工芸品バレリーナ。大はしゃぎ。

2008年06月20日

20年ぶりに読んだ本。

ケンジー最近本屋に行く時間がなく、久しぶりに積書(=未読で積みっぱなしの本)がなくなったので、朝電車の中で読む用に本棚の奥にいた宮沢賢治を引っ張り出しました。
ま〜たまには新鮮でいいかも、くらいの軽い気持ちで手にしたのですが、おそらくこの本を読むのは15年ぶりくらい。
初読は20年くらい前じゃないかと思います…小学生でしたのでね。


しかし。
しかし、しかし、20年越しの衝撃を受けました。
ケンジ、すごい。素晴らしい。
圧倒的な表現力の素晴らしさに、改めて感動しました。
太陽がツンツンと刺す」なんていう表現、宮沢賢治かDr.スランプかですよ。
小学生の私は、この偉大さに気付いていたのだろうか…と自問してしまいました。
(「いや、絶対気付いてなかったな」と即、自答)。

特に「ひかりの素足」という作品の表現力や世界観、宗教観にはため息が出ます。
決して子供向けではないですよ。

これをお読みのお父さん、お母さん。
お子さんの本棚にある宮沢賢治を一度読み返してみてください。
きっと子供時代には感じなかった作品の持つ大きな世界を感じると思いますよ〜♪





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