取材裏話

2021年06月28日

和歌山土産はビジュアルよすぎ!

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ミカが和歌山出張から買って帰ってくれたお土産の数々。
思わず興奮して全体写真を撮ってしまいましたが、おわかりでしょうか?すべてのパッケージが、めちゃくちゃかわいいのです。九州の渋い(伝統ある&落ち着いた&大人っぽい)お土産パッケージに慣れている我々の目にはとても新鮮!

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南方熊楠っまんじゅう



「間に入ってるちっちゃい”っ”は何?」と聞くと、「クスッとしちゃう饅頭だそうですよ」との答え。
なにその、仕掛け。かわいすぎる。
ちなみに写真のアングルが悪すぎるのは、包装紙の熊がかわいすぎたので一緒に撮りたかったのです。その結果、ひどいアングルに。
ちなみに、「熊楠」だから「熊の包装紙」だそうです。んもーかわいいーーー。


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もういっこ、熊楠推し。くまぐすあんぱん。
熊楠さんはあんぱんが大好きで、初恋の女性にはあんぱんを30個あげたそうです。恋は実らなかったそうです…でしょうねー

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最後に超絶かわいかった、闘鶏まんじゅう。箱からこちらを見つめてくる姿がかわいすぎる。
しかも食べたあと、箱でトントン相撲ができるんですってー。
「これ、うまいっすね」と一口で食べたヤナッチを、鶏たちが悲しそうに見上げてました(箱の中から)。ひよこは二口だけど、これは一口サイズだそうです。


ということで、お気づきかもしれませんが、九州王国8月号の第二特集は「南方熊楠」先生です!
天下の奇才のあれこれを、九州の皆様にもお届けします。
意外にも九州とのつながりも深いんですよ〜。




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2021年06月23日

コロナ禍中の、出版社の働き方

緊急事態宣言が開け、ようやく編集部にも少しずつ日常が戻ってきています。
とはいえ我々は特に人に多く会う仕事なので、取材先等、相手さまにご迷惑をおかけしないよう細心の注意を払っています。

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以前は、取材の三種の神器といえば、カメラ・メモ・ボイレコでしたが、今は出張前のPCR検査も必須。取材相手の方に、安心してインタビューを受けていただくことも大事な「仕事前準備」です。

昨日&今日と1年ぶりに九州外の取材に出ているミカですが、彼女も出発前に陰性証明を取ってから張り切って向かいました。
編集部では今月あと2回、PCR検査が待っています。


世の中が変われば、仕事のやり方が変わるのも仕方のないこと。
与えられた環境の中で、自分たちにできる最良の働き方を考え続けたいと思います。




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2021年05月10日

今日のお仕事

今朝8:00に、ヤナッチから届いたLINE↓


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もうすぐ漁場です。




本日、彼は朝から晩まで、ずーっと漁に出ていました。
編集者の仕事って、なんでもありです



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2021年04月23日

16年ぶりの再会。

昨日取材先で、16年前に取材した方と再会しました。
正しくは、昨日の取材対象の方が16年前に取材した人のお友達で、「月刊はかたの取材を受ける」という話をしたら、「私も会いに行きたいー」と駆けつけてくださったとのこと。

有難いです。
16年前の掲載誌も大事に持ってきてくださり、なんだかとても嬉しいなーと思いました。

取材ってだいたい約1時間くらいなんです。
たった1時間だけ同じ時間を共有した人の記憶にずっと残り続けられるって、この仕事の醍醐味のような気がします。
その人の大切な思い出や人生を聞かせていただいて文章にするので、短い時間でも深く分かり合えるのかもしれません。

マスク越しにもお互い「変わってないですね!」とおなじみの社交辞令を交わしていたのですが(その方はほんとに変わってなかった!)、「考えてみたらウエダさん、私と会ったときまだ20代だったんですね。そうかー、そう思うとちょっとだけ変わったかも。あの頃、ショートヘアだったし、ガリガリだったもんね!」とお気遣い満点のコメントをいただきました。

ええ、今はショートではないし、ガリガリでもないです。

ここで「ガリガリ」という表現をあえて使うところが優しい。
「あの頃痩せてたもんね」と言われると、今の私がショックを受けるわけです。
太ったことを傷つけずに伝える表現を、即時に思いつく女子力…見習いたい。


ちなみに同行の広告代理店社長(70代)は、その方に、「あら、もう59歳なの?見えないわ!まだまだ若いわね〜〜60って言ったら、人生ちょうど半分終わったところね!」と言われてました。
寿命の設定が長いーーーー前向き!!




