新刊出版情報

2018年09月14日

九州王国10月号(2018)発売です

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第一特集は「西郷と龍馬を癒した霧島」。

なんと、今年特集に西郷どんが出て来るのは3回目です。
2018年1月号「西郷レガシー、西郷ヘリテージ」、4月号「幕末・明治が生んだ九州企業」、そして今号。
すんもはん…乗っかりすぎて、すんもはん〜〜(反省の色、なし)。

だって九州王国がしなけりゃ、誰がするっていうんですか。
2018年しなけりゃ、いつするっていうんですか。
今年中にもう一回くらい西郷特集できるんじゃないかと画策しているくらいです。今年あと2ヶ月ですけど。
ネタの多い人なんでねー

今回は鹿児島全体ではなく、霧島に集中した特集です。
征韓論に敗れた西郷どんは、霧島の温泉で癒されました。
龍馬さんとお龍さんは、日本初の新婚旅行に霧島を選びました。
二人の英雄が選んだ温泉に、入りたくなりませんか?

ということで、特集を作っているときから久々に霧島に行きたい欲が高まり、早速来月プライベートで宿を予約しました。九州王国片手に巡ってきたいと思います。



第二特集は「嬉野が『焼き物の里』と呼ばれる日」。

焼き物といえば有田、嬉野といえば温泉&茶…というステレオタイプな佐賀観をお持ちの方へ、一石を投じる特集。
嬉野にも焼き物があるのです。しかもとっても素敵なんです。
これからの季節、焼き物巡り→温泉の旅もおすすめですよ〜。


秋の2大旅の特集号、お楽しみください


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2018年08月31日

月刊はかた9月号(2018)発売です!

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表紙を見た瞬間に私が「栗!」と言い、シエルが「芋!」と言った9月号があがってきました。
この抽象的な作品で、芋栗南京という秋の味覚を想像させてしまう八坂画伯の画力、さすがです。


今月の特集は「城下町、福岡」。
福岡って天守閣がないのでどうしても城下町のイメージがないんですけど、実は立派な城下町なのです。今回の編集部見解では、東はアクロス、南は桜坂、北は西公園、西は藤崎までが「城内」だったと予測してみました。根拠とその理由は本誌でお確かめください。
資料や古地図から、こういう「予測」を立ててみるのって楽しいですよね。
もちろん、いろんな想像をしてみるのは自由なので、皆さんもそれぞれに「このあたりでお殿様が休憩したのかなー」とか考えて楽しんでみてください。

ちなみに全く楽しめない、超恐ろしいエピソードも17Pに(恐ろしすぎて掲載していいものか、最後まで悩みました…)。
女の恨みは怖いよ、という福岡城にまつわる怪談も、夏の終わりにどうぞ。


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2018年08月10日

九州王国9月号(2018)発売です!

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表紙は思いっきり秋の装いですが、今月の特集は二つとも夏真っ盛りです。

大特集は「大分、7つの島を旅する」。

長崎や鹿児島と違って、九州の中でも「島文化」をあまり感じさせない大分県ですが、実は個性的な島に彩られた「海洋県」でもあります。
湯布院とか久住とか、どちらかというと山リゾートなイメージがありますけどね。
大分の島は豊かで、面白くて、そして美しいです。
ぜひこの夏は、「大分の島」を満喫してください!


そして第二特集は「海と生きる太良」。
これまた夏らしい、有明の海を堪能する特集です。
江戸っ子がこぞって愛するあの寿司ネタの7割はこの海から獲れています。
そして海外からもインスタ映えを目指して女子が殺到する、フォトジェニックスポットも紹介。
私は何より、46Pのグルメページにくぎ付けでした。
「これ全部食べたの?ね、全部??」と執拗に特集担当・ミカに食いついておりました。
行きたい。46Pを制覇するために、今すぐにでも行きたい。
そのくらいウエダの好みが凝縮されています。(←どうでもいい?)


明日からお盆休みという方も多いでしょう。
ぜひ夏休み前に九州王国を手にしていただきたいという想いで、いつもよりちょい前倒しで書店に並んでますので、宜しくお願いします〜〜
あ、九州土産としても一冊、おすすめです!

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2018年08月01日

月刊はかた8月号(2018)発売です!

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今月の特集は「わたしの好きな絵本」。

連載作家の皆さんから名店百選会の方々まで、この街のた〜〜くさんの人に「私の一冊」をご紹介いただきました。
特集アンケートは毎月行うのですが、今回はいつも以上に非常に反響が良く。
老若男女、たくさんの方々が熱を帯びてアンケートにご回答くださいました。
意外にも、みなさんそれぞれに「とっておきの絵本」ってあるものなんですね。

個人的に、今号の制作期間中には悲しいことや辛いことが多かったのですが、その「病んだ状態」で絵本を手にすると、とても癒されました。
どれも子ども向けかと思いきや、大人にこそ刺さるのです。深い。

ぜひ、大人の皆さまに改めて絵本と出逢っていただきたいです。
月刊はかたがそのきっかけになれば幸い。
私も今度から、誰かへの贈り物には絵本も添えようかと本気で思っています。
急に「山本周五郎好き」から「メルヘンちゃん」に変わったと心配されそうですが…。


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2018年07月13日

九州王国8月号(2018)発売です

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大特集は「憧れは、橋の向こうに。〜上天草・宇城を旅する〜

天草に「天城橋」という新しい橋がオープンしました。
それを記念して、橋が繋ぐ両市の方々に「あっちの市のこういうところ、羨ましいな〜」と「羨ましがり合戦」をしていただきました。
「世界遺産があっていいなぁ〜」「天草四郎がいていいなぁ〜」等々、わりとガチでリアルな羨ましがり方(笑)。
この夏は、新しい橋を渡って魅力あふれる両市を旅してみてください


