新刊出版情報

2019年01月11日

九州王国2月号(2019)発売です!

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ものすごく幻想的な表紙の2月号があがってきました。
「これ、絵?」「海草?」「枝?」と芸術を理解しない編集部の面々は好き勝手なことを言ってましたが、なんと、砂です。白砂の波紋です。素敵〜〜〜

今月の大特集は「武雄、百器繚乱の地を訪ねて」。
ヤナッチリーダーの特集です。
当初、相変わらずモッサイ…なんかイマイチのタイトルを付けていたのですが、本文リードの中に「百器繚乱の〜〜」と書いてあり、「これいいじゃん!こっちタイトルにしなよ!!」とごり押しして変更致しました。
いい言葉を思いつくのに、それに気づかないという、謙虚な才能を持っております…。


有田焼、唐津焼、伊万里焼等々に囲まれた地で、非常に稀有な歴史を持つ武雄の焼き物特集です。
武雄って温泉のイメージが強いですが、面白い焼き物の地でもあるんですよ。


第二特集は「空から海から九十九島」。
県外からの友人が来た時に、私が高い確率で連れて行くのがこの九十九島。
絶景にほとんどの友が喜んでくれます。
今回は、プロカメラマンがお勧めする撮影スポットからクルーズの楽しみ方まで、さまざまな切り口でご紹介しています。
この時期は「九十九島かき食うカキ祭り」も外せないですね!(2月中の土日開催)


冬も精力的に、九州王国を片手に九州中を旅して楽しんでくださいね




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2018年12月27日

年内最終営業日&月刊はかた1月号(2019年)出ました!

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月刊はかた2019年新春号の特集は「はかた方言考」。
もうこれでもか!というほどドローカルな特集で、新年の幕開けを迎えてみました。

博多弁を大学の先生と考察してみたり、博多以外の場所から引っ越してこられた方に戸惑ったことなどをお聞きしたり、原田種夫の著書から抜粋したり(表紙絵が火野葦平という豪華コンビ!)、博多っ子編集部員による「進化する方言の今」対談があったりと、方言だけでこんなにバラエティに富める?と自画自賛したくなる保存版です。

私のような県外出身者が読んでも「ほほー」と面白く読めますよ。
年末に帰省してこられる皆様で、ワイワイ読んでいただければ幸いです。


そして、大事なお知らせ。



編集部は12月28日(金)〜1月6日(日)まで冬季休業とさせていただきます。
新年は1月7日(月)10時から営業致しますので、お問い合わせ等はそれ以降にお願い致します。






ということで、これから年末最後の大仕事「忘年会」。
今年は、ふぐの名店「きょう重」さんで開催です!!
年末進行で苦しかったこの2週間ほど、「あと6日でふぐ!」「これ乗り切ったら、ふぐ!」「この校了とれたら、ふぐ!!」と何かあるたびに、「ふぐ」で鼓舞し続けているスタッフを見て、「ウエダのお小言よりフグのご褒美のほうが、労働効率が上がる」ことがよくわかりました。

今年も一年、たーっぷりと働いたので、みんなで存分にふぐ〆をしてきたいと思います。

2018年も本誌&ブログともどもご愛読いただき、ありがとうございました。
良いお年をお迎えくださいませ。


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2018年12月14日

九州王国2019年最初の1月号が上がってきました!

ここ最近では久々にバズったのが12月3日のブログ

一体何の検索ワードでここに辿りつくのかわかりませんが、結構な数のPVをいただいております。
この時の血と汗と涙と爆笑の取材が詰まった号が、本日上がってきました。
九州王国2018年最後の発売で、2019年最初の発行号「1月号」です!

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あ、誤解のないよう言っておきますが、本誌に「爆笑」は含まれておりません。いつも通り至って真面目です。
この人たち、こんなに真面目そうな特集作っておきながら、裏では「阿吽ポーズ」とか研究してたのか…と半笑いで読んでいただきたのが大特集「幸を呼ぶ鬼の郷、大分・国東」。
うちの編集部、国東半島が大好きなんですけど(神秘的すぎるし、おおらかすぎる精神性が好き!)、今月の特集内でも、鬼が接待を受けたり、鬼がお餅を無理やり口に突っ込まれたりと、他の土地の鬼とは全く違う扱われ方をしています。
本当に興味深い土地。


第二特集は、この人たちこんなに真面目そうな特集作っておきながら、裏では晩白柚かぶって楽しんでたよね…と思いだしながら読んでいただきたい「八代、冬に実る不思議な実」。
晩白柚愛とトマト愛に満ちた、渾身の特集です。


新年早々、いい特集号が仕上がりました。
ぜひ年末年始にこたつの中で、ゆーっくりご高覧ください



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2018年11月30日

月刊はかた2018年ラスト号出ました!

