取材裏話

2019年11月19日

今日もいい取材ができました!

本日は皆さまご存知、講談師の神田紅さんの取材に伺ってきました。
言わずと知れた日本講談協会の会長でいらっしゃる重鎮中の重鎮なので、緊張しつつお伺いしたのですが、最初っからとっても優しい和やかなオーラを纏った方で。
高座がピシャリとしてとってもかっこいいので、その延長的な雰囲気を予想していったのですが、舞台上とはまた違った魅力の、ものすごく物腰柔らかで細やかな所作まで美しい方でした。

講談自体は何度か先生ものも、他の方のものも拝見したことがあるのですが、とにかく活舌がよく、頭がいい人しかできないイメージを持っていました。持って生まれた才能がないとできないものかと思っていたんです。
しかしなんと現在、一般の人向けの教室もされているそうで。
コツさえつかめば、誰でもできるそうですよ。扇子・手拭・張扇さえあれば…ってないけど(笑)。
こういう調子↓が書かれている教本とともに、抑揚の付け方などを習うそうです。

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あまりに興味深くて、熱心にお話を聞いていたら「あらあなた、歴史も詳しいし、声も向いてるし、講談なさったらいいわよ」と思わぬスカウトを受け、ちょっとその気になりました
講談できたらかっこいいし、声をあげるとストレス発散にもなりそうなので、忘年会に向けて始めてみようかしら…ベベンベンベン!(←すでに間違っている気がする)




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2019年10月30日

かに供養2019

本日は、年に一度の大切な行事「かに供養」の日でした。
月刊はかた百選会の「札幌かに本家」さんが主催される、かに解禁日前に「大切な命に感謝して、今年も美味しいかにをたくさんいただきましょう」という気持ちを込めた歳時。
気付けばもう、かれこれ7〜8年参加しています。

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今年はテレビカメラが結構入ってました。
小声で「今、蟹に向かってお経が唱えられ始めました!」「なんと皆さん、本気の喪服ですー!」等実況されている番組があって、隣で聞きながらヒヤヒヤしてました。大丈夫?これ、私も含め、毎年敬虔に手を合わせてるんですけど、その「バラエティ感」は許容範囲でしょうか…。

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なんてことを思いながら、私は真面目に取材していたのですが、写真の片隅に映ったあるものに一瞬目を奪われました。
この写真、ものすごく違和感あるものが映っているのですが、お気づきでしょうか?
天井部分にご注目ください。

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ミラーボールーーー!!!


なに、この昭和のディスコテイスト!?
お寺にミラーボール・・・・??なんで?

ご住職、お話が面白い方だったので、もしかしたら「般若心境Night/DJ:ご住職」みたいなイベントをされるのかもしれません。それしかミラーボールが使われる場面が思いつきません。

テレビ局の人のことをとやかく言えないくらい私の集中力も一瞬削がれたのですが(一瞬ね、一瞬!)、しっかりまじめなリポートは月刊はかた12月号で致します。

今年もしっかり手を合わせてきたので、命に感謝して、存分に蟹を堪能したいと思います!
シーズン到来間近!!(11月6日が解禁日です)

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2019年10月10日

仕事をしていて辛かったこと、嬉しかったこと。

最近面接時に、「仕事していて一番辛かったことってなんですか?」と何度か同じ質問を受けました。そのたびに考えるんですけど、記憶力が悪いのか、嫌な記憶をすぐに抹消できる能力が備わっているのか、あまり思い浮かばないんです。
面接でいいことばかり伝える気はさらさらなくて、入社後に齟齬があるほうが嫌なので、できる限りありのままを伝えようと頑張っているのですが、「自分が仕事で嫌だったこと」をあまり覚えていなくて。
なかったわけではないんですよ、決して。
あるはずなんですけど、覚えてないんです。ほんとに。
あまりに何度も同じ質問を受けるので、そろそろ真剣に探しておこうかと思っています。
嫌だったことばかり必死に思い出す作業ってのも、嫌ですけど(笑)。

代わりに良かったことは山ほどあるので、いくらでも出てくるのですが、誰にも聞かれません
…なんで?

