新刊出版情報

2018年05月14日

九州王国6月号(2018)発売です!

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初夏にふさわしい、さわやかな表紙の6月号が上がってきました!

大特集は「龍が飛ぶ、九州」。
干支の中で唯一空想上の生き物である「龍」は、世界中にその逸話を残しています。
もちろん、我らが九州とのかかわりも深い。
各地の龍神伝説を追うとともに、各地の地名などに残る「龍」の理由なども探ってみました。
制作中は、「龍脈」とか「龍穴」という言葉に、非常にファンタジー魂を刺激される日々でした。
特集チーフのミカに「ファルコン出てこないの?」と聞いたら、「あれは龍じゃありません!」と一喝されました。龍の定義って難しいですね…ミヒャエル・エンデ、小さい頃大好きだったなー。


第二特集は「高千穂、清き水が大地と人を潤す」。
なんだかこっちもRPGゲームのサブタイトルみたいな特集名ですが、ヤナッチが付けるといつもこんな感じのタイトルになります。
しかし特集は素晴らしい。水を守り、水とともに生きて来た高千穂の魅力がギュッと詰まっています。
このエリアは福岡からも非常にアクセスが難しく、とにかく電車でも車でも遠い土地なのですが、だからこそ秘境が残っているのです。
神宿る高千穂、初夏の行楽先にぜひ選んでみてください!


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2018年04月27日

月刊はかた5月号(2018)発売です。

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特集は「あの名店の器」。

お料理の美味しさ、技、おもてなしの心、接客…名店と呼ばれるお店には複合的なさまざまな「要素」があるわけですが、「器」もまた名店を作り上げる要素の一つ。
皆さんそれぞれにこだわりや想いを持って、器を選ばれています。

料亭の名器から、カフェのカップ、人気麺の丼にとんかつ用のお皿などなど、この料理のためにこの器を選んだというさまざまなエピソードを交えながらご紹介しています。
個人的には18Pの斬新な器の数々が、社長自ら原案イラストから型の成型までおこなったという話に度肝を抜かれました。ここの社長、箸袋のイラストまでご自分で書かれるほどの芸術肌なのです。どちらのお店かは、月刊はかたでご確認ください〜〜



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2018年04月12日

九州王国5月号(2018)できました!

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茶畑と八重桜。素晴らしく爽やかな表紙の5月号があがってきました!

今月の大特集は「島原半島、海のクロスロード」。
後記でも書きましたが、まーあこの半島は、編集者に優しい「ネタの宝庫半島」です。
海の幸・山の幸・歴史的食べ物等々美味しいものには事欠かないし、「日本初」といういろーんなアイテムを有しているし、温泉もたくさんあるし、夏も冬も楽しめるし。特集をしてもしてもし足りないくらい、素晴らしいエリアです。
今回は「海からの恵み」に絞った特集にしてみました。初夏の行楽にぜひ訪れてみてください。


そして初夏の行楽といえば、もう一つの特集「『公園』を忘れた大人たちへ」。
このタイトルを付けたミカに向かって、ヤナッチが「これは『戦争を知らない子どもたち』へのオマージュですか?」と聞いてました。相変わらずこの二人が話すネタは古い…。

インパクト抜群の写真からスタートするこちらの公園特集。オモシロ公園ばかりなのですが、基本的には入場無料のところばかりです。GW、混雑を避けたい皆さんは、ご近所の公園を探してぜひ行ってみてください。

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2018年03月30日

月刊はかた4月号(2018)、発売です!

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今月の特集は「はかた文明開化」。

明治維新150年を「九州王国」でも「江戸楽」でも特集したので、姉妹誌「月刊はかた」も負けてられん!と維新ブームに乗っかりました

「江戸楽」では1898年の江戸の動乱を特集し、「九州王国」では維新前後に生まれた九州の企業を特集しました。それぞれに「らしい」特集。
では「月刊はかた」は?・・・となると、スーパードメスティックマガジンなので、そのらしさを活かして、「150年前、この町はどんなふうだったのか」というド・ローカルな特集にしてみました。
150年前の博多のインフラ事情、明治に誕生したもの、今見ることができる明治建築物巡り、西南戦争と博多…などなど。
小さい雑誌ですが、とっても読みごたえがある特集になっておりますので、ぜひ桜の下でゆっくり腰を据えてご高覧ください。


※ちなみに、西南戦争時に西郷討伐軍が本部を置いたのは、わが編集部のお隣のお寺です。
13Pにお寺の写真が写ってますが、その背後にそびえる白い建物が編集部の入るビルです。
おそらく史上最も移動距離が短かった撮影かと





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2018年03月14日

九州王国4月号(2018)、発売です!

