取材裏話

2019年05月17日

天に何物も与えられた人。

昨日取材させていただいた方。


ジュニア時代にとあるスポーツで頭角を現し、本場の国へスポーツ留学

帰国後は大学までそのスポーツ推薦で入るものの、将来を悩んでいたところ、路上でスカウトされる。

某国民的男性ファッション誌の全国ファッションコーディネートでグランプリ

芸能界入りに悩んでいたところ、アーティストとしての才能開花

現在、アーティストとして超売れっ子



しかも爽やかで、お話はうまく、謙虚で、ちょいちょい笑いもはさんでくる…天は何物を与えたら気が済むのでしょうか

原稿の確認をお願いしたら「いやぁ、信頼してますからお任せして大丈夫ですよ(ニコッ)」とこちらの仕事をリスペクトしてくれ、帰り際には「今日はとても楽しかったなぁ。ありがとうございました(ニコッ)」と、往復6時間ドライブの疲れを一瞬で吹き飛ばしてくれる笑顔。
世の中にはこんなにも、神に愛された人がいるもんだなーと思っていたら、「逆ですよ。僕は全てに挫折しているから、今ここにいるんです」と言われました。100点。

そんな話を今朝、編集部でしていたら、ミカが速攻「なんだかんだ言って、顔です。容姿です。性格がよくなるのも、成功するのも、全て顔の良さからです」と屈折発言。
「なんてこと言うの!ご本人の努力でしょうよ!」と思っていたら、ミヨッシーも「うちの息子も良くそれ言ってる。そう、結局、顔!人生の成功を左右するのは、見た目!」と、衝撃の母発言。息子が言うのは、きっと母が日ごろ言っているからですよ…。

ということで、昨日はとても気持ちの良い余韻に浸っていたのですが、今朝編集部に帰って来て、現実に舞い戻りました。うん、これがうちの日常だなー。(居心地は良い…

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2019年05月16日

新しい仕事が終わった話。

編集部では自分たちが発行する月刊誌以外にも、さまざまな制作物を作っているので、いろんなお仕事が同時進行しています。

そのうちの一つ、ここ2カ月くらい神経を使っていた案件が本日オールアップしました。
本当は昨日23時59分に終わる予定だったのですが(本当の本当はGW前に終わる予定だったのですが・笑)、いろいろとあって本日11時59分にUP。
主に私とサオリンの二人で請け負った仕事でして、終わった瞬間、スマートウォッチのストレス計器が振り子のように数値ダウンし(た気がし)ました。

全く新しいお仕事だったので、やり方がわからない点も進め方がこれまでと違う点も多く、そのたびごとにへこみましたが、しかし気づきも多く、非常に勉強もさせてもらったなーと大感謝。
ビジネスチャンスの探し方とか、若手の仕事へのモチベーションの上げ方とか、管理の仕方とか、他社さんから学ぶことは多いです。ほんとに。

「終わったー!ビールー!!」とサオリンと祝杯を上げたいところでしたが、迫りくる自誌の締め切りがすぐでして(明日…)、加えて私は別雑誌への連載の取材のために本日13時には大分へ出発しなくてはいけなく、余韻も感慨もなく、終わった喜びを一瞬で忘れ去りました…(いつものことです)。

改めて、やっぱりこの仕事は飽きないなーと思います。
新しい人との出会いも無限にあるし、新しい仕事にも毎年出会えるし、いつも新人みたい
外見的貫禄は別として(笑)、新人の謙虚さと好奇心は失ってはいけないな、と改めて思いました。




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2019年04月24日

2019GWおすすめスポット@福岡

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今年も、福岡で一番おしゃれな(=バエる)ビアガーデンがオープンしました。
アゴーラ山の上福岡ホテルの、「COOL&LUXURY BEER GARDEN」です。
恒例のメディア取材日に参加させていただきました。


ここでひとつ大きい声で言い訳をしておくと、深夜1時とか早朝6時に連日お仕事メールをしてきてくださるクライアント企業の皆様。「俺、深夜まで対応してるのに、ウエダ、ビアガーデンなんか行っちゃってるの!?」とこのブログを(万が一)見て叫んでしまったあなた、違いますよ。これ、お仕事です。すごーーーーく大切な、お仕事ですから、そこんとこお間違えなく!!!


