家族的編集部?仙がいさんば、知っとうね?

2011年04月25日

九州出身の、世界的文学者!

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先々週のETV特集で「カズオ・イシグロ」がを取り上げられていたのをご覧になった方、いらっしゃるでしょうか?

ご存知の方も多いと思いますが、この人は長崎出身の、ブッカー賞受賞者。
ブッカー賞といえば、世界でも最も権威ある文学賞のひとつですよね。

5歳で渡英しているためか英語を母語としており(番組で初めて“喋るイシグロさん”を見たのですが、一度も日本語を使われなったので、完全なる英語話者なのかな?)、イギリスに帰化しているのでイギリス人なんですが、やはり名前と見た目からどうしても親近感を覚えてしまいます。
なんとなく「同じ日本人としてとっても誇り」っていう気に勝手になってしまうような(笑)。

で、映画化もされている作品の原作を2つ読んだのですが、びっくりしました。
完全なる、「英国文学」でした。

私の中では、大学時代に読んだ「ハワーズエンド」が”ザ・英国文学”なのですが、その世界観というか情景に非常に近しさを感じました。


面白かったです。
特に「日の名残り」、秀逸。



で、このETVの番組を作られたディレクターさんが、九州王国の連載「九州よろず歴史旅」を執筆されているのですが、次号からはしばらく、カズオ・イシグロについての裏話を書いてくれます。

九州出身の彼のルーツを紐解く、番組では見られなかった裏話です。

カズオイシグロファンの方、どうぞお楽しみに!

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