取材裏話

2021年01月13日

非常事態のため、取材断念。

15年来付き合いのあるクライアントさんとは、この15年間に実にさまざまな取材をご一緒させていただいてきました。

北海道はサロマ湖のワカサギ釣りの氷の穴に足が落ちたり、
厳寒の五島でワゴン車から転げ落ちたり、
中標津のキャンドルナイトで指が凍傷になりかけたり、
島根のサイクリングでお尻の激痛に悶えたり。

…全部、私が悪いんですけど、とにかく身体を張った思い出しかない数々のお仕事。

2021年初となるご一緒仕事が決まり、「今回は今までとは違うよ、ウエダさん!期待して!ヨガとかヒーリングとかしちゃうよ!!」と驚きの素敵取材依頼に胸を膨らませていました。
今後こそ、体力勝負じゃない取材ができちゃうんですね!もう身体は痛くならないんですね!!と乙女心が期待でいっぱいになったこのタイミングで、なんと緊急事態宣言ーーー

これまでも感染予防は完璧にしてきたつもりですが、国の一大事にあたって、やはりお仕事を優先させている場合ではないと判断し、今回の取材は断念することとなりました。
もんのすごーく残念なんですけど。ただし、自身が感染を広げる可能性がある中で、移動をすること自体やはり自粛しなくてはいけませんよね。全世界が耐えている今、世界の一員である自覚をもって我慢することが、現在唯一我々にできることです。

ヒーリングヨガ島旅、コロナが終息したら絶対リベンジしたいです。
身体が硬い私にとって、「ヨガ」がヒーリングになるのかどうかはまた別問題ですが。




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2020年12月09日

サイクルイベント取材@鹿児島

鹿児島出張で、感染対策ばっちりのサイクリングイベントを取材してきました。
「取材」・・・なんですけど、クライアントさんは15年来の旧知の仲でして。
最初っから「ウエダさん、自転車乗ってね。乗ったリポートしてね。取材カーとかダメだからね」と念押しされ、2日間参加することに。

毎回、自転車取材するたびに「腰が痛い」「しんどい」「お尻限界」と文句タラタラの私のために、先手まで打ってくれました。

「ウエダさんのために、電動自転車買っておいたよ〜〜」

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神・・・・・このアシストさえあればどこまででも行ける。ありがとうございます!!!



…と出発10分前くらいまでは思ってました。
続々集まってくる猛者(参加者)たちを見て、絶対に私レベルがついていけるわけがないとガクブル全開

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見よ、この本気自転車の集まりを!!私の電動アシスト自転車が、一緒に走って許されるレベルではない…。しかも電動自転車、快適だけど車輪が小さいんです。すなわち、大きな車輪のロードバイクには、ハムスターのごとく足の回転数を上げても、全く追いつかないのです。

もう、2020年MAXの筋肉を使いました。初日終了時点で、翌朝筋肉痛で4時に目覚めるという初めての体験。
二日目は参加者がみんなトライアスロンのチームの人とかでして、聞いただけで昇天しそうで、「筋肉痛で動けそうもありません…今日こそ取材カーに…」と息も絶え絶えで頼み込むと、「筋肉痛は動くと治るよーーガハハハハ!」と楽しく却下され、二日目スタート。


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猛者たちは、途中見学ポイントの古墳に上り始めたりして、体力が有り余っている様子でした。
なぜ自発的にさらなる運動をするのでしょう…隙あらば体育をサボりたかった私とは精神構造が違います。

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この町は日本で2か所だけ宇宙センターがある場所。到着した時点で腰が砕けていましたが、目の前で見る発射台は迫力がありました。

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めっちゃソーシャルディスタンスを保って、説明を聞いています。


本当に素晴らしい町で、素晴らしいイベントで、皆さん温かくて、めっちゃ楽しかった!
…と心から言いたいんですけど、ひたすら自分の体力のなさを思い知らされました
普段一日1000歩とかしか歩いていないスーパーデスクワーカーですからね…次回は鍛えてから行きたいです。

かすかな願い、「これだけ運動したからには痩せてるでしょ!」と思っていたら、500gしか減ってませんでした…自転車のあとのビールが美味しくてねぇ…


この様子は九州王国3月号(2月15日発売)で紹介します。↑これは完全に裏話で、もっとキラキラした参加者さんたちの様子をお届けしますので、私のヘタレ話は忘れてお読みください。

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2020年11月27日

クイーンビートル、初お披露目!

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待ちに待ったクイーンビートルの内覧会&試乗会に参加してきました。
遠く都市高速から真っ赤なボディを眺めるたびに「あ〜クイーンビートル、やっと福岡に到着したんだ〜」と感慨深かったのですが、乗ってみるとさらに感動しました。


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今までのビートルよりも3倍くらい大きくなっているそうで、もうシートベルトは必要ないそうです!海外旅行にシートベルトなしで行けるなんてー!!