ということで、お仕事のレポートです。

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こちらには毎年伺っているのですが(公私ともに)、年々パワーアップしています。
今年はフローズンカクテルを自分で作れるコーナーとかが増えてました。バエすぎ。

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各テーブルに焼き場(←言い方がおしゃれじゃない)が付いているのですが、なぜか我々のテーブルの焼き場が「バエる」とメディアの皆様が騒ぎ出して、数々のカメラが集まってくる事態に。

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何が皆さんの心をとらえたのかわかりませんが、私の予想ではミヨッシーによる「ししゃもご対面」の構図がよかったのではないかと思います。

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ソファー席のスパークリングを俯瞰で撮ろうと頑張るミカを何の気なしに撮ったら、プリンセステンコーばりの空中浮遊写真が撮れました。
いろんな写真が撮れて豊作。(ブログ的には。誌面には使えず)。



ということで、上述のクライアントさんには「やっぱ飲んで楽しんでるじゃないか!」と言われそうですが、ええ、楽しかったです。でもお仕事ですから


私たちがお邪魔したときにはまだちょっと肌寒かったのですが、GWあたりには夜風が最高に気持ちよくなってそう。今年のGWは、福岡の夜景を楽しみながら、セレブBBQを楽しんでみてはいかがでしょうか?



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2019年04月23日

日本で唯一の製造所。

昨日は、日本で唯一、ただ一軒だけの「線香花火製造所」に取材に行ってきました。
(厳密には、関西と関東のどちらの伝統も汲んだ線香花火を製造する唯一の一軒だそうです)。

「最後の国産線香花火製造所」という存在自体もすごいのですが、こちらのご夫婦がとてもセンスが良くてパワフルで素敵で、社会を変える力ってきっとこういう人たちから生まれるんだろうなーと、帰りの車中でしみじみ考えました。
素晴らしい取り組みについては、後日記事でお届します。


あたりがすっかり暗くなった取材後、「せっかくなんで、線香花火していきませんか?」と声をかけていただき、線香花火専用ルームへ。
無風&無光のルームの中央にプールのような水場があり、そこにキャンドルを灯して線香花火を存分に楽しむというスペース。
人生で、「線香花火専用部屋」に足を踏み入れたのは初めてです。

そこで実に20年ぶりくらいに線香花火をさせていただいたのですが、あんなに美しくて、あんなに長く楽しめるなんて、知りませんでした。これぞニッポンの技術力!
息を吹きかけると、花が舞ったりして、いちいち感動。
ぜひ皆さんに写真でお見せしたいのですが、夢中になりすぎて、カメラの存在を忘れてました


最近忙しくて、昨日も実は「あ〜往復の3時間があれば仕事2本は終わるのに…」とか思いながら天神を出発したのですが、このタイミングであの世界に出会うことができて本当に良かったです。
心から浄化されたし、ご夫婦のいろんな取り組みを聞いて刺激も受けました。

忙しいときにさらにお仕事が来るというのは、神からの啓示なんですね。(←次号特集・ザビエルの影響…
きっと今、これに出会うことが必要というタイミングなんですね!


新しい出会いに感謝しつつ、平成最後のオーバーキャパワークに挑みたいと思います。あと3日!

