新刊出版情報

2020年01月14日

令和2年、最初の号があがりました!

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九州王国1月号と月刊はかた1月号はすでに12月の年末時点で手にしていたため、今年に入って正真正銘初めてできあがったのが、九州王国2月号。
明礬温泉みたいな色ですが、表紙は鹿児島の大浪池です。神秘的!

大特集は「日本誕生前夜、神代の霧島・大隅半島をゆく」。
霧島エリアはご存知の通り、古代日本から神々と関連の深い地域ですが、そこから南に延びる大隅半島も、日本誕生に大きな影響を与えた、神秘的な半島なのです。
新春にふさわしく、なんだか皆さんの運気があがりそうなエリアの特集となりました。
令和2年が皆さまにとっていい年になりますように!

第二特集は「キャラメルの国の王様たち」。
知ってます?グリコもモリナガも、創業者は佐賀出身なんです。
しかも、統治下の台湾でキャラメル王と呼ばれた、「新高製菓」の創業者も佐賀人。
日本4大製菓のうち、3つが佐賀なんです。(残るMEIJIのみ東京)
なんで佐賀なの?キャラメル王はなんでみんな佐賀出身なの??

…って思うでしょ?
本誌をお読みください(笑)。


ということで、今年もブレずにニッチでふか〜〜〜い九州の魅力を追い続けていく所存です。
先週はお伝えした通り、ヤナッチが鹿児島旅に出、明日からはシエルが沖縄旅に出ます。
今年も少数精鋭で九州中を動き回り、いいネタを嗅ぎ付けられる編集部でありたいです


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2019年12月27日

月刊はかた1月号発売です&冬季休業のお知らせ

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月刊はかた2020年最初の新春号が発売されました。
特集は「自分らしい暮らし方を見つける

昨今の住宅事情は大きく転換期を迎えているそうで、バブル期のように何十年もローンを組んで新築を買うような若い層が減って、古民家をリフォームしたり、中古物件を好きに変える人たちがとても増えているのだとか。
暮らし方も「自分らしく」、それぞれ自由な価値観で生きる人が増えているんですね。
「ねばならない」という項目が減っていく社会はとてもいいことだと思います。

皆さんの断捨離事情や、最新リフォーム事情など、昨年までとはちょっと違う「令和にふさわしいシンプルライフ特集」になってますので、どうぞご高覧ください。


ちなみに関係ないですが、「諸事情で今年から個人の年賀状やめまーす」とスタッフに宣言したところ、「え?いいんですか?じゃ、私も!」「私もー!」とみんなから大賛同をいただいてしまい、結局これも「ねばならない」項目として、みんなに強要してしまっていたのかもなーと反省しました。上からやめないとやめづらいですよね。
今年の編集部の断捨離その1は、年賀状になりそうです。(お仕事分はもちろん送ります!)

世の中の会社の中には、忘年会も断捨離対象になっているところも多いようですが、うちの会社は忘年会を全力で楽しむメンバーなのでこれは強要ではないと信じて、今年も最後に弾けてきたいと思います


では皆様、よいお年をお迎えください!


編集部は12月28日〜1月5日まで冬期休暇をいただきます。
新年1月6日(月)10時より営業となりますので、
お問合せ等はそれ以降に宜しくお願い致します。




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2019年12月13日

九州王国、2020最初の新春号発売です!

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いよいよ2020年号となる九州王国1月号が発売されました。
年末までに2月号まで作り終わらなきゃいけないので、全く「2019年が終わる感慨」を感じないまま、スゥーっと2020年に吸い込まれていく感じです。毎度のことですが。

今月の大特集は「絵師が見た江戸時代の暮らし」。
まるで姉妹紙・江戸楽かと思われそうな特集ですが、そこは九州王国なので、九州から一歩たりとも出ておりません(笑)。
まだ写真がなかったころの人々の暮らしを想像するには、書物と絵しかないわけです。
しかも、お殿様のような「上層部」の暮らしは絵師たちによってたくさん描かれていますが、当然庶民をわざわざ描いているものは少ないわけで。
しかもしかも、江戸ではなく九州の日常を描いているとなると、とっても少ないわけです。
わが編集部は、そこにあえて挑みました。
祭りを描いた作品や、産業を描いた作品の端々に添え物のように描かれた庶民たちを、目を凝らしてピックアップ。ここからでも十分に、当時の人々の暮らしが垣間見れるのです。
ものすごく面白い特集になっていると、自画自賛したいのでぜひご高覧ください。
おすすめは17P左上に描かれている、3人衆。
シーボルトの絵師が描いたとされる、コントのような被り物3人組が何度見ても面白いです。



第二特集は「ユニーク神社で初参り」。
九州って本当に、信仰や祭神への懐が深いというか、面白い文化が残っている土地なんですよね。
タコ断ちで願をかけるとか、トラクターにお祓いするとか、面白風習満載。
新年は少し変わった、ユニークな神社に初参りに行くのはいかがでしょう?という少し軽めの特集です。

今月もバラエティに富んだ一冊になっておりますので、年末年始にこたつに入ってゆっくりとお読みくださいませ。



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2019年12月02日

月刊はかた12月号(2019)出ました!

