世界遺産・知床モニターツアーレポートハンドル不能とトラック爆破。

2008年03月11日

知床レポート⇔氷ウォーク編

陽の沈む流氷今回はガリンコ号にも乗ったし、ゴマちゃんとも交流したし、雪山でホーストレッキングもしたし、微妙だけど雪上バナナボートもどきもしたし…と、それはそれはアクティビティ満載なモニターツアーだったのですが、中でも一番思い出に残ったのは「流氷ウォーク」です。
これは、一面びっしり凍結した知床の海の上を歩く、という文字にすると非常にシンプルなもの。
「海の上を歩いている」というマリック的な自分の状態にも感動するし、見える景色も美しいし、と歩くだけでも思ったよりずっとずっと楽しく、特製スーツを着ているため寒くもないんですよ。
しかも氷が分厚いので割れる心配もなし。

とはいえ、まあ海の上を歩いていることには変わりないので、ちょっとはドキドキします。
そのドキドキ感を巧みに操る名ガイドさんとともに、ミシミシいう氷の上を恐る恐る歩いてみたり、かかとで小突いてみたりしていました。



ちょうどドキドキ感におあつらえ向きな場所があったので、ガイドさん(女性)がすかさず「全員でここに乗ってみましょうよ!」と提案してきました。

私たちは、まあお約束どおり、ちょっと怖がってみる。

…でも全員乗っても大丈夫。
というようなイナバの物置体験が続いたあと、「じゃあ、この上でジャンプしてみましょう!」という更なるお誘いが。

「きゃ〜〜こわい〜〜」と、別にそんなに怖がってはないものの10年ぶりくらいに黄色い声を出してみたかったので、キャーキャー言いながらジャンプしてみました。




バリ、ガリガリ、ジャッパーン


…その瞬間、全員いっせいに海の中へ突入。



ほんとに割れるんですね、氷って。
自然の摂理を全く理解しておりませんでした。

全員が瞬間のパニックに襲われたのですが、特製スーツを着ているから全然大丈夫。
去年の悲劇より、ずっとずっと楽しいアクシデントでした。
割れた流氷がお尻に引っかかって、そこだけは異常に痛かったですけど。

突入したあとは、この通り。

プカプカ〜余裕の、流氷遊泳です。
みんな変なハイになっていました。(クリックで大きくなります。まだ全員の了承を得ていないので顔はボカシで)。




今までにない体験をしてみたい方、流氷ウォークはオススメです。
大自然をここまで遊び道具にしちゃうってすごい!と思いますよ。
ジェットコースターなんかよりずっとずっと安全で、ずっとずっとスリルあり。
クリオネも運がよければ見られます。(私は肉眼で見ました!)

まだ月刊はかたモニターツアーに参加してない方は、次回こそは有休やりくりして是非ご参加ください。
そんじょそこらの旅とは違う、一生思い出に残る旅をお約束しますよ




Comments(2)TrackBack(0) 取材旅行レポート 

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この記事へのコメント

1. Posted by nando   2008年03月13日 23:10
去年に引き続き、参加させていただきました。
ありがとうございました。

今年は流氷を観るどころか、歩いたり、浮かんでみたり、寝転がってみたり、ホントにめちゃくちゃ流氷を満喫できましたね。

読者のみなさん、本当にオススメのツアーですよ!



2. Posted by ウエダ   2008年03月14日 14:15
ありがとうございましたーー!!
そして、お気遣い溢れるコメントもありがとうございます

ほんと楽しかったですね。
たぶん一生で一度でしょうからね。
流氷に漬かるの(笑)。


次回モニターツアーもご案内しますね〜〜。
ご同行者様にもよろしく〜〜。

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