出ました!

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今月の特集は「数字で学ぶ、博多三大祭り」。

例年の月刊はかたの7月号であれば、特集であれ連載であれ、どこかのページに必ず「山笠」の2文字が入っているはず。
しかし今年は、5月のどんたくも、7月の山笠も中止となり、祭り大好きな博多っ子にはとても寂しい年になりました。


そこで、本来なら「山笠特集」をしていたであろう7月号で、「誌面博多三大祭り」を開催することにしました。
「博多どんたく」「博多祇園山笠」「筥崎宮放生会」の3つのお祭りから、特徴的な数字を抜き出して読み解いていきましょう、という特集です。

たとえば、どんたくであれば数字は「200万人、250人、33羽、1200個」。これらの数字は何を表しているでしょうか?最初の「200万人」ってのはクイズで言えば超初級ですね。サービス問題です。

山笠の数字は「112メートル、6000円、7種類」。このあたり、山笠のぼせなら楽勝で答えられる数字かもしれません。

放生会は「500軒、3トン、33センチ、1200セット」。何より「3トン」に驚きました。一体なにが、3トンなのでしょうか。


ということで、答え合わせは月刊はかた7月号でどうぞ。


ちなみに編集後記も、数字にまつわるそれぞれの話。サオリンが小学校までの通学路について書いていたのですが、「タイの山奥の少数民族か!」と思えるような通学行程で、ビビりました。佐世保は坂が多いとは聞いてたけど、こんな過酷な道を6年間も通ったとは、尊敬します…。


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2020年06月12日

九州王国7月号(2020年)発売です!

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大特集は「神さまたちのいるところ〜日本書紀編纂1300年の宮崎へ〜

今気づいたんですけど、このタイトル、たぶん「かいじゅうたちのいるところ」へのオマージュですね。担当・ミカが好きな絵本なので。(おそらく。本人に確認はとっていません)

ミカは日本書紀も大好きでして(古事記も)、嬉々として特集を作っておりました。
人間臭い神様たちが好きみたいです。
今号でも、夫婦喧嘩したり、兄弟喧嘩したり、スネたり、怒ったり、神様たち大騒動してます。
夫婦喧嘩したあげくに人間に寿命が作られてるんだから、たまったもんじゃありません。
我々を喧嘩の道具に使わないでください…。
あとは、姉妹のうち美人ってだけで妹を結婚相手に選んだ神は永遠の命をはく奪されちゃったり。
なんだか、神様を身近に感じられる特集になっています


第二特集は「手紙、想いを綴る言葉たち
時の為政者が書いた史料は、得てして勝者の都合がいいように書かれているもの。
対して、一人称の手紙にこそ、忖度のない事実が書かれているのでは…という視点から、さまざまな時代の、「九州から書かれた手紙」と「九州に届けられた手紙」の2種類に絞ってまとめました。
天草四郎、シーボルト、一ノ瀬泰三…意外な人の意外な一面が、手紙によって判明しています。
個人的には、一ノ瀬泰三の大親友が、わが編集部が非常にお世話になっているあの方だとは思いもしませんでした。取材中に判明して、ステイホーム中の編集部全員が、スカイプで大騒ぎしました。(各自宅で)。


読み応えのある2本立てです!
梅雨の合間にご高覧くださいませ。


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2020年05月29日

月刊はかた6月号(2020年)発売です!

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なんか表紙が若干歪んで写ってますが、これは本日出勤担当のミヨッシーが撮ってくれた写真なので、歪みは彼女の撮影技術によるものです。悪しからずご了承ください

今月の特集は「先人を知る 福博ウォーキング」。
博多の町は平清盛の時代から、元寇やら太閤町割りやらを経て幕末志士たちの活躍に至るまで、いろーんな先人たちの歴史が刻まれてきた土地です。
それゆえ、教科書に出ているあの人やあの事件の遺構が各地に残っている、「歴史散歩」にぴったりの町でもあります。
今月はわが編集部が得意とする「歴史」と「お散歩」を組み合わせた、「祝!外出自粛制限解除&でも密は引き続き避けるよ」特集です。
人が普段あまり集まらない場所も、視点を変えたら面白いお散歩道になるよ〜という提案でもあるので、参考にしていただけたら幸いです。




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2020年05月14日

月刊九州王国6月号(2020)、発売です!

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大特集は「偉人が愛した九州の名湯」。
九州の元祖・温泉ソムリエといえば、ご存知西郷どん。
無類の温泉好きで、特に南九州の温泉地網羅っぷりはすごいです。
今回は西郷どんにご登場いただき(ノーギャラ)、主に鹿児島方面の秘湯名湯のご紹介をしていただきました。トモミン画伯による、「せごどん、入浴シーン」もあります。マニア必見。
その他、偉人や文化人などが愛した九州の温泉を一挙にご紹介しています。
読むだけでも面白いし、県境越えてもよくなったらぜひ浸かりに行っていただきたいです!


