九州王国4月号発売です!スーパー花粉症対策!

2012年03月16日

鹿児島の旅

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先日、プライベートで鹿児島へ。
珍しく写真メインの記事UPにしてみようと思います。

まずはおなじみの桜島。
相変わらず、美しいです。
しかしこの後、桜島の大洗礼を受けてしまいました・・・後述。

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こちらは、九州王国でも何度となく紹介している「仙巌園」。
島津の御殿様の別邸ですね。
桜島を築山に、錦江湾を池に見立てたという、発想が「これぞお殿様!!」という借景を観ることができる素晴らしい庭園です。
ここを遊び場にしていた篤姫…さぞ江戸になんか行きたくなかっただろうな〜。
贅沢と雅を凝縮しています。

しかし…ちょうど庭園から仰ぎ見る山の上に、11メートルもの大きさで「千尋巖」という文字が書かれただけの岩があるのですが、この文字を掘るために4000人弱の人が、3か月も働いたそうです。
殿様、それはやりすぎじゃ…

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あとは西郷さんが隠れてた穴、とかもたまたま通りがかったのですが、観光名所のようでした。



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錦江湾の反対側に渡ると、一大黒酢の聖地!
窓を開けて走ると、車のなかにまで黒酢のいい香りが漂ってきます。
ランチは黒酢尽くし中華をいただきました。




そして、鹿児島で特筆すべきはなんといっても、桜島。
今回は、夏の特集に↓この人を絡めることを予定しているので、あえて鹿児島からフェリーに乗って、桜島まで渡ってみました。

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あ、誰だか全然わかりませんね。林芙美子文学碑です。

記念碑までせっせと行ったものの、特にこれといって新しい情報もなく。
隣の「ふみこの店」は日曜にも関わらず閉まっていたのですが、店頭で大々的にPRされていたのは、芙美子グッズではなく、長淵剛グッズでした…チーン

そしてこの売店が閉まっているのには理由があったのですよ。

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この日の道路。2センチ以上、灰が積もっています。

朝から目が異常に痛いので、花粉が激しいのかと思っていましたが、この灰のせいだったようです。
とにかく、風が吹くたびに地面から舞い上がる火山灰。
車は一瞬で真っ白、数百メートル先は霧がかかったかのように全く見えません。

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こんな注意をされたところで、どう「予防&対策」をしたらいいのか、全くわかりません。

かなりな粉塵が降っていたこの翌日、ニュースで桜島が久しぶりの大規模噴火をしたことを知りました。
この異常な灰の量は、その予兆だったのですね。
だから売店も閉めていたんですね!!


桜島の街のあちこちに「退避壕」がありましたが、実際噴火したらどう対処したらいいんだろう…と真剣にシュミレーションしながらの滞在でした。
でも、この島の人々はいたって普通に生活しているわけで。

大自然とともに生きるって、本当に勇気と覚悟が必要なことなんだなぁ…、と改めてここでも思いました。
日本人って、たくましい環境のなかでそれぞれ懸命に生きてますよね。


ちなみに帰りに森伊蔵の蔵に寄ってみましたが、当然のごとく一本も販売していませんでした。
気高いご商売をされているわぁ…とこれまた感心いたしました。

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