猫の手も歓迎会

2010年04月13日

和菓子ってほんと美しい。

春←石村萬盛堂さんの職人技が光る和菓子。

鶴の子、塩豆大福といったおいしいお土産菓子というイメージが強いかもしれませんが、こういった繊細な和菓子も得意とされています。

小松政夫さんが昔、働いていたお菓子屋さんとしても有名。

福岡を代表するお菓子屋さんですね。


月刊はかた次号(5月号)では、この美しい和菓子を作られた職人さんをご紹介しています。

お菓子を口にするときに、作った職人さんの顔が脳裏を横切ると、また違う感慨を覚えるはず。

月刊はかたは、皆さんの身近な商品の「作り手」をできる限りご紹介できる媒体でありたいと思っています



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