2009年04月27日
カメラふたたび。

16連休という夢のようなバカンスを手にした人にとってはGW初日となった先週末、行楽地に向かう人々の影でひっそりと、私はこの部屋に向かっていました。
内視鏡室・・・・・・人生2度目の、胃カメラ体験です

なんでこんなにも胃が痛むのか。
あのストレスか、いやいやあっちのストレスか?…もしかして君かっ!?
…と、人のせいにする前にまずは自分の身体を疑おう、ということで2年半ぶりに懐かしの内視鏡室へやってきました。
前回、地獄絵図を目の当たりにしたのですが、今回は「うまいねウエダさん、うん、上手!こんなに胃カメラ上手な人いないよ〜〜その調子!」と異常に持ち上げ上手&褒め上手な医師にあたったこともあり、褒められて伸びるタイプである私は好調に“胃カメラ出し入れ”を終了させました。
やればできる。
なんとも自信につながりました。
一度もオエ〜っていうこともなく、大人しく、穏やかに、胃カメラ終了。
前回の拷問胃カメラが嘘のようです。
次から履歴書の特技の欄に「胃カメラ」って入れてもいいかも。
結果としては、まあここで世界公開するほどでもないのですが、軽く食道がやられておりました。
胃・すい臓・肝臓じゃなくて一安心です。
いろいろ原因は言われましたが、起因材料の一つにストレスもあるそうで〜〜。
やっぱりあの人かなぁ〜〜いやいや、この人かなぁ〜〜ふふふ

(と、スタッフを怯えさせてみる。笑)