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月刊はかたの2018年最後の号は「私の平成ニュース」。
平成最後の年末にふさわしく、名店百選会の皆様に「心に残った国内外のニュース」と「きわめて個人的な平成ニュース」の二つをお聞きしました。
みなさん、本当にそれぞれで面白かったです。
平成とひとくくりにしても、30年もあるわけですからね。そりゃあ世界も変わったし、人間も変わるわけです。
現在27歳のシエルは、「人生の全てが平成です」と言ってました。そりゃそうだ。「平成ニュース」って言われても困るよねぇ…。


ということで、若者に聞いてもしょうがないので、どっぷり平成を駆け抜けた大先輩に「平成という時代」を斬ってもらいました。月刊はかたの読者の皆様には懐かしいあの方の、再登場です!

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中村基樹さん〜〜〜



テレビもラジオもうちの連載も全て終えられて、悠々自適の素敵ライフを送っていらっしゃるところを、またも引っ張り出してしまいました。セカンドライフ満喫中の基樹さん、ますますダンディになられていて素敵なグレイヘアでした。


関係ないけど、基樹さんとの↑この集合写真を改めて見るとヤナッチの表情、なんかイラっときません?

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「なに、この顔!?」と言ったら、「小顔効果を狙いました」と言われました。小顔・・・?

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2018年11月14日

今年最後の九州王国、出ました!

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2018年最後となる九州王国12月号が、本日あがってきました。
大特集は「海を渡った薩摩のサムライ」。
今年4度目の薩摩特集です。大河ドラマもいよいよ佳境に入ってきたこのタイミングで、ダメ押しとゴリ押しの最後の薩摩(笑)。これが終わったらもうしばらく薩摩から離れますので(燃え尽き症候群)、読者の皆様も最後の薩摩を余韻までたーんとお楽しみください。

とはいえ、今回の切り口はまた斬新なのです。
ドラマでもちょうど弟・従道と息子・菊次郎が海を渡りましたが、当の本人である西郷どんはなぜ海外に行かなかったのか。その謎に迫る特集です。
そして薩摩ステューデントと呼ばれる渡来組は、帰国後、日本にどんな影響を及ぼしたのか。
鉄道や図書館&博物館など、いろ〜〜んな影響をその後の日本に残しているのですが、個人的にはビールの国内製造を始めた村橋久成さんと、アメリカでワイン王となった長澤鼎さんの恩恵を一番受けている気がします…。


第二特集は「壱岐焼酎、世界が認めた島の一献」。
ボルドーやコニャックのように、原産地呼称が認められているのが九州が誇る麦焼酎「壱岐焼酎」。
実は私、今回まで知らなかったんですけど、壱岐焼酎は「大麦&米麹」で造られているもののみなんだそうです。他地域では「麦麹」を使うところもあるそうですが、壱岐焼酎は米麹のみ。清酒造りの歴史が活かされた結果だそうです。
そう思って飲むと、やっぱりおいしい気がします。(知らずに飲んでたときも美味しかった気もします…。)
全蔵元に、「うちの酒に合う一品」を壱岐島内から見つけてきてもらいました。
いますぐジェットフォイルに乗りたくなるくらい、美味しそうな島の味が目白押しですよ。



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2018年10月31日

月刊はかた11月号(2018)出ました!

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月刊はかた11月号の特集は「故きを温ねる、新しき住まい」。

毎年恒例の住まいの特集です。
今年は、リフォームや古民家再生など、「古き住まい」の良さに迫った特集になっています。
そして編集後記は「私のリフォームしたいところ」。
誠に余計なお世話なテーマです…。

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2018年10月12日

九州王国11月号(2018)発売です!

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大特集は「人吉球磨 温故知新のかくれ里」。

「仏像大好き!暇があったら仏像を眺めていたい!仏像に囲まれた部屋で寝たい!」というミカチーフによる、仏像オンパレード特集です。
人吉って、なんと相良家による統治が700年も続いたという、世にも稀な平和エリアなのです。
徳川260年なんてチョロイもんでしょ。
「700年の治世を称えて、パックス・ロマーナならぬ、パックス・サガラーナってキャッチはどう?」とウエダ渾身の提案をしたのですが、「なんか、教科書の遠い記憶を呼び起さなくてはいけないので、却下します」とあえなくボツになりました。いいキャッチだと思うので、人吉市の方、使ってもらっていいですよ〜(ウエダ)。

700年も続いたので、戦のたびに文化財が壊されたりしていないんですって。結果、たくさんの仏神像がきれいなまま残っているという仏像マニア垂涎のレア地域。
仏像めぐりするもよし、球磨焼酎にあけくれるもよし。
ちなみに私はこのエリアでは、茅葺と桃山様式が共存する青井阿蘇神社が大好きです


