新刊出版情報

2021年09月14日

九州王国10月号(2021)出ました!

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今月の大特集は「八代 石の匠が築いた町

皆さん、お気づきかもしれませんが数年に一度、九州王国では「石」の特集が行われています。
おそらく他誌だと「石」が大特集になるのは50年に一度くらいの頻度じゃないかと思うのですが、我々の石への愛といったら。あ、我々じゃない。ミカの、です。

とにかく石が好きすぎて、九州中のいろんな土地から素晴らしい「石文化」を見つけてきちゃうのです、彼女。
今日、出来上がった10月号を眺めながら「確かに八代のめがね橋って、どれも美しく歴史を紡いできた感じがあるよね」と不用意に言っちゃったものだから、「そうなんです!ウエダさんもとうとう気づきましたね!石の魅力に!!」と席を立ちあがってこっちに歩いてこられて、そこから滔々とココのコレが素晴らしいだの、この写真のココがたまらないだの、聞かされました。(いえ、聞かせていただきました)
石を見るためだけにアイルランド一人旅とかしたくらいの人なので、違う仕事に就けばよかったんじゃないかなーと思いますが(←鬼上司)、私のような一般人(石への愛が平均的な人間)が読んでもとっても面白い特集になってますので、ぜひご高覧ください。


第二特集はガラリと変わって、「九州柑橘選手権
こっちは、第一特集でフル活用した脳を休めるための癒しの特集です。
九州中の柑橘アレコレを集めました。それだけです(笑)。
これからは断面を見るだけでどの柑橘か当てられる、目利きになれそうです。




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2021年08月31日

月刊はかた9月号(2021)、発売です

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特集は「最高のご褒美ごはん」。

みなさん、コロナ時代になって改めて、「一食のありがたみ」を感じるようになりませんでしたか?
好きなお店に自由に行けること、食べたい仲間と食事を楽しめること、そして何より健康な身体で「美味しい」と思って食事をとれること。
これらがどれほど幸せなことかを、しみじみと感じる日々です。

そんな清い心から、「一食一食を大事にいただこう」という想いが湧き出てきて、その延長線上に、「せっかく食べるならとびきり贅沢なものを食べたい」という煩悩も生まれ、「じゃあいつものお店の、とびきり贅沢メニューを見せてもらおう」という欲望の塊のような特集が出来上がりました。


いつもはランチに蕎麦一杯、帰りがけにビールと焼き鳥数本を食べていたあの店の、コース料理を食べたらどんな感じなのか?
はたまたコース料理がある名店で、さらに贅沢をするには何をプラスするのが最適なのか。
さらには、この町の史上最高額ラーメン(←編集部調べ)って、いくらくらいのものなのか。

などなど、とびきり贅沢で、最高なメニューを選び抜いてみました。
「緊急事態宣言が開けたらこれを食べに行こう!」という夢と希望を抱きながら、ご高覧ください。

ちなみに編集後記のテーマも「自分史上最高の贅沢ごはん」。
こっちは誰のエピソードを読んでもつましすぎて、涙がちょちょぎれます…


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2021年08月13日

九州王国9月号(2021年)、発売です!

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大特集は「2つの世界自然遺産」。

近年、「世界遺産」というワード自体が若干大盤振る舞いになりつつあるような気もするのですが(個人の感想です)、「世界自然遺産」は昨年時点で未だ「知床・白神山地・小笠原・屋久島」の4つしかなく、国内でも秘境感ただよう「特別な場所」であり続けています。
ここにさらに今年加わったのが、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」。
これによりなんと、鹿児島県は国内で唯一「2つの自然遺産」を有する県となったのです。

ということで、それを記念しての大特集。
ヤナッチは世界自然遺産ホヤホヤの奄美に飛び、私は世界遺産大先輩の屋久島に飛びました。
まだワクチン接種前の取材であったため、島の皆さんに絶対にご迷惑をおかけしないよう、PCRを前日に受け、猛暑でもマスク、海でも消毒、ご飯はパーテーション、と徹底した島取材をいたしました。

