2009年02月13日
バレンタインデー前夜。
本日、必死で原稿を書いていたところ、編集部の隅っこのほうでミカリンがコソコソ〜っと動くのが目の端に映りました。
ん?と思いながらも気付かないふりをしていると、編集長のもとへ。
「あの〜編集長…個人的なお願いがあるんですけど…」としおらしく小声で話すミカリン。
おや?おやおや?
なんだかロマンティックな展開ですか?
「えっと、明日、14日なんですけど…」
あらあらまあまあ!!
バレンタインのお誘い!?
編集部始まって以来の(いや、知りませんが)、ラブリーな展開?
必死で聞いてないふりをしながら、耳ダンボです。
これは聞かなくては。続く言葉を聴かなくては!
と、原稿を書いてるふりをしながら、次の言葉に全神経を集中させました。
すると。
「えっと、忘れそうなんで、免許更新ってメール送ってもらっていいですか?暇なら。」
え・・・・・・えぇえーっ!?
びっくりしました。
編集長も、「それって…俺にアラーム代わりになれってこと?」と状況が飲み込めず口をパクパクさせてました。
有り得ない…先輩をアラームに使う女……しかも「暇なら」って。
バレンタインデーなのに、「暇なら」って。
明らかに上から目線です。
普通これ、徒弟に対して親方が言う内容ですよね?
かわいそうな編集長…涙が出ちゃう
期待を大きく裏切られた(?)編集長は、「わかったよ!5分おきに『免許更新!』ってメール送り続けるからね!深夜にもずーっと送るからね!」とキレてました。
罪つくりな女です…ミカ、27歳。
ん?と思いながらも気付かないふりをしていると、編集長のもとへ。
「あの〜編集長…個人的なお願いがあるんですけど…」としおらしく小声で話すミカリン。
おや?おやおや?
なんだかロマンティックな展開ですか?
「えっと、明日、14日なんですけど…」
あらあらまあまあ!!
バレンタインのお誘い!?
編集部始まって以来の(いや、知りませんが)、ラブリーな展開?
必死で聞いてないふりをしながら、耳ダンボです。
これは聞かなくては。続く言葉を聴かなくては!
と、原稿を書いてるふりをしながら、次の言葉に全神経を集中させました。
すると。
「えっと、忘れそうなんで、免許更新ってメール送ってもらっていいですか?暇なら。」
え・・・・・・えぇえーっ!?
びっくりしました。
編集長も、「それって…俺にアラーム代わりになれってこと?」と状況が飲み込めず口をパクパクさせてました。
有り得ない…先輩をアラームに使う女……しかも「暇なら」って。
バレンタインデーなのに、「暇なら」って。
明らかに上から目線です。
普通これ、徒弟に対して親方が言う内容ですよね?
かわいそうな編集長…涙が出ちゃう
期待を大きく裏切られた(?)編集長は、「わかったよ!5分おきに『免許更新!』ってメール送り続けるからね!深夜にもずーっと送るからね!」とキレてました。
罪つくりな女です…ミカ、27歳。