第二特集は「茶の国・九州を生んだのは、誰?
静岡方面の皆さまには申し訳ないのですが、相変わらず九州大好き人間たちで作っている雑誌なので、今回も「日本を代表するお茶の名産地、九州ーーー!」というブレないスタンスで作っております。
だって、栄西が最初に茶を持ち帰ったのも九州だし〜、売茶翁っていう煎茶の中興の祖も佐賀出身だし〜、何より嬉野・八女・知覧…と銘茶産地オンパレードだし!
ということで、「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山…」という全方向全エリアをまるっと無視して、「ノーノー、九州こそナンバーワン!」というお茶特集を作り上げました。
ただし根拠もなく声を上げているわけではなく、ものすごく歴史に裏打ちされた根拠がありますので、ぜひ全国銘茶エリアの皆さまもご一読ください(怒らないでね


創業以来、初めて全リモートワークで作った一冊です。
取材もスカイプ&ズーム&電話で、ほぼ行いました。
いつもより苦労した面もありますが、クオリティは落としていない自信があります。
ぜひ一人でも多くの皆さまにご高覧いただけると幸いです!




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2020年04月30日

月刊はかた5月号(2020)、発売です!

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特集は「自宅で名店の味を」。

緊急事態宣言以降、さまざまな飲食店さんがお持ち帰りサービスを始められました。
月刊はかた名店百選会の皆さまも、普段はテイクアウトをされていないお店も続々と期間限定で始められています。

「いつも行列のあのお店も、テイクアウトならすぐに買える」
「あの敷居が高い料亭の味を、こんな気軽な価格で楽しめるなんて」
「あの店の前菜と、あの店のメインを組み合わせて、自分好みのコースにできる!」

等々、目線を変えたらとってもポジティブに楽しんでもらえる期間だと思います。
大変なときだからこそ、しっかり自粛をしたうえで、楽しめるところで楽しみましょう。


ちなみにこの「お取り寄せ企画」、ネット媒体でもちょっと前から盛り上がっているので「今さら?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実は企画したのは緊急事態宣言が出るよりもずーーっと前、3月中旬です。
東京の感染状況を見て、福岡もきっとただでは済まないな…と予測して、1か月以上前に各店へのアンケートをスタートさせました。
それでも、月刊誌だと反映されるのが今になってしまうのです…

スピード感あふれるネット媒体に対して、我々月刊誌の強みは保存性と回覧性の高さ。
持ち帰り店と宅配店が一目でわかるMAPも付けました。
ご自身の行動範囲やご自宅近くでどんな名店のお持ち帰りができるのかが、わかりやすいかと思います。

どうぞ、存分にご活用していただいて、自粛期間を美味しく乗り切りましょうね。
ただし、掲載内容は変わる可能性がありますので、必ずお電話で確認のうえ、お出かけください。



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2020年04月14日

九州王国5月号(2020)発売です!

表紙


表紙画像は3か月前くらいにいつも、カメラマンの先生とどれにするか相談して決めているのですが、当初5月号用に決めていた画像がクール&かっこいいものだったので、急遽変更しました。
温かくて明るい表紙に。
こんな時だからこそ、家に九州王国があるだけで華やかな気分になっていただけたらと
そんな願いを込めた、ピンク&ブルースカイの表紙がまぶしい5月号が上がってきました。



第一特集は「日本のアンデルセン 久留島武彦」。

大分自動車道を鳥栖JCTから大分方面に走ると玖珠インター手前の左側に、大きな鬼のオブジェがあるのをご存知ですか?
たぶん多くの九州の皆さまにはおなじみだと思うのですが、あの鬼があそこに立っている理由が、今回の特集の主役、久留島武彦先生にあるのです。

日本のアンデルセンと呼ばれた、児童教育の先駆者・久留島武彦が生まれ育ったのが玖珠町。
それを受けて玖珠町は「童話の里」として町おこしをしています。
今回は久留島武彦の生涯を追い、玖珠町で現在どのように久留島の遺志が子どもたちに受け継がれているのか、記念館の案内や、道の駅で楽しめる童話グッズのあれこれなど、盛りだくさんでご紹介しています。
久留島童話も一話まるっと掲載していますので、外に出られない日はお子さんと一緒に読んでいただいても楽しめる一冊になっているかと。
のびのび外出できるようになったらぜひ、玖珠町へ行ってみてください。


第二特集は「鹿屋・海の学び舎へようこそ

鹿児島県鹿屋市にある、海のそばにある廃校を利用してつくられた素晴らしい施設をご紹介しています。校長室がスイートルームだったり、給食室でおしゃれカフェ飯が食べられたりと、学校部分をうまくそのまま使って、ガラリと変貌させています。
宿泊利用できるので、ファミリーや社員旅行にも最適!
「校庭で花火しながらビール飲みたいよねー」と編集部では話していました。あの頃できなかった背徳の遊び(=校庭でビール)を思う存分してみたい



