この夏イチオシの映画です。プロの技

2018年05月22日

「狼と羊飼い」編集部バージョン

「歯が痛くて原稿に集中できません」
「自転車に乗る瞬間に背中をねじったので、歩けません」
「お腹が痛くて…もうだめかもしれません」

上記3つ、この2週間の間にリアルでヤナッチが放った言葉。(前後にハァ、フゥ、とあえぎ声付)
本日は、「リンパがおかしくて…」と喉前面に湿布を貼ってきました。

彦摩呂なら「体調不良の玉手箱や〜〜」で終わりそうなところですが、うちのスタッフたちはもう慣れっこすぎて返しも辛らつ。

「湿布、ダサッ!!」(スタッフM)
「どこに貼ってるんですか、リンパそこにはないですよ」(スタッフM)
「っていうか、いつがほんとに体調悪いんですか?今?この前?」(スタッフM)

あ、今気づきましたが、ヤナッチ以外のスタッフ全員、ほんとに「スタッフM」でした。全員名字か名前かどちらかのイニシャルがMです。これは便利。匿名でありながら、嘘でなし。

まあ、それにしても、普通社会人って体調悪くても結構頑張って隠すもんですけどね…。
「普通の人が体調悪い指数が10のときに3しか見せないとしたら、彼の場合3のときに8に増やしてきますからね」とこれも、スタッフMの弁。
微熱でも幻覚見そう…突き指してもギプスしてきそう…膝が痛くなったら車いすだな、きっと。


これ以上「病気オオカミ少年」にならないよう、申告は控えめに。体調管理は万全に。
「おはよう!今日は体調いいな!万全だな!!」という日が来ることを、切に願っています。



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