九州王国7月号発売です!巨匠側のブログ

2011年06月15日

撮影の仕方取材!

昨日は九州王国の表紙写真を毎号撮影してくださっている、九州を代表する巨匠カメラマンさんと一緒に、筥崎宮へ取材に伺っていました。

今回は九州王国の特集内で、読者の皆様へ向けた写真講座を企画しているので、その一環として。

ご参考までに、私の家庭用デジカメで適当に撮った「観光客的な」写真の中から、写真講座を一部ご紹介しましょう。

DSC00133


まずこれ、ダメな例。

接写って、やりがちですが被写体の向きを考えないと、何を撮りたかったのかよくわからない写真になります。

正解はこちら↓

DSC00134

一番大きい花がメイン、そして左の余白部分にきちんとサブ花が納まっています。

接写のときは、このメインとサブを考えて撮ることー!


さらにもう一つ。

DSC00141


はい、ダメダメな例。

何がダメかわかります??

正解を先に出しましょう。


DSC00139


一番大きなポイントは背景です。

正解のほうは、拝啓の塀がきちんと絵画の額のような役割を果たしていますよね。
一方、ダメ例のほうは、塀やら空やら木やら、背景がぐちゃぐちゃうるさい。

しかも花が重なっていたり、左右の余白の量が均等じゃなかったりと、ダメポイント高!です。



とまあ、わかりやすい例でお伝えしましたが、本誌ではもっともーっとわかりやすく、目からうろこ的テクニックをお伝えします


ちなみに、上記書いた解説はすべて巨匠の受け売りでして、えらそうに言ってますが巨匠に隠し撮りされた私の撮影スタイルは、まさに「ダメな見本」そのものでした。

バッタバタで撮影していたその姿。
手にはカバンやらデジカメのケースやら予備カメラやらがじゃらじゃらとぶら下がり、脇は開ききって撮影中…いやーん、見ないでっ

せっかく巨匠に撮ってもらえるなら、美容院行っておきゃよかったとか、化粧直ししとくべきだったとか、ぜんっぜん仕事と関係ないところを反省しておりました。


この模様は九州王国8月号で!お楽しみに〜〜

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