2015年06月11日
スーパープライベートリゾート@タイ
今回の視察ツアーでは最後に1泊だけ、バンコクから国内線で、とあるリゾート地へ飛びました。
ここがどこかは、九州王国8月号でお確かめください。
陸路がなく、船でしかアプローチできないという究極のリゾート。
どういうことか、一瞬理解できませんよね??
3方が崖に囲まれており、開けているのが唯一海側だけなのです。崖に囲まれた小さなビーチを、まるまるリゾートにしちゃっているのです。
相変わらずお金持ちの発想ってすごい
ということで、食材も従業員も何もかも、船で移動。
宿泊客もスーツケースもすべて、船で移動。
これ、「お篭り」には最高の環境ですよね。
芸能人カップルとか、こういうとこ行けばパパラッチに会わずにすみますよ〜
当然のごとく、プライベート感満載の素敵リゾートにはカップルとファミリーしかいませんでした。
我々はスケジュールの変更で、最終日のランチは各自で…となったのですが、一人でこの素敵ランチを満喫していた私は、おそらくかなりの好奇な目で見られていたことでしょう…。
…という欧米人の陰口が聞こえてきたような気がします。
ここがどこかは、九州王国8月号でお確かめください。
陸路がなく、船でしかアプローチできないという究極のリゾート。
どういうことか、一瞬理解できませんよね??
3方が崖に囲まれており、開けているのが唯一海側だけなのです。崖に囲まれた小さなビーチを、まるまるリゾートにしちゃっているのです。
相変わらずお金持ちの発想ってすごい

ということで、食材も従業員も何もかも、船で移動。
宿泊客もスーツケースもすべて、船で移動。
これ、「お篭り」には最高の環境ですよね。
芸能人カップルとか、こういうとこ行けばパパラッチに会わずにすみますよ〜

当然のごとく、プライベート感満載の素敵リゾートにはカップルとファミリーしかいませんでした。
我々はスケジュールの変更で、最終日のランチは各自で…となったのですが、一人でこの素敵ランチを満喫していた私は、おそらくかなりの好奇な目で見られていたことでしょう…。
「あの人、一人でここ来たの?」「オー、ミゼラブル…」
…という欧米人の陰口が聞こえてきたような気がします。