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春爛漫な表紙の4月号があがってきました!
見るだけで気分も上がりそうなかわいい表紙

大特集は「幕末・明治、時代が生んだ九州企業」。
維新150年の節目の年なので、今年は関連特集をしまくっているのですが(ちょうどいいときに、ちょうどいい特集をしなくちゃね!)、今号ではこの維新前後に生まれた九州企業を取り上げてみました。
どちらも皆さんおなじみの企業ばかり。
文明開化とともに、時代のニーズの変容により生まれた企業や、西南戦争をきっかけに生まれた企業、新通貨や鉄道の誕生により生まれた企業などなど、私たちが今もお世話になっているたくさんの企業は、あの時代に生まれているのです。

明治維新を切り口にしながらも、九州の企業を特集ネタにするという、非常〜〜〜に九州王国らしさ際立つ特集です!(自画自賛



第二特集は、「阿蘇、未来への福音」。
世界最大級のカルデラ内に人が住み、鉄道が走るという、地球的にみても非常に稀な文化を有する「阿蘇」の特集です。
カルデラの中に国道やら鉄道があるなんんて、アンビリバボーな話なんですよ。世界的には。私たちは非常に当たり前のように扱ってますけど。
ということで、改めてアンビリバボーな土地の奇跡を掘り起こしてみました。
火口見学ももうすぐ再開されそうですし、春の行楽前にぜひご一読を!


今号も(毎度ながら)、自信作です



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2018年02月28日

月刊はかた3月号(2018)&新刊続々です

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まずは月刊はかた3月号発刊のお知らせ。
今月の特集は「街を支えるプロフェッショナル」。
美味し〜いご飯を食べに行ったとき、インスタに上げるために写真を撮る皆さん。
おしゃれなパンケーキを撮ったり、かわいいカクテルを撮ったりしていることと思いますが、ちょっと待って。

そのパンケーキの横にある、おしぼり。
そのカクテルに使われている、氷。

こういったものたちも、実は素晴らしいプロの手によるものだということを、意識したことはありますか?
今号の特集ではそうした、「普段気付いてないかもしれない、でもいつもお世話になっている」プロの仕事を取材しました。
私たちもどちらかと言うと表に出ない裏方仕事ですが、裏方には裏方の矜持があるのです。
プライド溢れるプロのお仕事を、再確認してみてください。

そして年度末が近づくにつれて増える新刊のご案内。

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まずはメイツ出版さんの「九州 ゆったり楽しむ 山歩きガイド」(九州王国編集部 著)。
春に向けて、いいタイミングでの刊行です。

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そしてJTBパブリッシングさんの「福岡から行く 大人の日帰り旅」(九州王国編集部 編)。
こちらは去年出した同名本の改定版ですが、新規エリア、新規企画などが加わっているので、持っている人ももう一冊ぜひ。


昨日校了したばかりの新刊もまだあるので、しばらく新刊案内だらけになるかもしれません。
月刊誌を作ってる出版社って、いつが一番忙しいんだろう…とよく聞かれるのですが、うちに限ってはムックが集中する春です。
っていうか、春に発行が集中するので、厳密には編集はその前ですね。

ということで、年明け早々ですが、ひとまず2018年最初の山場が終わりそうです



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2018年02月14日

九州王国3月号(2018)発売です

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大特集は「長崎、絵画の交差点」。
「シーボルトのお抱え絵師」と呼ばれた川原慶賀を中心に、文化の交差点であった長崎オリジナルの「洋風画」についての特集です。
日本画でも西洋画でもない「洋風画」は、いわゆる「美術作品」としてではなく、出島に海外からもたらされる交易品や渡来する動物などを資料として書き写すことを目的に発展しました。
なのでひたすら写実的なのです。洋画の陰影などを取り入れ、それまでの日本画とは全く異なる描き方で描かれています。
シーボルトの「日本植物誌」や「JAPAN」に描かれている日本の植物などがとってもリアルなのを、教科書などでも見たことがありませんか?あれって日本人が描いてたんですよ。勝手に西洋人絵師が描いたのかと思ってませんでした?
このほか、長崎古版画などからも、写真がなかった時代の長崎の生活風景を紐解いています。