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こちら、ビジネスクラスのシート。リクライニング具合が半端なかったのですが、一人で参加していたためその「リクライニングしてみた様子」を撮ってもらえる人がおらず断念。これで行くと一瞬で寝られる自信があるくらい、フラット近くまで倒れます。


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そしてめちゃめちゃいい!と思ったのは、自転車が積めること!!
分解せずに自転車を海外に持って行けちゃうのです。ますます福岡と釜山がつながっている気分になりますね。釜山で自分の自転車を乗り回せるなんて、最高!


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この日は博多港内をぐるっとしただけでしたが、それでももう長い間車と電車以外の乗り物に乗っていないので、なんだか旅気分になれて嬉しかったです。
この展望シートと呼ばれる特等席を陣取って、ぼーっと流れゆく博多の街並みを眺めていました。ビールがあればさらに最高(←仕事しろー 


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ソニーのコンパクトカメラの望遠レンズのすばらしさを確認してみたり。船内から窓越しにズームしてこの明度って、素晴らしい(←仕事しろー◆


私のうしろに座ってたおじさまが爆睡しちゃうくらい(←この人も仕事しろー!笑)、船内は音もせず揺れずで快適でした。現行ビートルより35分航行時間が延びるそうですが、こんなに快適ならむしろその35分を船上で楽しめて嬉しいくらい。


渡航解禁となる日が待ち遠しいです。
それまでは特例的に国内を運航予定だそうなので、機会があればぜひ「赤いウミトブカブトムシ」に乗ってみてくださいね〜。


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2020年10月14日

新時代の家づくりと企業努力。

本日取材に行ったモデルルームで出合ったこちらのマシーン。

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何かと思ったら、100屬泙任龍間をたったの30分足らずで一気に室内除菌できる機械だそうです。
不特定多数が訪れるモデルルームでは、一組の予約客が帰ったら必ずこれを一回回してから、次のお客様を入れるとのこと。
当然取材に来た私が帰ったあとにも30分、これを稼働させるそうです。

すごい徹底っぷり〜〜〜。
お客様もスタッフさんも、安心できますね。

玄関入ってすぐの靴箱の隣に手洗い場があったり、家族みんながよく通る廊下に手洗いがあったりと、新しい生活様式に基づいた家がどんどんと増えているそうです。

予防と対策をしっかりしたうえで、生活や経済活動を楽しめるといいですよね。
さまざまな企業努力をしっかり学ばせていただきました。

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2020年08月07日

北九州帰りの定番。

本日は北九州取材でした。

北九州都市高速が私には鬼門でして、土地勘がないためジャンクションのたびにどっちに行ったらいいか迷うし、トンネル出たらすぐ出口とかがたくさんあって車線変更にオロオロするし、スピード違反で捕まるし(←自業自得)、と本当に相性の悪い道路の一つです。

なので、北九州から帰るときにはもう都市高速を抜けた時点でぐったりします。
神経を使いすぎて。
そして抜けた瞬間の最初のPAにミニストップがあるのです。
そうなると、毎度こうなるのです。



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神経をすり減らした後の、至福のひととき。
疲れた脳が癒されます。
癒された後に活性化した脳で考えなおしたら、来週が健康診断でした。
今、体重を増やしている場合ではない…。

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2020年08月06日

千鳥屋祭り!

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千鳥屋さん(千鳥饅頭総本舗)に取材に行っていたヤナッチが、たくさんのお土産をいただいて帰ってきました。
わーい!千鳥屋さんのお菓子、みんな好きーーーー


「ポルトス大好き!」
「チロリアンのコーヒー味、美味しいよね」
「やっぱり千鳥饅頭は外せないねー」

と、それぞれの千鳥屋愛が炸裂したところで、争奪戦が勃発。


あの、かわいいチロリアンの缶は、誰の手に!!!?


ご存知ない方のために補足すると、チロリアンはすごくかわいい丸い缶に入っているのです。(この写真だと右上の立方体の包みです。)
一瞬メラッと全員のじゃんけん魂に火がついたのですが、もらって帰ってきたヤナッチが「当然、私に権利があります」とさっさと奪って帰ったので、乱闘にならずソーシャルディスタンスを確保できました

しかしあまりにもサッと奪われたので、缶を写真に撮る暇もなく。
ここに載せられずに残念です。ヤナッチの家で飴ちゃん入れになっているはずです(←予想)。



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2020年07月15日

ミュージカルファン、必見!

