新刊出版情報

2019年11月14日

九州王国12月号(2019年)発売です!

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九州王国は佐賀のスーパーハイレベル印刷会社さんにお願いしているのですが、そちらの担当の方がこの表紙を見て、「すごい!合成ですか?」と言われてました。
地元の方も見たことがないというアングルだそうです。さすが巨匠。冬の華やかさ満載。
吉野ヶ里公園のこの花火イベント、今年はぜひ行ってみたいです。

さて、特集内容はいつも通り表紙とは全くリンクしてないんですけど(笑)、今月の第一特集は「冬の長崎を食べに行こう」。
ちゃんぽんや皿うどんといった定番長崎飯ではなく、冬限定の各地のとっておきの冬メニューをご紹介します。
一例を出すと、対馬の新そば。島外持ち出し禁止の、この島にのみ残る原種に近い蕎麦があるのです。その新そばの時期が、なんと12月。全国の蕎麦通が、飛行機に乗ってこの遠い島まで訪れるという、幻の蕎麦です。
こんなメニューが長崎には各地にたくさんあるんですよ〜〜今冬は美味しいものを求めて長崎に行きましょ!

第二特集は「あの地名のルーツを探る」。
九州に住むすべての人がご存知の地名のルーツに迫ってみました。
まずは九州各県の県名の由来から。そして各地の繁華街(天神や天文館など)の由来。有名温泉地(由布院や指宿など)の由来。いろいろ地名のルーツを探ると、歴史が見えてきて面白いのです。
もちろん諸説あるので、一例でしかないのですが、旅をするときに知っておくと面白いトリビアになりますよ。
皇后が「うれしいのう〜〜」と思わずあげた一言から、あの温泉地名(まんまです)が生まれるなんて面白すぎる…。

ということで、とうとう2019年最後の号が出てしまいました。
毎年言ってる気がしますが、お盆明けくらいから年末までの時の進むスピードが速すぎます…。





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2019年10月31日

月刊はかた11月号(2019)発売です!

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月刊はかた11月号の特集は「我ら、兄弟船!」
同じ店や企業で働く「兄弟」にスポットを当ててみました。

同族経営の「親子」を焦点にした企画ってわりと多いと思うのですが、兄弟って歳が近いこともあるし、親子とは違うプレッシャーややりにくさ、逆に信頼感があると思うんですよね。
それを探ってみようと、いろんなお店で共に働く兄弟の皆さんを取材してみたら、もんのすごーく皆さん仲がよくて、そして絆が深くて、編集しながらずっと心が温まってました。
兄弟間の往復書簡も3組の皆さんにお願いしたのですが、涙腺が緩みそうになるほど、どれもいいお手紙でした。

「あのお店、実は兄弟でやってたんだ!」「え、あそこの企業、6人兄弟なの!?」という新たな発見もあるはずなので、ぜひ皆さんにご高覧いただきたいです。
秋の夜長、兄弟愛にほっこりしてください

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2019年10月11日

九州王国11月号(2019)発売です。


11月号


今月の大特集は「いい湯だな、島原半島」。
昭和世代の全ての人がこのタイトルの合間に「ババンバ バン バン バン♪」と合いの手を入れることと思いますが、ぐっと我慢してタイトルを付けました。飾りキャッチに「ビバノンノン」も入れたかったけど入れませんでした。…ってゆーか、ビバノンノンってなに?改めて考えてみると、謎。

思わずドリフに思いを馳せましたが、本題に戻ると、九州王国11月号は温泉総選挙・歴史文化部門で昨年第一位に選ばれた「島原半島雲仙温泉郷」の特集です。
この半島には、島原温泉・雲仙温泉・小浜温泉という全く泉質が違う名湯が3つも存在しています。加えて、北部・南部エリアにもそれぞれ個性的な温泉があるとのこと。
まるっと半島全部の温泉巡りをしてみましょうという、涼しくなってきたこれからの季節におすすめの特集です。


第二特集は「筑後・大川、匠の系譜」。
家具の街・大川で次代を担う職人になるべく奮闘している方々を取材しました。
大川って、猫家具とかいろいろと攻めてますよね。
個人的には組子が大好きなので、技術継承を心から応援しています。

ということで、今号も秋にふさわしい温泉と職人の二本立て!
連休前に手に入れて、じっくりご高覧いただけると幸いです。


そして東海及び関東エリアの皆様。
大変な台風が迫っているようで、とっても心配です。
どうか、大きな被害がでませんように。くれぐれも、お気をつけてお過ごしください。


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2019年10月01日

月刊はかた10月号(2019年)発売です。

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特集は「それ、何の道具?