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2021年03月24日

編集者の仕事でここ10年、最も変化があったこと。

先日、とあるクライアント企業様のところへ、SNS文章の指導を頼まれ行ってきました。

社員で分担していくつかのSNSをしているものの、どう文章を書いたらいいのかわからない、何に気を付けて書くべきかわからない…とのこと。
SNSを全くやってない弊社が指導していいのでしょうか?…と思いながらも、文章は確かに生業としているので、「先生」とか呼ばれながら喋ってきました(笑)。


そもそも面白くなけりゃフォロワーは増えないわけで、親近感を持ってもらうためにはとか、楽しみにしてもらえるコンテンツとかの話はしたのですが、一番気になったのはやはり、ポリコレじゃないでしょうか。
私が入社したころと比べて、一番変わったのがポリコレ、いわゆるポリティカルコレクトネスだと思います。いかに社会的に中立で公正な表現をできるか、という指標。

我々の雑誌で使う表現も、ここ10年で大きく変わりました。
以前は平気で「こちらのケーキは、左党の男性にも人気!」とか「女性らしい所作」なんて文章を書いていました。人種や国籍、政治信条等以上に、一番何気なく使ってしまうのが性差を感じさせる文章のような気がします。

我々のような小さな出版社でさえ、ものすごく敏感になっているので、ネットでその会社を代表するSNS担当者は、それはそれは大変だと思います。
もちろんネット担当者だけでなく、商品開発やキャッチコピー、パッケージデザインに至るまで関わってくるデリケートな問題なので、社長さんもすごく前のめりで聞いてくださいました。
本人に差別する意識が全くなくても、受け取られ方は人それぞれですからね。


ということで、ひと様に指導とかしてきながらも、弊社はやっぱりSNSに手を出す勇気はありません(笑)。ITリテラシーが全く高くないうちの会社で、無事に運用できる自信がない…。

のんびりたまに書くブログぐらいが、ちょうどよいです


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2021年01月13日

非常事態のため、取材断念。

15年来付き合いのあるクライアントさんとは、この15年間に実にさまざまな取材をご一緒させていただいてきました。

北海道はサロマ湖のワカサギ釣りの氷の穴に足が落ちたり、
厳寒の五島でワゴン車から転げ落ちたり、
中標津のキャンドルナイトで指が凍傷になりかけたり、
島根のサイクリングでお尻の激痛に悶えたり。

…全部、私が悪いんですけど、とにかく身体を張った思い出しかない数々のお仕事。

2021年初となるご一緒仕事が決まり、「今回は今までとは違うよ、ウエダさん!期待して!ヨガとかヒーリングとかしちゃうよ!!」と驚きの素敵取材依頼に胸を膨らませていました。
今後こそ、体力勝負じゃない取材ができちゃうんですね!もう身体は痛くならないんですね!!と乙女心が期待でいっぱいになったこのタイミングで、なんと緊急事態宣言ーーー

これまでも感染予防は完璧にしてきたつもりですが、国の一大事にあたって、やはりお仕事を優先させている場合ではないと判断し、今回の取材は断念することとなりました。
もんのすごーく残念なんですけど。ただし、自身が感染を広げる可能性がある中で、移動をすること自体やはり自粛しなくてはいけませんよね。全世界が耐えている今、世界の一員である自覚をもって我慢することが、現在唯一我々にできることです。

ヒーリングヨガ島旅、コロナが終息したら絶対リベンジしたいです。
身体が硬い私にとって、「ヨガ」がヒーリングになるのかどうかはまた別問題ですが。




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2020年12月09日

サイクルイベント取材@鹿児島

鹿児島出張で、感染対策ばっちりのサイクリングイベントを取材してきました。
「取材」・・・なんですけど、クライアントさんは15年来の旧知の仲でして。
最初っから「ウエダさん、自転車乗ってね。乗ったリポートしてね。取材カーとかダメだからね」と念押しされ、2日間参加することに。

毎回、自転車取材するたびに「腰が痛い」「しんどい」「お尻限界」と文句タラタラの私のために、先手まで打ってくれました。

「ウエダさんのために、電動自転車買っておいたよ〜〜」

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神・・・・・このアシストさえあればどこまででも行ける。ありがとうございます!!!



…と出発10分前くらいまでは思ってました。
続々集まってくる猛者(参加者)たちを見て、絶対に私レベルがついていけるわけがないとガクブル全開

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見よ、この本気自転車の集まりを!!私の電動アシスト自転車が、一緒に走って許されるレベルではない…。しかも電動自転車、快適だけど車輪が小さいんです。すなわち、大きな車輪のロードバイクには、ハムスターのごとく足の回転数を上げても、全く追いつかないのです。

もう、2020年MAXの筋肉を使いました。初日終了時点で、翌朝筋肉痛で4時に目覚めるという初めての体験。
二日目は参加者がみんなトライアスロンのチームの人とかでして、聞いただけで昇天しそうで、「筋肉痛で動けそうもありません…今日こそ取材カーに…」と息も絶え絶えで頼み込むと、「筋肉痛は動くと治るよーーガハハハハ!」と楽しく却下され、二日目スタート。