そして第二特集は「アートが照らす 中津の未来」。

ただいま絶賛開催中の「大分国文祭」の中から、中津市をピックアップしてみました。
街が一体となってアートを支え、新しい作品をみんなの手で作り出して行こうという新しい取り組みが行われています。
もうすぐ耶馬渓の紅葉も見ごろを迎えるので、自然が作り出すアートと、人の手が生み出すアートの両方を一堂に楽しめるチャンスですよ。

今月も先月に引き続き、秋の行楽大特集号です。
来月号はなんと2018年最後の号になります…ので、驚き&畳みかけ&極めつけの、あの特集を最後にもう一度予定中。ご期待ください。


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2018年09月28日

月刊はかた10月号(2018)発売です!

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先日予告した通り、今月の月刊はかたの特集は「秋を告げる、黄金色の一葉」…つまりは、銀杏特集です。
どーも最近ヤナッチが推してくる特集タイトルが、超色気づいたものと、超ふざけたものの二択なので毎度悩まされるのですが、今回はお気づきの通り、「色気づいたタイトル」パターンです。
しゃれかぶっとんしゃー(←福岡人にのみ通じる暗号方言)。
ちなみに、最後の「一葉」は「ひとは」と読んでたのですが、ヤナッチ的には「いちよう…いちよう…いちょう…」と読ませたかったらしいです。こんなところにダジャレが含まれていたなんて、今日まで気づきませんでした。ダジャレ感度鈍くてすみません。


特集は、「観る銀杏」と「食べる銀杏」と「知識として読む銀杏」の3タイプがバランスよく含まれております。今秋は銀杏博士になること間違いなし。「読む銀杏」も、もちろん月刊はかたなので、ローカル知識満載です。全国誌では決して読めない「月刊はかたらしい銀杏知識」ですので、ご期待ください



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2018年09月14日

九州王国10月号(2018)発売です

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第一特集は「西郷と龍馬を癒した霧島」。

なんと、今年特集に西郷どんが出て来るのは3回目です。
2018年1月号「西郷レガシー、西郷ヘリテージ」、4月号「幕末・明治が生んだ九州企業」、そして今号。
すんもはん…乗っかりすぎて、すんもはん〜〜(反省の色、なし)。

だって九州王国がしなけりゃ、誰がするっていうんですか。
2018年しなけりゃ、いつするっていうんですか。
今年中にもう一回くらい西郷特集できるんじゃないかと画策しているくらいです。今年あと2ヶ月ですけど。
ネタの多い人なんでねー

今回は鹿児島全体ではなく、霧島に集中した特集です。
征韓論に敗れた西郷どんは、霧島の温泉で癒されました。
龍馬さんとお龍さんは、日本初の新婚旅行に霧島を選びました。
二人の英雄が選んだ温泉に、入りたくなりませんか?

ということで、特集を作っているときから久々に霧島に行きたい欲が高まり、早速来月プライベートで宿を予約しました。九州王国片手に巡ってきたいと思います。



第二特集は「嬉野が『焼き物の里』と呼ばれる日」。

焼き物といえば有田、嬉野といえば温泉&茶…というステレオタイプな佐賀観をお持ちの方へ、一石を投じる特集。
嬉野にも焼き物があるのです。しかもとっても素敵なんです。
これからの季節、焼き物巡り→温泉の旅もおすすめですよ〜。


秋の2大旅の特集号、お楽しみください


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2018年08月31日

月刊はかた9月号(2018)発売です!

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表紙を見た瞬間に私が「栗!」と言い、シエルが「芋!」と言った9月号があがってきました。
この抽象的な作品で、芋栗南京という秋の味覚を想像させてしまう八坂画伯の画力、さすがです。


今月の特集は「城下町、福岡」。
福岡って天守閣がないのでどうしても城下町のイメージがないんですけど、実は立派な城下町なのです。今回の編集部見解では、東はアクロス、南は桜坂、北は西公園、西は藤崎までが「城内」だったと予測してみました。根拠とその理由は本誌でお確かめください。
資料や古地図から、こういう「予測」を立ててみるのって楽しいですよね。
もちろん、いろんな想像をしてみるのは自由なので、皆さんもそれぞれに「このあたりでお殿様が休憩したのかなー」とか考えて楽しんでみてください。

ちなみに全く楽しめない、超恐ろしいエピソードも17Pに(恐ろしすぎて掲載していいものか、最後まで悩みました…)。
女の恨みは怖いよ、という福岡城にまつわる怪談も、夏の終わりにどうぞ。


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