2015年06月19日
6月19日。
70年前の今日、博多の町は戦火に包まれました。
今月号の月刊はかたでは、福岡大空襲の特集をしていますが、いつもとは全く違う読者の方々からの反応を多数いただいております。
ハガキもメールも、すごい数です。
読者プレゼントに応募するでもなく、ご自身の経験談や、平和への祈りを書いてこられる方もたくさん。
こんなに反響をいただいたことに、正直驚くとともに、地域に根差した情報誌としての役割を改めて教えられた気がします。
8月6日、9日、15日と、先の大戦を考える日は8月に多くありますが、福岡に生きる我々はそれに6月19日を加えてみてはいかがでしょうか。
平和を祈る日が増えることは、悪いことではないと思います。
今月号の月刊はかたでは、福岡大空襲の特集をしていますが、いつもとは全く違う読者の方々からの反応を多数いただいております。
ハガキもメールも、すごい数です。
読者プレゼントに応募するでもなく、ご自身の経験談や、平和への祈りを書いてこられる方もたくさん。
こんなに反響をいただいたことに、正直驚くとともに、地域に根差した情報誌としての役割を改めて教えられた気がします。
8月6日、9日、15日と、先の大戦を考える日は8月に多くありますが、福岡に生きる我々はそれに6月19日を加えてみてはいかがでしょうか。
平和を祈る日が増えることは、悪いことではないと思います。