危険なのでマネしないでください。東北取材へ。

2014年03月11日

九州王国、プチリニューアルします。

今週末の九州王国発売日に出張中のため、フライングで新刊4月号のご紹介。

表紙はまだ上がってきてないので、想像でお願いします。
咲き誇る桜ではなく、散って絨毯になった桜のはかない美しさを表現した表紙になっております

そして前号発売時にチラリと予告した、スーパーヘビー級チャンピオン(←うちらしい、重厚な、という意)の大特集は

「仏教を守った男〜誕生の地、鹿島を旅する〜」


覚鑁聖人という、仏教界の天才のお話です。
あの空海の教えを今も私たちが守っているのは、鹿島出身のこの覚鑁さんがいてくれたからですよ〜という、なかなか仏教的にハードボイルドな特集です。

あ、ここまで読んで「覚鑁ってなんて読むの?」と思った皆様。
たぶん全読者の7割くらいはそう思っているはずなので、無知を恥じなくて大丈夫です。
私も2か月前まで全く読めませんでしたので。

覚鑁=かくばん、です。


男前なミカが、どうしてもこの特集をしたい!と訴えてきたので、紆余曲折喧々諤々の末、どうにか編集会議を通った企画。
本当にヘビー級な特集なんですけど、装飾古墳といい、官兵衛BOOKといい、最近の彼女のヘビー特集はとっても出来がいいのでですね。
安心して任せられちゃいます。


第二特集は、ちょっとだけ軽めに「九州発、全国ブランド企業」。
全くヒネリのないタイトルですが、そのまんまの特集です。
ブリヂストン、ゼンリンからピエトロまで、いまや全国や全世界に名をとどろかせる九州企業のヒストリーを追っています。


そして、この4月号で80号を迎えた九州王国は、春のプチリニューアルを果たしました
なんと、今号から新連載4本です。
屋久島の自然の素晴らしさを伝えてくれるものから、毎日乗っている列車の裏側を紐解くもの、そして城下町をイラストで散策する企画など、新たな連載をお楽しみください。
(自然・文化・経済・観光分野からそれぞれ1本ずつ連載が増えます!)


ちなみに、映画評の新連載も始まったのですが、某紙で書かれているときに個人的に好きな文章だったのですが、昨年末にその連載が終わってしまったのです。
残念だなぁ〜〜と思い、ダメモトで「じゃ、うちで次は書いてくれません?」とお願いしたら、御快諾くださいました!
いいご縁がつながって嬉しいです。


雑誌は変わらない部分と変えていく部分のバランスの調和が一番難しく、楽しいところでもあります。
あえて、「新しき酒を古き皮袋に」、という姿勢も必要かな…という想いを込めた改変です

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