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2019年04月16日

ビジネス用語も流行は一回りするのね

私が新入社員だったころは、10歳くらい上の「バブル世代」と呼ばれる先輩方が、やたらとカタカナ語を使いたがると揶揄されていた時代で、「わかりにくいビジネス用語を使うのはカッコ悪い&おっさんくさい」という風潮全盛期でした。

しかし時代が一回りし、今まさにその頃の流行りが再燃しているようです。
最近20代中心の若い世代の会社とお仕事をする機会があったのですが、まさにあの頃のおっさん世代と口調が一緒で懐かしさすら覚えました(笑)。

「対談のファシリテートをお願いできますか?」
TGT像を明確にしていただき…」
課題感を教えてください」


それぞれ、「進行」「ターゲット」「課題」でよくないーー???言い換え、余計じゃないー!?


特に最後の「〇〇感」というのは若者ビジネスマンの間で流行ってるみたいです。
全く必要のないところで何度も「感」がついてきます(笑)。
うちの編集部では「脂肪肝」くらいしか話題に上がらないので、超「違和感」ありました


といっても、すでに「温かく見守る世代」に入っているので、こういうのを聞いても「うんうん、そういう言葉使いたい年頃だよね」と広い心で感受できています。
彼らには一度、ルー大柴という大先輩の姿をyoutubeで見てもらいたいものです。


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2019年03月01日

平成生まれ。

本日は20代スタッフ・シエルが武田鉄矢さんとコロッケさんの記者会見に行ってきました。(博多座5月公演のため)

帰って来て、「お二人ともいい方でした〜コロッケさん面白かった!」というので、「何かネタ見せてくれた?」と聞くと、「北の国からの田中邦衛さんの真似をしてくださったんですが、何かを言い間違える、みたいなネタで…なんだったかな…あ、そうだ、なにかと言い間違えてコオロギ…って言ってらっしゃいました」

え・・・・


「何かって、それ、ほたる…やろーーーーっ!!!」

編集部アラフォーチーム総出による、全力のツッコミ。スタンダップ&関西弁。

まさか往年の「北の国からネタ」がわからない世代に突入しているとは…。

そうですよね、平成がもうすぐ終わるんですもんね。
昭和は遠くなりにけり。。。。。


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2019年02月21日

セミナー講師

本日は福岡県旅行業協会の方にセミナーのご依頼をいただき、「九州の魅力の掘り起こし方」について九州王国的見地からお話してきました。…ミカが。


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これまで喋る仕事は私かヤナッチが担当していたのですが、ミカもそろそろ重鎮ポジションに成長してきたことだし、新しいことにチャレンジするのも面白いよ!ということで、今回は登壇をミカ先生にお願いし、私は参観日の母親のごとく後ろから見守るためについていきました。

心配する必要、全くなし!!

堂々と、威厳ある話っぷりでした。これからは喋る仕事、どんどんカモーーンです。

隣に座った方から「九州王国の方?あなたの上司、厳しそうね〜、あなた、大丈夫?仕事楽しい?」と心配していただき、こっそりと「えっと、実は私が上司なんです(テヘペロ)」って言ったら、「え!?あの人のほうが貫録があるわよ!あなた大丈夫なの!?部下になめられてない?…もしかして、お父様が社長で引き継いだパターン!?」と全方向に失礼な発言を受けたので、「いいえ、叩き上げの下克上です!」と勇ましいサムライのような返答でピシャリと黙らせてきました。えへへ。

それほどミカがしっかりとしており、それほど私が頼りなく見えたんでしょうね。
「部下をどうやって怒ってるの?売り上げとか気にしたことある?」って重ねて言われたので、「ムチ持って、売り上げが上がってない社員を縛り上げてます」って言っておきました。


次々にスタッフのスキルが上がっていくのを見るのは嬉しいことです。
存分に授業参観、楽しませていただきました

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2019年02月19日

RX100靴鉢困糧羈

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昨年買ったソニーのコンデジの性能が良すぎて、今年も一機増やした編集部。
昨年はRX100靴箸いα農欧蕕靴ぬ承,鯒磴ぁ一年間大活躍してくれました。あまりに名機で遠方取材のたびに争奪戦になるので、今年は新しい困鯆媛湛愼。
望遠機能が半端ないですよ、とおすすめされたのですが、本当に半端ありませんでした。
タイ取材に持っていきましたが、暗いパーティー会場で知事挨拶をズームでとってもブレなし。
感動です。


