2013年06月25日
本小包
昨晩帰宅したら、大きな袋にぎっしりの本が届いていてびっくりしました。

↑もしかしたら作品内容から、わかる人には送ってくださった方が誰かわかる可能性があるので、個人情報保護のためモザイクを。
福岡でご活躍の方のため、ウエダなんかと仲良くしていることがバレたくないかもしれませんので(笑)。
一緒に飲んでいるときに、「ウエダさんの書棚にはマンガとファンタジーが欠けている」との的確な判断をされ、即、送ってくださった模様。
代わりに私はいつもの山本周五郎&インドの短編集をお勧めしたのですが、インドの短編はさすが先方も既読済でした。
「あれは、良かったよね!!」と超意気投合しました。
まさかインド文学で意気投合できるなんて、びっくりです
この仕事をしていると、大人になってからのお友達が増えて嬉しいです。
しかも思考回路というか、知識欲が同じベクトルの友人が増える気がします。
ほぼ毎日にように新しい出会いがある仕事ですが、一期一会の精神だけで満足せずに、いただいたご縁をしっかりと大切にしていきたいと思います。
今日も、2人も新しい素敵な方々と出会えた、いい一日でした
両者お気に入りのインド系文学↓
停電の夜に (新潮文庫) [文庫]
著者:ジュンパ ラヒリ
出版:新潮社
(2003-02-28)

↑もしかしたら作品内容から、わかる人には送ってくださった方が誰かわかる可能性があるので、個人情報保護のためモザイクを。
福岡でご活躍の方のため、ウエダなんかと仲良くしていることがバレたくないかもしれませんので(笑)。
一緒に飲んでいるときに、「ウエダさんの書棚にはマンガとファンタジーが欠けている」との的確な判断をされ、即、送ってくださった模様。
代わりに私はいつもの山本周五郎&インドの短編集をお勧めしたのですが、インドの短編はさすが先方も既読済でした。
「あれは、良かったよね!!」と超意気投合しました。
まさかインド文学で意気投合できるなんて、びっくりです

この仕事をしていると、大人になってからのお友達が増えて嬉しいです。
しかも思考回路というか、知識欲が同じベクトルの友人が増える気がします。
ほぼ毎日にように新しい出会いがある仕事ですが、一期一会の精神だけで満足せずに、いただいたご縁をしっかりと大切にしていきたいと思います。
今日も、2人も新しい素敵な方々と出会えた、いい一日でした

両者お気に入りのインド系文学↓

著者:ジュンパ ラヒリ
出版:新潮社
(2003-02-28)