2008年10月31日
月刊はかた11月号明日発売!
月刊はかた11月号、できました!
今月の特集は「九州ワインで乾杯!」です〜。
編集長は特集タイトルを「ルネッサ〜ンス九州ワイン」にしたかったみたいですが、月刊はかたの読者層と若干賞味期限切れ気味のネタであることを考慮のうえ、却下させていただきました。
九州は高温高湿度という風土から、長年ぶどう造りに適さない土地だと思われていました。
しかし、そこに工夫や努力を惜しまなかったたくさんの人々のおかげで、世界的に評価の高いさまざまなワインが生まれているのです。
その舞台裏に迫る、プロジェクトX!的特集となっております。
読んでみてくださいね〜。
ちなみに、紹介した「久住ワイナリー」さんに、先週プライベートで行ってきました。
久住の山並みに囲まれているぶどう畑の風景は、まるで南仏の田舎町のようです。
…行ったことないけど。
本当にここが日本であることを忘れるかのような、壮大で美しい景色でした。
「きっとボルドーとかコートデュローヌもこんな感じなんだろうな〜」と答えの出ない想像を張り巡らせておりました。
…せっかくワイナリーでフランスに思いを馳せていたというのに、帰り車内はやっぱり地ビールとハモンセラーノで。
「結局ビールかよっ」といわれそうですが、久住は地ビールもおいしいのでね〜〜“ハモンデくじゅう”さんのハモンセラーノも超おいしいのでね〜〜。
もちろん、私は運転してませんよ
ハンドルキーパーを決めてのワイナリー旅に、ぜひ皆さんも月刊はかたを片手にお出かけくださいね
今月の特集は「九州ワインで乾杯!」です〜。
編集長は特集タイトルを「ルネッサ〜ンス九州ワイン」にしたかったみたいですが、月刊はかたの読者層と若干賞味期限切れ気味のネタであることを考慮のうえ、却下させていただきました。
九州は高温高湿度という風土から、長年ぶどう造りに適さない土地だと思われていました。
しかし、そこに工夫や努力を惜しまなかったたくさんの人々のおかげで、世界的に評価の高いさまざまなワインが生まれているのです。
その舞台裏に迫る、プロジェクトX!的特集となっております。
読んでみてくださいね〜。
ちなみに、紹介した「久住ワイナリー」さんに、先週プライベートで行ってきました。
久住の山並みに囲まれているぶどう畑の風景は、まるで南仏の田舎町のようです。
…行ったことないけど。
本当にここが日本であることを忘れるかのような、壮大で美しい景色でした。
「きっとボルドーとかコートデュローヌもこんな感じなんだろうな〜」と答えの出ない想像を張り巡らせておりました。
…せっかくワイナリーでフランスに思いを馳せていたというのに、帰り車内はやっぱり地ビールとハモンセラーノで。
「結局ビールかよっ」といわれそうですが、久住は地ビールもおいしいのでね〜〜“ハモンデくじゅう”さんのハモンセラーノも超おいしいのでね〜〜。
もちろん、私は運転してませんよ
ハンドルキーパーを決めてのワイナリー旅に、ぜひ皆さんも月刊はかたを片手にお出かけくださいね