第二特集は「大分・宇佐 戦場だった私たちの故郷

から揚げや宇佐神宮で有名な宇佐市ですが、この市の特徴は戦争遺産が街のあちこちにそのまま残されていること。
住宅街や田んぼの真ん中に、掩体壕や落下傘整備所などがポツンと普通に残されているのです。
日常に溶け込む戦禍の跡を、訪ね歩いてみました。


今月も、九州の魅力がたっぷり詰まってますよ〜〜

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2018年06月29日

月刊はかた7月号(2018)発売です

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今月の特集は「福博を繋ぐ、思い出の路面電車」。

1975年に主要路線が廃止になり、姿を消した福岡の路面電車。
もう40年以上も前に廃線になっているにも関わらず、皆さんの記憶に残る思い出多き存在です。
今回驚いたのは、40年前の写真とは思えないほど掲載画像がクリアで美しいこと。
まるでさっき撮ったばかりの写真のように、ノイズも全くなく、色鮮やか。
これは、写真を貸してくださった方が高級フィルムを使い、保存状態に気を付けて残してくださっていたからこそ叶った誌面です。

アラフィフ以上の方々には懐かしく、若い方には新鮮な、「福岡に路面電車がある風景」をぜひ誌面でお楽しみください。

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2018年06月18日

九州王国7月号(2018)発売です

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ちょっと告知が遅くなってしまいましたが、九州王国7月号無事に発刊しております!

第一特集は「大人たちに、夏休みを。〜夏のシトラス観光圏を体験する旅〜

シトラス観光圏ってご存知ですか?
熊本県南部の氷川町、八代市、芦北町の3市町エリアをまとめてこう呼ぶそうです。
晩白柚とかデコポンとか、柑橘に恵まれたエリアなのでこう呼ぶんですって。
私の熊本の祖母が「行く」ことを「行っとらす」、「する」ことを「しとらす」と言っていたので、勝手に方言由来の「シトラス観光圏」かと思っていましたが、その意図はこれっぽっちもないそうです(笑)。
魅力満載のエリアですので、夏の旅行候補地を選ぶためにも、ご一読を。


第二特集は「世界に誇れ、九州の海」。

九州の海の生物多様性に着目した特集なんですが、九州でしか食べられない「激レア海の幸」とか、若者が魚をさばけたら成人とみなす神事とか、集めてみたら結構キテレツな特集になってしまいました。九州ってほんとに多様性に満ちた王国です。

46Pの「ユニーク漁業体験」は全て私が超やってみたい、個人的興味津々ページです〜〜社員旅行でこれやりたい!って言ったら、若者チームに速攻拒否られました…


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2018年05月31日

月刊はかた6月号(2018)発売です!

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特集は「奇跡の一枚を撮りに行こう!」ということで、写真の特集です。

九州を代表するカメラマンチームの皆さんに、おなじみの場所の「奇跡の一枚」を撮っていただきました。大濠公園や百道が、こんな姿に映るなんて驚き。今号は永久保存版にしたいくらい、誌面が美しいです。

ついでにレベルはガクンと落ちますが、編集後記も「私のとっておきの一枚」。今月は「後記」と書きながらも文章ゼロで、写真一枚勝負です。ネタ系に走った人(←私、ミカ、シエル)と、本気写真で挑んだ人(←サオリン、レイレイ、ヤナッチ)に分かれました。後記って性格が表れるなーと、些細なテーマでもいつも思います…。


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2018年05月14日

九州王国6月号(2018)発売です!

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初夏にふさわしい、さわやかな表紙の6月号が上がってきました!

大特集は「龍が飛ぶ、九州」。
干支の中で唯一空想上の生き物である「龍」は、世界中にその逸話を残しています。
もちろん、我らが九州とのかかわりも深い。
各地の龍神伝説を追うとともに、各地の地名などに残る「龍」の理由なども探ってみました。
制作中は、「龍脈」とか「龍穴」という言葉に、非常にファンタジー魂を刺激される日々でした。
特集チーフのミカに「ファルコン出てこないの?」と聞いたら、「あれは龍じゃありません!」と一喝されました。龍の定義って難しいですね…ミヒャエル・エンデ、小さい頃大好きだったなー。


第二特集は「高千穂、清き水が大地と人を潤す」。
なんだかこっちもRPGゲームのサブタイトルみたいな特集名ですが、ヤナッチが付けるといつもこんな感じのタイトルになります。
しかし特集は素晴らしい。水を守り、水とともに生きて来た高千穂の魅力がギュッと詰まっています。
このエリアは福岡からも非常にアクセスが難しく、とにかく電車でも車でも遠い土地なのですが、だからこそ秘境が残っているのです。
神宿る高千穂、初夏の行楽先にぜひ選んでみてください!


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2018年04月27日

月刊はかた5月号(2018)発売です。

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特集は「あの名店の器」。

お料理の美味しさ、技、おもてなしの心、接客…名店と呼ばれるお店には複合的なさまざまな「要素」があるわけですが、「器」もまた名店を作り上げる要素の一つ。
皆さんそれぞれにこだわりや想いを持って、器を選ばれています。

料亭の名器から、カフェのカップ、人気麺の丼にとんかつ用のお皿などなど、この料理のためにこの器を選んだというさまざまなエピソードを交えながらご紹介しています。
個人的には18Pの斬新な器の数々が、社長自ら原案イラストから型の成型までおこなったという話に度肝を抜かれました。ここの社長、箸袋のイラストまでご自分で書かれるほどの芸術肌なのです。どちらのお店かは、月刊はかたでご確認ください〜〜



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