取材裏話

2022年12月02日

タイ前国王(ラーマ9世)の生誕記念祝賀会に行ってきました

本日は、タイの前国王・プミポン国王の誕生日を讃えるパーティーに参加させていただきました。

招待状が来たときに、ビビった一文↓

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「服装:民族衣装」(赤線部分)とあります。これ、受け取った瞬間にタイ政府観光庁の方に「え!?着物!!?」と思わずLINEしてしまいました。
「いえ、日本の方は普通に正装でいいですよー」と言っていただいたので、ワンピースで参加。実際に会場では和装の方がたくさんいらっしゃいました。自分で着付けできるの、うらやましい。

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タイの皆さんは、きっちり伝統衣装で。色鮮やかで美しいですね。

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県知事も来られ、会場はかなり日泰の要人たちで埋め尽くされていました。最初は知ってる人もいなくて、一人寂しくビールを飲んでいたのですが(←飲むんかい)、そのうちいろんな方と交流でき、とても楽しく過ごすことができました。

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乾杯酒はなんと、先日取材してきたばかりの沖縄・瑞泉酒造の泡盛スパークリング。
次号の特集でも書きますが、沖縄とタイと泡盛は、とっても関係が深いのです。一週間ぶりに瑞泉のお酒と再会できて、なんだか縁を感じました。


お気づきの通り、昼間っからビールだワインだ泡盛だと飛ばしていたのですが()、会場で知り合った方に、「編集長、せっかくだからこの後飲みに行きません?」と誘われ、「ごめんなさい、会社に戻らなきゃいけないんです」と断ると、「え!?そんだけ飲んで、会社戻れるんですか!?」と驚かれました。
戻れるんです。
弊社は昼間から飲んでても会社に戻ることを許されるんです。


ということで、戻ってこのブログを執筆中。
先ほどから「なんかウエダさん、やたら陽気ですね」と言われ続けていますが、へべれけでも仕事してます。今なら原稿遅延とかも許しちゃうかもよー−



2022年11月24日

11月は、4つの島に行きました

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ハイサーイ


一週間前に、甑島&種子島&屋久島でたーっぷり日焼けしてきた40代ですが、今週は沖縄でたっぷり紫外線を浴びてきました。年末進行っていつもこんなに忙しかったっけ?…うん、忙しかった。(自問自答)

今回、泡盛蔵を巡ってきたのですが、一応お仕事なのでほぼ試飲しなかったんです(次の取材先に失礼になるかな、と)。でも初日最後の取材先なら、試飲させていただいても大丈夫かなーと油断して飲んじゃったら、めちゃくちゃ美味しくて。
「え?これ。めちゃくちゃおいしい」「あれ?酵母だけでこんなに味違うんですか?」「わー、チョコと合いそう!」と発言するたびに、いろんな種類を出してきてくださり。(チョコも出てきた

結果、ほろ酔いでタクシーに戻ると(貸し切りタクシーの取材でもありました)、運転手さんに「酒くさ!」と笑われました。酒臭くなるまで、試飲ってできるんですね。大盤振る舞いだわ。


3日間、お天気最高で運転手さんも「最近の沖縄でここまでお天気いい日は珍しい」と言われるほどの快晴。鹿児島1週間も、1ミリも降らなかったし、晴れ女伝説にまた新たな1ページが加わりました。(鹿児島も沖縄も、私が帰った翌日から雨だったそうで!)


さあ、頑張って今日明日で原稿仕上げたいと思います


2022年11月04日

この仕事は文系…ではなく、体育会系です

今週末から1週間、久しぶりに長期取材旅に出ます。1週間…って、もはや欧州にでも行きそうな勢いですが、九州内です(笑)。ミカに「タイでも5日で帰ってきますよね」と言われました。移動距離と滞在日数は比例しないようです。

20代のペーペーのころから超お世話になっているクライアントさん案件なのですが、あの人の中では私の年齢が20代で止まっているらしく、今回もスーパー体力勝負取材。紋別で暴れ馬に乗ったり、知床の流氷に落ちたり、五島で上り坂を登れず自転車ごとトラックに載せてもらったり、私の体力のなさは毎度披露しているはずなのに、40代でもまだ諦めないでくださって、ありがたい限り。

その期待に全力で応えるべく、今回も私の全体力を結集して臨もうと思います。
来週一週間、音沙汰がなければウエダは連日、筋肉痛に悶えていると思ってください。



2022年09月22日

秋のお潮井とり

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本日、筥崎宮の秋季社日祭(お潮井とり)が行われました。

朝5時からの授与だったので、4:50に行ってもらってきたそうです。ヤナッチが。
「絶対に一番のりだと思うじゃないですかー。それが、行ったら既に待ってる人がいっぱいいたんですよ!朝5時前ですよ?みんなおかしいですよね?」って興奮して言ってたので、心の中で「オマエモナー」という呪文をつぶやいておきました。(←嘘。心の中じゃなくて、声に出てた)