いつもとは全然違う取材体制だったのですが、それでもやっぱり取材は楽しくて。
1年半ぶりの飛行機(前後左右誰も乗っておらず…)にテンション爆上がり、初対面の取材関係者の皆さんにもなぜか「会いたかったー」という気持ちが芽生え、ダニに噛まれまくったホテルでさえも愛おしい…。
旅ってこんなに楽しかったっけ、と改めて心から思いました。
ヤナッチも同じ気持ちだったようで、二人分のワクワクとウキウキが詰まった特集誌面になっています。コロナが収まったら、奄美にも絶対にプライベートで行きたいです。


そして、もう一人、南に旅立ったミカが担当したのは第二特集「短歌の国 青の国」。

「短歌の国」として知られる、宮崎県日向市の特集です。
若山牧水特集以降、短歌に憑りつかれている魅了されているミカですが、今回も短歌のすばらしさを熱弁していたので、編集長はものすごいパワハラ命令を彼女に出しました。
「特集内の見出し、全部、五七五で整えてね」と。

さあ、結果はいかに。言わないと誰にも気づかれないレベルのさりげなさで彼女の五七五能力が発揮されてますので、ぜひ当ブログを読んだ皆さんだけでも気づいてあげてください。

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2021年08月11日

本来の「山の日」に、「山歩きガイド」をご紹介します!

今年の初めに買ったカレンダーを見ると、今日は祝日ですね。「山の日」です。
私が小さい頃にはこんな祝日ありませんでしたが、どんどん休みが増えるのはウェルカムです


本来の「山の日」である本日、我々の今年最初のムックが納品されました。

こちらです↓


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「いつの間にこんな本作ってたんだ!」と思われそうですが、コロナ禍で飲食店関連のムックが全然作れないので、地味にコツコツと、人と接触せずに作っていたわけです。山ならいいでしょ…出版社もいろいろと仕事を制限されているのです

こちら、2018年に出したものの改訂版ですが、わりと変更点も多くガラリ変わったコースもたくさんあります。超初心者向けなので上級者には物足りないかもしれませんが、「これから山登りを始めてみたい」という方の指南書になれば幸いです。


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2021年07月30日

月刊はかた8月号(2021年)発売です

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特集は「あなたは海派?山派?

もういい加減、自粛ひきこもり生活も限界に近いので、この夏は密にならない海や山でストレス発散しちゃいましょう!という特集です。
名店百選会の方々に、それぞれの「海派&山派」エピソードをお聞きしたのですが、ほんとにまあ大人の皆さん、多趣味ですね!
社会人になってからトライアスロンを始めたとか、3か月ウィスラーにこもってスキー合宿したとか、槍ヶ岳を縦走したとか、新婚旅行にもサーフボードを持参したとか…楽しそうで何よりです!


私はどっちかというと、社会人になる前までにダイビングやらスカイダイビングやら富士登山やらエアーズロック登岩やらを経験した派なのですが、皆さんのお話を聞いてみると30代以降こそアクティブにチャレンジされている方が多くて、すごーく刺激を受けます。
巻頭の某社長なんて、50代からSUPを始めて大会にまで出られてるとか…尊敬しかありません。

「年齢はひとつの数字に過ぎない」、まさにその通り。遅すぎる年齢なんて、ないんですね。

ぜひ読者の皆様も我々同様刺激を受けて、この夏はアクティブに海と山を楽しみましょう!




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2021年07月15日

九州王国8月号(2021年)発売です!

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大特集は「さあ、山の季節ですよ!

今年8月に、大分で「山の日全国大会」が行われることを記念した大特集。くじゅう連山を中心に、大分各地の山で行われるさまざまなイベントを事前取材しています。
大分の山って、本当に美しいですよね。
九州に来た当初、一番驚いたのは大分の景色かもしれません。「こんなにきれいな景色が日本にあるんだー!」と瀬の本や牧ノ戸あたりの光景に、心底驚きました。
今夏は大分の山で、思いっきり楽しんでください。


そして第二特集は「熊楠さんの頭ん中

日本を代表する天才の一人、南方熊楠の足跡を追って、和歌山まで行きました!(ミカが!)
全然「九州王国」じゃない人なんですけど、あまりに面白いので興味深すぎて九州を飛び越えてしまいました。まあちょこっと、福本日南とも絡んでるので許してください。
何より、九州の人にもこの天才の足跡を知っていただきたいのです。
現在の我々の暮らしは、こうした無数の先人たちの偉業の上に、成り立っているのですね。
感謝&リスペクト。
コロナが終息したら、真っ先に和歌山を旅したくなりました。