名店百選会の皆様が日々使う、プロの仕事道具をいろいろと見せていただきました。
料理人、病院、クリーニング店、テーラー…それぞれのお仕事には、プロならではのお仕事道具があります。皆さんは「普通」に使われているものも、素人から見ると「なにあれ?」ってものがたくさん。裏側を見せていただきました。

ちなみに、私たちの「普通」に使う仕事道具の一つが、これ。


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文字の大きさを調べる級数表です。
写植なんてなくなった今でも、よーく使います。
たぶん日本全国の編集者は当たり前に持っているものですが、出版業界以外では一生見ないという人もいるかもしれないシート(笑)。
仕事道具って、こういうものですよね。

人の仕事現場とかを見るのが大好きなので、レア仕事道具だけで特集をしたいんですけど、いつも「普通」に使っている人は、それが「普通」すぎてレアだと気付かないんですよね。
今回も見落とした仕事道具がいっぱいありそうなので、ぜひいつか第二弾を企画したいです。





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2019年09月13日

九州王国10月号(2019)発売です!

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大特集は「200年目の唐津、40回目の佐賀」。

佐賀県の秋の2大祭りといえば、北の唐津くんち、南のバルーンフェスタ。
たまたま同じ期間に開催されるこの二つのお祭りがどちらも今年は節目を迎えます。
唐津のほうは、唐津くんちの代名詞ともいえる「一番曳山 刀町 赤獅子」が誕生して今年でちょうど200年。いまやガムにまでなっているほどの完成されたデザインの曳山ですが、基本的に200年間修繕はしているものの本体はそのまんまというのが、一番の驚きです。
今号の8Pのページデザインが好きなのですが、曳山たちと一緒に「誌面を練り歩いている」雰囲気が出ていて、お祭りムードが高まります。

そしてもう一つ、昨今の佐賀最大のイベントとなりつつあるのが、今年40回目の開催となる「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。
この時期に長崎道を通っていると、途中バルーンが何台も見えるスポットがあったりして、とてもいい風景に包まれます。

11月上旬は、ぜひ南北の佐賀へおでかけください。


そして第二特集は「姶良カルデラが生んだもの。

九州に長く住みすぎて、「姶良」に最初フリガナ付けるのを忘れかけたのですが、「あいら」と読みます。「アイラ」と聞くとウイスキーしか思い浮かばなかった、あの頃の私とはもう違います。九州にいる人間にとって、「あいら」は「姶良」であり、「姶良」は「鹿児島」でごわす〜〜。
今回はどっぷり姶良カルデラ特集でして、シラス台地や火山灰は厄介者なだけじゃないよ、こんなにいいものも生み出しているんだよーという、目からウロコ特集。
火山灰って、こんな使われ方してるの!?シラス台地に、こんなパワーがあるの!?という驚きに満ちた特集をぜひご高覧ください。

ちなみに、対談に登場している火山白土を使った石けん、現在編集部で大流行中です。
ステマではなく、真剣に全世代が絶賛する洗顔石けんを見つけてしまいました。
世代どころか性別まで超えて、ミヨッシーの思春期の息子まで愛用中だそうで。
ニキビにいいそうです。私たち世代には毛穴にいい。姉さん世代からはくすみにいいって声もあり。

ということで、ここまで書いたらステマ臭しかしないでしょうけど(笑)、皆さんが石けんを買っても我々には1円も入って来ないので、どうぞご遠慮なく九州王国41Pで対象石けんを探してみてください。
超おすすめです








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2019年08月30日

月刊はかた9月号(2019)発売です。

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昨日もお伝えしたとおり、今月の特集は「暮らしを守る、防災のはなし」。

残念なことに、非常にタイムリーに北部九州を豪雨が襲ってしまいましたが、今特集では水害と地震の2つに絞って、傾向と対策を編集部なりに考えてみました。
備えておくと安心の防災グッズや美味しい備蓄用非常食など、最新の防災アイデアが満載です。

喉元過ぎれば…とならないように、恐怖を抱いている今のうちに、再度周りを見渡して災害に備えておきましょう。備えあれば憂いなし、です。


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2019年08月13日

九州王国9月号(2019)、発売です!

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今月の大特集は「天守閣復活、熊本城!
いよいよ今秋、天守閣が復活し一般公開が始まる熊本城。地震から3年半、確実に復興を遂げつつある姿を追いました。そしてものすごいビッグイベントが9月末に開催されます。熊本を応援するためだけに、九州中から「あるもの」が一斉に集結するという前代未聞の大イベント。
詳しくは九州王国9月号をご覧くださいませ〜〜〜。


そして第二特集は「パタヤが生み出した、新たな5つの顔」。
平成の30年間は日本にとっては「失われた20年」を含む、成長速度の遅い30年間だったと言われていますが、タイには、この30年の間に目覚ましい進化を遂げた町があります。小さな漁村→バンコク近郊のビーチリゾート地→世界屈指のリゾートエリア→ワイナリー、建築ファンといったコアツーリストの集まる街…といった風に、街の顔を変えながら驚くべき進化を遂げたのが「パタヤ」です。
市民の手によって「観光都市」を作り上げるという取り組みは、日本の各市町村にも参考になる部分があるかもしれません。
ということで、パタヤの新しい観光資源をシエルが徹底取材しました。
ビーチは横目でチラ見したくらいで、足を踏み入れてもいないそうです(笑)。


今月も九州とアジアがギュッと詰まった1冊になっています!
九州のレア土産として、帰省や観光の際はぜひ一冊お持ち帰りくださいませ




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2019年07月31日

月刊はかた8月号(2019)発売です!