この神聖な真砂、玄関などに置いておいて、厄除けの意味を込めて出かける人にかけたりするそうです。「取材がうまくいきますように!、ってこれから取材前の人にかけて出発するようにしましょうか!」と言われたのですが、ビルのお掃除の人にしこたま怒られるのでやめてください。



2022年09月21日

LINEグループ名

感染も落ち着いて来て、最近また人的交流(=飲み会)が盛んになってまいりました。
新しい人との出会いも多く、40代にもなって新しい友人が増えるなんて、本当にありがたいことだなーと思います。


仲の良いクライアントさんが「ウエダさんときっと気が合うと思うよ」と仕事関係の方を誘って企画してくれた3人飲み会は、めちゃくちゃ楽しくて、終わったあとのライングループ名がこんなことになりました。



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こんなん気が合うに決まってる…。


2022年08月25日

福岡ーバンコク新規就航するよ!

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本日は、タイベトジェットエアの福岡ーバンコク直行便就航記念のメディア説明会に参加してきました(ランチ付き

日本初の新規就航地として福岡を選んでくれ7月16日から就航しているそうですが、9月1日からはなんと週4便に増えるそう。9月7日からは日本入国時の陰性証明もいらなくなるとのことなので、ますますタイが近くなりますね!
タイベトジェットエアは「価格はLCC、サービスはフルキャリア」を目指す、いいとこどりのハイブリッドキャリアだそうなので、次にタイに行くときは私もぜひ利用してみたいと思います。もうそろそろかな。年内に海外取材、再開できるかなー。



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おもむろに、写真を撮ることを思い出して食べかけを撮った一枚。同じテーブルの皆さんが楽しすぎて、喋ることに夢中でした。メディアの皆さんと集うのも久しぶりで、テンションあがるー

お隣の某新聞社新卒1年目さんは、タイ料理自体生まれて初めてとのこと。
「生まれて初めてタイ料理を食べた日」なんてもう私、覚えてないわ…記憶、ファーラウェイ。
「トムヤンクン、どう?」「グリーンカレー、辛くない??」と、うざいくらい感想を聞きまくり、彼の「初めてタイ料理体験」を一緒に楽しませてもらいました。レモングラスティーは「レモンかと思ったら、草だ!」って言ってました。「グラス」ってちゃんと言ってるじゃんか。

そしてなぜか私の著書(→こちら♡)を、その場でポチって買ってくれました。なんていい人。(…圧かけてません!)

同席したタレントの方とも意気投合してライン交換。
いつもお世話になってる政府観光庁の方にも久々にお会いでき、タイからやってきたイケメン部長には「タイに来たらいつでも連絡して!」と社交辞令も言っていただき、とても楽しく有意義な会でした。

コロナの間、「新しい知り合い」がなかなか増えなくて寂しい限りでしたが、またこうして輪が広がっていくと、嬉しいなぁ。
やっぱりこの仕事は、人と人との輪がどんどん繋がるのが、最大の喜びだなと思います。


2022年08月19日

今日のおやつ

生のフルーツをそのままブレンダーして蜜にするという、とっても贅沢なかき氷屋さんに取材に行ったチカ。その、貴重な蜜を3種類いただいて帰ってきました。


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バスで取材に行っていたのですが、いただいた蜜が入った3つのドリンクホルダー(密閉なし)を、チカはどうやってこぼさず持って帰ったのか。

近くのコンビニでガムを買い、袋をもらって、そこにあったフリーペーパーと輪ゴムで器用にドリンク固定装置を作り、一滴もこぼさずに帰ってきました。サバイバル能力、高いわー。

知恵を振り絞りまくって持って帰ってきてくれた貴重な貴重な生フルーツ蜜。せっかくなので炭酸水で割って、いただいてみました。イチゴ、ぶどう、桃、それぞれめっちゃくちゃ美味しいーー
フルーツそのものの味わいです。こりゃ贅沢だわ。

「これは確かにかき氷だったら、さらに美味しいだろうねー」とみんなで感動しながら完飲。
お店情報は10月発売のムック本でご紹介しますので、しばしお待ちを。


お店の知恵&技術(=レシピ)と、チカの知恵&技術(=持って帰り術)のおかげで、我々がおいしい想いをさせていただきました。ありがとうございます



2022年08月02日

スタアのファンの皆様へ

久々にブログがバスってるし、月刊はかた8月号の注文が殺到してるし、何事か!と思ったら。

月刊はかたにご登場くださったスター(の事務所)が、掲載告知をしてくださったみたいです。
全国各地から、ド・ローカルな博多の情報誌を求めてくださりありがとうございます!
今月に限って、観光の助けにもならないような「お地蔵様特集」ですみません…(←嘘。全然反省してない)


