新刊出版情報

2021年02月26日

月刊はかた3月号(2021)発刊です!

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3月号の特集は「あの店のパッケージ」。

今年は外食が減った分、テイクアウトをすることが増えましたが、その時に気づきました。
各店の外袋やパッケージには、さまざまな物語が潜んでいることに!!

あの芥川賞作家が絵を描いた紙袋だったり、有名イラストレーターが手掛けた外箱だったり。はたまた、超絶うまいイラストが、実はお店で働くパティシエールさんの作品だった!だとか、あの銘菓のパッケージにはこんな裏話があるよ!とか。

パッケージにはさまざまなお店の思いも込められているのです。

「中身」がもちろんお買い物のお目当てでしょうけれど、「外身」も大切に取っておきたくなるような、そんなエピソード満載です。
次に各店でテイクアウトをした時には、ぜひパッケージにも注目してみてください。




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2021年02月10日

九州王国3月号(2021年)発売です!

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over the rainbow的な願いを表紙に乗せて、3月号が上がってきました。

今月の大特集は「糸島と鰆をめぐる冒険」。

カフェやら牡蠣小屋やらおしゃれアーティストやらで注目を集める糸島エリアですが、実はここ、鰆の一大産地ってご存じでした??市町村単位では8年連続漁獲高日本一だそうです。
この糸島で獲れる「特鮮本鰆」というブランド魚を中心に、糸島の「漁」について特集しました。

特鮮本鰆、漁師さんに切り身をいただいて、各自自宅で調理して食べたんですけど、これがまあ驚くほどおいしかったー
正しい表現なのかどうかわかりませんが、「アラ(クエ)」みたいな脂の旨さがありました。
鰆を食べて、「アラみたい」っていうのが、鰆にとって誉め言葉なのかわかりませんが。(別の魚に例えられてもねぇ、って鰆に怒られそう…

おすすめレシピから、密着鰆漁まで、まるまる鰆だらけの特集です。


そして第二特集は「宇宙まで届け!肝付サイクルツーリズム」。
アラフォーが筋肉痛と闘いまくって、体当たりで取材した自転車企画です。
私は死ぬほどしんどかったんですけど、誌面は余裕にあふれています。
宇宙センターを有する肝付エリアの魅力と、サイクルツーリズムの魅力がどちらも感じられる、さわやか特集をお楽しみください。(さわやかじゃない感想は編集後記に書いてます)

今月は楽しそうな二本立て!
巻頭、「マイフェイバリット」は前クールの朝ドラにも出ていた福岡出身イケメン俳優さんです





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2021年01月29日

月刊はかた2月号(2021)発売です!

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毎年2月と言えば、恒例の日本酒特集!
新酒の時期に合わせて、ほぼ毎年日本酒を特集しています(たまに別の特集をすると読者さんから「あれ?今年は日本酒じゃないの?」という苦情をいただくほど…笑)。

これまでにもラベルの読み方や、角打ちの楽しみ方、各国別外国人の好きな酒等々、いろーんな切り口で掘ってきましたが、今年はこういう状況下でもあるので、「家飲みを極めろ!」が裏テーマです。

家庭料理やコンビニスイーツ等々、家で楽しめるメニューと合う銘柄を、各蔵元さんに教えていただきました。
おでんにはこれ、ブリ大根にはこれ、厚揚げにはこれ、チーズケーキにはこれ…といった感じ。

いつもはお店で大将に「おすすめちょうだい〜」と注文してた日本酒も、自分で選ぶとなると悩みますよね。今月号で悩みを解消してください。

そしてもう一つ目玉企画が、「日本酒7日間コーデ」。
女性の皆さんはファッション誌でおなじみのあの企画です。よくある一週間ファッションコーデの、日本酒版です。
雨の日も晴れの日も、お仕事が大変な日も、嬉しかった日も、いつなんどきでも休肝日なしで日本酒を飲もう!という、編集部の狂気が詰まった企画。
加盟店さんの美女に、なんとこの狂気にお付き合いいただきました。
7日間密着させていただき、嬉しいときも悲しいときもひたすら日本酒を飲み続けていただいたという、とんでも特集(笑)。
ご協力には感謝しかありません。


ということで、例年以上に熱がこもった日本酒特集です。
各蔵元さんにもご協力いただき、プレゼントもそろっているので奮ってご応募くださいね!