先週、自費出版を担当させていただいた方に、最後に完成品をお持ちしてお礼に伺ったら、「今まで何社も渡り歩いて、本当に納得できる仕事をしてくれる出版社はなかった。本当に素晴らしいものをありがとう!ウエダさんに会えてよかった!」と小泉今日子ばりの言葉で喜んでくださって、言われたこちらが感極まりました。
決して安くはない金額をいただいて、こっちが感謝してもらえるなんて、本当に有り難いことです。
こういう、心の底から嬉しくなることはずーっと記憶しているので、語れるエピソードが増えていくんでしょうね。

ちなみに上記の方、私の何を気に入ってくださったかというと、「他の出版社の人は私の意見を全て取り入れて作るだけだったけど、ウエダさんはビシバシダメ出ししてくれた」とのこと(笑)。
え・・・そこ??私の良かったとこ、ダメ出し???

ま、何でもいいんです、理由は(笑)。気に入ってくれたらそれでいいです。

ということで、たまには嬉しかったエピソードも語りたいけど、語らせてもらえないので、自発的に語りました

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2019年09月19日

日常の中の噴火。

本日、鹿児島出張中のシエルから送られてきた画像。

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「噴火なう。」



これを見て、鹿児島の人は「やばい!逃げろ!!」じゃなくて、「あー、洗濯物干してきちゃったなー」と思うそうです。

九州王国、奥深い…。


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2019年09月12日

日本酒を飲みながらの対談企画

昨日は銘醸・いそのさわと名水・桜島活泉水の対談企画にお邪魔してきました。
「お邪魔」っていうか、うちの企画なのでむしろ主催なんですけど、本来担当者のヤナッチだけでもいいところを、クライアントさんが「ウエダさんも来てー」って言ってくださったおかげで、速攻「行くー!」ってお返事したのでした。なので、読んで字のごとく、「邪魔」してきただけです。
「いそのさわが飲める」というだけで、二つ返事っ

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いやーほんと、こんな楽しい仕事があっていいものかと思えるほど、楽しいな、この仕事。
いそのさわさん、お久しぶりだったんですが相変わらずのジェントルマンで、めちゃくちゃ話も面白い。「お酌は本来、男性の仕事です」という持論をお持ちだったので、活泉水の女性担当者さんともども、「大賛成〜〜〜〜!!」と徳利預けっぱなしでした。
活泉水の担当者の女性(←既にほぼ飲み友達になりつつある…笑)も、「家では、まあバーボンかしら」とか男前なことをさらりと言われる方で、対談内容が充実しまくりそうで嬉しいです。

ということで、充実の面白対談は月刊はかた10月号でお届けします。
名言がいっぱいありすぎて、キャッチに悩みそう。(…ヤナッチが。私、何もせず。笑)


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2019年09月03日

モチベーションが上がります。

本日の打ち合わせ先で言われた言葉。

「ウエダさんたちのお仕事は素敵ですね。たった50音しかない文字を繋ぐことで、人を感動させたり泣かせたりすることができるんですから」

お〜〜〜〜〜 なんて詩的。ポエミー。
社長のその感性こそ、素敵です。

「あはは、なんの道具も材料も必要ない、原資ゼロ&手ぶらでできる仕事なんです」と(照れ隠しもありつつ)言うと、「そのぶん、頭に先行投資しなきゃいけないじゃないですか。原資かかってますよ!」と言ってくださいました。

感動。人の仕事をリスペクト出来る人って、自分の仕事に自信がある人なんだと思います。
今日もいい人に出会えたし、力になる言葉をいただいたなーと思える良き日でした



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2019年09月02日

「博多の女」11 月号予告。

先日、福岡一有名な、あの料理研究家の先生のご自宅に取材に伺いました。
テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、多方面でご活躍されているので、皆さんも当然ご存知のあの方。
テレビなどでは思ったことをわりとはっきりと話されるので、ちょっと毒舌キャラ的な印象かもしれませんが、本当に気さくで、スマートで、おもてなしの精神にあふれた素敵な女性でした。(毒舌は毒舌なりに愛があって、面白かった!)

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取材後に「ありあわせしかないんだけど…」と言いながら、なんとランチをごちそうになり。
「取材に来られた若い方をお腹すかせたまま帰したことはないの」と言われていました。
・・・かっこよすぎる。若くないけど、いただきます!

