物をもらう男子。テイクアウトも月刊はかたで。

2020年06月04日

ポムがポムになった理由

編集部の最若手、ポム。

20代のシュッとした男子で、わが編集部は「シュッとした男子」がレアな職場なので(東京も福岡もなぜかぽっちゃり王子ばっかりいます…)、背が高くおしゃれパーマが映える、うちには今までいなかったタイプのイマドキ男子です。

しかしこのポム、実はギャップ男子でした。

入社して最初のころのオリエンテーリングで、黒革の手帖に私の言った注意事項を一生懸命書き留めていたのですが、チラっと見るとびっしりと書き込んだ彼の字の間に、見覚えのあるネズミがちらほらと。
改めて黒革の手帖の表紙をじっくりと眺めると、ミッキーの型がうっすらと押されてました。
それは全然問題ないし、むしろ20代かわいいなーと思って「ミッキー好きなのね!」と言うと、ガラッと目の輝きが変わりました。
「そうなんです!編集長、気付いてくれましたか!僕、キャラクターが大好きなんです!ほら、ここも!」と嬉々としてめくったのは、シャツの袖。なんと、裏地がミッキーでいっぱいでした

それから15分、聞かされた…聞かせていただいたのはキャラクターへの愛の強さ。
さっきまでシュッとしてたのに、どうした!?という勢いで。

一応、私も義理で(←ひどい。笑)「で、一番好きなのは何のキャラクターなの?」と聞いてみると、かぶせ気味に答えられました。

「それはもう、もちろんポムポムプリンです!間違いなく、ポムポムプリンです!


…ということで、この後彼は「ポム」と呼ばれるようになりましたとさ、というお話でした。


余話:もらった景品か何かにポムポムプリンが描かれていたので、「これ大好きなポムポムがついてるから、あげる〜」と好意を示したら、全力で怒られました。
「編集長、違います!これは、シナモンロールです!!!

・・・・チーン(私のサンリオ知識は、ゴロピカドンあたりで止まってます)


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