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今月の特集は「福博、橋ものがたり」。

「福岡」と「博多」は橋でつながれた双子都市です。←この意味がわかるのは、生粋の博多っ子(生まれが、という意味ではなく、博多を溺愛する人という意味です。私も生粋の博多っ子)だけかもしれません。県外の人には言ってる意味がよくわからないかも。そんなあなたに、今月号の月刊はかたを届けたい(笑)。


御笠川と那珂川に挟まれた博多部は、橋を中心にその周りのエリアが発展してきました。
福岡部の象徴・福岡城も橋が重要な役目を果たしていました。
そんな、中世から続く「橋とこの街」の歴史を紐解いています。
ついでに「大橋ってどこに大きい橋があると?」「上人橋ってどこ?」等、福岡の人にはおなじみの地名の「橋」についても調べました。

先日、古〜〜〜くから弊誌に関わってくださっている名店百選会のご主人に、「ウエダさんが編集長になってから月刊はかた、本当に面白くなったよね」と言っていただき、その場でハグしてしまいそうなほど嬉しかったのですが、私ではなくうちの優秀なスタッフたちのおかげです。
郷土愛に満ちた編集部員たちのおかげで、この街をどんどんと掘り下げることができています。
といっても、博多出身者は一人もいないんですけど


小さな情報誌ですが、「毎月、発売日が楽しみ!」と言ってくださる皆様のために、重箱の隅をつっつくような面白い特集を続けていきたいと思いまーす


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2019年07月12日

九州王国8月号(2019)発売です!

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夏の美しさを凝縮したような、素晴らしい表紙の8月号が上がってきました!
宮古島の与那覇前浜ビーチですが、巨匠カメラマンがこれを撮ってくれたとき、隣にいたので私も携帯で同じ風景を撮りました。でも全然違う。水面の揺らぐ感じとか、空と海の境目のブルーとか、全っ然違うんです。カメラマンって本当にすごいわぁ〜。ぜひ皆さんも巨匠の作品を、お手元でご確認ください。(買ってね → こちらから)



今月の大特集は、やっと、やっとこれが実現しました!
作家・西村健とゆく 團琢磨と大牟田の宝」。

代表作「光陰の刃」で團を書いた西村さんに以前大牟田を案内していただいたとき、「西村さんが案内する大牟田って特集したら絶対面白いはず!」とヤナッチと話しておりました。
それが実現した特集です。
やっぱりめちゃめちゃディープで他に類を見ない特集になりました。
世界遺産の街でもありますが、それ以上に明治から昭和の日本の経済成長を体現してきた大牟田。「炭都」と呼ばれた理由がわかる、大牟田の魅力がギュッと詰まった特集です。


第二特集は「長崎・壱岐 海がくれた贈り物」。

これまたびっくりなんですけど、壱岐って日本有数の真珠の産地ってご存知でしたー?
私は不勉強にて全く知らず。「壱岐といえば雲丹」としか思っていなかった、食いしん坊万歳です。(←懐かしい)

そして壱岐のウニが、ものすごい意外なものを食べて育ちつつある、超珍しい養殖事情も取材しました。
え、ウニってあれ食べて育つの!?ベジタリアンなの!!?
…と、驚くこと間違いなしです。



大牟田と壱岐、どちらも夏の旅先にぴったりですよ〜〜




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2019年07月01日

月刊はかた7月号、発売です!

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特集は「美と健康の『夏の麺』」。

なんかうちっぽくないタイトルですが、珍しく「美と健康」なんて気遣ってみました。
先週金曜のブログで美にも健康にもほど遠いことが判明したばかりですが。

うちっぽいのは、特集の巻頭読み物。
普通に美味しい夏の麺メニューだけをご紹介するような情報誌じゃないですよ〜
なんと、博多は実は素麺どころだったという歴史的な記述に迫っています。素麺の起源にも由来がある街なのです。いかにも我々が好きそうな話…毎度おなじみの聖一国師が今回も登場しまーす!

あとはやっぱり、この街で食べられる夏の厳選麺のご紹介。
超名店の冷麺から、からすみ入りうどんやら、おしゃれつけ麺やら、スーパー冷製パスタまで。

夏はやっぱり麺が美味しいですよね!
ぜひ月刊はかた片手に、一つずつ制覇していただきたいです




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