ほんと、こういうニッチな特集って、うちらしいな〜〜と出来上がり誌面を見ながらにんまりしました


そして第二特集は「市章・町章セレクション」。
これはこれでとってもうちらしい、です。
各市町村のシンボルである「徽章」には、いろんな意味や想いが込められています。
面白いものから感心するものまで、九州全土から集めてみました。
掲載許可を取るだけで担当スタッフたちは発狂しそうになってましたが(市町村は申請に時間がかかるところが多いのです…)、地道な努力のおかげでこちらも面白い保存版特集になりました。


今月も気合の入った2特集、どうぞお楽しみください


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2018年01月31日

月刊はかた2月号(2018)発売です!

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特集は「銘酒、その名の由来」。

毎年恒例の蔵開きシーズンに合わせて日本酒特集をしていますが、今年は「お酒の名前」に迫ってみました。
お酒の名前って、千差万別で面白いですよね。
いかついのあり、地名あり、カタカナあり、女々しいのあり…。
6号酵母使ってるから「ナンバーシックス」だったり、「くどき上手」なんていう昭和のスナックを思わせるものだったり。あ、どちらも好きなお酒です




そして毎年恒例、超豪華日本酒読者プレゼントも、2−3月蔵開きカレンダーも、どちらもついてます!
今年も美味しい日本酒に感謝して、たくさん新酒をいただきましょう〜〜〜

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2018年01月12日

九州王国2月号(2018)は極楽と地獄!

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センセーショナルな特集タイトルですが、2月号の大特集は「九州の地獄・極楽」。
経理担当のミヨッシーが特集タイトルを見た瞬間、「九州広しといえども、新年早々この特集する編集部ってうちくらいしかないですよね」って笑ってました。
はい、私もそう思います。
できればタイトルの順番は縁起良いほうから順番に「極楽・地獄」にしたかったんですけど、「リズムが悪い」とスタッフに一蹴されました。
リズム重視のラッパー編集部なのでしょうがない。ジゴク〜ゴクラク〜奈落〜気楽〜(意味ないです。韻を踏んだだけです)で新年最初の号の幕開けです。

しかし内容は決しておどろおどろしくはなく、地獄はいわゆる我々の生活規範への戒めだよーという至って真面目な特集。九州には実際に「地獄」「極楽」の疑似体験をできる場所もあるので、ぜひ新春の行楽におすすめしたいです。
「地獄の疑似体験」といっても、熱湯で茹でられたり、生き埋めにされるわけではありません。閻魔様や奪衣婆さんに会いに行くだけです。三途の川だけは渡らないように、お気をつけを。(一気に不吉…


第二特集はいよいよ来月に迫ってきた平昌オリンピック応援企画「江原道を旅する」。
開催地・平昌の土地の魅力を知っていれば、オリンピック観戦が二倍楽しくなるかも!


ということで、地獄と極楽と平昌の特集号です!(3つ並べると、不用意に国際問題に発展しそう…)
表紙の寒緋桜で、少しでも春を感じていただけると幸いです。



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2017年12月14日

九州王国はひと足お先に、新年を迎えました!

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九州王国2018年1月号が本日上がってきました。
大特集は大河直前企画!「西郷レガシー、西郷ヘリテージ」。
西郷さんが遺したさまざまな「遺産」を紐解きます。
「レガシーとヘリテージって、意味どう違うんだっけ?」とか言ってたレベルの編集部ですが、「なんとなく語呂もいいしいっか!」と相変わらずのポジティブ&アバウトなノリでタイトル決めちゃいました。
文字通り、西郷どんが遺したさまざまな「遺産」を有形無形を問わずご紹介しています。
鹿児島の人々の心に遺したもの、日本の制度に遺したもの、温泉地に遺した名前…等々、地元密着情報誌だからこその、いろんな人を巻き込んだ内容になっています。
教科書やウィキペディアでは得られない、ローカルな西郷話をお楽しみください


第二特集は、「狛犬のワルツ」。
来年の干支が犬なので、一年で最初に出逢う犬・狛犬の特集にしました。
そういえば西郷どんも愛犬家だし、ツン(←上野で西郷さんの隣にいる犬)も登場してるし、今月号の裏テーマは犬かもしれません。

2018年は西郷どんと狛犬でスタートです!
大河ドラマも楽しみですね〜〜〜


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