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2021年01月14日

九州王国2月号(2021)発売です。

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大特集は「うまか、もじょか、水俣・葦北の幸」。
「もじょか」とはご当地の言葉で「かわいい」という意味だそう。
「キュート!」という意だけじゃなく、「愛らしい」とか「なんか好き」みたいなポジティブ空気を纏った方言だそうです。
水俣&葦北エリアのもじょか食材、もじょか人々をずらりとご紹介。日本一の和紅茶から、高級アボカドまで、オリジナリティ豊かな食材が集まったエリアでした。

第二特集は「まえうみからの贈り物」。
有明海を「まえうみ」と呼ぶ、佐賀県川副町周辺に注目してみました。
やはり干拓の歴史と切っても切れない有明海周辺。海で生きる人、干拓地で農業に勤しむ人、誰もが感謝をする「まえうみ」の恩恵について繙きます。


図らずも、大特集&第二特集ともにとっても美味しそうな特集となりました。
外出自粛中はせめて誌面で、旅気分をお楽しみください。

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2020年12月25日

月刊はかた1月号発売です&今年も一年、ありがとうございました。

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月刊はかた1月号の特集は「神仏習合と修験の地 英彦山へ」。
日本三大修験の霊峰、英彦山の大特集です。
その歴史から登り方、楽しみ方までさまざまな切り口から読み解く英彦山。
今年は初詣は推奨されていないので、お正月ではなく各自お時間のあるときに、英彦山詣りはいかがでしょうか。

また、先日の新聞報道にもあった通り、小松政夫さんへの追悼文も載せております。
拙文ですが思いを込めておりますので、ご高覧いただけると幸いです。


2020年、本当に様々なことがありすぎる一年でしたが、本日で編集部は仕事納めとなります。
新年は1月5日(火)10時より開始いたしますので、お問合せ等はそれ以降にお願いします。




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今年は忘年会ができなかったので、最終日の本日、大掃除をしながらみんなでお弁当をいただきました。(各自、壁の方向を向いて。←徹底)
一年の最後は贅沢に!と「おのころ五合」さんのお弁当です。

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容器からすでにおせち仕様。そして、開けてびっくり。

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かに、えび、お肉にアナゴ丼!おせちだ!お正月だぁ〜〜〜

わかりやすく豪華で、一つひとつ本当に丁寧に作られた、最高のお弁当でした。
奥に見えるビールは、我慢ならなくて昼から開けちゃった職場の図、です

本当に大変な一年で、悲しいことも辛いこともたくさんありましたが、とりあえずはみんな元気でこうして年末を迎えられたことに感謝です。
読者様、関係者の皆様には大変お世話になりました。
来年こそ、世界に平穏が戻ってきますように。

皆様も、よいお年をお迎えくださいませ。



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2020年12月14日

九州王国2021年1月号、発売です!

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2021年最初の九州王国、大特集は「神々が生まれた宮崎へ」。
宮崎は県内全域に神話の舞台が点在する県ですが、今回は高千穂等をのぞき、宮崎市のみで巡ることができる神話の舞台をご紹介します。
コンパクトに神話の世界を周りたい方、神話とともに美味しい宮崎市の情報も知りたい方、宮崎空港の楽しみ方を知りたい方、みなさんにドンピシャ特集です。


第二特集は「みやま、武士たちの系譜」。
先月号でオルレ研修会のリポートをしたみやま市ですが、今度は「武士」にまつわる特集企画です。
皆さん、「幸若舞」ってご存じですか?能や歌舞伎の源流とも言われ、現存する日本最古の舞踊とも言われているこの舞が、当時のまま残っている土地は日本全国でここ「みやま」だけなんです。すごいでしょう?
武士の舞ともいわれているこの幸若舞を始め、この地になぜ武士文化が残ったのか、その理由を探しました。


寒波&コロナで引きこもる年末年始、ぜひ九州王国をじっくりとご高覧くださいませ。

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2020年12月01日

月刊はかた12月号(2020)発売です。

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2020年、ラストとなる12月号の特集は「令和時代の、暮らし方。
毎年恒例の、住まいの特集です。

2月は日本酒、7月は山笠…と一年間を通してなんとなーく毎年恒例になっている特集月があるのですが、年末年始の住まいの特集もその一つ。
世代を越えたご家族が集まりやすい時期に合わせて、さまざまな暮らし方や住まいの在り方を毎年ご提案しています。

今年は特に家で過ごすことが多かったので、住まいに関して考えるご家庭も多かったことと思います。
在宅ワークが増えたり、住む場所そのものの考え方が変わる今ならではの、「新しい家の形」をさまざまご紹介します