一つ一つが滋味深く、身体が喜ぶ美味しさ。器も美しい。
お弟子さんの最高に美味しい漬物に、出来立てジャム添えのデザートに、超美味の珈琲(ご主人が淹れてくださいました!)に…と、もう至れり尽くせりで、こういうのを真の「お・も・て・な・し」と言うんだね、と新婚クリステルに教えてあげたいくらいでした。

登場は月刊はかた11月号予定。開いた瞬間に「ああ、この人のことを言ってたんだ!」と皆様がお分かりになる通りの、あの方です。
掘り下げたインタビューを書きますので(予告)、お楽しみに!




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2019年08月09日

鹿児島取材も楽しかった!

昨日は往復7時間ドライブで鹿児島へ行ってきました!

長いお付き合いのクライアントさんとの取材旅だったので、3人ドライブ車内はほぼ修学旅行状態で、喋りっぱなし、笑いっぱなし。
12時間越えも全然苦じゃありませんでした

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スーツ&ワンピースのお二人を容赦なく山に誘う、スニーカーの私。
色白美人を思いっきり日焼けさせてしまいました。すみません。タイでは全力で日焼け防止に努めてた私も、鹿児島では油断してすっかり焼けました…。


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「たけし城」的なこともさせつつ…(BGMはランボーです。昭和っ子だけ反応してくれたらいいです)。


最後の最後に「九州道事故渋滞25km」&サンダーストームというとんでもない罰ゲームが待っていましたが、それすらも「お空の雷ショー」をみんなでげらげら笑いながら、ストレスなくやり過ごせた寛容チームに感謝。

本当に毎度思うのですが、何が幸せって、お仕事で関係する人が誰もかれも皆さん素晴らしい人ばかりなこと。私が前世で積んだ徳の全ては、人運で使い果たしていると思う今日この頃です。


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2019年07月19日

美人取材。

昨日は「美と健康の新企画」第二弾の取材のため、某有名店女将さんのところへ。
福博を代表する名店でありながら、いつもきさくで美しく、はつらつとした印象の女将さんです。

「美と健康」についてお伺いする企画なのですが、開口一番、「私、お化粧品って高いもの使ったことないの!ドラッグストアの千円以下のばっかり!」と男前発言。
「うそ!それでそんなにキレイなんですか!なんでっ!?」と、つい本音が出てしまいました。
お世辞じゃなくて、超本音。だって本当にキレイなんだもの。

言ったあとに気付いたのは、「安い化粧品しか使ったことない」っていう発言自体、美人にしか許されないということ。
そうではない我々一般人が言った日にゃぁ、「じゃあもっと頑張れよ…」と叱咤激励されて終了なわけで。(または「せめて高い化粧品でも使ったら?」と言われかねないわけで…)。

ナチュラルボーン美人は、潔い発言ができてかっこいいなーと思いました。
「シミもシワもあっていいの。年齢には逆らわないわ!」という男前発言にも痺れました。(…なかったけど。シミもシワも全然なかったけどーーー

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2019年06月11日

月刊はかた、新企画始まりまーす。

本日は福岡を、いえ九州を、いや日本を代表する三ツ星料亭に取材に行って参りました。

月刊はかたはミシュランよりずーっとずーーーっと前からこちらのお店にお世話になっており、若女将にも入社当時からお世話になっています。
とても気さくで、朗らかで、名料亭なのに全く威圧感のない、凛とした素敵な女性なのですが、それでも「料亭」に行くとなると、やっぱり毎度緊張します。

今日もストッキングの上からのフットカバーを一応用意し、タイトではなくひざ下のフレアスカートを着用し(←正座対策)、髪はまとめて、カバンは畳や机を傷つけないものを…と私なりの万全料亭スタイルで伺ったら、新しくできたテーブル席に通していただきました。感謝!!椅子席、大感謝!!アイラブ、チェアーーーー
「饅頭こわい」的なシチュエーションで、本当に怖いものを聞かれたら「正座」と答えるかもしれません。いい歳して正座が苦手で、恥ずかしい限り。

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椅子席だったのでホッとしてお茶をいただいていたら、コースターがお店のオリジナルであることに気付きました。余裕があるといろんなことに気付けるね!

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かわいい!!コースター、かわいすぎる!!
出された冷たいほうじ茶がまた美味しくって、本当に名料亭は一分のスキもなしでした。


今日もとっても楽しいお話を聞くことができました。いい原稿が書けそう!
月刊はかた8月号から新企画が始まりますので、第一弾のこの原稿をお楽しみにー



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