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今月号の月刊九州王国連載「マイフェイバリット九州王国」にご登場いただいたのは、ミュージカル界の貴公子、石丸幹二さん。
最近だとドラマ「半沢直樹」でもご活躍でしたが、やはり石丸さんの真骨頂はあの歌声です。
劇団四季の「異国の丘」で初めて「生・石丸さん」を拝見したときは鳥肌が立ちました。素敵すぎて。歌、存在感、カリスマ性、オーラ、どれをとっても超一流のスターです。


この取材自体はミカがリモートで行ったのですが、先日ご挨拶する機会をいただいたので、改めて今回の誌面登場のお礼を伝えてきました。
これぞ本当の、「目の前&生・石丸幹二さん」。
後光がさしてました。男前すぎて、倒れるかと思いました。
こんな男前にあの歌声を与えるなんて、神様ってどれだけの傑作を創造したら気が済むのでしょうか。
九州への想いもたくさん語ってくださったのですが、興奮しすぎて、「このまま九州に骨を埋めませんか?」とプロポーズらしきことを口にした気がします…(←反省)


井上芳雄さんや村 俊英さんなど、これまでにもミュージカルスターの皆さまにご登場いただいている本誌。ミュージカルファンの皆さま、九州王国は意外な穴場雑誌です。専門誌とは違う、スターのローカルな(九州限定の)思い出話が、読めちゃいますよ






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2020年07月09日

名ホテルで、発見。

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先日お邪魔してきた「雲仙観光ホテル」。九州唯一のクラシックホテルです。

隅から隅まで、どこを見ても素敵すぎるホテルなのですが、ウイリアムモリス好きの私は、壁紙やカーテンに釘付けでした。

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かわいい。かわいすぎるーーーー


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万全のコロナ対策をされる中で、密を避けて一人ひっそりと楽しんだのが図書ルーム。
見てください、この雰囲気。大人のための、超素敵図書室です。
こんな部屋で新聞読むだけで、知能指数が上がりそうです。

重厚な本棚の一角に、これまた超素敵な雑誌を見つけました。


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手前みそ〜〜〜〜〜〜〜
九州王国はこのラックに似合うなぁ〜。上段に広辞苑もあるので、わからない言葉がでてきてもすぐに調べられますね!
(本日の東京・福岡合同会議で、『九州王国にはルビと語彙説明が少ない』と指摘を受けたばかりでして…


九州王国の素敵な佇まいにうっとりしてたら、お隣のラックにも目が…そして二度見しました。

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やだ、姉妹紙「月刊はかた」もある〜〜〜〜〜
もひとつついでに、「江戸楽」まである〜〜〜〜



ということで、超絶ステキなホテルの、超絶ステキな図書ルームに、3誌揃って置いていただいている場面に遭遇して感動しました…嬉しい


梅雨が明けて盛夏となれば、雲仙は九州有数の避暑地なのでおすすめです。
この日も下界30度という暑い日でしたが、坂を上り切った雲仙は23度でした





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2020年06月17日

対面、バンザイ!

ここ最近、ようやく取材がスカイプ半分、対面半分になってきました。
とはいえ、遠方はまだまだスカイプが多いので、遠出とは無縁です。

県の越境制限が6月19日に解除されることを受け、県外取材は基本的に今週いっぱい自粛していますが、昨日は(一瞬他県を通過しつつ)県境ギリギリまで行ってきました。
久々の1時間半ドライブ。


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久しぶりの、のどかーーーーー!!
電線以外、建物がない〜〜〜九州では全然よくある風景なんですけど、久しぶりにこの景色に包まれると「お、これぞ九州王国!」という気がします。
「高速降りたら、目的地に着くまでお手洗いに出逢えないよね」という九州あるあるです。
取材先でお借りするわけにもいかないので、昨日も4時間我慢です。(なんの告白?)

スカイプの取材に慣れてくると「これでも全然問題ないじゃん」と思っていたのですが、やはり対面取材はとっても楽しくて、一歩踏み込んだところまで取材できたような気がします。
いろんなツールが発達して世の中は便利になったものの、結局のところ目を見ながら話すとか、息遣いを感じるとか、すごくアナログなことの価値を改めて感じました。





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2020年05月01日

ガメラとドームと月刊はかた。(←部屋とYシャツと私、風)

一体何の雑誌なのかと思われそうですが、次号で「ガメラのDVDと福岡ドームを一緒に写真に撮る」というミッションが私に課せられました。

ということで、緊急事態宣言で閑散としている百道の町で、ガメラシチュエーションを探してさまよってきました(車です!非接触!)

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まずはマークイズ駐車場側から撮影。逆光ーーー!!


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移動して、ツツジがきれいだったので、ヒルトンと一緒に撮ろうかな?と車寄せ。
撮った写真を見たら、ドームなのか何なのか全く判別不能で、却下。


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じゃあ、ぐるりと回って、逆サイドからドームとヒルトンを一緒に構図に入れようかな…と試みるも、致命的にダサい構図。ありえん。なんじゃこりゃ。


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ということで、マークイズ逆サイドからのこの構図に収まりました。
ドームもガメラもしっかり入ってよし!


ガメラのDVDを持って、ひたすらドーム周りをぐるぐる回りながら撮影する不審者1名。
絶対に、警備員さんの日報に「怪しい女あり」と書かれたはずです…。


一体「福博の上質な文化情報誌」のどのページに、この「ガメラ&ドーム」が必要だったのか?
月刊はかた6月号で掲載予定ですので、結果をご確認くださいませ。



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