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2020年11月13日

九州王国2020年ラスト号、本日発売です。

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とうとう、今年も最後の12月号が本日あがってきました。
今号は初稿の段階から、「第一特集も、第二特集も、ノッてる!すごくノッてる!!どうしちゃったの、面白いじゃん!!」と編集長としてあるまじき感想で、スタッフの皆さんを褒めていたのですが、一年に一度あるかないかのレベルの「第一&第二ともにノリにノッた、最高特集!」です。

「いや、12回毎回そのレベルで行けよ!」と言われそうなのですが、先に言っておくと我々が求めるレベルは天よりも高いのです…

読者の皆様の「これ知ってる!」と「知りたいと思ってた」と「へ〜、知らなかった」の割合が非常にバランスが良い、2特集だと思います。
これってすごく雑誌を作るうえで重要なんです。知らないことばかりだと興味が湧きづらいし、知ってることばかりだと読んでも面白くない。読者様みんなの知識量はさまざまなので、誰が読んでも「ちょうど面白い」ところに落ち着けるのは至難の業です。これをやり遂げました。(←すっごい手前みそ…


大特集は「廣瀬淡窓と久兵衛」。廣瀬淡窓先生は皆さんご存じかと思いますが、久兵衛って誰?って人も少なくないかと。弟です。弟さんも、すごい方なんです。この兄弟は頭がいいだけではなく、人のために尽くした人物。ご両親の子育て論を聞いてみたい(笑)。


第二特集は「今、名護屋城がおもしろい」。
「名古屋城」じゃないですよ。「名護屋城」です。あちらはシャチホコの家康さんですが、こちらは世界一の大都市を作り上げた秀吉さんです。ついでに家康はもちろん、前田利家、伊達政宗、石田三成、加藤清正…錚々たるスター大名たちが集結した奇跡の城なんです。佐賀県には観光名所が多数ありますが、こここそ最大の観光名所になりうる地だと思います。


ということで、いつも以上に特集紹介に熱が入ってしまいましたが、年末年始に家族全員で楽しんでいただける一冊になっていますよ。

「マイフェイバリット九州王国!」は熊本出身の高良健吾さんですので、「廣瀬兄弟にも名護屋城にも興味ないけど、イケメンは好き!」という方もぜひ〜〜〜





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2020年10月30日

月刊はかた11月号(2020)発売です!

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11月号の特集は「博多の冬支度」。

博多ならではの冬の風習といえば「嫁ごぶり」などがありますが、伝統的なそういった「冬支度」から、近年の冬を代表する風物詩・イルミネーションの制作期間に迫るまで、新旧冬支度をさまざまご紹介しています。社寺の冬支度や動物園の冬支度、商家の冬支度など、のぞいてみたい「違う世界」の冬支度もたっぷり。

来週から急に寒くなるようなので、みなさんも月刊はかたを片手に、じっくりと冬支度を整えてみてください






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2020年10月15日

九州王国11月号(2020)、発売です。

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大特集は「豊後の王、大友宗麟が見た夢」。

「キリシタン大名」というイメージが非常に強い宗麟ですが、実は16世紀後半に九州9つの国のうち、6か国を治めていた、九州の覇者でした。
島津などに比べて、なんだか雄々しいイメージがないのでわりと意外に思われる方も多いかもしれません。まさに、九州王国の王だったのですね!
大分→臼杵→津久見、と自身の心境・環境の変化に応じて居住地も変えていった宗麟。
各地に残るその宗麟像から、彼の栄枯盛衰の歴史をひもときました。

私は「王の挽歌」を読んでから、戦国時代に生きるには繊細すぎた宗麟さんのファンなのですが、この作品は同じくキリシタンの遠藤周作が書いているので、「求道者」のような描き方になっています。
天下の覇者となった秀吉に対して宗麟が「自分は大坂城のような壮大な城は持てなかったが、黄金の茶室を持つような下賤な趣味じゃなくてよかった」みたいに思う場面があり、「辛辣〜〜でも、かっこいい〜〜」と思った記憶があります。

今回の特集もかっこいい宗麟さん満載です。大分を旅する方は、宗麟を知ってから旅すると面白いですよ!


第二特集は「大川内山、伊万里の秘窯を訪ねて」。

秘窯の里と呼ばれる大川内山。江戸時代には藩の御用窯があったこの地では今なお「伊万里鍋島焼」と呼ばれる磁器が作られ続けています。
お隣の有田焼と比べるとまさに「秘窯」と呼ばれるにふさわしい、ひっそりとした地で歴史を紡ぎ続ける30の窯元たち。秋のお散歩に、秘窯巡りはいかがでしょうか?


行楽ベストシーズンのお供にぜひ、九州王国を連れて行ってください

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