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2019年最後の月刊はかたが出ましたーーー。

特集は「名店が好きな名店」。
いわゆる、「お店の人が好きなお店を推薦してリレーしていく…」というよくあるスタイルの企画ですが、うちが他と違うのは、「はかた名店百選会」の皆さまがジャンルを超えた名店揃いであること。
お寿司やさんがイタリアンを指名して、そのシェフがフレンチを…というのはよくありますよね。
うちは、全然違います。
明太子の名店がお気に入り眼鏡店を紹介して、眼鏡店社長はあのうなぎを、そしてうなぎ会長はおしゃれ鍋を…と「飲食」に限らずの素晴らしい名店リレーをしていただいています。
Tシャツは出てくるわ、饅頭は出てくるわ、オーダーシャツは出てくるわ…バラエティ豊かなリレーです。

この「町を網羅している感」、うちらしいなと自画自賛
そして出てくださっている皆さんが、すっごく温かいいい表情をされているのも、うちらしい

かっこつけない、素の姿を見せてくださっている、お気に入りの特集になりました。






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2019年11月14日

九州王国12月号(2019年)発売です!

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九州王国は佐賀のスーパーハイレベル印刷会社さんにお願いしているのですが、そちらの担当の方がこの表紙を見て、「すごい!合成ですか?」と言われてました。
地元の方も見たことがないというアングルだそうです。さすが巨匠。冬の華やかさ満載。
吉野ヶ里公園のこの花火イベント、今年はぜひ行ってみたいです。

さて、特集内容はいつも通り表紙とは全くリンクしてないんですけど(笑)、今月の第一特集は「冬の長崎を食べに行こう」。
ちゃんぽんや皿うどんといった定番長崎飯ではなく、冬限定の各地のとっておきの冬メニューをご紹介します。
一例を出すと、対馬の新そば。島外持ち出し禁止の、この島にのみ残る原種に近い蕎麦があるのです。その新そばの時期が、なんと12月。全国の蕎麦通が、飛行機に乗ってこの遠い島まで訪れるという、幻の蕎麦です。
こんなメニューが長崎には各地にたくさんあるんですよ〜〜今冬は美味しいものを求めて長崎に行きましょ!

第二特集は「あの地名のルーツを探る」。
九州に住むすべての人がご存知の地名のルーツに迫ってみました。
まずは九州各県の県名の由来から。そして各地の繁華街(天神や天文館など)の由来。有名温泉地(由布院や指宿など)の由来。いろいろ地名のルーツを探ると、歴史が見えてきて面白いのです。
もちろん諸説あるので、一例でしかないのですが、旅をするときに知っておくと面白いトリビアになりますよ。
皇后が「うれしいのう〜〜」と思わずあげた一言から、あの温泉地名(まんまです)が生まれるなんて面白すぎる…。

ということで、とうとう2019年最後の号が出てしまいました。
毎年言ってる気がしますが、お盆明けくらいから年末までの時の進むスピードが速すぎます…。





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2019年10月31日

月刊はかた11月号(2019)発売です!

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月刊はかた11月号の特集は「我ら、兄弟船!」
同じ店や企業で働く「兄弟」にスポットを当ててみました。

同族経営の「親子」を焦点にした企画ってわりと多いと思うのですが、兄弟って歳が近いこともあるし、親子とは違うプレッシャーややりにくさ、逆に信頼感があると思うんですよね。
それを探ってみようと、いろんなお店で共に働く兄弟の皆さんを取材してみたら、もんのすごーく皆さん仲がよくて、そして絆が深くて、編集しながらずっと心が温まってました。
兄弟間の往復書簡も3組の皆さんにお願いしたのですが、涙腺が緩みそうになるほど、どれもいいお手紙でした。

「あのお店、実は兄弟でやってたんだ!」「え、あそこの企業、6人兄弟なの!?」という新たな発見もあるはずなので、ぜひ皆さんにご高覧いただきたいです。
秋の夜長、兄弟愛にほっこりしてください

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2019年10月11日

九州王国11月号(2019)発売です。


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今月の大特集は「いい湯だな、島原半島」。
昭和世代の全ての人がこのタイトルの合間に「ババンバ バン バン バン♪」と合いの手を入れることと思いますが、ぐっと我慢してタイトルを付けました。飾りキャッチに「ビバノンノン」も入れたかったけど入れませんでした。…ってゆーか、ビバノンノンってなに?改めて考えてみると、謎。

思わずドリフに思いを馳せましたが、本題に戻ると、九州王国11月号は温泉総選挙・歴史文化部門で昨年第一位に選ばれた「島原半島雲仙温泉郷」の特集です。
この半島には、島原温泉・雲仙温泉・小浜温泉という全く泉質が違う名湯が3つも存在しています。加えて、北部・南部エリアにもそれぞれ個性的な温泉があるとのこと。
まるっと半島全部の温泉巡りをしてみましょうという、涼しくなってきたこれからの季節におすすめの特集です。