彼は間違いなく、日本史上最も有名で人気があったアイドルの一人だと思うので、この反応に驚きはしないのですが、それにしても解散しても全く衰え知らずな影響力、さすがです。
演歌界のプリンス、ミュージカル界の貴公子…さまざまな方にご登場いただくたびに、(小さな雑誌にしては)多少のバズリはこれまでもあったのですが、この方は別次元です。


ちなみに。
ファンの方に正直な報告をさせていただきます。


実は、今回の月刊はかたの誌面よりも倍近い文量でインタビューさせていただいたのは、姉妹誌の「九州王国」のほうでございます。(月刊はかたはちょっとおこぼれにあずかったくらいでして…)
こちら、8月15日に発売される9月号です。

もし、スターのインタビューを博多篇から長崎篇まで余すところなく読みたいという方は、15日まで待って一緒に注文したほうがお手間かからずいいかもしれません。
または1冊だけでいいよ、という方は九州王国のほうがより良いかも…(正直すぎてすみません)。

とても穏やかなお人柄が伝わってくる、九州での撮影秘話を語ってくださっています。
あと2週間ほど、発売までお待ちくださいませ。(本日、怒涛の下版日



2022年07月12日

島へ。

昨日は夕方から、福岡市内の地続きのあの島(ヒント・金印)へ取材に行ってきました。
とある地蔵を撮影する目的だったのですが、行く前からミカに「ウエダさん、夕方にお地蔵様の写真撮ったりすると、何か憑いたりするみたいだから気を付けてくださいね」という、全く有り難くない忠告を受け、ビビりながらソロ撮影。

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漁港に車を止め、こんな狭い路地裏をガシガシ歩くこと15分。お目当ての地蔵はこの通りの中にあります。

汗だくで写真を撮っていたら、近所のおじいさんが「何、撮っとると?何か珍しかものがあると?」と話しかけてくれました。私、取材時の人運が昔からむちゃくちゃいいのです。おかげでばっちり「村人コメント」を取れました。のどかな町の雰囲気から「村人」と書いてますが、ここは「福岡市東区」なので「区民」です(笑)。


そうしてぶらぶら村を(←区です)歩き、路地裏の撮影をしていたら、路傍に座っておしゃべり中のおじさん二人組に話しかけられました。
「何しようと?」
「お地蔵様の写真撮ってるんですー」
「地蔵ね。地蔵やったら、あっちに新しかきれーか地蔵がおるばい!連れてっちゃろ!」

新しい地蔵…って、全く我々の誌面には必要ないんですけど、ご厚意を無駄にするわけにもいかないので、そこから徒歩15分の地蔵までご案内いただきました(笑)。
島民の皆様、めちゃくちゃ皆さん優しくて、一人「鶴瓶に乾杯」状態でした



で、帰ってきて写真を整理していたときのこと。
お地蔵様のある路地を、遠くから全景写していたのです。

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こちらがその写真。通りのかなり手前から私は写していたので、撮影時は気づいていませんでした。


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この、赤い矢印部分に、何かが見えます・・・ズームしてみましょう。


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おじさん、めっちゃポーズ取ってくれてるーーーーー!!!!!

全然気づかなかった…あんなに遠くから撮ってたのに、気づいてポージングしてくれてるなんて、優しすぎーーーー(←結果的に、丸無視して帰ってきたことになりますが)。



ほんと同じ市内とは思えないくらい、緩やかな時間が流れていました。
夕方にお地蔵さんの写真を撮りに行ったら、優しいおじさんの写真が憑いてきましたー


2022年07月07日

友達の友達は友達

先日の東京出張中に、クライアントAさんのご紹介でクライアントBさん(←まだクライアントじゃないですが)に初めてお会いしました。

そしたら、初対面のBさんが「九州で広告出すときは、ウエダさんに文章頼んだら間違いないって、代理店Cさんから聞いてますよ」と言ってくれ、ここで全くノーマークだったCさんが登場してびっくり!!

AさんとBさんが知り合いなのは知ってましたが、BさんとCさんに面識があるとはつゆ知らず。
しかも、Cさん、もう5年以上も会ってないのに、Bさんに私のこと褒めてくれてるーーーなんていい人ーーー!!!


早速帰ってきて、5年ぶりにCさんにお礼のメールをしました。
人の環って、どこでどう繋がってるかわからないですね。本当に世界は狭いなーと思う今日この頃です。

そして、目の前で褒められるより、影で褒められているほうが数百倍嬉しいことを身をもって知ったので、これからは弊社スタッフのことも影で褒めまくろうと思います(笑)