2008年09月30日
オーバー病人。
体調を壊して昨日一日お休みをしていた編集長ですが、病に対する怯えっぷりがうっとうしいくらいに過剰です。
昨日も病院からめちゃんこ落ち込んだ声で電話してきて、
編「ウエダさんだけにこっそり告白するけど…ウィルス性って言われた…
」
私「ウィルス性なんて、私一年に2〜3回言われてますけど?」
編「肝機能にも少し異常がって…」
私「ウィルス性疾患の場合は肝機能落ちますよ、そりゃ」
編「でも点滴2時間もしたんだよ。いつも1時間なのに…何か悪い病気隠されてるんじゃ…」
私「2時間くらいザラですよ、ザラ!!」
いたわるつもりが、最後のほうはむしろ病人に叱責している悪代官の私。
いやいや、他の人にならもっと優しいですよ、私も。
でも編集長の場合、いつもこうなってしまうのです。
前回は、「横腹にできたシコリから血が出て…」とこれまた超悲壮な顔をして訴えてきたので、さすがにそれはヤバイかも、と心配していろいろ聞いていたら、なんと、
「横腹にできたニキビがつぶれて血がでた」
という有り得ない狂言症状でした。
…いちいち、オーバー!!(てか、横腹にニキビって…)
ですので今回もたぶん大事ないかと思います。
足の親指がちょっと巻き爪ぎみになったときは「もう歩けなくなるかも…手術かぁ…」って言ってたなぁ、そういえば。
昨日も病院からめちゃんこ落ち込んだ声で電話してきて、
編「ウエダさんだけにこっそり告白するけど…ウィルス性って言われた…

私「ウィルス性なんて、私一年に2〜3回言われてますけど?」
編「肝機能にも少し異常がって…」
私「ウィルス性疾患の場合は肝機能落ちますよ、そりゃ」
編「でも点滴2時間もしたんだよ。いつも1時間なのに…何か悪い病気隠されてるんじゃ…」
私「2時間くらいザラですよ、ザラ!!」
いたわるつもりが、最後のほうはむしろ病人に叱責している悪代官の私。
いやいや、他の人にならもっと優しいですよ、私も。
でも編集長の場合、いつもこうなってしまうのです。
前回は、「横腹にできたシコリから血が出て…」とこれまた超悲壮な顔をして訴えてきたので、さすがにそれはヤバイかも、と心配していろいろ聞いていたら、なんと、
「横腹にできたニキビがつぶれて血がでた」
という有り得ない狂言症状でした。
…いちいち、オーバー!!(てか、横腹にニキビって…)
ですので今回もたぶん大事ないかと思います。
足の親指がちょっと巻き爪ぎみになったときは「もう歩けなくなるかも…手術かぁ…」って言ってたなぁ、そういえば。