ということで、今月も充実の2本立て。
猛暑の合間の息抜きに、ぜひご高覧くださいませ。



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2021年06月30日

月刊はかた7月号(2021)発売です

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特集は「拝啓、小松の親分さん」。


昨年12月にご逝去された小松政夫さんの追悼特集です。
小松さんが大好きだった山笠の季節に合わせて、この町に住むたくさんのゆかりの人にコメントをいただきました。

小松さんを愛するすべての方にご高覧いただきたいですが、何より天国の小松さんに、読んでもらいたいです。


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2021年06月14日

月刊九州王国7月号(2021年)発売です!

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今月の大特集は「日本一の天然真鯛、九州にあり

日本人にとって特別な魚である真鯛。天然真鯛の漁獲高日本一のエリアは県単位でも、市町村単位でも、九州にあります。
今回は「市町村単位」で一位の市に潜入し、徹底取材しました。
朝6時から8時間漁船に乗った密着レポートもあり。(私には、絶対無理←船酔い体質)
編集部スタッフが身体をはった「鯛」への執念(=愛情)を、誌面でご覧ください。


第二特集は「伝統工芸、新時代をゆく

博多織、博多人形、久留米絣、肥後象眼…九州には数々の伝統工芸品がありますが、それぞれの職人さんたちは新しい挑戦を始めています。
博多人形師がUSBポートを作ったり、久留米絣がNYに進出したり…次世代を見据えてチャレンジを続ける伝統工芸の世界に迫りました。個人的には40Pのファー籠バッグが、すごくほしいです(←さりげない物欲)。


あと、今月は表紙の写真に文字がきれいに載りすぎていて、絶妙なバランスでした。
九州王国の文字バランスまで考えて撮ってくれたのだとしたら、巨匠カメラマン神すぎる…。


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2021年05月31日

月刊はかた6月号(2021年)発売です

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6月号の特集は「楽しく学ぶ、博多芸能史」。

皆さんご存じの通り、博多の町は芸能の町でもあります。
のぼせもんだらけの、芸どころ博多の歴史を振り返りました。
特集スタートは1179年から。一体842年前のこの年、何が始まったのでしょうか?
皆さんおなじみのあの祭りの源流です。(山笠ではありません)

その他、明治の大スターや昭和の喜劇役者を含め、この町の芸能の軌跡を一気に振り返る保存版的1冊です。見どころは17Pの衝撃の写真…。


そして、この流れで7月号は博多を代表する昭和の大スター、小松政夫さんの追悼特集をいたします。ぜひこちらも楽しみにお待ちくださいませ。



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2021年05月14日

九州王国6月号(2021年)出ました!

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大特集は「芸術を育んだ城」。

城主が変わり続けても、芸術の振興をやめなかった城があります。大分県竹田市の、岡城。
歴代城主が芸術を育て続けた結果、この町からは滝廉太郎をはじめ、傑出した多くの人材が生まれました。
その変遷やこの地から誕生した有名アーティストたち、そして現在もアートが息づく城下町の様子をご紹介します。

先日、私も竹田に行ってきましたが、なんというか他にはない美しさを持った町です。
白壁の路地が続き、とても品がある街並み。
岡城も、見渡す限り人工物が見えない位置にあり、すごく非日常を感じられる城址です。
竹田、ちょっと遠いですが(車で行った私は片道約2時間半、電車で行ったヤナッチは約4時間…)行く価値ありありですよ〜〜〜。


第二特集は「九州の〇△□」。(←なぜか四角だけ超ちっちゃく変換されるんですけどー)
九州中の丸いものと三角のもの、四角いものを集めました。
箸休め企画と思うなかれ。企画会議以上に、面白い特集に仕上がりました。
長崎にいた、「天下の奇人」と呼ばれ三角を愛しまくった紳士からスタートします。
実印も、お茶碗も、お墓も全部三角。
なんでそんなに三角に魅せられたのでしょうか…?理解はできないけど、面白い(笑)。
箸も三角…って絶対食べにくいでしょ、それ。


ということで、今月も充実の二本立てです。
お家時間で、じっくりお楽しみください。

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