その感動を皆さんにお伝えするため、ズーム機能を最大に発揮できる機会を待ち望んでいました。
そうしたら、その瞬間が、小さな村の歓迎会で訪れました。

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ラオスとの国境に近いという小さな村で、村をあげて我々を歓迎してくださいました。
村人たちの手作りの舞台はほんわかしていて、とてもアットホーム。
舞台上で平気で携帯を確認しちゃうお兄さん(右側の緑の衣装の人)とか、主役なのに緊張感なくていい雰囲気。(いい意味で!いい意味で!!)
左からおばあさまたちが踊りながら登場したところで、その瞬間が訪れました。
肉眼では確認しきれないけど、おばあたちの衣装の袖の部分に何かが潜んでいる。
何かの気配を感じる…。



ということで、ソニーの名機RX100困療仂譴任后存分に望遠しちゃってー!!




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予想以上の望遠能力。すごくないですか、この望遠っぷり。そしてブレなし。
何より予想以上だったのは、袖のピーポくんみたいなのですけど。
これは妖精?村を守る妖精なの?伝統舞踊の時に着る、伝統衣装ってことで合ってる??


ソニーの広告以上に、困遼庄鶺’修領匹気砲弔い禿舛錣辰燭と思います。
いつもお世話になっているソニーさんに、微力ながらご恩返しできたら幸いです。
ステマではありません。一円も割り引かれず、買ってますので




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2019年02月18日

コウさんとケイさん

先週末は、月刊はかたの表紙を描いてくださっている八坂圭さんと、「映像の記憶」を連載してくださっている渡辺考さんの、初顔合わせ会(=飲み会)をしてきました。
ケイさんとコウさんという、なんだかデュオのような組み合わせ。馬が合わないわけがない(笑)

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教養人であり、知識人であるお二人のお話はとても盛り上がっていました。(合いの手係・ウエダ)

私たちの雑誌を通していろんな人がつながるのは、とても嬉しいし、雑誌を作る者としての存在意義や役割も感じます。
新たな出会いがこの街や社会に、新たな作用を生み出すのが一番うれしい。

ちなみに、月刊はかたの対談から生まれたのが、先月オープンしたハニー珈琲さんと大賀薬局さんのコラボ店「MOKUBAKAN.origin」。
こんなにも素敵なお店が、我々の雑誌の対談を発端にして生まれたかと思うと、涙が出るほどうれしいです。

微力編集部は微力なりに、この街に何らかの形で貢献し続けていけたら…と強く思う、今日この頃です。

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2019年02月15日

至って健康です!

タイの特集を作るために、タイの新聞をザッピングしていたら、2月11日の記事の見出しがこれでした。

It’s getting dangerous to breathe in Khon Kaen
(コーンケンでは、呼吸が危険レベルに!)

内容を以下、意訳。

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報道によると、コーンケンでは2019年2月7日にAQI(大気汚染指数)が200を超えて危険な状態となってから、4日間も危険な状態が続いています。

2月10日のコーンケンの指数は206、PM2.5の濃度は96〜103であり、それぞれの安全基準の倍近くに達したままです。この汚染スモッグは非常に危険な状態です。過去最悪です。
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私がコーンケンに到着したのがまさに2月7日。そしてバンコクに飛び立ったのが10日。過去最悪期間、バリバリ私の滞在中じゃんっ!!!

そして2月8日にコーンケンのホテルの窓から撮った画像がこちら。

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うむ、この空の黄色は大気汚染に違いない・・・。

マスクもせず、朝から晩まで走り回っていたのに全然呼吸困難になってないですけどね。
毎晩のアルコール消毒が効いたのかしら?


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