第二特集は「筑後・大川、匠の系譜」。
家具の街・大川で次代を担う職人になるべく奮闘している方々を取材しました。
大川って、猫家具とかいろいろと攻めてますよね。
個人的には組子が大好きなので、技術継承を心から応援しています。

ということで、今号も秋にふさわしい温泉と職人の二本立て!
連休前に手に入れて、じっくりご高覧いただけると幸いです。


そして東海及び関東エリアの皆様。
大変な台風が迫っているようで、とっても心配です。
どうか、大きな被害がでませんように。くれぐれも、お気をつけてお過ごしください。


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2019年10月01日

月刊はかた10月号(2019年)発売です。

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特集は「それ、何の道具?

名店百選会の皆様が日々使う、プロの仕事道具をいろいろと見せていただきました。
料理人、病院、クリーニング店、テーラー…それぞれのお仕事には、プロならではのお仕事道具があります。皆さんは「普通」に使われているものも、素人から見ると「なにあれ?」ってものがたくさん。裏側を見せていただきました。

ちなみに、私たちの「普通」に使う仕事道具の一つが、これ。


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文字の大きさを調べる級数表です。
写植なんてなくなった今でも、よーく使います。
たぶん日本全国の編集者は当たり前に持っているものですが、出版業界以外では一生見ないという人もいるかもしれないシート(笑)。
仕事道具って、こういうものですよね。

人の仕事現場とかを見るのが大好きなので、レア仕事道具だけで特集をしたいんですけど、いつも「普通」に使っている人は、それが「普通」すぎてレアだと気付かないんですよね。
今回も見落とした仕事道具がいっぱいありそうなので、ぜひいつか第二弾を企画したいです。





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2019年09月13日

九州王国10月号(2019)発売です!

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大特集は「200年目の唐津、40回目の佐賀」。

佐賀県の秋の2大祭りといえば、北の唐津くんち、南のバルーンフェスタ。
たまたま同じ期間に開催されるこの二つのお祭りがどちらも今年は節目を迎えます。
唐津のほうは、唐津くんちの代名詞ともいえる「一番曳山 刀町 赤獅子」が誕生して今年でちょうど200年。いまやガムにまでなっているほどの完成されたデザインの曳山ですが、基本的に200年間修繕はしているものの本体はそのまんまというのが、一番の驚きです。
今号の8Pのページデザインが好きなのですが、曳山たちと一緒に「誌面を練り歩いている」雰囲気が出ていて、お祭りムードが高まります。

そしてもう一つ、昨今の佐賀最大のイベントとなりつつあるのが、今年40回目の開催となる「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。
この時期に長崎道を通っていると、途中バルーンが何台も見えるスポットがあったりして、とてもいい風景に包まれます。

11月上旬は、ぜひ南北の佐賀へおでかけください。


そして第二特集は「姶良カルデラが生んだもの。

九州に長く住みすぎて、「姶良」に最初フリガナ付けるのを忘れかけたのですが、「あいら」と読みます。「アイラ」と聞くとウイスキーしか思い浮かばなかった、あの頃の私とはもう違います。九州にいる人間にとって、「あいら」は「姶良」であり、「姶良」は「鹿児島」でごわす〜〜。
今回はどっぷり姶良カルデラ特集でして、シラス台地や火山灰は厄介者なだけじゃないよ、こんなにいいものも生み出しているんだよーという、目からウロコ特集。
火山灰って、こんな使われ方してるの!?シラス台地に、こんなパワーがあるの!?という驚きに満ちた特集をぜひご高覧ください。

ちなみに、対談に登場している火山白土を使った石けん、現在編集部で大流行中です。
ステマではなく、真剣に全世代が絶賛する洗顔石けんを見つけてしまいました。
世代どころか性別まで超えて、ミヨッシーの思春期の息子まで愛用中だそうで。
ニキビにいいそうです。私たち世代には毛穴にいい。姉さん世代からはくすみにいいって声もあり。

ということで、ここまで書いたらステマ臭しかしないでしょうけど(笑)、皆さんが石けんを買っても我々には1円も入って来ないので、どうぞご遠慮なく九州王国41Pで対象石けんを探してみてください。
超おすすめです








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2019年08月30日

月刊はかた9月号(2019)発売です。

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昨日もお伝えしたとおり、今月の特集は「暮らしを守る、防災のはなし」。

残念なことに、非常にタイムリーに北部九州を豪雨が襲ってしまいましたが、今特集では水害と地震の2つに絞って、傾向と対策を編集部なりに考えてみました。
備えておくと安心の防災グッズや美味しい備蓄用非常食など、最新の防災アイデアが満載です。

喉元過ぎれば…とならないように、恐怖を抱いている今のうちに、再度周りを見渡して災害に備えておきましょう。備えあれば憂いなし、です。


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