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猛者たちは、途中見学ポイントの古墳に上り始めたりして、体力が有り余っている様子でした。
なぜ自発的にさらなる運動をするのでしょう…隙あらば体育をサボりたかった私とは精神構造が違います。

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この町は日本で2か所だけ宇宙センターがある場所。到着した時点で腰が砕けていましたが、目の前で見る発射台は迫力がありました。

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めっちゃソーシャルディスタンスを保って、説明を聞いています。


本当に素晴らしい町で、素晴らしいイベントで、皆さん温かくて、めっちゃ楽しかった!
…と心から言いたいんですけど、ひたすら自分の体力のなさを思い知らされました
普段一日1000歩とかしか歩いていないスーパーデスクワーカーですからね…次回は鍛えてから行きたいです。

かすかな願い、「これだけ運動したからには痩せてるでしょ!」と思っていたら、500gしか減ってませんでした…自転車のあとのビールが美味しくてねぇ…


この様子は九州王国3月号(2月15日発売)で紹介します。↑これは完全に裏話で、もっとキラキラした参加者さんたちの様子をお届けしますので、私のヘタレ話は忘れてお読みください。

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2020年11月27日

クイーンビートル、初お披露目!

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待ちに待ったクイーンビートルの内覧会&試乗会に参加してきました。
遠く都市高速から真っ赤なボディを眺めるたびに「あ〜クイーンビートル、やっと福岡に到着したんだ〜」と感慨深かったのですが、乗ってみるとさらに感動しました。


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今までのビートルよりも3倍くらい大きくなっているそうで、もうシートベルトは必要ないそうです!海外旅行にシートベルトなしで行けるなんてー!!


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こちら、ビジネスクラスのシート。リクライニング具合が半端なかったのですが、一人で参加していたためその「リクライニングしてみた様子」を撮ってもらえる人がおらず断念。これで行くと一瞬で寝られる自信があるくらい、フラット近くまで倒れます。


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そしてめちゃめちゃいい!と思ったのは、自転車が積めること!!
分解せずに自転車を海外に持って行けちゃうのです。ますます福岡と釜山がつながっている気分になりますね。釜山で自分の自転車を乗り回せるなんて、最高!


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この日は博多港内をぐるっとしただけでしたが、それでももう長い間車と電車以外の乗り物に乗っていないので、なんだか旅気分になれて嬉しかったです。
この展望シートと呼ばれる特等席を陣取って、ぼーっと流れゆく博多の街並みを眺めていました。ビールがあればさらに最高(←仕事しろー 


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ソニーのコンパクトカメラの望遠レンズのすばらしさを確認してみたり。船内から窓越しにズームしてこの明度って、素晴らしい(←仕事しろー◆


私のうしろに座ってたおじさまが爆睡しちゃうくらい(←この人も仕事しろー!笑)、船内は音もせず揺れずで快適でした。現行ビートルより35分航行時間が延びるそうですが、こんなに快適ならむしろその35分を船上で楽しめて嬉しいくらい。


渡航解禁となる日が待ち遠しいです。
それまでは特例的に国内を運航予定だそうなので、機会があればぜひ「赤いウミトブカブトムシ」に乗ってみてくださいね〜。


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2020年10月14日

新時代の家づくりと企業努力。

本日取材に行ったモデルルームで出合ったこちらのマシーン。

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何かと思ったら、100屬泙任龍間をたったの30分足らずで一気に室内除菌できる機械だそうです。
不特定多数が訪れるモデルルームでは、一組の予約客が帰ったら必ずこれを一回回してから、次のお客様を入れるとのこと。
当然取材に来た私が帰ったあとにも30分、これを稼働させるそうです。

すごい徹底っぷり〜〜〜。
お客様もスタッフさんも、安心できますね。

玄関入ってすぐの靴箱の隣に手洗い場があったり、家族みんながよく通る廊下に手洗いがあったりと、新しい生活様式に基づいた家がどんどんと増えているそうです。

予防と対策をしっかりしたうえで、生活や経済活動を楽しめるといいですよね。
さまざまな企業努力をしっかり学ばせていただきました。

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2020年08月07日

北九州帰りの定番。

本日は北九州取材でした。

北九州都市高速が私には鬼門でして、土地勘がないためジャンクションのたびにどっちに行ったらいいか迷うし、トンネル出たらすぐ出口とかがたくさんあって車線変更にオロオロするし、スピード違反で捕まるし(←自業自得)、と本当に相性の悪い道路の一つです。

なので、北九州から帰るときにはもう都市高速を抜けた時点でぐったりします。
神経を使いすぎて。
そして抜けた瞬間の最初のPAにミニストップがあるのです。
そうなると、毎度こうなるのです。



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神経をすり減らした後の、至福のひととき。
疲れた脳が癒されます。
癒された後に活性化した脳で考えなおしたら、来週が健康診断でした。
今、体重を増やしている場合ではない…。

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