ということで、気分を晴れやかにしてくれる特集2本立てです!
今はじっくり家で本を読んで情報を蓄えて、時期が来たらぜひ飛び出しましょう。




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2020年03月31日

月刊はかた4月号(2020)、発刊です。

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月刊はかた4月号の特集は「博多と牡丹」。

こんなときだからこそ、明るい話題と華やかな誌面でほっと一息ついていただける特集にしようと企画しました。博多の町と牡丹にはふか〜〜い縁があるのです。

と言いながらも、「秀吉に妻を寝取られた大名が復讐した結果、博多に植えられた牡丹」なんていう、とんでもない昼ドラ系のドロドロ話も含まれています
「それ、どういう状況!?」と思われた方は月刊はかた4月号11Pをご覧くださいませ。



改めて、ここ最近花の持つ力の大きさをしみじみと感じています。
気分が落ち込んだり、社会が暗くなりがちなときに、生花が身近にあるだけでかなり癒されます。

小誌も皆さんにとって、そんな存在であれれば嬉しいな、と思います。



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2020年03月13日

九州王国4月号(2020)発売です!

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大特集は「守りの島、結びの地 長崎・対馬」。

国境の島、対馬の特集です。
この島は有史以来、日本の国防を一手に引き受けてきました。
663年の白村江の戦いを機に築城された「金田城」から特集は始まります。
そして13世紀の元寇、秀吉の朝鮮出兵、明治期の日清・日露戦争。
数百年に一度、この島は歴史の大舞台に立ち、日本と大陸の戦いの前線に立ってきました。
その要衝としての役割を、時代ごとに振り返っています。もちろん、現在みられるそれらの遺構とともに。歴史好きの人、必読です。

関係ないけど、「白村江の戦い」って、なんて読みました?
「はくすきのえ」と読んでいたら50代以上みたいです(編集部調べ)。
私はぎりぎり「はくそんこう」世代でした。ちなみに今の若者は「新羅」を「しんら」と読むようで、こちらはバリバリ「しらぎ」世代なので驚きました。教科書も変わるんですねー。
(余談終わり)



第二特集は「やさしい森の伊佐」。
鹿児島県伊佐市が、薬草・野草を主役とした町おこしをしているので、そちらを取材しました。
「薬草が町を元気にする」って、なんだかそのまんまパワーもらえそうでいいですよね。
「どくだみと焼酎で虫よけスプレーを作る」なんていう、ものすごくロハスな提案もしています。

社会が少し落ち着いたら、コロナ疲れを癒しに、やさしい森への旅をお勧めします


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2020年03月04日

ムック本新刊出ました!

九州王国編集部が編集した「福岡から行く 大人の日帰り旅」(JTBパブリッシング・税別900円)が発売されます。


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2017年、2018年版と作らせていただき、1年お休みしたのち(2019年は他社さんが作られています)2020年版で復活しました。
テイストがたぶん2018年版に戻っていますので、各年版をお持ちの(マニアの)方は比べてみてください。

当然ですが、ここに掲載している全エリアで訪れたことがない場所なんてないわけですが、よくよく見てみると九州って本当に広いなぁ〜と思います。在九州歴18年で、よくぞまあ隅から隅まで行ってるな、と改めて(自分に)感心しています


そんな私が唯一行ってないメジャーエリアがまだ九州に残っています。
それは、九州王国4月号大特集にて紹介するあの島。
何度も特集しているので、詳しくなった気はしているのですが、いつも取材はスタッフたちなので私には未踏の地です。
行ってみたいな〜〜その地がどこなのかは、3月13日(金)の九州王国発売日にご確認ください


あ、「大人の日帰り旅」はもう発売されてますので、主要書店およびアマゾン↓でどうぞ!


福岡から行く 大人の日帰り旅 (JTBのムック)
ジェイティビィパブリッシング
2020-03-09



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2020年03月02日

月刊はかたの人気連載が本になりました!

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月刊はかたでなんともう12年も続いている小松政夫さんの大人気連載「なが〜い目でみてくれんね」が、一冊になりました。

「みーんなほんなごと!」(さくら舎・1500円税別)

連載の中から、比較的最近の第63回(2013年7月)〜130回(2019年2月)をまとめた一冊。再編集されていますが、基本的に小松さんの文章そのままです。
いろんな方によく聞かれるのですが、月刊はかたでの小松さんの文章には基本的に手を入れていません。
リズムがよくて、独特のテンポと絶妙な方言を混ぜてこられるので、編集者としてそこは手を入れたくないのです。

福博で人気のお店や名店百選会のご主人なども多数登場しており(なぜか私もフルネームで登場させていただいてました)、福岡の方には特に親近感をもって読んでいただける一冊かと思います。



近くの書店か、アマゾンからどうぞ〜〜↓






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